6.調査
スジャータ:こちらは階段に耳そばだて。女将が降りてくるのを待ってま。
GM:タンタンタン、と軽い足音がして…女将が酒場に戻ってきたね。お盆を持ってる。
スジャータ:お盆の上は空?
GM:空です。
スジャータ:では今度は神経を酒場の奥、闘場の左隣に集中。誰か上り下りするものがいるかどーか。向こうのテーブルも気になるけど、とりあえず酒場奥の階段に耳そばだて続行っす(笑)
GM:ほいほい(笑)
GM:しばらくすると、ローブ男が食事おわったらしく、店の奥の階段から上にあがって行く>アリュー>スジャータ
アリュー:では、上がりきったころこちらも静かに席を発って階段へ。
スジャータ:ちらと目配せ>アリュー
スジャータ:「(ま・か・せ・た。)」
アリュー:コクンと一つ肯き>スジャータ
ギレノ:この場で待機>M
アリュー:階段に達した時点で忍び歩きで上に上がります
GM:じゃ、運動×4で>アリュー
アリュー:失敗▲運動28×4(58 85 75 66)
GM:ちょっと階段がぎしってゆったかな?
アリュー:「(…修行が足りないなぁ…)」
GM:で、二階にあがって…どうする?
アリュー:廊下でさっとローブの姿を確認しますが…
GM:廊下に姿はない
アリュー:階段上がったら部屋に入る以外で姿を隠せるところ在る?
GM:なさそうだね
GM:そっちも聞き耳。知覚×4で>スジャータ
スジャータ:成功★知覚24×4(53 19 −− −−)
GM:あ、また足音。けど、階段じゃなくて、裏からさっきの若いのが入って来るね
スジャータ:顔の表情、姿観測。足取りもね。>M
GM:知覚×3>スジャータ
スジャータ:失敗▲知覚24×3(31 49 76)
スジャータ:(待てこらぁ(^^;)
GM:(ポムポム>スジャータ)
ギレノ:(世の中、こういうものです(苦笑)>スジャータ)
アリュー:(平均的な目だ<冷静な観察(笑)>スジャータ)
GM:特に気付いたことはないね。相変わらず仏頂面だけど(笑):若いの
スジャータ:あい(笑) では… 「ギレノ。」(袖くいくい)
ギレノ:「は、はい」
スジャータ:「変だね、あの人。どうやって外の階段から降りてきたんだろう?」
スジャータ:「アブレイスさんの部屋に食事を運んだのはあの人じゃあないのに。」
ギレノ:無駄だと思いますが、よく観察します(苦笑)>外の階段>M
GM:いったん外に出て観察する?>ギレノ
スジャータ:私は外に出て観察しま。
ギレノ:目立ちますけど、そうでもしないととてもおぼつきませんね。外に出ます
GM:じゃ、知覚×3で:観察 ちなみにまだ雨は降ってるぉ>スジャータ>ギレノ
ギレノ:成功★知覚26×3(67 82 09)
スジャータ:失敗▲知覚24×3(66 63 70)
ギレノ:珍しい(笑)>ギレノの知覚成功
ギレノ:で、成功です(笑)>M
GM:いくつか足跡があるけど、入り乱れててよく判別できないな>スジャータ
スジャータ:あい>M
GM:一番新しい足跡は、階段を降りていったやつみたいだね>ギレノ
GM:で、アリューのほう
アリュー:また忍び歩きしながら各部屋の前で一回づつ聞き耳(^^;)>M
GM:忍び足は運動×4、聞き耳は知覚で
アリュー:完全成功★運動28×4(57 01★−− −−)悟り2
アリュー:をいをい(^^;)
ギレノ:あ、悟った(笑)
スジャータ:おめでとーございまーすー
GM:おめでとー(笑)
アリュー:(^^;)見事な忍び歩きであった
スジャータ:ぱちぱちぱち〜(笑)
アリュー:成功★知覚28×1(11)
GM:一番手前の部屋に人の気配があるね。
アリュー:ほほい>M
アリュー:「(…ここか…)」
ギレノ:「一番新しい……」のことをスジャータに説明します
スジャータ:「ギレノ。上、行って。アブレイスさん、無事かどうか確かめて。」
ギレノ:「わ、わかった!」 よくわからないけど、上へ、アブレイアスさんの部屋へ行きます
GM:ほいほい>ギレノ
ギレノ:「……アブレイアスの旦那。ギレノです」扉に
アブレイス:「なんだ?」中から声が>ギレノ
サクラーシュ:「あちこち廻ってるんでしょ。お話し聞かせて〜」とかなんとか言ってましょう。(パーティに貢献してないねー。すみませんー。)>イクシュ
アリュー:(いあ、PL連を楽しませているから許す(笑))
ギレノ:(いや、こういうことをやっていると、いつのまにか貢献したりすることもあるから、いいのだ(笑))
イクシュヴァーク:「うんうん、いろんなところに行ったけどなぁ〜」とか言いつつ酒をついであげている(笑)
アリュー:(鼻の下…(笑)>イクシュ)
サクラーシュ:(あははは、笑いが乾く)
スジャータ:その間、宿の裏に楠生えてるよね? それ、二階の屋根に伝って上れそうか。折れた枝とか傷ないかどか調べます。>M
ギレノ:(あ、地図を使った!・忘れてたりする、実は(笑))
ギレノ:(なるほど、濃うなっているから…)
アリュー:(あ、いかにも怪しい楠(笑)<地図)
GM:知覚×3で>スジャータ
スジャータ:いっそ悟ってくれ、もぉ(笑)
スジャータ:成功★知覚24×3(74 60 09)
GM:ぱちぱち(笑)
ギレノ:(3倍でも、システム的にはきついな(苦笑))
GM:確かに木の肌に、何かこすったような跡がついてる。誰か登ったかな?
スジャータ:じゃ、葉っぱのついた小枝いっぽん、ぱきっと折って懐に入れておきま。
ギレノ:返事はあります??>扉から声をかける>M事前にこの宿屋の地図をプレイヤー達には配布してありました。
GM:あるぉ>ギレノ
ギレノ:あ、ごめん、見落としていた>M
アブレイス:「何か用かな?」 がちゃがちゃ音がして、扉が開く
ギレノ:「ギレノです。だれか、怪しい人、来ませんでしたか??」
ギレノ:部屋の中は??
アブレイス:「いや、誰もこなかったが」 テーブルの上に、からの食器があるぐらい
アブレイス:「ちょうどいい、これを持っていってくれ」食器を指す
ギレノ:「あ、(旧に恐縮して)お食事中おじゃまして、すみません。なにか、怪しいヤツがいた...らしいので。気をつけてください」>アブレイス
ギレノ:恐縮しながら、食器を受け取り、階段を下ります
アブレイス:「そうか…ここは鍵があるから大丈夫だろう」
ギレノ:大丈夫、と言われたけれど、それでも心配そうに、帰ります
ギレノ:(よく考えれば、ギレノも十分怪しい(笑))
スジャータ:(みんな怪しい…(笑))
アリュー:(←目立たない小男(笑))
アリュー:こっちはもう一度聞き耳立てて 何か聞こえないかしてからいったん下に戻ります>M
GM:じゃもっかい知覚で>アリュー
アリュー:まぁ無理だろう(笑)
アリュー:失敗▲知覚28×1(58)
GM:特に何も聞こえないね>アリュー
アリュー:で、下の食堂で階段を見れる位置で休憩(のふり)>M
GM:ほいほい>アリュー
スジャータ:ではこちらも食堂にもどる。>M
GM:ほいほい>スジャータ
アリュー:「一番階段よりの部屋だ…(小さく)」>スジャータ
アリュー:視線は明後日(笑)
スジャータ:「ああ、あの人、そこの部屋なんだね。」(テーブルに落書き(笑))
アリュー:「2階の外と内を区切っている壁…調べておいた方が良いな…」(軽くあくびしながら)
ギレノ:とりあえず、途中変な人にあったり、サクラーシュが貞操の危機にでもあっていなければ(笑)、お皿を流し場まで持っていきます
GM:ないない(笑)
GM:(貞操はわからんけど(笑))
アリュー:(イクシュの貞操の……イクシュにあったか????<貞操)
スジャータ:「あのね。」戻ってきたところを話しかける>ギレノ
スジャータ:「さっき青いローブの人と話してた人が外階段から降りてきたの。どうやって登ったのかと思ったらね。」
スジャータ:「宿の裏に木があったでしょ?あれに登った跡があったんだ。」
ギレノ:「……ふつうの人は、木にのぼりませんね。子供か…泥棒でもなければ」
スジャータ:「知られたくないから、木に登ったのかな?」
ギレノ:「昔、お寺の若いお坊さんに会いたくて、木に登った娘さんは、いましたよ」
アリュー:(きっとスジャータとアリューは退屈そうにポツポツ喋っているのにギレノは真剣そのもので身を乗り出して喋ってるんだろうな(笑))
サクラーシュ:「立派な鎧の話も知ってます〜?アブレイスさんも持ってるの〜。すごく重いの〜」酔っ払いモードに入ってます
イクシュヴァーク:「ふぅん、アブレイスって誰?」
サクラーシュ:「あたしたちの雇主〜。箱に傷がついただけで怒るのよ〜」(あ、全然口説いてない)
イクシュヴァーク:「へぇぇ、こんな可愛い娘さんを怒るなんてひどい奴だなぁ(^^)」
サクラーシュ:「ひどいわよね〜(怒られたのはあたしじゃないけど、いいか)そんなに立派なら一目見せてくれたっていいのに〜」
イクシュヴァーク:「立派だからひとりじめしたいんだよ」
イクシュヴァーク:「俺もきみみたいな可愛い娘ならひとりじめしたいなぁ(^^)」
ギレノ:(なにか、本編を食っているな(笑))
GM:で、厨房に行くと、若いのがお皿を洗ってる>ギレノ
ギレノ:あ、ごめん、お皿は若い人に、渡しておきます>あとづけなりました>M
GM:ほいほい。ついでに知覚×4(笑)>ギレノ
ギレノ:がんばれ(笑)
ギレノ:成功★知覚26×4(12 −− −− −−)
ギレノ:(笑)!
スジャータ:(がんばった(笑))
GM:ずいぶん乱暴に皿洗ってる…:若いの>ギレノ
GM:それに、なんだか服が少し汚れてる
ギレノ:それは、あからさまにおかしいですね>立ち止まって、もっとゆっくり観察できますか??>M
GM:じっと見ると相手も気付いて「何か用か?」と言われるけど。不機嫌そうな声で
ギレノ:「お皿は……職人さんが、丹精込めて、作ったものです」>若い男
ギレノ:「大切にしてあげてください」
GM:若いのは、何妙なことゆってんだこいつ、みたいな目で見るけど
ギレノ:「大切にしてあげてください」 一応「語り」入ります??(無理か??(苦笑))
GM:語りって…そういうもんか?
ギレノ:「雄弁に語る」……ちょっと違うか。心に残る喋り方ができる、と、取ったのですが(苦笑)
GM:まぁ、じゃあ交渉×4で>ギレノ
ギレノ:成功★交渉14×4(49 59 99 09)
GM:ぱちぱち(笑)
ギレノ:あ、成功(笑)
GM:若いのは、なんとなく気まずそうな顔して、それでも皿荒いがやや丁寧になるかな…
ギレノ:あ、よかったです>戻ります>M
ギレノ:スジャータとアリューに、あったことを話しておきます>全部話すモード(笑)
アリュー:「…『混沌の中で秩序を保ったものが最後には勝つ』…そういう言葉もあります、なにが起ってもいいような用意だけはしておきましょう」(白湯すすりながら)>スジャータ
スジャータ:「寝不足ってお肌によくないんだけどね〜。」(ずぞぞぞぞ)
アリュー:「押さえておくのは「二階の客」「庭の楠」「厨房の若い使用人」…他になにか心当たりは?」(ラーシュに苦笑いしながら手を振りながら)
スジャータ:「…ここのご主人。」
スジャータ:「うまく行かなかったのかな。話にせよ盗みにせよ。」
アリュー:(いやぁ良い話を聞いたという顔で)「…まだ「若い使用人」…踏ん切りは付いていないと思いますが?」
スジャータ:「でも木に上ったの、あの人だったんだね。でも部屋の中には入らなかったのかなぁ。」
ギレノ:「木をつたって中に入るのは、むずかしそうでしたか?」
アリュー:「庭側に窓…ありましたっけ?」
GM:二階の廊下に窓はあるね。
GM:それと、木のぼり得意な人なら、大丈夫だろう。けっこう大きい木で、枝もはってるし。
スジャータ:「十分。入れそう。」
スジャータ:「いらいらしたり、乱暴になるのは、自分が気持ちよくない時だよね。」
ギレノ:と、話の途中で、ラーシャの方に目をやろう
アリュー:「『確認』という線はどうでしょう」
スジャータ:「あ、そっか。だからアブレイスさんは気がつかなかったんだ。」
アリュー:「網を投げても魚が居なけりゃ漁になりませんからね」
サクラーシュ:(困った、本編に戻れない)
ギレノ:(適当に切り上げても、それはそれでいいと思いますよ(笑)>あくまで本編を食いつづける、というのも一興(笑))
サクラーシュ:(そ、そんな。惜しいような気もするけど切り上げます)
サクラーシュ:「お口がお上手ね〜。泣かした女も星の数なんでしょう。お酒ご馳走様」と言って離れる>イクシュ
GM:イクシュは残念そうな顔でみおくってくれる(笑)>サクラーシュ
サクラーシュ:(チョっと気持ちいいかも)
ギレノ:「そう……あ、おかえりなさい」>サクラーシュ
サクラーシュ:「ただいまぁ。なんの相談?」
ギレノ:顔を曇らせます
スジャータ:「…ラーシュちゃん、お酒のにおいする〜。」(じと目)>サクラーシュ
サクラーシュ:「そおお? いい気分よ〜」
ギレノ:サクラーシュに、お水をもらってきてあげます>M
GM:はいはい>ギレノ
アリュー:あ、川止めってしばらく続きそうなんだよね?>M
GM:2−3日はかかりそう、って話だった>アリュー
ギレノ:「どうぞ。お水ですよ」>サクラーシュ
サクラーシュ:「ありがと。おいしー」
アリュー:(外の雨にふと注意を向けて)「…川が落ち着く頃が…山じゃないでしょうか?」
スジャータ:「すぐ、動けるから?それとも切羽詰まるから?」
スジャータ:「両方、かな。」
アリュー:「今の状態では動きが取れない…そういう意味では一緒ですね」
スジャータ:私たちの泊まる部屋は、楠寄りの方?それとも主人の部屋寄りの方?>M
GM:えっと、下の大部屋です。木に近いほう>スジャータ
スジャータ:了解。>M
ギレノ:とりあえず、経緯をラーシュに説明しようとするけど……だれか、補足してくれるとうれしいな(笑)
ギレノ:全部話す攻撃>サクラーシュ
アリュー:(果たしてギレノが全部判っているかが問題だな(笑))
ギレノ:(すみません、知恵+感応%くらいしかわかっていないです(笑))
スジャータ:では、ぽそ。ぽそ。と小声で補足攻撃(笑)
ギレノ:援護ありがとう(笑)
アリュー:ポツリポツリと要所で一言づつ軌道修正(笑)>ギレノ&ラ−シュ
サクラーシュ:「うん、うん、うん」
ギレノ:(名づけて、解説ジェットストリームアタック(笑))
スジャータ:(年がばれるぞー(笑)>ジェットストリームアタック)
GM:で、どうします?>ALL
スジャータ:「木を見張るのはさ、楽だよね? それとも聞くと言った方がいいかな。」
ギレノ:「で……どうします? アリューさん(あ、言えた、モード(笑))」
ギレノ:(アリューさんって、なんか亜硫酸みたいでヘンかも(苦笑))
スジャータ:お部屋にとって返しまふ>M
GM:ほいほい>スジャータ
GM:大部屋は、扉なし鍵なし、板の間に申し訳程度に敷物があって、ひとり一枚毛布があります。>スジャータ
スジャータ:もふもふと毛布にくるまりっ(笑)
スジャータ:もふもふもふ「ん〜毛布の肌触りって好き〜」(ごろごろ)
アリュー:こちらは一度アブレイスさんの部屋に>M
GM:ほい>アリュー
アリュー:ノックして「我々は此れで休みますので」>アブレイス
アブレイス:「…ああ、しばらくここに居ることになりそうだからな、ゆっくり休んでくれ」中から返事があります
アリュー:で、身をかがめて窓をかわして突き当たりの内と外を区切っている壁をちょっとチェック
GM:知覚/2>アリュー
アリュー:失敗▲知覚28/2(82 −−)
GM:特に異常はないです>アリュー
アリュー:ふむ(^^;)帰りがけに二階と楠の間をちょっと調べておきます
GM:知覚×2>アリュー
アリュー:失敗▲知覚28×2(37 73)
GM:こっちも異常なし、だね
アリュー:では大部屋に戻ります(^^;)>M