5.不審な男

GM:店主は、他に挑戦する奴はいないか、としばらく言ってたんだけど、誰もいないと、諦めたように奥にひっこんだね>ALL
女将(アマタ):「やれやれ…」 ため息
アリュー:「道楽ですか?(苦笑)」>女将
女将(アマタ):「まったくね。あれで仕事ももうちょっとしてくれりゃあね」>アリュー
女将(アマタ):「あれは私の弟なんだけどね…軍隊にとられてて、戻ってきたと思ったら、仕事もしないで遊んでるから、ここに呼んだんだけど…」
アリュー:「でも今日は奥の人まで行かなくてよかったんじゃないですか?」(厨房チラとみて)
女将(アマタ):「ああ、ボドかい? 確かにボドは強いけど、さっきのおさむらいさんも強かったしねぇ」
アリュー:「ええ、もしかしたら名の在る人なのかもしれませんね」

GM:そーいやエテルシアの出身だったっけ。ちょっと知恵で>サクラーシュ・ギレノ
サクラーシュ:成功★知恵17×1(11)
ギレノ:失敗▲知恵7×1(52)
GM:をを(笑)>サクラーシュ
サクラーシュ:め、めずらしい。
GM:思い出した。エテルシアには、宰相シュライン様が組織した傭兵隊があるんだけど。その中に"北風の刃"イクシュヴァークって人がいたね>サクラーシュ
ギレノ:エルテシア出身だから、シュライン様のことは知ってますよね??
GM:シュライン様は知ってていいです
アリュー:レバだがシュラインは知っていよう(^^;)
スジャータ:圏外です(笑) ナナミ王国です(笑)
ギレノ:美少年をたぶらかすので有名??(笑)>シュライン様
GM:シュラインさまは美少年好みで、傭兵隊も顔がよくないとはいれないとかいう噂があるのだな
スジャータ:それは真実だと私は強く強く思う>M
ギレノ:暗闇警視のような人だ(笑)>シュライン様
ギレノ:かわいそうに。ギレノは絶対入れないな。美しくも少年でもないし(笑)>傭兵隊
スジャータ:容姿が基準の入隊試験…すげえ(笑)
GM:いぁ、腕もたたないとダメだお(笑) なんせシュラインさまじきじきに立ち会ってくれるんだから(笑)
ギレノ:でも、旧ブルーフォレストの「騎士」は、背がすらりと高くて、容姿端麗でないとなれなかったですよ(笑)
スジャータ:美しさは強さなのか、この世界

サクラーシュ:「あーーーーーッ」っと思い出す。
スジャータ:「わ。びっくりしたなもぉ。」
アリュー:「どうしたんです?」
サクラーシュ:「イクシュってあれだよー」ってみんなに説明する。
アリュー:「(エテルシアの…そうあのシュレイン麗下の…)」
ギレノ:(麗下(笑))
アリュー:(たった今作った造語、あってるっしょ(笑))
サクラーシュ:「サインもらってこう」イクシュのテーブルに向かおう(笑)

女将(アマタ):「私はね、亭主が死んでから、娘2人を育ててきたんだけど、娘達は今森王神殿にだしててね…」
スジャータ:「うん、うん。」>女将
スジャータ:「んーでも軍隊から戻っても戦うの好きなままなんですねぇ。」
女将(アマタ):「自分が闘うのは嫌なんだよ、あれでも。見るのは好きらしいけど」
スジャータ:「うん、自分では闘いづらいよね、あゆ人って。」
女将(アマタ):「部下だったっていう若いのを一緒に連れてきて、雇ってはいるんだけど、これがねぇ…」
スジャータ:「部下だった人は戦うの、好きなんでしょ?」
女将(アマタ):「まだ若いからね…仕事は一応してくれるけど」
スジャータ:「この舞台で遊んでいる程度ならいいんだけどね。」
ギレノ:「剣術はあそびにはなれないです…(ぽつり)」
女将(アマタ):「ああ、へんな話しちゃったね。ゆっくりしていっておくれ」
スジャータ:「あい」
GM:女将はそそくさと仕事に戻る〜
スジャータ:「薬ありがと〜」
ギレノ:そそくさと食事に戻る>急におなかが減ってきた(笑)

スジャータ:何となく気になるな。元部下とおぼしき使用人を目で探してみま。>M
GM:知覚×3>スジャータ
スジャータ:成功★知覚24×3(11 −− −−)
スジャータ:(ひーこの出目っ(^^;)
GM:隅のほうのテーブルで、客と話してる若いのがいる。多分あれだね>スジャータ
GM:で…>スジャータ
スジャータ:あい。>M
GM:その話してる客だが。さっき君達がここに来た時には、いなかったような?>スジャータ
スジャータ:観察してみるけどどんな感じの人ざんしょ? 商人風? 武人風? 金持ちそう?(笑)
GM:青灰色のローブを着た、いわゆる魔法使いタイプ。
ギレノ:(青……というと、旧ブルーフォレストだと、あっちの方だな)
アリュー:(黒か茶でないのかぁ(笑))
スジャータ:(やーめーてー))
スジャータ:男? 女? 若い? 年寄り?>M
GM:男。30にはなってない感じ
スジャータ:了解。親しそうかな?
GM:ローブの男のほうは、なんだかにこにこしてる。若いののほうは、難しい顔だね。

GM:で、イクシュとヴァルは、タダになった酒飲んでます>サクラーシュ
サクラーシュ:イクシュたちのただ酒に混ざり込みます
イクシュヴァーク:「お、ねーちゃんも飲むか?」>サクラーシュ
ギレノ:(お、ナンパされるぞ(笑))
サクラーシュ:(ナンパしにいったのでは(^_^;))
スジャータ:(夜這いされたり(爆))
ギレノ:(実は美人局(笑)・でも、あの「イクシュ」に美人局をする度胸のある人って、かわいそう(笑))
サクラーシュ:「ありがとう!お兄さん北風の刃のイクシュさんでしょうー」
イクシュヴァーク:「ぶっ(^^;)」
イクシュヴァーク:「あー、おねーちゃん、あんまり大声でいわないでくれるかな(^_^;)」
ヴァルエルス:「そんなカッコイイ名前があったのか…」
サクラーシュ:「エテルシアじゃ有名人よー。もしかして君も名のある人?」
イクシュヴァーク:「そんなに有名だったか…(^_^;) やっぱりイイ男だからかな…。あ、こいつは、この近くの村の出身だから、全然有名じゃないよ、うん」
サクラーシュ:「うん、若い女は気をつけなって、ね。あはは」
GM:ヴァルは横で呆れた顔して見てる(笑):イクシュ>サクラーシュ
ギレノ:(地球の日本では「吊られた男」「夜這いの男」として有名(笑))
GM:(イクシュ「それは言わないおやくそくだろう」(笑))
スジャータ:(それでも主人公より愛しい(笑))

アリュー:スジャータの視線に気づいていいかな?>M
GM:いいぉ>アリュー
アリュー:ふみ、ではスジャータの視線をつつっっとたどって…
スジャータ:「あーゆー組み合わせってさ。大抵、あまり性質(タチ)のいい話じゃないんだよね。」
アリュー:「企んでいる顔ですね、あれは…」
アリュー:(ああ!やりたいことはいっぱい合っても能力が付いていかない!!(笑))
ギレノ:(だってピープルクラス(笑))
GM:聞き耳するひとは知覚。特技あるひとは×4
スジャータ:待ってました(笑)
スジャータ:失敗▲知覚24×4(58 33 27 28)
スジャータ:(待てこらぁ(^^;)
アリュー:失敗▲知覚28×1(94)
スジャータ:(その27と28がひっじょ〜にヤらしいぞっ(^^;)
スジャータ:「声まで聞こえないのが残念です。」
アリュー:「気を付けておきましょう、なにかあったときのために」
スジャータ:食べ終わってタイクツなので鳥の骨を並べている「あ、うん。」
ギレノ:食事モード続行中

GM:しばらくして、若いのは仏頂面のまま、厨房のほうに去るね>アリュー>スジャータ
GM:残ったローブの男は、一人でテーブルで食事しています。
ギレノ:「…なにかあるんで?、アリューの…アリューさん」
アリュー:「はい?(苦笑) ああ、気になることが幾つか在るんですけどね。ただそれがなになのかがわからないんですよ」
ギレノ:わかったような、よくわからないような表情を(苦笑)
ギレノ:食事を…とりあえず、続行
スジャータ:じ〜〜っと見てしまうま。>ローブの人>M
アリュー:こっちは視線の隅に置きながら「…あまりじっと見詰めないように…見つめられるとね判るものなんですよ…」
GM:んー、気付かずに食事してるな:ローブのひと>スジャータ
スジャータ:「あ。」
スジャータ:「あ。あ。あ。」>アリュー
ギレノ:食事を続行>なんかあるまで、そのまま
アリュー:「(何かは分からないけれど間違いなく価値のある物…怪しい新参客…信用しきれない使用人…さて…どう結ぶ?)」

スジャータ:カサコソと厨房に移動>M
GM:中には料理人がひとり…>スジャータ
スジャータ:と、言うか女将さんがめっかればそれでいいのですが
GM:女将はいないね、厨房には>
スジャータ:「あーの〜アブレイスさんのとこの者なんですが、主人への料理はもう運んでいただけましたか?」
料理人(ボド):「今、持っていった」
スジャータ:「あーありがと。ね、ひょっとして…」>ボド
料理人(ボド):「なんだ?」
スジャータ:で、主人の元部下の人なりを説明してね「この方が運んでったりしませんでした?」
料理人(ボド):「いや、アマタ……女将が持っていったが」
スジャータ:「あらら〜外れちゃった。誰がもってくかで仲間と賭けてたの。ありがとでした。じゃねっ」
スジャータ:で、退散。テーブルに戻ります>M
GM:不思議そうな顔してみおくってくれる:ボド>スジャータ
スジャータ:「杞憂よ杞憂…うんうん。」

イクシュヴァーク:「まぁとにかく飲みなさい、うん」 とぽとぽとお酒ついでくれる(笑)>サクラーシュ
サクラーシュ:「ありがと。で、イクシュさんたちはどこにいく予定なの」
イクシュヴァーク:「いやぁ、エテルシアに戻ってこいっていわれちゃってね。しばらく暇を貰って気楽に旅してたんだが」
サクラーシュ:(こんなに飲んでていいのか)
ギレノ:(大丈夫。お代はあちら持ちだ(たぶん))
サクラーシュ:(いや、何となくその後が怖い(笑))
アリュー:(目覚めた寝台がどこなのか…まぁ皆「大人」だからこのパーティは自裁主義で行こう(笑))
サクラーシュ:(それが怖い)
ギレノ:(むしろ、相手を酔わせて身ぐるみはぐ…とかも、イクシュに限ればOKよん(笑))

スジャータ:「や。」(厨房から戻った)>ギレノ>アリュー
ギレノ:「..どちらへ??」
アリュー:「おかえりまさい。で、なにか?」
スジャータ:「お台所〜ちょっと怖い想像したんだけど、アブレイスさんへの食事は多分安全。」
ギレノ:「安全? (声をひそめて)アブレイアスの旦那があぶないんで??」
アリュー:「動くとすれば…今晩ですね…取り合えず用心だけはしておきましょう」
スジャータ:「うんうん。」
アリュー:と、ギレノには何のことかさっぱり判らない述語だけの会話をする二人であった(苦笑)
ギレノ:状況がよくわからないが、とりあえずふたりにうなづきます
スジャータ:こぼしたお茶でテーブルに落書きしつつ…今何時くらい?>M
GM:7時すぎぐらいかな、だいたい>スジャータ
アリュー:こっちは常に視線の隅に青灰ローブを捕らえておきます>M

GM:で、どれぐらい飲む?(笑)>サクラーシュ
サクラーシュ:「せっかくお知り合いになれたんだから、みんなで盛り上がらない?ねー、みんなー」と向こうのテーブルを呼ぶ(だれかとめて〜)
イクシュヴァーク:「女の子なら大歓迎だけどなぁ(^^)」
ギレノ:さっき戦ったばかりなので、なんか抵抗がある(笑)>テーブルをイクシュ達の方に移る
アリュー:(すげ〜興味ある会話なんだが今はこっちに集中しとこう(笑)<イクシュのテーブル)
ギレノ:とりあえず、イクシュはいい人だ、と思っているので、サクラーシュのことも心配しません
サクラーシュ:(あんまり飲ませたくないんだけどー)勧めたり勧められるまま飲む>M
ギレノ:(何か、お酌するのがうまいような気がする(笑)>イクシュ かんねんするのだ(笑))
GM:(自分は飲んでるような顔して人に飲ませるのだ(笑))
GM:そうかそうか…「酒」で>サクラーシュ
サクラーシュ:『今夜の君はなんて美しいんだ…/口説き上戸』
GM:ぶぶっ
スジャータ:待てこらおいっ(^^;:口説き
アリュー:をを(笑)
ギレノ:何かくどいている(笑)
アリュー:(猫に鰹節…)
スジャータ:(イクシュに美女…)
ギレノ:(こうやって、イクシュのご落胤が各地で産まれるのだな……)
スジャータ:自分で設定しといて何ですが…ロクでもねぇ酒癖作ったなぁ(笑)
サクラーシュ:こ、これはなに??>M
スジャータ:酒癖6種類がランダムに出るリストなん(笑)
GM:ここで口説けっつーのも可哀想だな(苦笑)
GM:自制×2で>サクラーシュ
サクラーシュ:失敗▲自制16×2(38 69)
アリュー:(「こーなったら面白かろうなぁ…」って結果がゾロゾロ(笑))
アリュー:(イクシュだからねぇ(笑))
スジャータ:(イクシュじゃしょうがないですねぇ(笑))
GM:失敗と…酒でへれへれになるのと、口説くのとどっちがいい?(笑)>サクラーシュ
サクラーシュ:そうなると〜。えーいくどいチャる〜>M
GM:よし、がんばれ(笑)


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