監督: 全員でぞろぞろというのも何なので、他の人たちは華厳の滝に行くという事でまとまりました
鷹見沢 愛子: 「お友達に宜しく伝えてねぇ」 醍醐含む他の人達に
藤崎 恵里香: 「…醍醐、泣いてる…」
梁 玄月: 「…なんでわざわざ幽霊多いとこ選ぶんやろな、醍醐はん」
鷹見沢 愛子: 「好きなんだよぉ、きっとぉ」 にこにこりん
梁 玄月: 「なんや。嫌がってる思たら実は逆やったんか」
鷹見沢 愛子: 「そぉよ。だって、誰も無理強いなんてしないもん(^^)」
鳳凰寺 京也: 「タイショー、がんばれよー」 (笑)
醍醐: 「あ、まあ、なんだ、その…、みんな、学生として本分を護り…他の人の迷惑に…」
藤崎 恵里香: 「い〜から早く行きなさいってば」
水無月 青玉: 「心配無用。ここは徳川の聖地だからね。乱す物は滅すまで」 (おいおい)
梁 玄月: 「物を滅してどないしますねん。破壊活動はあきまへんで?」
水無月 青玉: 「会話中の変換ミスに会話で突っ込むのは感心しないな」 (おーい)
梁 玄月: 「そうやって開き直るんも感心できまへんなぁ(笑)」
藤崎 恵里香: 「どっちも座ぶとん1枚没収…」
梁 玄月: 「座布団なんか持ってきてまへんがな(マジ)」
マリィ: 「醍醐ー。早ク行コウヨー」 と連れていかれました(笑)
藤崎 恵里香: 「成仏せいよ…(ち〜ん)」
鳳凰寺 京也: (合掌)
監督: アストロレンジャーは…燃えてました(笑)
藤崎 恵里香: (アトラクションショーの一つでもやりそうだよな)
梁 玄月: (どうせやったら、華厳の滝やなくて江戸村でやれとか思わん?(笑))
藤崎 恵里香: (アストロレンジャーvs忍者軍団っ)
梁 玄月: (アストロレンジャーvs日光猿軍団も捨てがたい)
藤崎 恵里香: (ある意味、同レベル…)
監督: (こんど、アストロレンジャーでそれやりましょう(笑) この旅行の別シナリオで)

水無月 青玉: 「じゃあ、案内するよ。覚悟はいいね」
藤崎 恵里香: 「いつでもおっけぇよ」
梁 玄月: 「覚悟のいるような道なんか?」
水無月 青玉: 「まあ、君達なら大丈夫だろう」
藤崎 恵里香: 「ど〜ゆ〜道とおるつもりなのよ、あんたっっっ」
アン子: 「(よしよし、これで、忍者特集が組めるわ…(笑))」
水無月 青玉: じゃ、山に分け入って博物館まで先導します
梁 玄月: 「…これ、獣道って言わんか? わいはまあ、慣れてるけど」
鷹見沢 愛子: 「あ、トリさん。あ、こっちは蟲さん」 ふらふら
藤崎 恵里香: 「猿っ猿っ今、猿が通ったあっ」
鳳凰寺 京也: 「まともな道案内しやがれっ(^^;)」
水無月 青玉: 「裏道と言うリクエストがあったからね。いつもは樹の上を通るのでもう少し早いんだが」
鷹見沢 愛子: 「ねぇ、恵里香ちゃぁん、このキノコ食べられるキノコかなぁ?」 アヤシゲな茸を(笑)
藤崎 恵里香: 「それはベニテングダケっっ(^^;」
鷹見沢 愛子: 「べにてん…? 赤くて綺麗〜」
藤崎 恵里香: 「あ、あなたナースでしょおっ」
鷹見沢 愛子: 「うんっ」 こっくり

監督: では、ここで、運動(それぞれ)もしくは体力で判定を
藤崎 恵里香: 失敗▲D(67)>スポーツ50
鳳凰寺 京也: 失敗▲D(72)>体力30
鷹見沢 愛子: 失敗▲D(87)>体力22
水無月 青玉: 失敗▲D(44)>アクロバット39
梁 玄月: 失敗▲D(41)>アクロバット20
水無月 青玉: (一人残らず失敗か(笑))
鷹見沢 愛子: (全員失敗かい(笑))
監督: 失敗した方は、SP−5です
藤崎 恵里香: SP37/42
梁 玄月: SP46/51
鳳凰寺 京也: SP45/50
鷹見沢 愛子: SP41/46
水無月 青玉: SP48/53
藤崎 恵里香: 「あっ」 (転んだ)
梁 玄月: 「あだだだ…なんでこんなとこに枝が出とるねん」
アン子: 「いくら何でも、こんな所通ってどうするのよっ」
水無月 青玉: 「確かに下は厄介だったね。でも、もうすぐ着くさ」
藤崎 恵里香: 「…いや〜っっっヘビっヘビっヘビ〜っっ(;;)」
鳳凰寺 京也: 「うぉっ」 (ずべっとコケた)
鷹見沢 愛子: 「はふ……愛子、ちょっと疲れちゃった」
藤崎 恵里香: 「きゃ〜っいや〜っなんでここにヤマカガシがいるのおっ(;;)」
龍耶: 「大丈夫かい、藤崎さん?」 【友】
藤崎 恵里香: 「だ、大丈夫よ、龍耶」 (ぽっと頬を染めて)
鳳凰寺 京也: 「……ひーちゃんは平気そうだな」
監督: 「…ああ。」 【友】
鷹見沢 愛子: 「あ、青大将だぁ。こっちおいでぇ」 手招き…来るかいっ(笑)
藤崎 恵里香: 「やめんかいっっ(^^;」
梁 玄月: 「蛇かぁ。蛇は調教したことないなぁ…」
監督: あ、何か近づいてくる…(笑)
梁 玄月: 「なんや呼ぶからこっち来たやん?」
鳳凰寺 京也: はいはい、おっぱらってあげようね
鷹見沢 愛子: 「暑い時は冷たくて気持ちいいんだよぉ?」 (嘘です)
藤崎 恵里香: 「いやああああああっ」 錯乱して鞭びしばしべしばしっ
鳳凰寺 京也: 「うがっ、よせっこんなとこでっ」
監督: あ、京也の気合で方向転換…転身しました(笑)
藤崎 恵里香: 「はぁ、はぁ、はぁ(;;) あたし、ダメなのよ、ああいう長いモノってっ」
鳳凰寺 京也: ねぇ、もしかして鞭の標的?(笑)
藤崎 恵里香: 安心して、ただのハングウィップよ(はぁと)
梁 玄月: それ、首しめるんとちゃいまんのか
監督: ご希望なら(笑)
鳳凰寺 京也: 希望はしません(笑)
鷹見沢 愛子: 「恵里香ちゃん!? ……元気になぁれ」
藤崎 恵里香: 「はっ、あたしは今迄ナニを…」
鳳凰寺 京也: 「藤崎にも苦手なモンってあったんだなぁ」 ニヤニヤ
藤崎 恵里香: 「ほ、ほっといてちょうだいっ」 (ぷんすか)
藤崎 恵里香: (ええ、旧校舎で『清姫』出た時ゃ錯乱しましてよ)
鷹見沢 愛子: 「ベニテングダケ捨ててきたからぁ、もう大丈夫ぅ」 チガウ(笑)

龍耶: 「それじゃ、先を急ごうか、水無月。」 落ち着き(笑)
藤崎 恵里香: 「東照宮はまだなのぉ?」
梁 玄月: 「なんや、裏道とおって帰って時間かかってるんとちゃうやろか…」
水無月 青玉: 「いや、もうそろそろだ」
鷹見沢 愛子: 「でも、どぉして裏道だったの?」
梁 玄月: 「さあ? 水無月はんに聞いて」
藤崎 恵里香: 「蕎麦屋の出前じゃあるまいし…」
鷹見沢 愛子: 「どぉして?」 小首傾げて
水無月 青玉: 「遠野さんから、裏道を行ってくれ、とリクエストがあったからね (涼しい顔)」
鷹見沢 愛子: 「そっかぁ」 納得
監督: あ、着いたみたい…(笑)
水無月 青玉: 「ここだ」
監督: でも、東照宮の外れ、裏側の方…
水無月 青玉: (博物館行くんじゃ?(笑))
監督: (アクロバット失敗したからさ(笑))
藤崎 恵里香: 「…バス使えばすぐだったんじゃあ…こんな山奥に連れてきてまだ言うか。」
梁 玄月: 「…まさか、塀を飛び越えて入るんとちゃうやろな?」
鷹見沢 愛子: 「ドロボーさんみたいだねぇ」 嬉しそうだったり
藤崎 恵里香: 「ああ、そうすれば拝観料払わずに済むわね」 (おい)
監督: ここで「警戒」っ
鷹見沢 愛子: 成功★D(27)≦警戒40
梁 玄月: 失敗▲D(97)>警戒15
水無月 青玉: 失敗▲D(66)>警戒0
藤崎 恵里香: 成功★D(41)≦警戒53
鳳凰寺 京也: 失敗▲D(95)>警戒50
鷹見沢 愛子: (あ、うそ(^^;):成功する自分)
藤崎 恵里香: (同上)
鳳凰寺 京也: (ふっ……)
水無月 青玉: (あ、しまった、デフォルトにはならんのか)
監督: 成功者…自分達の上の方を黒い影が飛び越えていきました
鷹見沢 愛子: 「あ、お猿ぅ?」 上を指差し
水無月 青玉: 「猿??」
藤崎 恵里香: 「に、しちゃあ大きかったけど」
藤崎 恵里香: 「それに日光猿軍団はもっと遠くよ」 (をひ)
監督: 忍者服に…鬼の面…
梁 玄月: 「へ? こんなトコにまで出るんかいな」 鷹見沢の指さしたほうを見る
鳳凰寺 京也: 「あン?」 上見るけどもういない
鷹見沢 愛子: 「黒いのがねぇ、ぴょんぴょんってェ。あ、水無月クンのお友達かもぉ」
水無月 青玉: 「……こんな所に忍びが?」
藤崎 恵里香: 「忍者服に鬼のお面被ってたもんね〜」
龍耶: 「…。」 ピク
鷹見沢 愛子: 「ん、でも、鬼のお面は趣味悪いかもぉ。ねっ」
梁 玄月: 「昼間から黒い忍者服に鬼面ってか。えらい下手くそな忍びちゃいまっか?」
アン子: 「え、えっ…」
藤崎 恵里香: 「や〜ね、まるで鬼道衆みたい。」
鷹見沢 愛子: 「ほんとぉ、鬼道衆みたぁい」 きゃらきゃらきゃらっと笑う
鳳凰寺 京也: 「おい……まるで、じゃなくて、そのものじゃねーかよ」
藤崎 恵里香: 「あらぁん」
鷹見沢 愛子: 「んーん、そうかもォ」
藤崎 恵里香: 「でも真っ白な忍者服って言うのもかなり目立つわよね」 (おい)
梁 玄月: 「昼間っから忍者服きてぴょんぴょん跳ねとるんが、そもそもの間違いちゃうやろか」
梁 玄月: 「そやけど、鬼道衆ってあんさんらが倒したんやろ? 二番煎じかいな?」
水無月 青玉: 「残党が残っていてもおかしくはない。全滅を確認した訳ではないからね」
龍耶: 「…そうだな。」
藤崎 恵里香: 「あ、ひょっとして再生怪人ってヤツ?」
鷹見沢 愛子: 「なぁに、それぇ?」
藤崎 恵里香: 「一度、ライダーに倒された怪人が出直してくることよっ」
梁 玄月: 「藤崎はん…ひょっとして戦隊もののファンでっか…」
藤崎 恵里香: 「つい…アストロレンジャーに勧められてちょっと、その…」
鷹見沢 愛子: 「ふぅん。恵里香ちゃん、もっのしりぃ」 感心してる
梁 玄月: 「アストロピンク…はすでにおるから…何色やろ?」
藤崎 恵里香: 「紫…」
梁 玄月: 「紫…そういやまだおらんかったな」
鷹見沢 愛子: 「愛子ねぇ、アストロチェリーピンクがいいの」
藤崎 恵里香: 「いつ仲間が増えてもいいように、色見本持ち歩いてるそうよ」
水無月 青玉: (何故君の年で仮面ライダーに詳しいんだい?(笑))
藤崎 恵里香: (いいじゃないか、のあのあだって詳しいんだから(笑))
鳳凰寺 京也: 「けっ、残りカスがいくらきても、俺達の敵じゃねぇよ。なっ、ひーちゃん」
龍耶: 「ああ。そうだな、みんなもいるしな。」 【愛】
鷹見沢 愛子: 「やぁん、だーりん。愛子、頑張りまぁす」
藤崎 恵里香: 「龍耶…」 (ぽっとほほを染めるの図)
水無月 青玉: 「ふッ……君がそう言うと大した事ではない様に思えるな。とにかく、追って見よう」
アン子: 「そうよ、本当に鬼道衆の残党だったら早く、何とかしないと」
藤崎 恵里香: 「ああっまさか、博物館の日本刀を狙ってるんじゃあ!」
梁 玄月: 「はよ行ったほうがええかもな。こんなとこに来るっちゅーことは、例の刀を狙ってきたんやろ」
梁 玄月: 「ていうか、その刀の他に狙うもんある?」
藤崎 恵里香: 「…徳川家康のお骨とか。あ、あと眠り猫とか。」
鷹見沢 愛子: 「管理人さんのお弁当とかぁ」 フォローのつもり
藤崎 恵里香: 「鳴き龍ひっぺがしてもってくとしたら豪快よね…」
鳳凰寺 京也: 「どーすんだよ、そんなもん」
梁 玄月: 「猫もってかえってどないしますねん(素朴な疑問)」
藤崎 恵里香: 「だって、国宝でしょ?」 (おい)
鷹見沢 愛子: 「鑑定団に出すんだよねーェ」 何の意味が(笑)
水無月 青玉: 縄梯子
水無月 青玉: 成功★D(26)≦投擲47
鳳凰寺 京也: (せめて申請してからダイス振れや(笑))
水無月 青玉: (……いや、失敗するつもりが(^^;))
水無月 青玉: (47じゃ成功してしまうわな。いかん)
監督: では、縄ばしごかかりました(笑)
水無月 青玉: (ごめんなさいー(^^;))
水無月 青玉: 「(鑑定団に役者が反応しつつ) さあ、これを使ってくれ」
藤崎 恵里香: 「い〜から縄ハシゴのぼろ〜ね」
鷹見沢 愛子: 「ハァイっ」 元気よく手を上げてお返事
アン子: 「さあ、京也お先にどうぞ。」
鳳凰寺 京也: 「……なんで俺が先なんだよッ」
鷹見沢 愛子: スカートなのも気にしないで登ろうと……あ、京也が先か(笑)
水無月 青玉: (ハシゴ登り順申告:1番(笑))
藤崎 恵里香: 「上見上げたらヒドラウィップだかんね」
鷹見沢 愛子: 「でも、だーりんならいいんだよねェ?」
藤崎 恵里香: 「龍耶はそんなことしないわっ」 (偏見)
鷹見沢 愛子: くすくすっと嬉しそうに笑って 「しないのォ?」
龍耶: 「…。」 さっさと上ってます(笑)
鷹見沢 愛子: 「ああん、愛子、ダーリンの次ぃ」 登ります〜
アン子: 「いいから、さっさと上りさないっ」
鳳凰寺 京也: 「けっ、おめぇのなんて頼まれても見ねぇよッ」
梁 玄月: 「藤崎はんや鷹見沢はんのは見るんかいな…」
アン子: 「(…プツン)なんですってぇー」 バキっ
鳳凰寺 京也: 「うげっ」 もらっときましょう(笑)
藤崎 恵里香: 「(出た、平手打ち)」
鷹見沢 愛子: (ああっ、平手なのにゲンコツの音が……(笑))
水無月 青玉: (今日はグーパンチ組がいない(笑))
梁 玄月: 「(毎度思うけど、効果音間違うとるよな…)」
水無月 青玉: あ、降りる時アクロバット行きます
水無月 青玉: 成功★D(32)≦アクロバット39
水無月 青玉: 一回転してしゅた。
監督: しゅたっと、忍者着地(笑)
梁 玄月: …塀のむこうやから誰も見てへんわけやね。
鷹見沢 愛子: (ないすツッコミ)
水無月 青玉: (その通りだっ(笑))
梁 玄月: (いや、承知の上での行動宣言やと(笑))
藤崎 恵里香: (外人観光客とかいて、写真とられそ〜ではあるが)
藤崎 恵里香: 「何だか忘れられない旅行になりそうね…あらゆる意味で。」