監督: 翌日……………………
監督: みなさん、芝神社のとある所でばったり遭遇しました
赤木 猛志: 「今日も子供達に正義と夢を与えるぜっ ふんっ」 (ふぁいてぃんぐぽーずっ)
舞苑 さくや: 「おはようございます」
桜木 小槙: 「あれ? おっはよー。今日もヒーローショーやるの?」
御郷 春秋: 「フフフッ、何も知らずに……いいですね、とても」 扇子で口許隠しつつ、少し離れた木陰から見てます(笑)
桜木 小槙: (芙蓉「春秋様…」)
御郷 春秋: (「龍耶が気付くのを待つのです」 (笑))
黒川 速人: 「舞苑さんじゃないか、おはよう」 (ミーハー)
赤木 猛志: 「やあっ 君たちもアストロレンジャーショーを見にきてくれたんだねっ」
木郷 桃子: 「もちろんよっ。私たちのショーを見に来てくれたんでしょ?」
桜木 小槙: 「後で見にいくからね。」
舞苑 さくや: 「私はこのお祭りの主催側にお呼ばれしたんですけれど」
黒川 速人: 「お、じゃあ俺たちと同じだな」
舞苑 さくや: 「そうなのですか?」
監督: 恭一と龍耶も来てます。醍醐は何故かいません(笑)。あおいはマリィに付き添っていて今はいません
桜木 小槙: (何があった、醍醐…)
監督: (だって役者さんが……(笑))
桜木 小槙: (あ、役者がいないのか。)
木郷 桃子: 「あー、そんなところで恥ずかしがってないで出ておいでよーっ」 春秋に思いっきし手を振る(笑)
御郷 春秋: 「コ、コホッ」 扇子で隠しているが、むせたらしい
木郷 桃子: 「やぁね、もう。アストロレンジャーのファンなら、最初っからそうと言ってくれればいいのに」 大声
赤木 猛志: 「ふっ水臭いぜっ」 さらにでけえ声
御郷 春秋: 「のんきなものですね……」 大声で話し掛けられるのに閉口して、傍へ行く
黒川 速人: 「なんだ、サインならいつだって応じるぞ」 とどめ(笑)
木郷 桃子: 「なんだったら、あなたも一緒にショーやらない? 予備のスーツ、あるよ?」
赤木 猛志: 「アストロホワイトかな、やっぱり」
龍耶: 「やあ、みんな、おはよう。」【友】
赤木 猛志: (あ、友、よ、友できたわよ(笑))
舞苑 さくや: 「おはようございます」
桜木 小槙: 「ひーちゃん、おはよ。」
恭一: 「よお、待たせたな。」
桜木 小槙: 「誰もお前なんて待ってない。」
恭一: 「うっ、そういう事いうか、小槙。」
桜木 小槙: 「ボクはホントのことを言っただけだもーん」
恭一: 「て、てめえ……」
木郷 桃子: 「グリーンが龍耶君だから…そうね。ホワイトかなぁ」
黒川 速人: 「ブルーっていうのも捨てがたいんだがなあ」
御郷 春秋: 扇子振って、いらんいらんの素振り(笑)
赤木 猛志: 「と言う訳で君も今日からアストロホワイトだっ」
御郷 春秋: 「今日、この場所に、凶星の者が現れると……話を聞きなさい」
赤木 猛志: 「悪の組織か?」
御郷 春秋: 「少しは楽しませてもらえる相手だと思いますよ、ええ」
黒川 速人: 「ほぉ、そいつはやりがいがありそうだ」
赤木 猛志: 「まかせろ、どんな悪人がこようとも、俺っちの正義のバットでっ」(ぶんっ)
御郷 春秋: すっと避けっ
木郷 桃子: 「ね、恭一くんも一緒にショーやろうよ。イエローのスーツ、ちゃんと持ってきてるんだからさぁ」
舞苑 さくや: (なんか一瞬25色のアストロスーツが頭よぎった(^^;))
木郷 桃子: (色鉛筆…)
赤木 猛志: (まーこの調子で増殖してった日にゃあ…)
御郷 春秋: (世界は一家、人類は皆アストロレンジャー)
木郷 桃子: (人類ミナキョーダイっ…ならぬ、人類ミナアストロレンジャーねっ(笑))
赤木 猛志: (世界は一家、人類はみな正義っっ)
御郷 春秋: (人類みなキョーダイン……って読んでしまった……)
黒川 速人: (悪に走った人類の立場は…)
桜木 小槙: (人類じゃないんだろう。(笑))
桜木 小槙: 「あれ? あおいと一緒じゃないの?」
龍耶: 「マリィちゃんと、少しまわってから、ショーの所で合流するって聞いたよ」
桜木 小槙: 「ふーん、そっか。」
恭一: 「いや、俺は遠慮しておく……」
木郷 桃子: 「ええ〜、どうしてぇ?」
黒川 速人: 「なんだ、定禅寺、遠慮しなくたっていいんだぞ?」
恭一: 「いや。これでも、忙しいんだ、なあ、ひーちゃん」
龍耶: 「……。」【悩】
黒川 速人: (あ、適当に嘘のつけない優柔不断の人がいる(笑))
赤木 猛志: 「やあ、君もきていたのか、グリーン」(をひ)
龍耶: 「やあ。おはよう。」【友】
木郷 桃子: 「そう? ヒマそーに見えるけど」
赤木 猛志: 「よし、君にはこのサインボールをあげようっ」
桜木 小槙: 「ひーちゃんをナンパに巻き込むんじゃない。」
舞苑 さくや: 「何かすごい光景になっているような気がするんですけれど……」
御郷 春秋: 「フッ。では、私はこれで……」 アストロ仲間にされると困るので、戦略的撤退を謀る
木郷 桃子: 「えー? 残念ねぇ。じゃあ、今度会うときまでにホワイトのスーツ作っておくからねっ」
御郷 春秋: 「いや……私は、この服が気にいっていますから。結構」 ちょっと汗
恭一: 「そ、そうだ、あおい達探しにいこうぜ、ひーちゃん。じゃあな、みんな」 ダッシュー
龍耶: 「お、おい、恭一。」 ひーちゃんも退場
木郷 桃子: 「あー、ねぇ、どこ行くのよアストログリーン?」
龍耶: 「恭一に聞いてほしい……」 さりゆく……
桜木 小槙: 「あ、ちょっと待ってよ…行っちゃった。」(笑)
黒川 速人: 「ちっ、逃げられたか」
赤木 猛志: 「はっはっは、照れ屋だなあ」
桜木 小槙: (どっちかってぇと、真神の連中にくっついていった方が自然ではあるんだが…(笑))
御郷 春秋: (同じく(笑))
男: 「ここにいたか、赤木、黒川、木郷。」
桜木 小槙: (まさか…指令?(笑))
赤木 猛志: (参謀とか)
木郷 桃子: 「あれ? えーと…どちらさんでしたっけぇ?」
赤木 猛志: でわ斜45度の角度で振り向きっ
舞苑 さくや: (祭りの主催者?(笑))
赤木 猛志: 「ああっあなたはっ」
黒川 速人: 「……ん?」
木郷 桃子: 「なあに、猛志の知り合い?」 まだボケている…
赤木 猛志: 「いや、このシチュエーションだとこう答えるのがヒーローもののお約束なんだ」(ぼそぼそ) と大事に持ち歩いている宮内洋自伝を…
木郷 桃子: 「そーいえばそうだっけ」(ぼそぼそ)
黒川 速人: 「『お前はっ!』っていう方が好きだな、俺は(ぼそぼそ)」
監督: 大宇宙高校の姉妹校である小宇宙高校の3年C組の「茶臼耕治」という人です
桜木 小槙: (小宇宙を燃やせ…)
舞苑 さくや: (学校を燃やすのは犯罪です(笑))
桜木 小槙: (そっかぁ、聖闘士は犯罪者だったのか。)
茶臼: 「この俺を忘れただと……」
木郷 桃子: 「あ…思い出したっ」
桜木 小槙: 「で、この人、誰なの?」(笑)
赤木 猛志: 「う〜ん、その線も捨て難いよな…」
御郷 春秋: 半分開いた扇子で、顔版分を隠しながら、我関せずの風情……
木郷 桃子: 「あなたはあのっ…茶臼山のたぬきさんっ」 おもいっきし指さしっ
赤木 猛志: 「何だ、誰かと思えば茶臼ではないか」
茶臼: 「アストロレンジャーなどという、くだらん正義ゴッコにいつまでも現をぬかしおって」
赤木 猛志: 「何っ正義をくだらないだとっ」
黒川 速人: 「ああ、こいつは、小宇宙高校の茶臼っていってな。…正義のわからん、くだらん男さ」
木郷 桃子: 「失礼ねっ。ゴッコじゃないわよっ。わたしたちは本当に正義の味方なのっ」
赤木 猛志: 「そうだ、俺っちはいつも真剣勝負だっ」
木郷 桃子: 「それが分からないようじゃ、あなた、小物ねっ(びしっ)」
茶臼: 「何故、貴様らには、悪の秘密結社のロマンがわからないんだっ」(爆)
赤木 猛志: 「な、なにっ悪の秘密結社だとっ」
赤木 猛志: 「(じい〜ン)」←感動している
桜木 小槙: 「…同類か…」 呆れ顔で(笑)
御郷 春秋: 「フッ…」
木郷 桃子: 「悪の秘密結社なんてものは、正義の味方にやられる為にだけ存在するのよっ」
茶臼: 「そんな悪循環は、この俺が変えてみせるっ」
舞苑 さくや: 「あのぉ……。会話が理解できないのですが……」
桜木 小槙: 「…似たもの同士の喧嘩だと思えばいいんじゃないかな…」
黒川 速人: 「フッ、悪の秘密結社なんてのものは、所詮刺身のツマにすぎんッ」
赤木 猛志: 「そう、いわば俺たちアストロレンジャーは…」
赤木 猛志: 「大トロだっっっっ」(無意味なアップ)
桜木 小槙: 「御郷クン…ボク、もう付いていけないよ…」
桜木 小槙: で、少し離れたところで見守っていよう。(笑)
御郷 春秋: 「ついていけるようなら…」 口を扇子で覆って残りの言葉を止める(笑)
木郷 桃子: 「だーれが似た者同士ですってぇ? わたしたちと、悪の戦闘員とを一緒にしないでちょうだいっ」 マジで怒っている(笑)
桜木 小槙: 「わっ、ゴメン。(^^;)」
舞苑 さくや: 「少し離れませんか?」 困った顔しつつ
桜木 小槙: 「うん。」
茶臼: 「この俺が、秘密結社を桧舞台にあげてみせるっ」
黒川 速人: 「そうはさせん、俺たちアストロレンジャーが阻止してるみせる!」
茶臼: 「相変わらず、アツイ奴だ……」
木郷 桃子: 「馬鹿ね。檜舞台にあげたら、秘密じゃなくなっちゃうじゃない」
木郷 桃子: 「そんなことも分からないお馬鹿さんは、アストロピンクがお仕置きよっ」
赤木 猛志: 「でも最近はインターネットで党員を募集してるらしいぞ」
木郷 桃子: 「えー、マジぃ?」
黒川 速人: 「何、黒川商店だって、練馬商店街のばーちゃるしょっぴんぐに登録してるんだぞっ」
木郷 桃子: 「その割には、売れてないんじゃない…?」 いらん心配をするヤツ…
茶臼: 「くっ……。いいか、覚えていろよっ」
木郷 桃子: 「ふっ。正義は勝ーつっ(勝利のぽぉずっ)」
桜木 小槙: (死こそいとうな、名こそ惜しめ。(笑))
赤木 猛志: 「(じいいいん)…何ておやくそくな…」
御郷 春秋: 「(はて、凶星のものとは……フッ、まさか)」
舞苑 さくや: (なんか歌ってたらさらわれそうでこわい(^^;))
桜木 小槙: (…お約束っ。(笑))
監督: では、全員、知性で判定を
桜木 小槙: 1D100(85)=85
木郷 桃子: 1D100(19)=19
黒川 速人: 1D100(2)=2
舞苑 さくや: 1D100(2)=2
御郷 春秋: 1D100(68)=68
赤木 猛志: 1D100(5)=5
赤木 猛志: (うそ。ひとけた? うそっ)
御郷 春秋: (……確率ってナニ?(笑))
桜木 小槙: (なんかこぉ…アストロレンジャーに負けたのが悔しい。)
監督: (初めて見た……一桁いっぱい(笑))
御郷 春秋: (……ダイス振る前に、自分で否定してたな、既に)
木郷 桃子: (ダイスもアストロレンジャーの味方なのねっ(笑))
桜木 小槙: (ま、小蒔だし、ちょうどいっか。)
赤木 猛志: (正義は勝つっ)
監督: では、茶臼が去り際にさくやの方を見たような気がした
舞苑 さくや: 「何もなければいいんですけれど」 と呟く
桜木 小槙: 「ん?どーしたの?」
赤木 猛志: 「むっまさか…」
舞苑 さくや: (ほんとにさらわれるかもしんない(笑))
黒川 速人: 「茶臼のやつ、もしや…」
監督: では、イベントの方は、アストロレンジャーショー。締めがさくやのイベントになっています
桜木 小槙: (そっか、前座か…(笑))
赤木 猛志: …あたしら前座なんですね
黒川 速人: ちょほほー
舞苑 さくや: やった メインよ(笑)
監督: ……前座なんです……地元なのに……(苦笑)
桜木 小槙: (そらまー、いくら地元って言ってもさくやの人気には勝てまい。)
舞苑 さくや: (しかし その人気者が地方のお祭りに出演)
桜木 小槙: (出たての頃の巡業みたいだな。いくら出したんだろーなぁ。)
監督: (神社の神主さんがさくやのファンで……(笑))
舞苑 さくや: (それこわい(笑))
木郷 桃子: 「あいつまさか…」
舞苑 さくや: 「今 こっちをじーっと見たような気がしたんですけれど」
木郷 桃子: 「さくやちゃんに、横恋慕してるんじゃあ…」(をひ)
舞苑 さくや: 「そうでしょうか?」
桜木 小槙: 「さくやちゃんが可愛いからからじゃない?」
舞苑 さくや: 「そうでしょうか?」 ちょっと不安そうに
赤木 猛志: 「な、何て身の程知らずなっ」
御郷 春秋: 「フッ、やはり小物ですね…」 失礼な事を言っている
黒川 速人: 「奴の毒牙から、舞苑さんを守らなくてはっ」
赤木 猛志: 「おうっ珍しく意見が会ったな、ブラック!」
黒川 速人: 「おう、そうだなレッド!」
木郷 桃子: 「そう、そのためにはっ」
赤木 猛志: 「アストロレンジャーショーを成功させるんだっ」 (なんでそーなる)
木郷 桃子: 「ええっ、今日こそあの必殺技を決めるのよっ」
黒川 速人: 「よし、やるぞ!」
スタッフ: 「アストロレンジャーさん、準備お願いしますー」
赤木 猛志: 「出番だ。行くぞ、ピンク、ブラック!」
赤木 猛志: では変身(変装)してっと…イソイソ
黒川 速人: 着用着用…いそいそ(笑)
アストロレッド: イソイソ…
木郷 桃子: ごそごそ変身(変装) 「ちょっと、あっち向いてなさいっ」
桜木 小槙: (あ、アストロブルーならいつでも演じられるから…(笑))
黒川 速人: (アストロブルーって、アランだっけか)
アストロレッド: (イエローは早変わりしないとむつかしい…まるでジョゼのよおに)
アストロピンク: (さくやちゃんが出るというので観客の中にいる玄月(笑))
桜木 小槙: (同じく、さくやちゃんが出るというので観客の中にいるアレン。(笑))