「北の都の物語」

北の都










1.エテルシアにて


GM:さて、君達はあのあと何事もなくイスタ河を渡って、旅を続けてエテルシアに入りました。で、今は、エテルシア城下まで来ています。
GM:アブレイスさんの御店がここにあるんですね。君達の護衛の仕事も、ここまで、ということになります…
GM:(かつては北城と呼ばれていたが、今はなんと呼ばれているのだろう(笑))
ギレノ:(東西南北中央全部城とか(笑))
スジャータ:(旧北城あたりが無難なのではなかろーか(笑))
アリュー:「エテルシア…か」
ギレノ:「(久しぶりなので、何か懐かしい)」
スジャータ:「ここが有名なエテルシア城下…」
ギレノ:一応土地勘があるのですが、性格が性格なのでみんなのあとをついていきます
GM:人通りは多いです(笑) いろんな人々がいる。
スジャータ:「賑やかな所だなぁ。」
サクラーシュ:「でしょう!であそこのお店とかおいしいの」>スジャータ
スジャータ:「…どこどこどこっ」1テンポ遅れて地が出る>ラーシュ
ギレノ:記憶にあるお店とかを見つけると、何か和んだりして>久しぶりの城下
アリュー:人の流れ、町並みなんぞを観察してま>M
GM:ここは、今はとても平和ですね。活気もある。:城下町>アリュー
アリュー:「(さすがだな…これもシュライン麗下の手腕か…)」

アリュー:「お世話になりました、なにぶん無調法者でしたがいろいろと勉強させていただきました」>アブレイス
アブレイス:「いやいや、よく働いてくれて助かった」>アリュー
アリュー:「それでは、またなにかご縁がありましたら(ペコリ)」
スジャータ:「お世話になりました!」(オーバーアクションでお辞儀っ)
アブレイス:「ああ、少し待ってくれ…」と店の番頭さんらしき人を呼ぶ
アリュー:「?」待ちます
サクラーシュ:「あ、お世話になりました(仕事したのか?)」
ギレノ:(荷物運びはたっぷりしている(笑)>ラーシュ)
サクラーシュ:(軽いものだけ?>ギレノ)
ギレノ:(いや、いろいろあったのでは??、前回の様子では>ラーシュ)
スジャータ:3色も鮮やかなサシュに無造作に挿してある円月刀…腕に刃輪と物騒な私(笑)
アブレイス:「これは約束の報酬だ。この国はいいところだ、しばらく楽しんでいくといい」>ALL
GM:で、それぞれに番頭さんから、150銀貨ほど手渡されます>ALL
スジャータ:「わぁ☆こんなにいただいちゃっていいんですか?」
アリュー:「これは…ありがとうございます」
ギレノ:おそるおそる手を差し出して、受け取ります
サクラーシュ:「ありがとう」>アブレイス>番頭
スジャータ:「んーどうしよーかなー初めての場所だからどこ行こうか迷っちゃうなー」>ラーシュ>ギレノ
ギレノ:「…星王神殿はどうでしょう??、タチバナ様という、とても偉い方のいらっしゃる場所です」
スジャータ:「星王さまは好き。星を見るのも大好き☆」
ギレノ:「(あ、うれしい、モード(笑))そ、それはよかった!」

GM:で、知覚*2>アリュー
アリュー:失敗▲知覚31×2(67 58)
アリュー:(幸先悪いな(笑))
スジャータ:(なに露払い、露払い…)
GM:ふみ、時折パトロールしてるらしい警備兵をみかける>アリュー
アリュー:失敗してるからあまり突っ込めないが(^^;)…それって普通?>M
GM:んー、他の国で見るよりは多いな、と感じるが…ここではもしかしたら普通かもしれない
アリュー:ほい>M

GM:アブレイスの店の前では、君達が運んできた荷物を、使用人達が中に運びこんでます。
アリュー:荷物はこびの差配で最後のご奉公(笑)>M
ギレノ:なんか自然と、身体が手伝ってしまう(苦笑)>荷物運び
サクラーシュ:「あの大きな箱、やっぱり気になる…(笑)」>荷物
GM:ほいほい、例の重たい箱もあるよ(笑)
スジャータ:じゃ、重たいの運ぶ時だけ手伝う(笑)>M
サクラーシュ:あたしも>重たい荷物
アリュー:「にぎやかで平和そうですね、南はかなり物騒になってきてると聞きますが…」>番頭
番頭:「ええ、戦争もここまでは…もっとも、最近、傭兵の募集なんかかっていて、いろんな連中が来るんで、多少迷惑してますが」
アリュー:「へぇこれでそうなんですか。そういえば兵隊さんなんかもちらほら見かけますね」
番頭:「傭兵の入隊審査はきびしいんだそうで、あぶれた連中がうろうろしてんですよ(^_^;)」
アリュー:「なるほど…でもエテルシアは傭兵などに頼らなくても充分強国だと聞きますが?」
番頭:「それはそうだと思ってますがねぇ…」
アリュー:「まぁ戦争になどはならないでしょうけどね」 語尾の濁りをちょっと気にしておこう(笑)>M
番頭:「ええ、そうですね」

サクラーシュ:(顔で選ぶから?>入隊審査)
アリュー:(やっぱり外見?(笑)<入隊審査)
GM:(腕も重要だぞっ(笑))
ギレノ:(外見だと、ギレノが通れない!(苦笑))
アリュー:(「も」ね腕「も」(笑)>M)
スジャータ:(かわいさをアピールするのだ(笑)>ギレノ)
GM:(でく人形と256回も戦闘しなきゃいけないのにっ(それは入隊してからだっつーの))
スジャータ:(竹刀でばしばし。)
アリュー:(ああ、デジタル…(笑)<256回)
スジャータ:(つい、あたしゃ「ロッキー」のテーマ口ずさんでまいました…)

アブレイス:「ああ、それはこっちに運んでくれ」:重たいの>ギレノ>スジャータ
スジャータ:「はい、こっちですね。」(かるがるっ)>アブレイス
ギレノ:「(荷物を運びながら)…スジャータさんの趣味に合わないですね。すみません」>スジャータ
アリュー:「あ、ギレノさん、スジャータさん、気を付けて、それはとても高価な品ですから」>スジャータ&ギレノ
スジャータ:(ああっつい手を滑らせてみたくなるぢゃありませんか(笑)>アリュー)
GM:例の重たいの持ってる人は、アブレイスが奥の蔵まで案内してくれます(笑)>ALL
サクラーシュ:「あたしはバランスとります」>重たい荷物
ギレノ:「おねがいします」>バランスを取るラーシュ
アブレイス:「そこに、置いてくれ」:蔵の中>ALL
ギレノ:「あ、気をつけて、段差が…」>荷物運びスジャータ
スジャータ:「はーい。」>ギレノ>アブレイス
ギレノ:「と、これでよろしいんで??」>番頭さん
番頭:「ああ、ごくろうさま」
GM:箱を中に入れると、蔵にはアブレイスが自分ででかい錠前をとりだして、鍵をかけます>ALL
スジャータ:手のほこりをぱんぱんっと払う
ギレノ:と、閉じ込められる前に蔵の中から退散モードで
サクラーシュ:かぎをじーっと見ます(なんか興味ある)
GM:ほい、知恵*2で(笑)>ラーシュ
アリュー:(あからさまはいかんぞ、あくまでさりげなく(笑)>ラーシュ)
ギレノ:「?」>鍵をじーっと見るラーシュ
サクラーシュ:失敗▲知恵17×2(94 23)
GM:んー、ごつい鍵だなぁ、と思った(笑)>ラーシュ
サクラーシュ:自分の宝箱にはぜひあんな鍵を!<ごつい鍵

スジャータ:「んーっ仕事終わりっ」
アリュー:「ご苦労様」>スジャータ&ギレノ&ラ−シュ
スジャータ:「…お腹すいた。」>アリュー
アリュー:「じゃ食事にでも行きましょうか」
スジャータ:「うん。」
サクラーシュ:「いくいく」
アリュー:番頭さんにこのあたりで美味しい店と安くて程度のいい宿を教えてもらいます>M
番頭:「ああ、それだったら…」と宿を紹介してくれるね>アリュー
ギレノ:(原住民だけど、おいしい店は縁がないだろうし、宿だと自分の寺しか思い浮かばないだろーなー(苦笑))>ギレノ
アリュー:「それでは、またご縁がありましたら」>番頭
ギレノ:深々と礼を>アブレイス、番頭
番頭:「また機会があったらよってくれ」(^^)>アリュー>ALL
アリュー:「では行ってみましょうか?」>All
サクラーシュ:「うん」>アリュー
ギレノ:あとからついていきます
スジャータ:町を行く同じ年ごろの娘さんの服装につい目がいってしまうま。>M
GM:かなりイイ服なお嬢さんとかもいれば、質素な娘さんもいる…>スジャータ 全体的におしゃれではあるが(笑)
アリュー:「(上も下も分相応に豊かだな…良い政が行われていると言う事か…)」
スジャータ:では自分のパッチワークな服を見て(笑)>M
スジャータ:「…服も買い換えようかな…」ポソッと>ALL
GM:…旅してきたし…ちょっと、みすぼらしくなってるかも
スジャータ:そもそもお手製ですから…>M
サクラーシュ:「じゃ一緒にお買い物いこうよぉ」>スジャータ
スジャータ:「うん。」>ラーシュ

GM:で、あたり見てたきみ、知覚*3>スジャータ
スジャータ:成功★知覚25×3(53 87 22)
スジャータ:(星王様好きよっ(笑))
アリュー:(ふっ、どうせ俺は外れモンよ(笑))
GM:店のナナメ向かいあたりに、こちらをうかがってるような様子の男がいた。すぐに、人ごみにまぎれてしまうけれど>スジャータ
スジャータ:人相服装印象ちらとでもいいから覚えたいわっ>男>M
スジャータ:(何も電話番号とスリーサイズまでとは言わないからっ(ヲヒ))
GM:中年の、ちょっと背が低くて小太りな感じなおっさんだった(笑)
スジャータ:了解(笑)>M
アリュー:(そういえばスジャータのスリーサイズって…(笑))

アリュー:では、反論が出ないなら番頭さんが紹介してくれた店に向かいます>M
GM:で、番頭さんは、おいしい店ってことで、市のたってる広場を教えてくれたよん。そこに行けば、屋台がいっぱいでてるのだそうだ>ALL
スジャータ:では屋台に食べ歩きツアーしに…>ALL
GM:ちなみに今は時間は午後の3時ぐらいです(笑)
スジャータ:(おやつだおやつだ(笑))
アリュー:(では夕食前の軽い食事を…(笑))
ギレノ:や、屋台なら、まだ土地勘ありそうな気がする>ギレノが以前食べていたところとか、ありますか?>屋台>M
GM:うん、あるぉ(笑)>ギレノ
サクラーシュ:「あー、いいにおい〜」>屋台
スジャータ:「(くんかくんか)」>屋台>ギレノ
ギレノ:「(では…)あ、あそこなら、主人を知っています。あそこに行きましょう」>屋台A
GM:串焼きのお店だけれどそれでいい?>ギレノ
ギレノ:OK(笑)>M
アリュー:「あ、ギレノさんはこちらの出身でしたね」>ギレノ
ギレノ:「はい、そうで。アリューの旦那」>アリュー
アリュー:「どうです?久しぶりの古里は?」>ギレノ
ギレノ:「……いや。…かわってないもんですね(しみじみ)」>アリュー
アリュー:(「私は故郷と呼べるものがないんだ…」とか(笑))
アリュー:「そうですか、良かったですね(微笑)」>ギレノ
GM:人のよさそーな親父さんが、串焼きを焼いてますね…
ギレノ:「ご主人、えらくご無沙汰で」>屋台主人
屋台の親父:「おぉ? こりゃあ久しぶりだ。修行の旅とやらに出たんじゃなかったのかい?」>ギレノ
ギレノ:「チョビットばかり、戻ってきたところで(ちょっとはずかしそう、モード(笑))」>串焼きやオヤジ
スジャータ:「(くんかくんか)」まづ最初ににおいをかぐ(笑)>親父
GM:鳥とか砂肝とか軟骨とかねぎまとか…とってもいいにおい>スジャータ
スジャータ:メヲトジテウットリ>M
アリュー:ポンっと「スジャータさん」>スジャータ
スジャータ:「やんっ(^^;」>アリュー
アリュー:(ビールが欲しいな(笑)<焼き鳥)
スジャータ:(ビターがいいな(笑)>アリュー)
ギレノ:(日本酒ですね(笑))
ギレノ:「今、お世話になっている方々で…(紹介モード)」
屋台の親父:「そうかそうか。どれを焼くかね?(^^)」>ギレノ>ALL
サクラーシュ:「鳥がいいな、鳥が(もう串焼しかみえない)」
ギレノ:「…えっと、何がお好みで??」
スジャータ:「えっとねー、ねぎまが好きー」
屋台の親父:「はいはい、鳥にねぎまっと…まぁまず一本づつ」と渡される>ラーシュ>スジャータ 
スジャータ:「みゃーっみゃーっ」>親父
アリュー:「なんでもいいですよ、お勧めは?」
ギレノ:「つくねが、いろんなものをねりこんでそれはうまいそうで」
スジャータ:耳元にひそっと「お店の前で見られてたみたい。小太りな中年の男に注意しといて。」>アリュー
アリュー:「おいしそうですね(^^)(判りました)」>スジャータ
ギレノ:「私は、いつもの、ししとうを」>串焼き屋主人
屋台の親父:「へいへい」>ギレノ
サクラーシュ:はぐはぐはぐ<鳥
サクラーシュ:「あ、つくねもー」>おやじ
スジャータ:「(あぎゅあぎゅあぎゅ)」

アリュー:「それにしてもいろんなお店が有りますね」>ギレノ
ギレノ:「ほんとうにそうで。アリューの旦那」
アリュー:っとぐるっと周りを見渡してスジャータの言った人物が居るかどうかを>M
GM:市は買い物の人でいっぱい…知覚>アリュー
アリュー:失敗▲知覚31×1(80)
GM:それらしいのはみあたらないな>アリュー
アリュー:「(…ちょっと人出が多すぎるな…)」
屋台の親父:「ししとうとつくねね、どうぞ」>ギレノ>ラーシュ
アリュー:あきらめてつくねを頼みます(笑)>M
GM:ほい(笑)>アリュー すぐに渡してくれるぉ(笑)
アリュー:(ちなみにギレノの「旦那」もあきらめた(笑))
ギレノ:(立派な若だんなになるのだ(笑)>アリュー)
アリュー:(いいのか?こいつを本当に「旦那」って呼ぶような関係になったらロクな事無いぞ(笑)>ギレノ)
ギレノ:(う、それは確かに(苦笑) でも、もうこうなったら、このままゴーでいかせてください(苦笑)>アリューの旦那)
ギレノ:ギレノ、おいしそうにししとうを食べる(笑)
スジャータ:おいしいものを食べたので毛づくろいをしている…(嘘)>M
サクラーシュ:「(なんてダイナミックな食べ方…。みならわなきゃ)あぎゅあぎゅあぎゅ」(笑)>スジャータ
スジャータ:(歯は丈夫なんです(笑)>ラーシュ)
サクラーシュ:「顎がいたい(T_T)」>スジャータ
スジャータ:「…ちょっとずつよーく噛むんだよ?」>ラーシュ

ギレノ:「ご主人は、おかわりなく??」>串焼き屋主人
屋台の親父:「ああ、かわんないねぇ。あいかわらずここで毎日やってるよ」>ギレノ
アリュー:まぁさり気に周囲に気を配りながらみなの旺盛な食欲を楽しんでます(笑)
ギレノ:自分の大きな身体が屋台の営業妨害にならないように、身体を小さくして食べながら、質問(笑)>串焼き屋主人
スジャータ:「あーやっぱりお店出す場所って決まってるんだ。」>親父
屋台の親父:「ああ、だいたいね」
屋台の親父:「そのほうがお客さんに覚えてもらえるだろ?」
スジャータ:「…じゃ、女の子の着る洋服とか小物売ってるとこご存じありません? その…あまし、高くないとこ…」
屋台の親父:「んー、娘さんの服のことはよくわからんが…服なら、この先で、安く売ってるよ」と市の南のほうを指差す
スジャータ:「あっちね。ありがとっ」
アリュー:「あとで行ってみましょう」
スジャータ:「うん。」
屋台の親父:「久しぶりなんだ、まけといてやるからたくさん食ってきなよ(^^)」>ALL
ギレノ:「はあ、それは、どうも…(うれしい+恐縮モード)」>串焼き屋主人
サクラーシュ:「ありがとう!!!」目一杯>おやじ
スジャータ:猫のようにきちっと居ずまい正して人ごみを見ていま>M
アリュー:「しかし人出が多いですね、食事時からは少し外れているのに」>親父
屋台の親父:「ここはいつも人はいっぱいさ。安いしね。夕方になると、もうちょっと混むかねぇ」
アリュー:「そうなんですか?たいした物だなぁ」
屋台の親父:「ほら、店じまいの前に、売れ残ったもんを安くするだろ?」(笑)
アリュー:「なるほど、日は越せませんからねぇ」
アリュー:あと、この市場の店のあらあらの配置を聞いておきます(どこそこが食品でどこそこが雑貨とかね)>M
GM:ほいほい。あまりはっきり決まってないみたいだけど、だいたい同じような店はかたまってるみたいだね>アリュー
ギレノ:アリューのマメさになんか感心しています(笑)
アリュー:(兵法の基礎は情報収集だ(笑))
ギレノ:(ギレノに兵法の基礎は無意味だ(笑))
アリュー:(安心し給え頭脳労働はこちらの仕事(苦笑))
屋台の親父:「日が暮れると、酒だしてるところ以外は、しーんとしちまうけどね」
アリュー:「そうでしょうね、でもお酒を出すところはまたにぎやかでしょう? 別の意味でも(苦笑)」
屋台の親父:「そうだねぇ(^^)」
スジャータ:「ごちそーさまー。おいしかったー!」
サクラーシュ:「混まないうちに洋服屋さん行く?」>スジャータ
スジャータ:「うん。」(こくこくっ)>ラーシュ
スジャータ:「お勘定〜」>親父
屋台の親父:「はいよ、おひとりさん銀貨2枚でいいよ」>スジャータ>ALL
スジャータ:「ごちそーさま」
ギレノ:「ごちそうさまで」>串焼き屋主人
サクラーシュ:「はーい、ごっそさんでした」>おやじ
アリュー:「ご馳走様、しばらくこのまちに居ると思いますのでちょくちょく
よりますね」>親父
屋台の親父:「ああ、いつでも来るといい、毎日やってるから」>アリュー
ギレノ:「(また来るときに、またこの屋台があるといいなあ、モード)」>
アリュー:(ああ(…、)どこぞのBFと違ってお金持ち…(苦笑))
GM:(蒼森は比較的よく武器が壊れるんで…多少もってないと(笑))
ギレノ:(プレステのは…よく壊れたなあ(笑)>蒼森武器)
スジャータ:(予備で2〜3個は持ってないと(笑):PS蒼森)
アリュー:(あ、まだやってねぇや(笑)<PS蒼森)
GM:(リオ蒼森で、お金ためて買った剣が壊れて悲しかったです(;_;) (笑))

スジャータ:「あ。」>ギレノ
ギレノ:「はい?、スジャータさん??」
スジャータ:「…タレ、ついてる。」ほっぺたペロっと>ギレノ
ギレノ:「は!………(一般保護例外が発生しました(笑))」>ぺろ攻撃
スジャータ:「ん?」
アリュー:「さ、行きましょう、ほら,ギレノさんも固まってないで」
ギレノ:こちんかちん(笑)>アリュー
スジャータ:何事もなかっったかのように…市場の南の方角にすきっぷしてゆく>M>ALL
GM:ほいほい。るんたったとすきっぷしてくと、屋台はなくなって、そのかわりに地面にござひいて、雑貨だのなんだの売ってる店が増えて来る>スジャータ
スジャータ:るんたった…ぴた、じ〜>M
アリュー:「このあたりも賑やかですね」
GM:あ、かわいい髪飾り売ってる>スジャータ
スジャータ:「………」(集中しているらしい)
スジャータ:「あの…これ、おいくらですか?」(ふるふる)>お店の人
アリュー:苦笑して売り物の傾向などを観察>M
GM:その店は、木でできたアクセサリー類を売ってる店らしい>アリュー
アリュー:(最新のモードはチェックしとかんと(笑)>M)
お店のひと:「あ、これだったら20銀貨だよ」:木に彫刻のはいった髪飾り>スジャータ
スジャータ:懐を確認して…「く、ください。」>お店の人
お店のひと:「はい、ありがとう(^^)」髪飾り手渡し>スジャータ
スジャータ:ふるふると受け取る(笑)
サクラーシュ:「つけたげる」>スジャータ
スジャータ:「う、うんっ。」
GM:あ、その隣が洋服売ってる。
アリュー:集中してるスジャータに告げたものかどうか少し躊躇(笑)<服の店
GM:そのまた向こうは、食器だの篭だの、生活雑貨を売ってる(笑)
ギレノ:明らかに場違いなキャラクターなので、ちょっと落ち着きません(笑)>装飾品・服売り場
ギレノ:「(似合いますよ、と、声をかけようか、迷っている(笑))」>髪飾りを買ったスジャータ
サクラーシュ:「かーいーよぉー、よく似合ってる(^^)」
スジャータ:「ありがとぉっ」
サクラーシュ:(ごめん、先に言ってしまった>ギレノ)
ギレノ:(いや、いいです(笑))

アリュー:「(いろいろ売っているな…)」もう一度辺りを見渡して人物チェック(笑)>M
GM:ほい、こっちのがちょっと人が少ない…知覚*2>アリュー
アリュー:成功★知覚31×2(32 17)
アリュー:(良かった良かった(笑))
GM:特にこっちをうかがってるらしい人影はない
アリュー:「(今のところ変化無し…すこし肩の力を抜こうかな…)」

スジャータ:そして今度は服のお店を襲撃しにゆくのだ>M
ギレノ:(今回は、スジャータ様のお買い物ご一行様なのだな(笑))
アリュー:(荷物持ちは任せた(笑)>ギレノ)
ギレノ:(必然ですね(笑))
GM:婦人服のお店です(笑):隣>スジャータ
スジャータ:真剣…(笑)>M
ギレノ:(あの、蒼森風の、ゆったりとした東洋風の服が、いっぱい(笑)>婦人服売り場)
GM:といっても、やっぱり簡単なテントみたいなところに、下はござひいて服並べて売ってるんだけども
スジャータ:(何かこーガレージセールかフリーマーケットなこころもちですな…)
GM:(そーゆー感じです(笑)>スジャータ ちゃんとした店舗は、また別のところらしい)
ギレノ:(ところで、蒼森の服って、サイズとか大丈夫なのかな、やっぱり?>旧青森のイラストには、試着のシーンがあったが)
スジャータ:(ほとんど体に巻つけるよーな感じでしょぉねぇ)
スジャータ:(フィジーとかサイパンあたりの服ってほとんど布だし。)
GM:ボタンとかないんで、調整きくと思うよ、多少サイズちがっても。
ギレノ:(ふみふみ・寄せてあげる衣服を発明すると、大金持ちになったりして(笑))
アリュー:(基本的にゆったりしてて帯や紐で合わすんだろうな<蒼森の服)
ギレノ:(そう思います>調整効く>M>スジャータ)
店員:「いらっしゃい、どれでも手にとって見てね」
スジャータ:「は、はい」>店員
アリュー:ざっとみて…やはりそれ相応に物は良い?<服>M
GM:値段相応ですね、ここのはちょっと安めだけど…粗悪品というわけではない>アリュー
アリュー:ここでも色使いとかチェックしときます(笑)>M
アリュー:←結構真剣に見てる(笑)
GM:どうやら流行してるのは、明るい色みたいだぞ(笑)>アリュー
サクラーシュ:「青い花柄のが欲しいなぁ」>お店のひと
店員:「花柄ね…これなんかどう?」:地が水色の、スミレの模様のはいった上着>ラーシュ
アリュー:(ああ、なんか目に浮かぶ笑い<お買い物シーン)
スジャータ:「はふ…あの、この星と月の模様のついたのください…」>お店の人
店員:「はい、ありがとうございまーす。ええっと、12銀貨ね」>スジャータ
スジャータ:「は、はいっ」(ふるふる)
アリュー:いつもと違って偉く緊張してるスジャータなんぞを面白そうに見てるだろうな(笑)
サクラーシュ:「いくらかな?」>お店のひと
店員:「これは10銀貨だよ(^^)」>ラーシュ
スジャータ:「(緊張してるけど背中が嬉しそう)」
アリュー:ああスジャータも女の子なんだなぁとと感心したように見てます(笑)
ギレノ:(ああ、こんなに収入があって、こんなにお買い物ができるなんて、まるで蒼森じゃないみたい(笑))
アリュー:(BFじゃないからだろう(笑))
スジャータ:(うう、買い物できるよろこびを噛みしめてる…(笑))
ギレノ:(何か、りりしいお目目で真剣に買い物をするスジャータと、きゃぴっと服を選んでいるラーシャの姿が目に浮かぶ)
GM:(買い物してるだけで終りそうだ(笑))
サクラーシュ:「じゃあ、このおそろいのスカートとセットでちょうだい(^^)」>お店のひと
店員:「じゃあ、ちょっとおまけして、18銀貨にしちゃおう」:せっと>ラーシュ
サクラーシュ:「はい(もらったばかりなので裕福な気がしている)」
ギレノ:「(何か、こういう場所だと落ち着かなくて、そわそわしてしまう(苦笑))」
GM:とっても…めだってるかもしれない(笑)>ギレノ
ギレノ:目立って困っています(笑)>M
店員:「ありがとう(^^)」>ラーシュ 服は袋に入れてくれるね(笑)>スジャータ>ラーシュ
ギレノ:女性陣の買い物が終わって、実はほっとしているかもしれない(笑)

スジャータ:「…緊張した…」
スジャータ:「…宿行こう。」
ギレノ:「いきましょう」>宿
サクラーシュ:「…う、うん(なぜ緊張する?)」
アリュー:「そ・そうですね」>スジャータ/少し気おされてます(笑)
スジャータ:「(早く着替えてみたいらしい)」
ギレノ:(うーむ、アリューでも気おされ??(笑))
アリュー:改めて女の子だなぁっとしみじみ(笑)
スジャータ:ふ…宿に直行。>M
GM:ほいほい>スジャータ
スジャータ:尻尾たかーくして(嘘)>M
アリュー:「行きましょうか(苦笑)」>ギレノ
ギレノ:「はあ…正直、なんかほっとしてるんで(小声)」>アリュー
アリュー:(←まだまだ修行が足りないから、誉めたりアドバイスしたりはまだできない(苦笑))

GM:番頭さんが紹介してくれた宿は、わりとちゃんとした宿ですね。そんなに高級そうなところってわけでもないけど(笑)>ALL
スジャータ:早く部屋に入りたい…(笑)>M
スジャータ:そんな時でもつい周囲を見回し嗅ぎ回ししてしまう悲しいサガ>M
GM:一泊二食で30銀貨でーす(笑)>スジャータ
スジャータ:うっわーっ(笑)>M
アリュー:「4人です、お願いできます?」>宿の主人
主人:「はい、あいてますよ。おひとりさま、30銀貨になりますが」
アリュー:ちょっと振り向いて「いいですね?」>All
スジャータ:「…お仕事さがさなくっちゃ…」
スジャータ:「(こくっ)」>アリュー
ギレノ:「はい、アリューの旦那」
アリュー:「ではお願いします」>主人
サクラーシュ:なにか面白い噂でも聞こえますか>店内
GM:今はまだ、あまり人がいないね:宿の中>ラーシュ
アリュー:下の食堂or酒場(だろうとおもうけど(^^;))はもう開いてる?>M
GM:開いてます。数人お茶を飲んでる程度>アリュー
アリュー:確認して/「下で待っていますから」>スジャータ&ラーシュ
スジャータ:「うん。」>アリュー
アリュー:「いきましょう、ギレノさん」
ギレノ:「はい」
スジャータ:ではお部屋に入って…お着替え>ラーシュ>M
サクラーシュ:「うん」じゃ、買い物の袋を抱きしめて部屋にダッシュ>アリュー
アリュー:ではお茶飲んで待ってます、小太りの中年男は居ないね?(笑)<サ店>M
GM:いないでし(笑)>アリュー
アリュー:「ふぅ」/ではちょっと肩の力を抜いてくつろいで心の準備(笑)>M
サクラーシュ:「どお?(^^)」着替えたの>スジャータ
スジャータ:「…すっごく、かわいい。」
サクラーシュ:「ありがと、新しい服って生き返るね」
スジャータ:「(こくこく)」
スジャータ:どきどきしながらお着替えして下に降りるなも。>M>ラーシュ
ギレノ:「………(ぽかーん……)……」>かわいいラーシュ・美人のスジャータ
アリュー:にっこり笑って立ち上がり椅子を引きます/「どうぞ(ニコリ)」>スジャータ&ラーシュ
サクラーシュ:「うわー、扱いがちがふ」>アリュー
アリュー:ウィンクして応えましょう(笑)>ラーシュ
スジャータ:「………変、じゃない?」>ギレノ
ギレノ:「(はっ!っと正気に(笑))…いえ、とても、とてもおにあいです。いや、その、まあ…」>スジャータ
スジャータ:「よかったぁ〜」
サクラーシュ:「ん、スジャータだけ〜(顔は笑ってる)」>ギレノ
ギレノ:「いや、サクラーシュさんも、とてもかわいらしい。お姫様みたいで」
ギレノ:「(語彙が貧弱で、困っている、モード(笑))」
ギレノ:(ここ(エルテシア)のお姫様みたいだったら…ちょっと考えるかも(笑))
アリュー:(まぁまぁ美人である事はたしかなのだから(笑)>ギレノ)

アリュー:座ったらそこらでにこやかにお茶のお給仕(笑)
スジャータ:…そろそろ舞い上がった所から戻ってこよう。「…いた?」>アリュー
アリュー:表情を変えず「いえ、店のときもここにも…」>スジャータ
スジャータ:「考え過ぎかな。」
サクラーシュ:「なにがいたの?(全然気付いてなかったりして)」
スジャータ:「…ゾロリゾロリ…」ヒソ>ラーシュ
サクラーシュ:ぞぞぞぞぞ〜〜〜〜〜〜〜>スジャータ
アリュー:「さぁ?でもよそ者が増えているそうですよ、それでか警備も多少強くなっているらしいですし…」
スジャータ:おあとは周囲に気をくばりつつ茶ーしてまっす>M
アリュー:一通り愛想ふりまいたら席に戻ってお茶します>M
GM:ほいほい>スジャータ>アリュー
スジャータ:「傭兵崩れって物騒だよね。」
アリュー:「基準に通らなかった連中がぶらついてるらしいですよ」
スジャータ:「…私らも早々に次の仕事探さないと。」
アリュー:「そうですね、街はにぎやかだしなんでも手に入りますが出る方も多いですからね」
スジャータ:「うん(^^;」
アリュー:「まぁ、それはともかく…似合ってますよ(ニコリ)」
スジャータ:「…………アリガト。」

GM:で、夕方から夜にかけて、何かすることあるかな?>ALL
スジャータ:そのままご飯モードに突入して…何事もなければ、ハイになってるから早々におねむなの。>M
サクラーシュ:ないです>M
ギレノ:特にないです>M
アリュー:とりあえずは…まぁなにか飯の種は探したいとこだけど…今日は動きたくないな、もう(笑)>M
GM:ほいほい(笑)
アリュー:まぁ。夕食時に傭兵くずれかなんかが居たならそっちの話に耳を傾けときます>M
GM:ん、知覚*3で(笑)>アリュー
アリュー:(あ、しまった宿の主人と世間話するの忘れた(笑))
GM:(するならしてもいいぞ)
アリュー:「どうですか近頃景気は…」とか(笑)
アリュー:成功★知覚31×3(78 05 −−)
スジャータ:(ちらっと悟りが見えた?(笑)>アリュー)
アリュー:(だんだん良くなるな(笑))
アリュー:治安状況とか仕事のつてとかをさりげに(笑)>M
アリュー:(名無しのNPCと世間話するのがスタイルになってきたな(笑))
GM:えっとね、隊商の護衛の仕事ってのは、けっこうあるみたい>アリュー
アリュー:ふむふむ、長居する気でなければ仕事には困らんな>M
GM:コムトやラグの地のほうに行くのは特に。
アリュー:南か、まぁ物騒な当たりの方が金になるからなリスクも大きくなるけど
GM:あと、傭兵募集って、かなり腕がたたないと通らないらしい(笑)
ギレノ:(腕だけ??(笑))>M
アリュー:(腕「も」でしょ?(笑))
GM:で、それであぶれた連中は、そういう護衛の仕事にまわってたりとかするらしい>アリュー
スジャータ:(「身の周りに不細工な男なんか置きたくない」BYエヴァンジェリン姫/とゆー話もあるし(笑))
GM:(ただ強いだけでも駄目なんだけどね(笑))
アリュー:(一見人畜無害好青年はだめかな(笑))
アリュー:一段落して/「まぁ南に向かうならいくらでも仕事の口はありそうですね」>All
スジャータ:「南…面白そうではあるかな。」
アリュー:「こちらのほうより騒ぎは大きいですからね、もちろんその分リスクも有りますが(ズズ〜)」
GM:それと、同じ宿に泊まってる商人風の男達が、アブレイスの店はあぶないらしいとか、そういう話をちらっと>アリュー
アリュー:ピクッとしてから…
アリュー:さり気に明後日の方を見つつ「(小声)あちらの商人…なにやらアブレイスさん絡みの話をしてます…」>スジャータ
スジャータ:「ふ。」>アリュー
アリュー:「まぁしばらく見定めてから動きましょう」
スジャータ:「ん。」
GM:きみは聞き耳持ってたよねぇ?>スジャータ
スジャータ:うん。>M
スジャータ:立てる立てる>聞き耳>M
GM:じゃあ、話の内容は、だいたいこんなところ。アブレイスは、弟の借金か何かをひきうけて、店を売らないといけないぐらいになってるらしい。だけど、イステアで何か大きな取引をして、それが成功していれば、借金もなんとかなるとか…戻って来たらしいけど、それはどうなったんだろうとか、実はかなり無責任な内容(笑)>スジャータ
スジャータ:了解(笑)>M
スジャータ:ではかいつまんでひそひそ情報横流し>アリュー
アリュー:お茶すすりながら/「先ほどの話ですが…特にこちらということでなく…「アブレイスさんの店から出た護衛」を見ていたっと思えませんか?…」>スジャータ
スジャータ:「あーそっか…。」
サクラーシュ:(二人のお話し聞いててもいいのかな?>アリュー>スジャータ)
アリュー:内輪には聞こえるように話しているだろう(^^;)>ラーシュ
アリュー:「明日当たり…仕事探しがてらあちらのほうに寄ってみましょうか?…」
スジャータ:「そう、しよっか。」
アリュー:(ただこの二人の会話は内容と見た目がかなり違うだろうが(笑))
GM:(にこやかに物騒な話するからな〜(笑)>アリュー)
スジャータ:(腹に一物どころじゃござんせん(笑))
ギレノ:「(よくわかっていないがとりあえず相づちを打っているモード(笑 ))」
サクラーシュ:(はい。ではアブレイスさんてばふとっ腹そうなのに、実は困ってたのね、と思ってます)
スジャータ:「じゃ、休もうか。何か慣れない事しすぎて疲れちゃった。」>ALL
ギレノ:スジャータの言葉にうなづきます
サクラーシュ:「そだね」
アリュー:「そうですね、もしかすると明日は結構面白い事になるかもしれませんし」
スジャータ:そゆ訳で寝る。>M
サクラーシュ:「おやすみ〜」ぐ〜>みんな
アリュー:今までの状況を反芻しながら浅い眠りに…>M
GM:ほいほい。では全員おやすみなさいだね。夜遊びする人いないね?(笑)
スジャータ:いないいない(笑)>M
ギレノ:少なくともギレノはしない(笑)>夜遊び>M
アリュー:一番しそうなのが昼に精力使い切ってる(笑)>M

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