「海辺の村の物語」

2.難破船

GM:さてと、ここで全員知覚×3>ALL
スジャータ:成功★知覚22×3(64 04 −−)
ラピス:失敗▲知覚31×3(87 55 41)
フェナス:失敗▲知覚28×3(92 52 54)
スジャータ:(あぶない(^^;ちらっと悟りが見えたぞ(^^;)
シトリン:(寝てるから、いいです。>知覚>M)
GM:はいはい(笑)>シトリン
GM:集会所に漁師さんがひとりはいってきて、中の惨状(笑)を見て驚いてる。>スジャータ
ラピス:(惨状>リンゴ)(笑)
スジャータ:(ぐじゃっと(笑)>リンゴ)
スジャータ:「あ…あの、何かご用ですか?」>漁師
漁師B:「あ……ああ。網元にちょっと……あんたたち旅のひとか?」>スジャータ
オロギア:「…ん? どうしたぁ?」>漁師
スジャータ:「はい。網元さんなら、あそこに。」>漁師
漁師B:「実はですね。今しがた漁から戻ったら、海に木切れがたくさん漂ってんですよ。ありゃあ舟の残骸じゃねーかと」>オロギア
ラピス:「ムシャムシャ」
ラピス:(↑気づいてない)
オロギア:「どういうこったい? 漁の船はみんな戻ってきたんじゃなかったのか?」
スジャータ:「ええっ難破?」
漁師B:「港で聞いたら、俺が最後で、戻ってきてない漁船はないって話でしたぜ」
シトリン:「ぐーーぐーー」
漁師B:「この村のもんじゃねぇと思うけど、一応西の岬に流れつきそうなんで、いっとこうかと」
オロギア:「……誰かわしの許しも得ずに船を出すなんて真似をしたってのか?」(考え込み)
オロギア:「ま、隣村の船かもしれんしな……」
フェナス:最近、シケてました?:海>M
GM:いんや、普通だねぇ。すごく静かってほどではなかったけど……>フェナス
フェナス:「親父の話に出てきた海賊船かもしれねぇぜ(冗談めかして)」
漁師B:「そいじゃ俺はこれで」>オロギア 
オロギア:「おう、ご苦労だったな。」>漁師
GM:漁師さんはぺこっと頭を下げると集会所を出ていきました>ALL

スジャータ:クイクイと袖ひっぱり>ラピス
ラピス:「ん? なんだいスジャータちゃん、ナンパされたのかい?」(笑)
スジャータ:「うん、難破したの。」
ラピス:「誰がナンパしたって?」(わかってない)
スジャータ:「船が沈んだらしいの。」
ラピス:「ナンパ……ああ、難破かい。何か手伝いに行こうと言うんだね? スジャータちゃんはいい子だね」(^^)
ラピス:(されてるな。オロギアに。(笑)>ナンパ>スジャータ)
スジャータ:(ナンパだったんですか?(笑))
ラピス:(オロギア「へい、お嬢さん、息子の嫁にどうだい?」(笑)>スジャータ)

オロギア:「すまんが客人、今の話は聞いただろう?」>3人
スジャータ:「はい。聞きました。」>オロギア
シトリン:「ぐーーぐーーー」
オロギア:「わしも海の男だ。難破したやつは誰であれほっておく訳にはいかん。」>ALL
オロギア:「ちと、こいつ(フェナス)と一緒に西の岬まで行ってきて貰えんか?」>スジャータ>ラピス>シトリン
スジャータ:「はい、お手伝いできるのなら、喜んで。」>オロギア
フェナス:「じゃ、案内するぜ。」/立ち上がる
ラピス:「と、いうわけだ。おきなさい」ユサユサ(笑)>シトリン
オロギア:「フェナスが潮の流れだの、船のことだのは分かってる。おうおう、頼まれてくれるか(えぇ娘っこだのぉ(^-^))」>スジャータ
スジャータ:「はい。ご馳走になっちゃったお礼したいし。」
フェナス:(やっぱり海の男にされてしまった(笑))
スジャータ:(父親に反抗して農夫になっているとゆーに(笑))
シトリン:「ぐーーーぐーー……ん? ん?」
ラピス:ユサユサ……ユサユサ……ユッサユッサ……ドゲシッ(笑)
シトリン:(眠そうに目をこすって)「いて!!何すんだよ!!」
ラピス:「おお、大丈夫かい、頭をぶつけたようだが、寝ぼけてはいけないな」
シトリン:「ん?何それ??」
オロギア:「おい、確かわしん船の横にええ具合の小舟があったな?」>漁師
漁師A:「ええ、4人乗りですが……」>オロギア
オロギア:「数はちょうどだな。フェナス、それ使って行ってくれ」
フェナス:「おう、綱元。」
オロギア:(「(この娘っこと近づくチャンスじゃ、ものにするんじゃぞ)」とか(笑))
スジャータ:(そんな(^^;「では後はお若い人たちだけで…」みたいな真似をっ)
ラピス:「ほら、君の出番みたいだぞ? 船が難破したらしいから、助けにゆく。」>シトリン
スジャータ:「シトリ、ぐらぐらする所で動くの、得意でしょ?」
ラピス:「難破船があるかもしれないそうだ。人助けというか、宿のお礼も兼ねて、人肌脱ぐチャンスだぞ。ほら、いい若い者が、いつまでも寝そべっているんじゃない」>シトリン
シトリン:「へーーそんなことがあったの?」
フェナス:では、早速出かけようとしますが。
スジャータ:いそいそと出かけるお支度。>M
シトリン:「おし!いっちょやったろうじゃないか!」
ラピス:「年寄りは温かく見守っていてあげよう」(いっしょにいくけど)(笑)
GM:んじゃ全員出ますね?>ALL
フェナス:ほい>M
スジャータ:あい。>M
シトリン:うい>M
ラピス:ほい>M
フェナス:ああ、出かけ際に一言。
フェナス:「親父はいつもああなんだ……すまねぇな。」>スジャータ/と、一応(笑)
スジャータ:「え?」>フェナス

GM:んでわさくっと場面を切りかえて(笑) 現在小舟に乗って海の上。西の岬までもうすぐというところに来ています。>ALL
スジャータ:「ひゃあ」目を細めてま。
ラピス:「うーん。深いな」ポツリ
GM:木切れがいくつか海に浮いてますね。
ラピス:「この辺は鮫が出そうだな」ポツリ
スジャータ:涙目>ラピス
スジャータ:「ファマダ様…」
ラピス:「沈んだら、最後だなぁ」ポツリ
シトリン:「ん?あれか??」>木切れ
フェナス:(サメって出ます?(笑)>M)
GM:(出ません(笑)>フェナス)
フェナス:「大丈夫、鮫は出ねぇよ。」
スジャータ:「よかったぁ。」

GM:でわ全員知覚×2>ALL
スジャータ:失敗▲知覚22×2(92 68)
フェナス:失敗▲知覚28×2(71 32)
ラピス:成功★知覚31×2(02 −−)
シトリン:失敗▲知覚33×2(78 41)
スジャータ:(おしい、あと1!>ラピス)
ラピス:(あぶねーっ ドキドキ)
シトリン:「他に何もねえなあ…………」
GM:木切れの間に人の頭が見えますね。>ラピス
GM:船の残骸につかまって浮いてるようです……
ラピス:「なーに、ファマダ様のご加護だって、期待できるさ」ドップーン と助けにいきましょう>M
スジャータ:「あ、おじ様!」>ラピス
フェナス:「凄くでっけぇウツボが居るだけだ……あ。」
シトリン:「へえ、そうなんだ。あ…………」
スジャータ:(せめてロープを…って持ってねぇ(^^;)
GM:んじゃま、近くまで泳いでいくことは問題なしと>ラピス
GM:ちなみにこの近くに岩場があってだね、流されると波にたたきつけられる可能性がっ>フェナス
フェナス:「土地のモンじゃねーと、この辺りの岩場に流されるんだがなぁ……まぁ、おっさんだし……。」
ラピス:「あー、こんにちわ。大丈夫ですかぁ?」(笑)>溺れてる人
GM:女の子ですね。ぐったりしちゃってる。>ラピス
GM:舟の上のひとはなんかする?>ラピス以外
スジャータ:船をラピスのほうに寄せようとはかない努力を(^^;>M
フェナス:安全に船を近寄らせようとします>M
シトリン:(あつく、見守る(笑)>M)
GM:んじゃそれぞれ運動を>舟の上のひと
スジャータ:失敗▲運動34×1(60)
フェナス:成功★運動29×1(16)
スジャータ:「やんっ」ぐらっとな
シトリン:(左右タイミングよく漕ぐのだ(笑))
GM:なんとか寄せられそう……:舟>フェナス
フェナス:(船尾に櫂があるタイプとみた>船)
GM:(あたり(笑)>フェナス)

ラピス:「今から助けますけど、暴れないでくださいね〜」と言って、抱き止めて、息を確保してあげましょう>M
GM:じゃきみは腕力×2(笑)>ラピス
ラピス:成功★筋力15×2(36 09)
GM:なんか違ってるけど成功してるからよしとする(笑)>ラピス
ラピス:あ、そか(笑)>M
ラピス:船に泳いで連れて帰りますね>M
スジャータ:では、せめて手をのばして引き上げる努力を。>ラピス>M
GM:では少女は無事に舟の上に助けあげられます。
GM:16歳ぐらいの黒髪の少女ですね。>ALL
スジャータ:「しっかり!」頬をぺちぺち>少女>M
少女:「………。」(ぐったりと気を失っている)
ラピス:「ぜぇぜぇ、年寄りにはこたえますね。ほら、若いんだからいつまでも寝ていてはいけないよ、起きなさい」>少女
シトリン:では、暇なので辺りを観察しておきます>M
GM:知覚×3>シトリン
シトリン:成功★知覚33×3(45 24 −−)
GM:少し離れた場所に岩場が……ほっとくと流されて危険なことになるかも>シトリン
フェナス:水飲んでる?一応、応急の措置だけはしたいけど>M
ラピス:応急手当!>少女>M
GM:うみ、怪我はすりきずぐらいでたいしたことない。水もそれほど飲んではいないようだな。>フェナス>ラピス
GM:どちらにしろ、舟の上じゃ揺れるし満足な手当はできないだろう。
ラピス:「ふう、命に別状はないようだね。おじさん、心配しちゃいましたよ」ヤレヤレ
シトリン:「ん?!! あれは?? フェナス」
フェナス:「岩場だな。ちっとまってくれ。」
フェナス:んじゃあ、舵取りに専念しよう>M
ラピス:「ん?」>岩
フェナス:「とりあえず陵に戻るぜ。」/と操船しますが−−>M
GM:ほほい。>フェナス

少女:「……う、うぅん……あぁ、やめて…」
スジャータ:「あ、気がついた?」>少女
GM:まだ気がついてはいない。うわごとのようだ>スジャータ
ラピス:「誤解を招くような喘ぎ声はやめなさい。ほら、おきて」ペチペチ>少女
スジャータ:手ぬぐいで顔をふきふき。>少女
少女:「……あぁ、ヌルリヌルリが来る…逃げて…ダメ…ダメよ!」
スジャータ:「大丈夫、もういないよ。」耳元に。>少女
少女:「……そのカタナはダメよ! 兄さんは海賊じゃないわっ!……」
フェナス:「海賊?」
スジャータ:「カタナ?兄さん?」
シトリン:「…………。何言ってんだ?この娘??」
スジャータ:「とにかく濡れた服乾かさないと…体も冷えてしまう。」>ALL
ラピス:うなされてる子供は抱きしめてあげるのが一番。というわけで、しっかと抱き留めてあげましょう。(笑)>少女
ラピス:体温も保てるし(笑)
フェナス:「まぁ、起きたら聞いてみるさ……よっと!」/急ごう>M
GM:ほほい>フェナス
GM:舟はフェナスの操船で、港のほうに向かってますね。
ラピス:「大丈夫、もうここは安全だから」とか頭をなでて囁いてます>M
ファレカ:「…に…兄さん……。あ、誰? きゃ、きゃぁぁっ!」>ラピス
ラピス:「あ、気がついたね。よかったよかった」>少女
スジャータ:「ああああ暴れたら船が沈むぅ(^^;」>少女
シトリン:「遅いかも…………」>スジャータ
フェナス:「ただでさえ人が多いんだからよ(^^;」
GM:ちょっと定員オーバーだねぇ(笑)>フェナス
スジャータ:するってぇと(^^;>M
GM:ちょっぴり揺れると、海水が……>スジャータ
GM:まぁ、沈むほどじゃないけど。まだ(笑)
スジャータ:まだって、まだって(^^;>M
フェナス:そこはソレ。この素晴らしい操船テクをもってすれば。
GM:きみ特技持ってないでしょ(笑)
フェナス:うむ(笑)
GM:このままだとちょっとアブナイかなって気がちょっとだけ(笑)>スジャータ>フェナス
フェナス:カオに出すとさらにパニック引き起こしそーだから、無口に漕いでる。でも一筋の汗が(笑)>M
スジャータ:「…あ、あまり安心できないかも知れない(大汗)」
ラピス:浜辺まで、あとどれくらいですか>M
GM:まだ距離的には半分くらいある>ラピス
スジャータ:腕力を頼みに舟こぎ舟こぎっ>M
フェナス:いやぁ、漕ぎ手も一人なんですねぇ、この船(^^;>スジャータ
スジャータ:やあ、まかせた、君のテクに(^^;>フェナス

ファレカ:(ちょっとか細い声で)「…あなたは?。ここはどこ、兄さんは?」
スジャータ:「私、スジャータ。あなた、海を流されていたの。」
ラピス:「君は溺れていたんだよ。ここは漁村の近くさ。」
ラピス:「……うーん。おじさん、寂しいなぁ」(笑)
ファレカ:「あたしは……ファルカ。……ヌルリヌルリが、兄さんが、危ないの。助けてっ(;_;)」
ラピス:「……」ポリポリ
シトリン:「フッ風が呼んでるゼ………………」
スジャータ:「お兄さん? お兄さんといっしょに海に出たのね?」>ファレカ
ラピス:「……(まぁいいか)(笑)」
ファレカ:「お願い、兄さんを、兄さんを(;_;)」>スジャータ
フェナス:「オレ、あんまり泳げねぇんだけどな……(ポツリ)」
シトリン:「お魚さんが、俺達と一緒に泳ぎたがってるゼ…………」
ラピス:「うんうん。兄さんはきっと助けるよ。でもその前にまず体力を戻さないとねぇ、今は、おじさん達に任せて、安心しておいで」(^^)>少女

GM:ちなみにヌルリヌルリを知ってるかどーか、知恵で>ALL あ、フェナスだけは知恵×3で
スジャータ:あたしが成功するのは悟る時〜(笑)
スジャータ:失敗▲知恵12×1(59)
フェナス:成功★知恵9×3(02 −− −−)
シトリン:完全成功★知恵17×1(01★)悟り3
ラピス:失敗▲知恵11×1(92)
シトリン:また悟った……
スジャータ:(順調だねぃ。)
ラピス:(いいなぁ(笑))
スジャータ:(…ちっ。>フェナス)
GM:ヌルリヌルリっつーのは……ルールブック3のP36参照のこと>シトリン
スジャータ:「ぬ、ヌルリヌルリってなに?(^^;」>ALL
シトリン:「気持ち悪い奴。」>スジャータ
スジャータ:「そ、そんなものが海にいるの?(涙目)」
シトリン:「いるみたい…………」
スジャータ:「(ぞくぞくぞくっ)」
GM:海の生物ではなくて、普通は古代遺跡とかにいるやつなんだけどね。:ヌルリヌルリ>シトリン
GM:西の岬の近くの岩場のひとつに、ヌルリ岩って呼ばれてるやつがある。>フェナス
GM:けっこう大きい岩場で、波で穿たれた洞窟なんかがあって、そこになんとヌルリヌルリが住み着いてるらしい。普段は、絶対に近づくなって言われてるな。>フェナス

ラピス:(あ、そだ。船の状況はラピスも気づいていいのかな?>M)
GM:あ、いいでし>ラピス
ラピス:「……」ポリポリ
ラピス:黙って皮のすね当てをぬぎます>M
ラピス:「その子をまた冷やすわけにはいかないからなぁ」ポリポリ
フェナス:「あんた、なんだってあんな場所に?」>ファレカ
ファレカ:「兄さんがヌルリヌルリに襲われたの(;_;)。あたしは……気付いたらここで、兄さんがぁ(;_;)」>ALL
ラピス:「まぁ、いいから今は浜へ急ごうや」(^^;>ALL
ラピス:ドップーン ヤレヤレ
スジャータ:「するとまだお兄さんが残されていると…」>ファレカ
シトリン:「普通は、海辺なんかにはいないのに…………」
フェナス:「西の岬の近くに、アレがウヨウヨ居るとこがあるけど……なんでまたあんな所に。」
スジャータ:「あ、そう言えばカタナとか…兄さんは海賊じゃないとかって言ってたよ、あなた。」>ファレカ
ファレカ:フルフルフルと首を振って「知らない、あたし。ヌルリヌルリが出てきたとこまでしか……覚えてない」
シトリン:「古代遺跡でもこの辺にあるの??」>フェナス
GM:聞いたことないねぇ(笑):古代遺跡>フェナス
フェナス:「良くはしらねぇ。土地のモンは近寄らねぇし。」>シトリン
スジャータ:(海に浮かぶヌルリヌルリ…クラゲか?(笑))
スジャータ:(で、エサと間違えて海亀が食っちゃうんだ(笑))
ラピス:(お盆をすぎると、裏日本には出ますからねぇ>クラゲ)

GM:で、ラピスは港に向かって泳いでるのかな>ラピス
ラピス:そうみたいです(笑)>M
GM:きみらはどーする?>舟の上のひと
スジャータ:舟が陸につくまでファレカの相手してまう。>M
スジャータ:「も一度、出直す必要がありそうだね。」
ファレカ:ブルブルブルと震えています>フェナス>スジャータ
フェナス:「おっさん、おっさん。岸まで泳ぐつもりか?」>おっさん
ラピス:「そーれ、シンクロナイズドすいみんぐ〜」(笑)>フェナス
フェナス:無視(笑)/ぎこぎこ>ラピス
ラピス:「おじさんは寂しい……」
GM:時々舟につかまって休んだりすれば泳げるだろぉ(笑)>ラピス
ラピス:(運動してしまった)(笑)

GM:ではいったん舟は村のほうにつきます。>ALL
フェナス:医者って居るのかな?/居ないなら親父のところにでもかつぎ込もう:ファレカ>M
GM:医者っつーかまじないばーさんっつーか、って人ならいる>フェナス
フェナス:信用出来る人ならそこへ。出来ないならやっぱ親父のところへ(笑)>M
GM:昔からきみがよーくお世話になってるばばさまだぞ(笑)>フェナス
フェナス:じゃ、おばば様のところへ〜>M
GM:ほほい。>フェナス
スジャータ:(毒虫にさされたり、ガケから落ちて怪我したときに(笑)>フェナス)
スジャータ:「濡れちゃったね。」手ぬぐいでふきふき(笑)>ラピス
ラピス:「ほーら、水もしたたるいい男だぞ。(笑)」>スジャータ
シトリン:「とりあえず、落ちついてから事情を聞こう。」
ばばさま:「おやおや、病人かえ?」>フェナス
GM:ばばさまんところは、村はずれの小さな家ですね。
フェナス:「なんか沖に流されててさ。」>おばば
ラピス:「ええ、この子をみてやってくれませんか」>おばば
ばばさま:「そうかそうか。そりゃあ大変じゃったな」>ファレカ
フェナス:「悪いけど、看てやってくねぇ?」>おばば
ファレカ:「……兄さんが……(;_;)」>おばば
GM:ばばさまはまず乾いた布を持ってきて頭をふいてくれる>ファレカ
フェナス:どかっと座って。/「なぁ、順序だてて話してくんねぇ? 力になれるかもしれねぇし。」>ファレカ
スジャータ:「寒くない?」>ラピス
ラピス:「ちょっと」>寒い(笑)>スジャータ
スジャータ:「…」ぴとっと。>ラピス
ラピス:ひんやり>スジャータ
GM:「なんじゃい、そっちのあんたもずぶ濡れじゃないかえ。ほれ、これで拭きんしゃい」>ラピス 布が渡される
ラピス:「あ、こりゃぁどうも」ポリポリ>おばば
スジャータ:布受け取ってふきふき。>おばば>ラピス
ばばさま:「酒はないが、あっつーいお茶を入れるからのぉ」>ALL
フェナス:「ありがとよ、おばば様。」
シトリン:「酒でももらって来ようか?」>ラピス
ラピス:「酒、いいねぇ。うんうん、おじさん、嬉しいなぁシトリンちゃん」(^^)
シトリン:ちと、オロギアさんのとこに行って酒を貰ってくるのだ>M
GM:ほほい>シトリン
GM:集会所にいくと網元はいないけど酒は渡してもらえる(笑)>シトリン
シトリン:うい>M
ラピス:「あ、あまり近づくと濡れてしまうから、スジャータちゃんは、離れてなさい。女の子は体を冷やしたらいけないよ」(笑)
スジャータ:ふきふき(笑)>ラピス
ラピス:「あ、いたたた」(笑)
スジャータ:「あ、ごめん…」
ラピス:「いやいや、嬉しいよ。でもそういうことは、年頃の男の子にやってあげなさい。スジャータちゃんがやれば、きっと喜ぶからね」(実はおせっかい)(^^;
スジャータ:「……」>ラピス

GM:ばばさまはお湯を火にかけて、その間にファレカの擦り傷なんかを見ていますね。
ファレカ:「……ありがとう、おばあさん(;_;)」
GM:簡単な手当はすぐに終る。>ファレカ>ALL
GM:んでばばさまが、あつーい香草茶をだしてくれるね。>ALL
スジャータ:ではちょこなんとファレカのそばに座ってっと。
スジャータ:「聞かせてくれる?何だって危険な岩場に舟ででかけたの?」>ファレカ
フェナス:「あの辺りは、土地のもんでも近寄らないんだぜ。」
シトリン:「ほら、これで体を温めな。」酒渡す>ラピス
ラピス:「シトリンちゃん……ありがとう。おじさんはとぉーっても……嬉しいよ! ……愛情表現!」ダキッ(笑)>シトリン
シトリン:「おやぢ!俺はそんな趣味はねえぞ!!」(と離れる)>ラピス
スジャータ:髪の毛逆立てっ>ラピス>シトリン
ラピス:パッ
ラピス:(いきなり真面目)
ラピス:「さて冗談はさておき、お兄さんのことだが、どうしようね」クルッ(笑)
GM:(楽しい連中……)
フェナス:(シトリンって、男性?女性?)
シトリン:(男だ(笑))
ラピス:(シトリンは男性でしょ?)(笑)
フェナス:(そうか(^^;)
ラピス:(では最後にシトリンにウインクしておこう(笑))
ラピス:バチッ>シトリン
シトリン:「(うっ…………悪寒が…………)」
GM:(やなおやぢ(笑))
シトリン:(ぢつは、女だったとかにしたら面白いかなあ……(笑))

ファレカ:「……うん。兄さんはこの辺りにヤシャオウの財宝があるって聞いて、ずっと探してきていたの。この村にたまたま立ち寄って…そうしたら網元から、ヤシャオウの話を」
スジャータ:「ヤシャオウ。海賊だね、昔この村を荒したって言う。」
ファレカ:「それと、ヌルリ岩の話を聞いたら、ここに間違いないって兄さんが……だからあたしも一緒に(;_;)」
フェナス:「アレを間に受けたのかぁ……(呆れ顔)」
スジャータ:「そこで、ヌルリヌルリに襲われたんだね。」>ファレカ
ファレカ:「ええ。兄さんもあたしもヌルリ岩があんなだって知らなかったの。ヌルリヌルリがあっちからもこっちからも、それで兄さんは(;_;)」
スジャータ:「ぬ、ぬるりぬるりがあっちからこっちから…」こわばった顔(笑)
ばばさま:「ヌルリ岩かえ……あそこにゃ確かに昔からヌルリヌルリがたくさんおるからのう……」
フェナス:「だからヌルリ岩なんだよなぁ……」
スジャータ:「…ヌルリ岩にお兄さんは今取り残されてるんだよね?でも…カタナ…海賊じゃあない????」
ファレカ:「お願い、兄さんを助けてっ(うるうる)」>ALL
フェナス:「ああ、なんかウワごと言ってたんだけどさ」
フェナス:「カタナってなにさ。」
ファレカ:「知らない。あたし、ヌルリヌルリに襲われた所までしか……覚えてない……」
スジャータ:「うんうん、怖いことあると、思い出したくなくなっちゃうもんね。無理しなくていいよ。」背中さすさす>ファレカ
ファレカ:「お願い、兄さんが、兄さんが、死んじゃう……(;_;)」
スジャータ:「うん…大丈夫。連れ戻してあげる。」
ばばさま:「よっぽど恐かったんじゃのぉ。しばらくここでゆっくり休んでいくとええ」
フェナス:じ〜っ>ファレカ
ファレカ:うるうるした目で見つめかえし(;_;)>フェナス
GM:嘘をついてる感じじゃあないね。身体が細かく震えている。>フェナス
シトリン:「では、体も温まったことだし行きますか。」>ALL
フェナス:「(頭をガリガリ掻く)しゃあねえっ、力貸してやるか。」/飛び出して準備〜/今度は5人乗れる船の用意と船が係留出来る装備。あと、なんか火が有効な気がするから油とたいまつと火種を>M
GM:ほほい。網元に言えばすぐ用意できるよん(笑)>フェナス
フェナス:「俺はやるぜ親父っ」
オロギア:「おう、分かった。気ぃつけんだぞっ」
スジャータ:(燃えてるな。>フェナス)
シトリン:「じゃあ、みんな行こうぜ!!」>ALL
スジャータ:「はい。」>シトリン
ばばさま:「怪我したらまたここに来るんじゃぞ〜」>ALL
スジャータ:「はい。」>ばばさま


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