監督: では、どれだけファンを魅了したかの判定ですが……
監督: それぞれのメインの技能で3回判定して下さい
アストロレッド: 「この世に悪がある限り!」
アストロブラック: 「正義の祈りが我を呼ぶ…」
アストロピンク: 「3つの心を一つに合わせ」
アストロレッド: 「今、必殺の!」
アストロレッド: 1D100(79)=79
アストロレッド: 1D100(78)=78
アストロレッド: 1D100(87)=87
アストロピンク: 1D100(98)=98
アストロピンク: 1D100(39)=39
アストロピンク: 1D100(35)=35
アストロレッド: (レッドだめだめです〜)
御郷 春秋: (因果応報……これは私の座右の銘(笑))
アストロピンク: 「びっぐばん・あたーっく」 (技名まで原作のまんまでええのか?)
アストロレッド: 「びっぐばん・あたーっく!」 (ひらがなだから問題なしっ)
アストロブラック: 「びっぐばん・あたーっく!」
アストロブラック: 1D100(19)=19
アストロブラック: 1D100(92)=92
アストロブラック: 1D100(2)=2
アストロレッド: (ちょほ〜〜…)
アストロブラック: (レッド…(笑))
アストロレッド: (しおしおのぱ〜…)
御郷 春秋: 「フッ……」
監督: おお……では、ブラック、ピンクメインバージョンの「びっくばんあたっく」が決まりました
アストロピンク: 「(ちょっとぉ…しっかりしてよ〜)」 チラーンとレッドを横目で見る
アストロレッド: 「(声がうらがえっちゃったいっ)」(汗)
アストロブラック: 「(こらぁ、何やってるっ)」 じとめで
アストロレッド: 「(う、う、うるさいっ)」
桜木 小槙: 「赤木クン…動きが硬い…」(笑)
舞苑 さくや: 「大丈夫でしょうか?」 舞台みつつ
桜木 小槙: 「んー、大丈夫…だと思う。」
戦闘員: 「きしゃーっ」 ばたばた……
子供達: 「わーーーーっ」
監督: 子供たちは大喜びです
桜木 小槙: 「ほら、子供にはうけてる」
舞苑 さくや: 「みたいですね」
御郷 春秋: まー、とりあえず式神飛ばして(効果さんよろしく)、凶星のものとやらを警戒してます
アストロレッド: 決めポーズとりながら 「(スランプかも知れない…)」 ←後で龍耶に相談しようかと思っている
アストロブラック: 「(フッ…決まった…)」
アストロピンク: 「(ふっ、正義は勝ーつっ)」 ぽーず決めながら…ふと思い出して観客の中に茶臼の姿がないか確認…
監督: いないですねえ
アストロピンク: 「(ふ、恐れをなして逃げたわねっ)」
監督: 大きな拍手の内にアストロレンジャーショーは終了しました
アストロレッド: 爽やかな表情…で後片付け(いそいそ)

監督: で、次はいよいよ、舞苑さくやイベントでし
舞苑 さくや: 「そろそろ私の出番みたいなので行ってきますね」
桜木 小槙: 「頑張ってきてね。」
舞苑 さくや: 「はい」
アストロブラック: ぬぎぬぎ…
アストロレッド: ぬぎぬぎ…
黒川 速人: ぬいだ(笑)
御郷 春秋: ショーには特に興味はないので、観客や舞台の袖の方に注意してます
御郷 春秋: (ここで、アストロピンクもつられて……(笑))
桜木 小槙: (って、コスモピンクはレッドとブラックの前で着替えていたような…(笑))
黒川 速人: (スパッツでもはいてるんでしょぉ)
赤木 猛志: 汗ぬぐいぬぐい
舞苑 さくや: では 舞台裏にまわります
アストロピンク: ふう、着がえなきゃ…あ、こら、カメラさんあっち向いといてっ カメラぐいっと
赤木 猛志: (カメラさん「あっ」(笑))
御郷 春秋: (あっち向いたカメラの隅ッコの方に小さい鏡とかあるとか)
木郷 桃子: 「(あー、ぬるくなってる…)」 のどが渇いたので、スーツに仕込んでおいた栄養ドリンクを飲んでたりなんかする
赤木 猛志: (「でも人肌のドリンク剤はやっぱりまづい…」)
赤木 猛志: (「今日からコンビニでも買えるんだよっ」)

監督: では、さくやも「歌唱」で3回程振って頂きましょう
舞苑 さくや: 歌唱は56
舞苑 さくや: 1D100(42)=42
舞苑 さくや: 1D100(61)=61
舞苑 さくや: 1D100(92)=92
舞苑 さくや: (うーんなんだか(ー^^;))
桜木 小槙: (声援でもかまそうかと思ったんだが…(笑))
木郷 桃子: (アランと梁が観客席から声援送るとか)
監督: いいのよ、一回成功すれば……(笑)
舞苑 さくや: (まー絶叫さえ失敗せんかったらええんだろうけど(^^;))

監督: イベントは順調に進んでいきます
監督: イベントも終わりに近づき観客席からアンコールの声がかかったその時っ
監督: 警戒判定、春秋は二回振ってOKでし
桜木 小槙: 1D100(62)=62
黒川 速人: 1D100(43)=43
御郷 春秋: 1D100(85)=85
赤木 猛志: 1D100(15)=15
舞苑 さくや: 1D100(30)=30
木郷 桃子: 1D100(24)=24
赤木 猛志: うそおっ成功してるっ(笑)
桜木 小槙: (…アストロレンジャー強し…)
御郷 春秋: (あ、警戒あった(^^;) でも、40だから失敗ちゃん)
監督: 春秋さん、もういっかいどうぞ
監督: 式の分です
御郷 春秋: 1D100(72)=72
御郷 春秋: 1D100(95)=95
御郷 春秋: (…龍耶がいないと気が乗らないらしい(ヲヒ))
監督: なんだ、この気(力)は?
赤木 猛志: 「むっこの気配はっっ」
木郷 桃子: 「ねぇ…なにかヘンな感じがしない?」
桜木 小槙: (元々こーいうのには鈍い。(笑))
赤木 猛志: 「感じるぞ、ひしひしと悪の気配をっ」
黒川 速人: 「なんだと?」 ブラックの衣装を畳んでいてきづかんかった人
赤木 猛志: 「マメね…」
御郷 春秋: 「はて、有り得ない事ですが、日を読み違えましたか……」 背を向けて、去っていきかけ…ると
覆面をした男: 「わはははっ……。舞苑さくやのイベントは我が掌中にあり……」
観客: 「あら、新しい演出かしら……」 ボソボソ
赤木 猛志: 「むむっあれはっっ」
舞苑 さくや: 「え?」
木郷 桃子: 「いったいどこから…あっ!?」
御郷 春秋: 「……」 振り向いて、覆面男を見て、やっぱり帰ろうかどうしようか迷っている
桜木 小槙: 「…凝ってるなぁ…」
赤木 猛志: 「貴様っ」
黒川 速人: 「何奴っ!!」
赤木 猛志: 「何者だっ 怪しい奴っっ」
御郷 春秋: ちなみに、覆面男の服装はっっ?
監督: 軍服にマントにマスクです
御郷 春秋: (……帝都の加藤?)
監督: そのような所です(笑)
覆面: 「……。」 すたっと、さくやの側に着地し、さくやを捕まえる
舞苑 さくや: 「このような演出は聞いてませんけれど…。」
舞苑 さくや: 「きゃー」 と絶叫
舞苑 さくや: (ここで判定あって成功すれば(笑))
桜木 小槙: (アイドルってのはさらわれるのも仕事なんやねぇ…難儀な商売やのぉ。)
木郷 桃子: 「さくやちゃんが!」
覆面: 「これは、演出などでは、なーい」
桜木 小槙: 「え?」 どーやら絶叫を聞いて演出ではないと気づいたらしい
赤木 猛志: 「こうしてはいられんっ行くぞ、ピンク、ブラック!」
アストロレッド: 「とうっ」 (いつ着替えたかは追求してはいけない)
黒川 速人: 「おぅっ」
木郷 桃子: 「ええ!」
御郷 春秋: 「さて……少しは楽しませてもらえるでしょうか」 ゆるゆると、舞台のある広場へ戻っていきます
舞苑 さくや: 「離してください」
覆面: 「どうした、アストロレンジャー我に臆したかっ?」
御郷 春秋: ぴたっと停止(笑):アストロレンジャーへの呼び掛け
桜木 小槙: (…やはり止まるか。)
御郷 春秋: (同じだと想われたらイヤだもーん)
アストロブラック: (ほぉら、ホワイトの座が呼んでるよー)
子供: 「アストロレンジャーが逃げるもんか、もんか、もんか……」
アストロピンク: 「そうはさせないわっ!」 いつのまにか着がえて登場
アストロレッド: 「正義の辞書に臆すると言う言葉はないっ」
アストロブラック: んじゃ、サッカーボールを覆面男相手に蹴ってみようかしらっ
アストロブラック: 50以下よ
アストロブラック: 1D100(71)=71
アストロブラック: (ありゃ(^^;))
桜木 小槙: (さくやに当たる。(笑))
桜木 小槙: とりあえず、観客席から離れてだな…
御郷 春秋: (ここで、司会のおにーさんとして登場したい(笑))
舞苑 さくや: (セット降りしてでもたのむとか)
アストロレッド: (「みんなっアストロレンジャーを呼ぶんだっ」)
御郷 春秋: (「みんな、みんなの声がもっと大きかったら、アストロレンジャーに聞えるんだ。さぁ、大きな声で呼んでみようっ!」)
アストロブラック: (アストロサインを回すんだっ)
アストロピンク: (あわくってたので、着がえシーンはカメラに映っているかもしれなひ…)
アストロレッド: (ダビング、ダビング…)
桜木 小槙: (巻き戻し巻き戻し…(笑))

覆面: 「(サッカーボールをフっとよけて) 来たか……」
アストロブラック: 「その手を離せっ!」
アストロレッド: 「…貴様、茶臼だろお」
桜木 小槙: あんまり人気のないところで弓を取り出してだな、狙撃準備。(笑)
監督: OKOK(笑) でも、距離があるから、行動力消費大きい技使ってね
アストロブラック: (弓を張るのは、2人でやるか、そうでなければきちんと台のあるところでないと痛い目にあうんだけどねー)
桜木 小槙: (そんな細かいところ気にしちゃダメ。(笑))
アストロピンク: (鬼哭飛燕…(笑):行動力消費大きい技)
覆面: 「私の名は、コスモカイザー。この宇宙の支配者をなるものだ」
アストロレッド: 「…『宇宙をお手に入れください』ってかぁ…」 ボソ(あ、素に戻ってるよ)
御郷 春秋: (赤毛のおにーさんが言うんだね)
アストロピンク: 「”支配者をなる者”…? 日本語がなってないわね、顔を洗って出直してきなさいっ」
覆面: 「細かい事にいちいち、ツッコムのではない。」
アストロレッド: 「センスがいまいちだよな。」 ボソボソ
御郷 春秋: じゃ、舞台から小槙の方へ向きを変えて、私も距離取ります
アストロブラック: 「フッこれだから、脳みその足りない人種は困る…」
アストロピンク: 「だってさぁ、どうせ茶臼山のたぬきでしょう? センスがあるわけないよ」 ボソボソ
アストロレッド: 「そっか…茶臼じゃしょーがねーよなー」 ヒソヒソ
アストロブラック: 「まあ、所詮俺たちの正義のセンスにはかなわないよな…」
覆面: 「いでよ、我が僕たち……」 いくつもの影が現れて、戦闘員さんになりました
アストロピンク: 「オツムの足りない悪党は、アストロピンクがお仕置きよっ」
アストロレッド: 「オレは、正義のために戦うぜ!」
アストロブラック: 「天が呼ぶ地が呼ぶさくやちゃんが呼ぶ。漆黒の貴公子アストロブラックにお前の力なぞ通用せん!」
アストロレッド: 「ちょっとセリフがちがってないかっ」
アストロブラック: 「だって、せっかくさくやちゃんいるし…」(笑)
アストロピンク: 「実はさくやちゃんのファンだったの?」
アストロブラック: 「…いや、ファンってほどのもんじゃないんだが…(もごもご)」
覆面: 「き、貴様らー」
御郷 春秋: 「フッ。所詮小物のようですね」 と、小槙の隣へ
桜木 小槙: 「親玉はアストロレンジャーに任せて、雑魚の相手でもしてよっか。」
御郷 春秋: 「それがよろしいかと。血迷って、観客に害を為す者が現れないとも限りませんから」
舞苑 さくや: (まだ捕まったまま?(^^;))
監督: (うん、でも行動はしていいから(^^;))
桜木 小槙: (でも、一番射程が長いのって…鬼哭飛燕だよねぇ。)
御郷 春秋: (雑魚狙うんでしょ?)
桜木 小槙: (ま、いっか。このゲーム、味方を巻き込むってことないし。)
アストロピンク: (まとめて数匹つぶせますね(笑))
御郷 春秋: (巻き込んでも「大丈夫、峰討ちだ」と(嘘))
アストロピンク: (ノックバック有りの技は油断するとこわいことになります(笑))
監督: では、戦闘T進行に入りますー