7.見張り

GM:残ったきみらはどうしてる?>ギレノ>サクラーシュ
ギレノ:部屋で、アリューの帰りを待ちます
サクラーシュ:あ、大部屋で寝てます(^_^;)
スジャータ:「でも本当は素肌に毛布の感触のほーが好き〜(^^)」モフモフ、ゴロゴロ
GM:ほいほい。アリューもどってきたよ>ALL
サクラーシュ:「おかえりー」
ギレノ:「どうでした? アリューさん」
アリュー:「とくに異常はありませんでしたね」
アリュー:「(なにをすればいいか…それは判る…ただ…どうにもまだまだ使い物にならないな(苦笑))」
アリュー:この部屋から楠側見える窓在る?>M
GM:あるよ>アリュー
ギレノ:「でも……これからなにかがおきる??」
アリュー:「今日は…なにもないかも…まぁずっと何も無い方がいいのですがね」
アリュー:「…でも…ギレノさん。睡眠時間を少し削って貰っていいですか?」
スジャータ:「夜中までと夜中からと起きる順番、決めとかない?」>ALL
スジャータ:「どーせ昼間になってもする事ないんだし。」(毛布から顔だけ出す)>ALL
ギレノ:「それがお役目だと思ってます」
アリュー:「ラーシュさんは寝た方が良いでしょう。スジャータさんも今日は…今日はギレノさんと二人でいいのではと」
スジャータ:「わかった。」
ギレノ:「心得ました」
アリュー:「どちらにします? 先と後」
ギレノ:「先としましょう」
アリュー:「では交代のときに起こしてください。ここから…楠と階段を見張っていてくださいね」
ギレノ:「はい。」 アリューの話をよくきいて、「楠と階段を見張る」というのを頭にたたき込みます
サクラーシュ:「んー。じゃおやすみ」
アリュー:「おやすみなさい」 毛布に包まって壁に背をもたれさせたか…と思うとすぐに寝息たててます(笑)
スジャータ:「おやすみ。何かあったら遠慮なく起こしてね?」
スジャータ:まるまって寝るの。>M
ギレノ:「おやすみスジャータさん。……あの」
ギレノ:「さっきはありがとう」
スジャータ:「ん…」(もふもふ)

アリュー:(しかし…タイプは違うが君も立派な「忍」だねぇ(笑)>スジャータ)
スジャータ:(はあ、プレイヤーの性根に染み着いてますんで(笑))
アリュー:(全部喋らんでも通じるもんな、いや気持ち良かったわ(笑))
スジャータ:(発想に共通したものがあるのかも…(笑))

ギレノ:というわけで、監視でーす>M
GM:この部屋、他にもアブレイスの使用人が寝ますが気にしないでね(笑)
ギレノ:(向こうがきにするかも・「でかいのが起きている」とか(笑))
GM:(使用人「なんで起きてるんだろう。修行かな?」(笑))
ギレノ:(違うんだけど(笑))
GM:でわ、夜が更けてきます…
GM:すこし遅くなってから、女将が灯りと鍵持って、戸締まりにまわってるのが見えるね>ギレノ
ギレノ:「楠と階段」と、唱えながら、監視続行
スジャータ:(やっぱ修行に見える(笑))
GM:さらに少したってから…>ギレノ
ギレノ:「??」
GM:知覚×3>ギレノ
ギレノ:失敗▲知覚26×3(77 42 76)
ギレノ:(あ、こんなときに(苦笑))
アリュー:(きっと「楠と階段」っと唱えるのに忙しかったんだろう(笑))
GM:何か、外に人影があったような気がする。ちゃんと見えなかったから見間違いかもしれないけど?
ギレノ:窓際に張りついて、もう一度確認!
GM:知覚×2>ギレノ
ギレノ:成功★知覚26×2(09 −−)
GM:馬小屋のあたりに人がいるかな…
ギレノ:「(身を乗り出して)あ!」
ギレノ:えっと……もう、そういうのが不自然な時間帯ですよね??>M
GM:22時すぎだし、ちょっと出かけるには遅すぎるなぁ
ギレノ:人の身長風体その他は??
GM:暗いからはっきりとはわからない。多分あのサイズは人だろう、とわかるぐらい
ギレノ:(ああ、ギレノに「頭を使う」役が来てしまっている..(苦笑))
アリュー:(しまった!ギレノに紐付けて結んどくんだった(笑))
スジャータ:(猫じゃないですってば(笑))
アリュー:(いあ、ギレノの事だから見張りは直立不動、動くときはなにかあったときだろうから(笑))
スジャータ:(…真実ですね(笑))
アリュー:(ギレノの足と自分の腕を繋いどけばなにかあったらすぐ分かったかと(笑))
ギレノ:とりあえず、観察を続けます>M
GM:じゃ、人影は馬小屋の中にはいっていったみたいだね
ギレノ:もう少し観察続行>M
GM:15分ぐらいしてから、人影が馬小屋から出てくる…
GM:で、楠のほうに歩いてくる
ギレノ:手ぶら??>M
GM:近づいてくるとわかるけど、店の主人だ。あの賭け好きの太った男。
GM:手には、何も持ってないな
ギレノ:不思議に思います>店の主人がなんで??>M
GM:歩きながら、なんかブツブツゆってるのが聞こえる:主人>ギレノ
ギレノ:えっと、大きな身体で無駄かもしれないけれど、窓の陰になるような場所に身を隠します。で、そのまま観察続行>M
GM:聞き耳は知覚。隠れるのは運動×5(笑)>ギレノ
ギレノ:失敗▲知覚26×1(63)
ギレノ:失敗▲運動25×5(43 90 32 29 26)
ギレノ:え?(笑)
アリュー:(素敵(笑))
ギレノ:「(…………隠れたつもり、モード(笑))」
GM:主人の知覚(笑)
GM:失敗▲30×1(35)
スジャータ:(いい勝負です(笑))
ギレノ:(低レベルな戦いが(笑))
アリュー:(対抗チェックでもよかないか?(笑)<低レベル蒼森)
アリュー:我々も気づかないか?>M
GM:じゃあ寝てる人は知覚/2で。自分は起きてると主張する人は知覚×1で>ALL
スジャータ:寝ると宣言しました
スジャータ:失敗▲知覚24/2(51 −−)
サクラーシュ:失敗▲知覚22/2(24 −−)
アリュー:眠りは浅い…それが忍びの定め(笑)
アリュー:成功★知覚28×1(22)
ギレノ:(アンタはなにもんや(笑)>アリュー)
アリュー:ギレノの方へ忍び足で>M
GM:をー、誰かなんかブツブツ言ってる…
サクラーシュ:「ぐー」
主人(タラーダ):「あの男、お宝だなんて言ってそれらしいもんなんかありゃしないじゃないか…アマタの奴、ボドに気があるみたいだしな、ここらで金を手にいれて、こんなとこで腐ってないでどっか大きな街に…」とか言ってるのが聞こえます>アリュー
ギレノ:気づいた時点で状況報告小声で「なんで、店の主人が??」>アリュー
アリュー:「スジャータさんの目がでましたか…ただ状況が飲み込めませんね…」
ギレノ:「なんて言ってるんで??」>主人>アリュー
GM:で、ぶつぶつ言いながら、部屋の横をとおりすぎて、奥のほうに:主人
アリュー:「…一つ繋がりましたね…まぁ網を広げれば雑魚もかかる…それに…露払いさせたともいえますか…」(独り言のようにつぶやいてます)
ギレノ:とりあえず、場は収まった??>主人事件>M
GM:きみらが何もしなけりゃ、主人は歩いていっちゃうよ>ギレノ
ギレノ:なにもしません>M
GM:では、そのまま外は静かに…
ギレノ:「どうします??」
アリュー:「…この様子だと本命は動かないかもしれませんが…取りあえず見張りは続けてください」
ギレノ:「はい。楠と階段」
アリュー:「交代まで…もう一眠りします。よろしくお願いします」
ギレノ:監視続行モードです>M
アリュー:で、また毛布に包まってギレノの横に背をもたれさせて浅い眠りに…
GM:その後は交代するまで何もなかったよ>ギレノ
ギレノ:では、アリューを起こして、交代します。その後、なにもなかったことを話す>アリュー
アリュー:では交代…
スジャータ:「んー…ん…」(もふもふ寝返り)

GM:交代してからしばらくして…
アリュー:窓って上に蝶番付いて棒かなんかで止めてるタイプ?
GM:板の戸がとめてある窓です。横開きだね、一応
GM:知覚×3>アリュー
アリュー:失敗▲知覚28×3(73 54 46)
アリュー:ううむぅ(笑)
アリュー:実は外に出て馬小屋のとこまで進んでおきたかったんだ(^^;)
アリュー:(まぁしゃーない(^^;))
GM:やるならどうぞ(笑)>アリュー
アリュー:忍び歩きね(^^;)
アリュー:失敗▲運動28×4(43 53 82 84)
アリュー:わっはっは(笑)
ギレノ:(あれれ??(笑))
スジャータ:(笑うしかねーよこの出目ぢゃー(笑))
GM:ちなみに、窓から出る?>アリュー
アリュー:そのつもりだったんだが(笑)>M
GM:階段の下に、人影>アリュー
アリュー:注視>M
GM:2人だね、例のローブと、使用人の若い男>アリュー
アリュー:遠視あるから視力は良いと思うが…(^^;)
アリュー:大部屋の窓のところまで戻ります(^^;)
GM:しっかりきづかれた(笑)>アリュー ローブ男がぎょっとしてそっちを見る
アリュー:伏せ(^^;)>M
青年(ミガン):「…どうした?」
ローブの男(ロモリー):「いや、いま何が動いたような気がしたんだが…」
GM:で、2人とも木の近くまで歩いてくるけど?>アリュー
アリュー:ゆっくり這って馬小屋の影に>M
GM:運動で>アリュー
アリュー:失敗▲運動28×1(77)
GM:下、水たまりあるし…音が(笑)>アリュー
アリュー:(こら立ってた方が良かったな(笑))
青年(ミガン):「誰だっ」
アリュー:立ち上がって落ち着いて大き目の声で「そちらは?」>青年
アリュー:(気づいてくれよ(^^;)>仲間)
ギレノ:(気がつく??(笑))
スジャータ:(起きられるでしょーか(^^;))

GM:はい、寝てるひと…ちょっと大きい声だから知覚×2で
ギレノ:失敗▲知覚26×2(43 76)
サクラーシュ:成功★知覚22×2(76 03)
スジャータ:成功★知覚24×2(20 −−)
サクラーシュ:起きた
ギレノ:(起こして、起こして、起こしてー(笑))
アリュー:(今気が付いたが騒がれて困るのあっちだった(笑))
スジャータ:(あ、後ろめたさが(笑))
アリュー:(いかんなぁ隠密が板に付いてしまってる(笑))
GM:なんか外からアリューの声がしたかなぁ>サクラーシュ>スジャータ
スジャータ:「……」ゆさゆさ>ギレノ
ギレノ:お、おきていいですか?(笑)
GM:いいよ。
スジャータ:「外でアリューの声したの。」
ギレノ:「……は、スジャータさん。アリューになにか??」
ギレノ:「……行きましょう」
アリュー:(イクシュさんたちも泊まってないかなぁ(笑))
GM:(泊まってます(笑) 二階です(笑))
ギレノ:(とりあえず、NPCは期待しない、というのが、RPGの不文律だから(笑))
アリュー:(これも今気が付いたんだ(笑))

青年(ミガン):「…なんでこんなところにいる?」>アリュー
スジャータ:窓から様子見〜
サクラーシュ:窓から覗く
GM:そっちを見ると、アリューと、あと2人いる。ローブの男と若い使用人だね
スジャータ:腕輪にしている刀輪するっと外していつでも投げられるよにしときます。
アリュー:「アブレイスさんの護衛ですからね、見回りです(キッパリ) そちらは?」>青年
GM:ローブの男が間に割って入るね>アリュー
ローブの男(ロモリー):「いやぁ、2人で飲んでたら、ちょっと気分が悪くなってきちゃって。酔いさましです」
スジャータ:「……」
アリュー:「お気を付けて、物騒な時勢ですから」
ローブの男(ロモリー):「これはどうも」薄く笑う>アリュー
スジャータ:のっそのっそ窓から顔出しまふ>M
スジャータ:思い出して、毛布床に置いて(笑)外に出ます>M
GM:窓から?
スジャータ:一番手近だから(笑)
アリュー:「なんならお部屋まで御送りしましょうか?」
ローブの男(ロモリー):「いえいえ、そこまでしていただかなくても大丈夫ですよ。なぁ」>青年
青年(ミガン):「あ、ああ…」
ギレノ:「(窓から)待ってください!」 窓から飛び出ます
スジャータ:「あ?」>ギレノ
サクラーシュ:見送る(^_^;):窓から出る人たち>M
アリュー:「ああ、心配しなくてもいい! 怪しい人たちではないから!!」>仲間

ギレノ:「あなたはいま、正しいことをしていますか?(まっすぐに目を見据えて)」>青年
ギレノ:「(目)」>青年
ギレノ:「答えてください」>青年
青年(ミガン):「な、なんだよ……なんにもしてないだろ」
ギレノ:「わたしにはわかりません。サーラート様もご存じ無いでしょう。でも」
ギレノ:「あなたは知っているんですよ。あなたがいま、正しいことをしているのか、どうかを」
ギレノ:「あなたはいま、正しいことを、していますか?(心の奥を見るように)」
ギレノ:「あなただけが、答えをしっています。さあ、さあ!」
青年(ミガン):「そんなこと、おっさんには関係ねーだろっ!」
サクラーシュ:「(いったい何が起きてるのー(^_^;))」>ギレノ
ギレノ:「わたしには関係ありません。でも、あなたの問題ですよ」
ギレノ:「あなた自身が手を下し、あなた自身が責任を取り、あなた自身がせおっていく、コト……」
青年(ミガン):「いいかげんにしろよ!」
スジャータ:もふもふ寝ぼけた猫のよな足どりでアリューの傍へ移動。
スジャータ:「『時間』は、まだ早いかな?」>アリュー(とっても寝ぼけた声で)
アリュー:「ええ、『まだ』ですよ」
スジャータ:「ふにゅ(-_-)」(欠伸)
ローブの男(ロモリー):「すいません、こいつ酒ぐせもわるくて。さぁ、部屋に戻ろう」>青年>ギレノ
ギレノ:「…………………悲しい。」
スジャータ:では若い人のそばを通りすぎながらですね>M
スジャータ:「おんや?」>若い人
スジャータ:ぴっと指で服のあたり弾いて前に折っておいた(笑)楠の小枝出して「こんなとこに枝がついてる。どこで引っかかったのかな。」と一瞬だけ目をぱっちり開いて。>M
GM:青年はぎくっとして身を引く>スジャータ
ギレノ:(ないーす(笑))>スジャータ
スジャータ:すぐに寝ぼけた顔に戻りまし>M
スジャータ:「参っちゃうの、ここんとこ眠りが浅くって。木の枝のこすれる音とか。きっと、廊下や階段のきしむ音でもすぐ目が覚めちゃうだろーな…」>ローブの人>青年
ローブの男(ロモリー):「それじゃあ、お騒がせしました」 ローブの男がぺこりと頭さげて、若いのをひっぱって行く
アリュー:「それではお気を付けて、このあたりはかなり物騒らしいですから」
ローブの男(ロモリー):「ありがとうございます」くすっと笑う>アリュー
ギレノ:まだ、若いのの目を見ている>最後まで信じよう>青年
GM:で、やや青ざめた青年を連れて、宿の中に戻る:ローブの男

アリュー:(…このパーティ…じつはかなり凶悪なんじゃないだろうか?(笑))
スジャータ:(陰険とも言います(笑))
ギレノ:「……(見送って)……わたしは何を言ったのだろう……」

アリュー:見えなくなってから「(溜め息)すみません…しくじりました…」
スジャータ:「却って良かったのかもよ。」
アリュー:「いえ…それよりいい勉強させてもらいました。ありがとうございます」
スジャータ:「ん。」
ギレノ:「あのひと(若いの)は、どうなるのでしょう?」
スジャータ:「川はどんな道筋をたどっても海に流れつくもの。いずれ自分のした事に気付くよ。」
ギレノ:「河を流れるときは、自分がどこにいるのか、分からないものですものね」
スジャータ:「うん。」
サクラーシュ:尊敬のまなざし>スジャータ
アリュー:「あのひと次第ですね。あのローブの男もそう簡単に引き下がらないでしょうが」
ギレノ:「はい。わたしもそうおもいます」
スジャータ:ではまた窓からのそっと部屋ん中入ってくるっと丸まって寝ちゃうの。>M
スジャータ:「おやす…(欠伸)み…」
ギレノ:眠ります>M
GM:それじゃ、そろそろ締めますか。


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