監督: では、無事に壁の向こう側に行きました
水無月 青玉: 「急ごう。」
鷹見沢 愛子: 「えぇとぉ。刀があるのってどっちなのぉ?」
藤崎 恵里香: 「で、博物館ってどこなの? 早く案内してよ」
梁 玄月: 「で。どっち行けばええねん?」
藤崎 恵里香: (とか、案内表示版の前でやってたらすごくまぬ〜)
梁 玄月: (おのぼりさん(笑))
水無月 青玉: 博物館の場所までは知ってそうなので、そこまで先導しますね
監督: 場所はわかっていいですー
鳳凰寺 京也: 「ったく、手がはえぇ女だぜ……」 頬さすりさすり
アン子: 「あんたの普段の行いが行いだからでしょうが…」
鷹見沢 愛子: 「京也クンも手が早いんだよねェ」 他意はない(笑)
梁 玄月: 「京也はんの場合、手だけやなくて逃げ足も速いっちゅう噂やで」
鷹見沢 愛子: 「そっかぁ。凄いねぇ」 感心感心(笑)
鳳凰寺 京也: (逃げ足が一番速いと私もオモイマス(笑))
鷹見沢 愛子: 博物館で騒ぎが起こってる気配はないかな?
藤崎 恵里香: 「やっぱり学生料金で入るなら必要かしら、生徒手帳…」
鷹見沢 愛子: 「こんにちわぁ?」 受付けに行ってみましょお。係りの人はいる?
監督: 逆にとてもしずかです
監督: なぜなら、『休館日』というカンバンが出ているからです…
鳳凰寺 京也: 「なんだよ、閉まってんじゃねーか」
藤崎 恵里香: 「…」
鷹見沢 愛子: 「あれェ? ねぇ、今日ってお休みみたいぃ」
藤崎 恵里香: 「休館日…」
鷹見沢 愛子: 「肝臓の為には週に一日は必要なんだよねぇ」
梁 玄月: 「誰ぞ、いたずらしたんとちゃうんかいな?」
アン子: 「あれ、旅行ガイドじゃ、休館日じゃないはずなのに…」
梁 玄月: 「博物館て、たいがい月曜日が休館やと思たけど…今日って何曜日やっけ?」
水無月 青玉: 「そもそも全員が日帰り旅行に来られる日だからな。祝日だ」
梁 玄月: 「全員が、とわざわざ言うところがミソでんな」
水無月 青玉: 「僕と違って、皆は学校を休めないだろう(お前も休むな>自分)」
梁 玄月: 「そやね。休みすぎて卒業が危ういっちゅーヒトもおると聞いたしなぁ」
水無月 青玉: 「きっと、忙しいんだろうな」
藤崎 恵里香: 「そう言えばあたしたち一応三年生なのよね…」
藤崎 恵里香: 「あたしはあんたの都合にあわせて何度もこられるわけじゃないのよっ」 休館日の札をぶちっ
藤崎 恵里香: 「入ると言ったら今日入るわっ」
梁 玄月: 「あ。モノ壊しとる…」
藤崎 恵里香: 「些細な事故よ」 (ぽい)
水無月 青玉: さっきの忍者どもの足跡がないかどうか、回りを見てみます
監督: ほい。「警戒」もしくは知性で
水無月 青玉: 失敗▲D(58)>知性36
鷹見沢 愛子: 入り口のドア押してみるけど……鍵はかかってる?
監督: 鍵はかかっています
鳳凰寺 京也: どっか入口あたりに、休館日の案内かいてない?
監督: 案内がありますね、でも、今日は休館日じゃないです…臨時なのかな?
鳳凰寺 京也: 「休館日じゃないみてぇだな。臨時の貼紙もしてねぇし」
鷹見沢 愛子: 「じゃぁ、どうしてぇ?」 答えの判ってる問いかけ
鳳凰寺 京也: 「そりゃ、誰かが閉めたんだろうさ。邪魔が入ると困る連中が」
鷹見沢 愛子: 「鍵閉まってるから入れないけど……どぉするぅ?」
藤崎 恵里香: 「ちょっと、水無月くん。あなた忍者でしょ、鍵開けてよ」
水無月 青玉: 何気なく開けようとしてみます(針金で)
監督: ほい、人影はまばらだけど、すばやくね。「鍵」で
水無月 青玉: 成功★D(12)≦鍵細工35
監督: かちゃ…開いた
水無月 青玉: 「開いた。気を付けるんだぞ」
水無月 青玉: そっと扉を開けます
梁 玄月: 「水無月はん、あんさん立派な犯罪者になれるでぇ (って、もうなってるよぉな気もするが)」
水無月 青玉: 「なる気はないよ。僕の使命は東京を護る事だからね (ここは日光だ)」
藤崎 恵里香: 「東京以外ならイイとゆうことね…」
梁 玄月: 「もうなってるよぉな気はするけどなぁ…」 (ぼそっと)
鷹見沢 愛子: うんうんと嬉しそうにうなづき
藤崎 恵里香: 「ど〜せ成人するまでは少年Aよ」 (おい)
龍耶: 「アン子ちゃんはここに残っていて…」
アン子: 「気を付けてね、みんな。」
藤崎 恵里香: 「うふふ…心配してくれるのね。ありがと。」
梁 玄月: 「アン子はんも、気ぃつけてな」
鷹見沢 愛子: 「愛子頑張ってくるねぇ」 にこにこと手を振って

藤崎 恵里香: 「お先にどうぞん」
鳳凰寺 京也: 「へいへい」
鷹見沢 愛子: (……いかん、「愛子いっちばーん」 っと真っ先に入りそうになった(笑))
藤崎 恵里香: (「こら、よさんかっ」 あ、これは別のヒト)
鳳凰寺 京也: でわ、いちばんて〜
鳳凰寺 京也: すちゃっと木刀かまえて
鳳凰寺 京也: (ちなみに赤だ(笑))
藤崎 恵里香: (あ、阿修羅だ(笑))
監督: 薄暗い館内です
藤崎 恵里香: 「暗いわね…」
監督: シーーーーン…。静です
藤崎 恵里香: 足跡(タビのやつ)がないかどうか探してみよお
監督: 「警戒」でどうぞ
藤崎 恵里香: 失敗▲D(68)>警戒53
監督: 暗いんで、よくわからないみたいです
鷹見沢 愛子: 怪しい人影がいないか見廻し
藤崎 恵里香: 「え〜っと、日本刀の展示室は…」
梁 玄月: とりあえず目ぇ慣らす…ただでさえ細い目がますます細目(笑)
鷹見沢 愛子: 「刀ってどのへんにあるのかなァ?」 展示案内を調べたいです
藤崎 恵里香: んじゃ、館内の案内のパンフをぱちるわ
監督: ほい、展示場所は2Fのようです。場所もわかりました
藤崎 恵里香: 顔くっつけて 「ここ、みたいね」
鷹見沢 愛子: 「んー、そうみたぁい」 至近距離で嬉しそうに、にっこり
水無月 青玉: 「鳳凰寺君」 (首根っこくいっと掴んで耳打ち)
鳳凰寺 京也: 「なんだよッ、いきなりひっぱんなッ」
水無月 青玉: 「出来るだけ、目立つ様に展示室まで向かってくれ」
水無月 青玉: 「(……と、言っておかなくても大丈夫な気はするが)」 女性陣を見る
鳳凰寺 京也: 「わぁった、先行くぜ」
鷹見沢 愛子: 「一人じゃ危ないよぉ。愛子も一緒に行くぅ」 追いかけ〜
藤崎 恵里香: 「京也」
鳳凰寺 京也: 「あン?」
藤崎 恵里香: 「展示品壊さないようにねっ 高価なものばっかりだからっ」 (真剣っ)
鳳凰寺 京也: 「……知るか!」  (笑)
梁 玄月: 「それ、言うだけムダな気がするんは、わいだけやろか?」
藤崎 恵里香: 「言ってみただけだから、いいの、もう…」 (は〜っとため息)
鷹見沢 愛子: 「恵里香ちゃんは苦労性だからァ、一応言っておきたいんだよねーェ」
鳳凰寺 京也: 「行くぜッ、ひーちゃん!」 (おい)
龍耶: 「…。」 【友】
水無月 青玉: じゃ、壁際通って隠密行動します
監督: 「隠密行動」判定どうぞー
水無月 青玉: 成功★D(20)≦隠密行動46
監督: うみ、OK
水無月 青玉: (と、言う訳で一旦会話から消えます(笑))
梁 玄月: 「なんや水無月はん一人だけ…トイレかいな? (ぼそっとな)」
藤崎 恵里香: 「和服ってけっこう腰冷えるみたいだからねえ」
梁 玄月: 「しゃあないお人やな。ほな、ほっといて先に行きまひょか」
藤崎 恵里香: 「そうね。」
水無月 青玉: (ああ、再登場時はニンジャスーツにしよう……)
藤崎 恵里香: (トイレで着替えてたのか…)
鷹見沢 愛子: (電話ボックスじゃなくて良かった(笑))
水無月 青玉: (梅干食べてスッパマン)
梁 玄月: ほんじゃまぁ、先行しとる人らの後を追いかけるっつーことで

監督: では、京也が堂々と行くと
鳳凰寺 京也: わざとばたばたと足音たてていくぜ
鷹見沢 愛子: ぱたぱたと京也を追いかけて
監督: すすす…と御二人さま、何かに囲まれました
鷹見沢 愛子: 「あれェ? 誰か居るよぉ?」 呑気な声
鳳凰寺 京也: 立ち止まって 「隠れてねぇで、とっとと出て来い」
監督: では、スっと…下忍くんが20名ほど…
鷹見沢 愛子: げ(^^;)
下忍: 「……。」
監督: 2ターンほど、二人で頑張ってくださいね(はあと)
藤崎 恵里香: (援軍くるまで2ターン…)
鷹見沢 愛子: 「やぁん…たくさん居るぅ」
鳳凰寺 京也: 「へへっ、お出迎えあんがとよッ。よし、俺から離れんじゃねーぞっ」
鷹見沢 愛子: 「うんっ」
鷹見沢 愛子: (み、魅了に使える技能ってありませんかっ(^^;) (笑))
梁 玄月: (「が〜んば〜ってぇ〜」で脱力させるとか…)
藤崎 恵里香: (「(へなへなぁ…)」)
鷹見沢 愛子: (味方も脱力しません、それ?)
鳳凰寺 京也: (もう慣れてる気が)
監督: (「心理学」とか(^^;)
鳳凰寺 京也: (ニトロは?(笑))
監督: ちなみに、派手な技は禁止です、展示品壊しちゃうから
鳳凰寺 京也: (はっ  ←いきなり旋撃とうとしてたヤツ)
鷹見沢 愛子: (ニトロは……派手だよなぁ、きっと)
水無月 青玉: (この地を乱す者は滅すまで(笑))
梁 玄月: (クロロホルムならまだマシかと)
鷹見沢 愛子: (それはやるつもり)
藤崎 恵里香: (やはり展示品破損は必須か…)
水無月 青玉: (ケースだけの破損にしてくれれば盗難と言う事で物は売りに……ってイカン)
藤崎 恵里香: (仕入れてるじゃね〜かよっ(笑))
水無月 青玉: いま、まだ1F?
監督: 水無月はね、後で、別シーンに登場してもらうんで、今回の戦闘シーンには参加無しでお願いします
水無月 青玉: はい、じゃ、2Fに先行します

監督: では、小手調べ
  ■■■1フレーム■■■ 10秒(実時間0分)
監督: 行動宣言どうぞ
鷹見沢 愛子: 人数が固まってる所へ、クロロフォルムの壜を投げ込み
監督: 「応急手当」でどうぞ
鷹見沢 愛子: 「ね〜むれ、良い子よォ〜♪」
鷹見沢 愛子: 失敗▲D(77)>応急手当50
鷹見沢 愛子: 「いやぁん、避けちゃダメぇ」
鳳凰寺 京也: しょうがないから、手近のから順に諸手上段
鳳凰寺 京也: 「てやぁッ!」
鳳凰寺 京也: 失敗▲D(60)>剣50
鳳凰寺 京也: (ダメじゃん(笑))
梁 玄月: (諸手上段…2マス吹き飛びかい)
鳳凰寺 京也: (それは気にしない(笑))
藤崎 恵里香: (展示品破損は(以下略))
梁 玄月: (それ考えると、しみじみ主人公の鳳凰ってのはとんでもない技やなぁと(笑)>前方7マス吹き飛ばしなし)
水無月 青玉: (八相と残月以外は全部飛ばすんだから)
藤崎 恵里香: (つまり京一の技って吹っ飛ばしばっかりってことか)
梁 玄月: (まあそれ言うたら、劉も吹き飛ばしつく技のほうが多いねんけどな)
藤崎 恵里香: (ひじょ〜に、性格がうかがいしれます)
梁 玄月: (武器が剣だの刀だのだと、攻撃技は吹き飛ばしつくのが多いようで)

監督: では、下忍くんの攻撃
監督: 20回振るのは辞めておこう…
監督: 成功★D(26)≦30
監督: 失敗▲D(40)>30
監督: 京也、当たりっ。SP−10
鳳凰寺 京也: すたんとさんー
鳳凰寺 京也: スタント40/50
鳳凰寺 京也: 「へへっ、やるねぇ」
鷹見沢 愛子: 「京也クンっ、大丈夫?」
鳳凰寺 京也: 「応よッ」