「北の都の物語」

2.傭兵試験


GM:でぁ、翌日。
GM:今日もいいお天気だな〜ってことで朝ご飯食べてからどーします?>ALL
スジャータ:ぱちっと目覚めて朝ご飯食べる…>M
ギレノ:日常の朝御飯モードで>朝
サクラーシュ:「うみゅ〜」半分寝たままご飯を食べる>M
スジャータ:ぷらっとアブレイスさんのお店のあたり行ってみよっか…それから職探し。
アリュー:いつものごとく目立たず騒がずきっちり朝ご飯戴いてから…街巡りっすね
GM:でぁまずアブレイスさんのお店かな。
アリュー:(ど〜せうさんくさい傭兵連は昼まではでてこんだろう(笑))
スジャータ:うに
ギレノ:アブレイスさんのお店に移動>M
スジャータ:「……ま、外で見たからどーにかなる訳じゃないよな、うん。」
サクラーシュ:(アブレイスさんは何を扱っているんでしたっけ(^_^;))
GM:(本店はモブスに持ってる商人です(笑):アブレイス 扱ってるのは、主に布地…いったっけ?(^_^;))
スジャータ:(聞いた(笑))
サクラーシュ:(すいません、すっかり抜け落ちてました)
アリュー:(布商人が重い鎧櫃…不審だな(いまさら(笑)))
ギレノ:(馬鹿には重たい布を作ったとか(笑))
GM:(布がメインで、その他のものも扱ってる。短剣とかも荷物の中にはあったぞ(笑))
アリュー:(あ、そうか「正直者にしか見えない布」を執政様に…(笑))
GM:アブレイスさんのお店では、店員さんが店の前にお水まいてます
ギレノ:「(ぬ!)」>水撒き丁稚さん
アリュー:朝のお散歩風情で…「おはよう」>丁稚
店員:「おはようございます…あ、どうも」ぺこり>アリュー
アリュー:昨日の今日で世間話もなんなんで今は挨拶だけして通り過ぎ(^^;)
アリュー:さすがに朝っぱらから不審な人影はなかろう
スジャータ:ではそのままぶらぶら…
スジャータ:いや、仕事探したいんだけどね(笑)
GM:うーん、職探しは…どこに行けばいいかな?(^_^;)
アリュー:(職安…はないな(笑))
スジャータ:職安?(笑)嘘嘘。旅商の多く泊まってる宿とか食堂とか>M
ギレノ:(「口入れ屋」って無いのかな?>人足にされちゃうかもしれないけれど(笑))
GM:(あるかもしんない(笑)>ギレノ)
アリュー:(宿屋に貼り紙無い?「…・まで○○を届けて」とか「××の△△を買ってきて欲しい…」とか?(笑))
GM:そうだねぇ、商人相手の宿ってのはあるけど。ちょっとイイところ(笑)>スジャータ
アリュー:(「退治」はまだ無理だなぁ(笑))
GM:(「金の爪切りをとってきて」とか…)
スジャータ:うっちょっと気後れするぞ(笑)やっぱり口入れ屋に行こう
GM:ごく普通の宿だったら、きみらの泊まった宿とか、その近くにあるよん>スジャータ>ALL
スジャータ:おう。灯台元暗し。
GM:口入れ屋…というか、日雇労働者(笑)を使ってるところはある。市の近くに
ギレノ:(そのまんまギレノと、実は強い(笑)スジャータには、ちょうどいいかも(笑)>日雇い労働者)
スジャータ:労務だからなあ、元は(笑)
スジャータ:まずお宿の周囲聞き回って護衛探している人はいないかな〜と。
アリュー:こっちはお宿の主人と世間話しながらいい口はないかと
GM:んじゃま、知恵で、*5(笑)>スジャータ>アリュー
アリュー:マネージャー付き護衛3名いらんかえ〜(笑)
アリュー:失敗▲知恵15×5(30 73 66 16 75)
アリュー:(惜しかった(^^;))
スジャータ:成功★知恵15×5(93 22 46 88 14)
ギレノ:(ぎりぎり成功(笑))
スジャータ:(マネージャーってさあ(笑))
GM:(なんか派手な数字がならんでる(笑))
スジャータ:(えー魔法ならファンブルが…(笑))
アリュー:(あ、今思い付いたがこの連中って店あれば酒場開けるな(笑))
GM:ん、今はそういう話はちょうどないみたい>スジャータ
スジャータ:「…うーん…護衛の仕事は、ないみたい。」
GM:他から来た商人は、来た時に雇ってた護衛をそのまま雇ってることが多いよぉで
スジャータ:なるほど
GM:宿の主人も、今はそういう話に心当たりがない、だそうで>アリュー
アリュー:「こちらも今は良い話はないそうです」
ギレノ:「気を落とさず、ほかを探してみましょう」

スジャータ:「…モノは試しだからさーあ? 傭兵の試験、受けるだけ受けてみよっか☆」
ギレノ:賛成します>傭兵試験を受ける>スジャータ
サクラーシュ:「え?」目を丸くして二人を見る
アリュー:「やってみます?」
スジャータ:「話の種にもなるし。」
ギレノ:「……この国の傭兵になる……、やってみましょう!」
スジャータ:「そーと決まれば話は早いっ」イソイソイソ
アリュー:しばらく考えて「まぁまだ多少余裕はありますから…話の種には面白いかもしれませんね」
スジャータ:「……でも、どこに行けばいいの?(^^;」
ギレノ:んっと、心当たりありますよね?>そこに行きます>傭兵採用試験申込所>M
GM:軍の駐屯地(笑)に行けば…まぁ年中募集はしてる>ギレノ
アリュー:「街の中央の広場によくそういう告知は立つものですが…」
ギレノ:(プレステの蒼森だったら、マップをあっちに行って、あっちに行って…(笑)>傭兵になりたい)
ギレノ:というわけで、場所を案内します、モードです>軍の駐屯地>ALL
スジャータ:よっしゃあ(笑)行くで。

GM:(…容姿が足りない(笑))
ギレノ:(それは…ホントにそうなの??(笑):容姿)
アリュー:(エテルシアですぜ、麗下ですぜ(笑))
ギレノ:(最初は、兵隊さんに追い返される、あそこだな(笑)>軍の駐屯地)
GM:ええ、街の西のアレです(笑)>ギレノ
アリュー:(管理部門はないだろうなぁ(笑)<傭兵応募枠)

ギレノ:では、街の西のエルテシア軍駐屯地へ
スジャータ:きょろきょろしながら>M>ギレノ
サクラーシュ:「なんかドキドキするー」>駐屯地
GM:大通りを西に行くと、駐屯地があります。訓練場、とも言うが(笑) …少し高い塀と、門。それに、門番が2人。
スジャータ:「わぁ」>門
ギレノ:「あの…傭兵になりたいんで」>門番×2
門番:「ん? 傭兵の応募で来たのか?」じろじろ>ALL
スジャータ:「はい。」
サクラーシュ:ニコニコ
門番:「…子連れでは通せないぞ」 ラーシュゆびさし(笑)
アリュー:「だ、そうですが?」>ラーシュ
スジャータ:「あたしが子持ちに見えるとでも(−_−;)」
門番:「…いや誰の娘とは言ってないだろう、うん」(^_^;)
スジャータ:「それにラーシュは子供じゃないもの。ねぇ?」
GM:(年齢的にはギレノの娘だろうか(笑))
アリュー:「お気持ちは判りますが…全員成人です…」
サクラーシュ:「ふ(あたしの色香に気づかないとは)(笑)」
門番:「は? 冗談だろう? 子供の遊び場じゃないんだから、その娘は置いてから来てくれ」
アリュー:「最年少は…多分」と自分を指差します、真面目に(笑)
門番:「うーん、そう言われてもねぇ…」>アリュー ラーシュをまじまじ見る
サクラーシュ:「よろしいですか、あなた。ここで試験を受けさせないとは、貴重な才能をみすみす見過ごすことになりますよ。」
ギレノ:「(心配そうにラーシュを見ている)」
サクラーシュ:シュライン様は事のほか才能を重視される方、こんなことがしれたらあなたの首も判りませんよ」
アリュー:くそ真面目な顔してますが実は面白がってます(笑)
サクラーシュ:「(ふー、むずかしい言葉を使うとつかれるよー)」
門番:「ちっこいくせにえらく大きい口を叩くなぁ」にやにや>ラーシュ
ギレノ:いつもと雰囲気がちがうのでちょっと驚いている(笑)>難しい言葉のラーシュ
スジャータ:「試験受けるだけなら、タダ、でしょ?通らなければ通らない。」
門番:「そりゃあそうだな。大口叩く奴に限って、まず通らないんもんだ」
スジャータ:「賭ける?あたしは彼女が通る方に1銀貨(^_−)−☆」
門番:「賭けごとは禁止されてるんだ。遠慮しとくよ」
スジャータ:「じゃ、そう言うことで。」
スジャータ:「行こう、ラーシュ。」
門番:「じゃあ、ここをまっすぐいって、最初の建物の受付に言ってくれ。その他のところをうろうろしないように」>ALL
サクラーシュ:「ふ、ふーん(もう元に戻っている(^_^;)」
スジャータ:「まっすぐね。ありがと。」
アリュー:「それでは失礼します(軍律かなり浸透と記憶)」
スジャータ:ではさっさと受け付けにごぉ。>M>ALL
ギレノ:一番最後についていって、門番に会釈
アリュー:うろうろはしませんが通り道しっかり観察>M
GM:ほいほい
サクラーシュ:「1年分の知力を使った気がする…」
ギレノ:「がんばって、受かりましょう(…っと、ギレノの笑顔(苦笑))」>ラーシュ
サクラーシュ:「うん(^^)」>ギレノ
スジャータ:(…怖い?(笑)>ギレノ)
ギレノ:(う、麗しくないことは、確か(苦笑))

GM:言われた石造りの建物に入ると、すぐに受付らしいカウンターがあります。おねーさんがヒマそうにしてる(笑)>ALL
アリュー:「こんにちは」>おねーさん
スジャータ:「あのー傭兵入隊の試験受けにきたんですがー。」>おねえさん
受付:「あら。こんな朝はやくから珍しいわね」>ALL
受付:「えーっと…ここに名前と年齢と得意技を書いてね」 用紙をとりだし(笑)>ALL
スジャータ:「珍しいんです。」(まぢめな顔)ではかきかき…>受付さん
ギレノ:(得意技…怖い顔(笑))
アリュー:(得意技…なんだろ?(^^;))
サクラーシュ:(得意技?手品(笑))
ギレノ:「ギレノ、30歳、杖術」
スジャータ:(得意技…聞き耳(笑))
ギレノ:(得意技は「一見人畜無害」では??(笑))
スジャータ:「得意なのは…聞くことと嗅ぐことと星を読むことと…ああ、刀も少し使えるんだっけ。」(さらさら)
アリュー:(それ得意技か?(笑)>ギレノ)
スジャータ:(技ですね(笑)>アリュー>ギレノ)
スジャータ:「こんなとこかな。はい。」>受付
アリュー:「アリューセバ…18…索敵、調査…」
サクラーシュ:とりあえず埋めて出す(ほんとに得意技ない(;_;))>受付
受付:「えーっと、スジャータちゃんにサクラーシュちゃんと…」 かきかき
スジャータ:「は、はぁそうです」(大汗)
受付:「こっちはギレノにアリューセバと…」 かきかき
GM:受付のおねーさんは、用紙を壁にピンでとめて、立ち上がって入口のほうに
受付:「じゃ、ついてきてね」>ALL
スジャータ:「…扱いに微妙に差がある(−_−;)」
スジャータ:「あ。はい。」
アリュー:「お願いします」
サクラーシュ:「はーい」
スジャータ:ではついてゆくでわ。>M
ギレノ:「……スジャータさんやサクラーシュさんの実力を知らないんですよ」>スジャータ
サクラーシュ:「……ない」>ギレノ
サクラーシュ:「でも面白そうだからついてくの」
ギレノ:「そんなことはありません(きっぱり!)」>ない>ラーシュ
ギレノ:最後についていきます>M
アリュー:(うん、スジャータは半神をノシかけた(笑))
ギレノ:(それは…実力とはちょっとちがう世界の問題では??(笑))
スジャータ:(ダイス目の問題です(笑))

GM:建物の裏側にまわると、少し広いめに四角く固い地面のつくってある場所にでますね
スジャータ:「…?」地面をとんとん
ギレノ:四角い土俵のようなもの??>M
GM:そんな感じ>ギレノ
ギレノ:ふみ>M
スジャータ:「…実力試験?」
受付:「いつもはもっと人数いるから、適当にトーナメントやるんだけど…今はあなたたちだけだから」
スジャータ:「えーっお互いにどつきあえとか言うんじゃあっ」
受付:「当たりぃ(^^) 2人づつに別れてね」
スジャータ:「やーん(^^;」
ギレノ:(これは、どういう組み合せがいいかな??(苦笑))
スジャータ:(…やはりBRA同士が組むのがよろしいかと…>ギレノ)
アリュー:肩を竦めて「お手柔らかに」
ギレノ:(やはり、スジャータ:ギレノ、サクラーシュ:アリュー、がいい??)
アリュー:(←多分一番弱い(笑))
ギレノ:(ふみ、妥当だと思います>BR)
スジャータ:(これでラーシュにノされてみなさい(笑)すごく情けないぞ(笑))
GM:ああ、2対2でやるからね?(笑)
ギレノ:え??(笑)>M
スジャータ:もひもひ(笑)>M
アリュー:ほよよ(^^;)>M
スジャータ:「あたしとギレノが組むのは避けるとして…」
ギレノ:(どういう組み合せが、一番格差少ない??(笑))
スジャータ:「アリューとラーシュ、どっちと組むか、よねぇ…」
ギレノ:うなづく>スジャータ
アリュー:「お任せします」>スジャータ&ギレノ
受付:「武器はなんでもいいわよ。魔法も使っていい。怪我したら、ちゃんとなおしてあげるけど、ほどほどにね?」>ALL
ギレノ:(シナリオレベルでは、男性陣体女性陣、でも面白いが、ラーシュ+ギレノペアも捨てがたい(笑))
スジャータ:銀貨ぴっと投げて「裏(偶数)ならアリューと、表(奇数)ならラーシュと。」
スジャータ:D10(8)=8
スジャータ:「あ…裏だ。」
アリュー:「裏…ですね」
スジャータ:「そゆことで。」
サクラーシュ:「うん、ギレノ頼むね(^^)」
ギレノ:「はい」
サクラーシュ:「おてやわらかにね、アリュー、スジャータ」>二人
アリュー:(コソっと)「勝ちに行きます?」>スジャータ
スジャータ:「やる時はとことんやる。」
受付:「お友達だからって、手を抜いたら落としちゃうからね?」にこにこ>ALL
スジャータ:しゃりっと円月刀抜いて「加減はしないで。あたしもしないから。」
ギレノ:「……とんでもない!」>手加減>スジャータ
ギレノ:「はじめて…闘士として、戦ってみるつもりです」
サクラーシュ:「あ、なんかみんな怖い…」
スジャータ:「うん、ギレノのそゆとこ、大好き。」(にこっと)
ギレノ:長杖を用意します
アリュー:「では先にラーシュを。ギレノは限り押さえます」
スジャータ:「わかってらっしゃる…」
アリュー:「こちらがやられるより先に…お願いしますよ」
スジャータ:「努力する。」
サクラーシュ:短剣なのー。
ギレノ:「何を見て採点するんで??」>受付
アリュー:無手で>M
受付:「色々ね。真剣さとか、身のこなしとか…単純に強いかどうかも」>ギレノ
ギレノ:「……力を出し切れ、ということで。わかりました」>受付
受付:「ああ、武器が貸してほしければ、少しならあるわよ」
アリュー:「では…六尺をお借りできますか?」>おねーさん
GM:どぞ>アリュー
アリュー:「お手柔らかに」>ギレノ&ラーシュ
スジャータ:(あー毎度ながら見事な武器選択ですねっ>アリュー)
ギレノ:(うーむ、見事。確かに強いわ(笑)>六尺棒)
アリュー:(力無き者は術策でいくしかない(^^;))
アリュー:ぎこちなく構えます(^^;)はい
ギレノ:とりあえず、準備はできました。待機中です
スジャータ:右手で刀の柄握って左手を軽く刃の背に添えて「いつでもどうぞ。」
アリュー:「(小声)極力外線をはります…ギレノの背がそちらに向くように…」>スジャータ
スジャータ:「それは心強い。」>アリュー
GM:きみは短剣のままでいいかな?>ラーシュ
サクラーシュ:いいです(それしか持てない(^_^;))>M
GM:ほいほい。>ラーシュ

■■■1ラウンド■■■ 10秒(実時間0分)

受付:「では…はじめ」
GM:先攻、そちら>スジャータ>アリュー
スジャータ:ラーシュに攻撃>M
ギレノ:(うう、反射遅い組(笑)>ギレノラーシュ)
アリュー:ギレノの外側に回り込んで「来い!」>ギレノ
スジャータ:A(60,3) 戦闘力(37−33) ダメージ(13/25) 左腕:AC★,AA
スジャータ:胴(腰):AC,− 頭:AA,−
GM:(悟ってるのがある(笑))
スジャータ:左腕ACを。>M
GM:ほい。悟り1ふやしておいて>スジャータ
GM:きみは左腕に25ダメージ>ラーシュ
スジャータ:「はっ!」
ギレノ:「あ、あの太刀筋は!」>悟り斬り
スジャータ:「(ふぅん…こう斬ればいいんだ…)」
スジャータ:(あ左腕HPが−2になるね>ラーシュ)
ギレノ:(左腕にダメージ25…きついですぅ!)
GM:…防御値ひいてもマイナスになってるか(^_^;):左腕>ラーシュ
スジャータ:(いきなり自制チェックですな…)
アリュー:(一撃必殺(^^;))
スジャータ:(悟りもするわな)
GM:じゃ、ま、自制で>ラーシュ
ギレノ:「大丈夫ですか!」>ラーシュ
サクラーシュ:成功★自制16×1(14)
アリュー:(をを偉い、意地だな(^^;))
サクラーシュ:「いたいけど…我慢するー」
ギレノ:「頑張りましょう!」
スジャータ:(成功してるし…)
サクラーシュ:左腕−2/20

GM:ではお次>アリュー
アリュー:「さぁ!貴方の相手はこちらだ!」>ギレノ
アリュー:「やぁ!」
アリュー:C(15,4) 戦闘力(34−34) ダメージ(10/20) 左足:AC
アリュー:(おや(^^;))
GM:左足にダメージ20>ギレノ
ギレノ:左足18/38
GM:では反撃どうぞっ>ギレノ
ギレノ:「では!」>アリュー
ギレノ:A(32,4) 戦闘力(30−34) ダメージ(19/24) 左足:AA,AA
ギレノ:胴(腰):AA,− 胴(胸):AA,−
ギレノ:胴体へダメージ19を>アリュー
アリュー:胴37/50
アリュー:「つぅ…」
ギレノ:「まずはアリューを!」>ラーシュ
GM:どぞー>ラーシュ
サクラーシュ:「いくよー」>アリュー
サクラーシュ:C(72,2) 戦闘力(33−34) ダメージ(10/14) 胴(胸):W
アリュー:相打ちか(^^;)
スジャータ:きついなこれ…
GM:そっちも部位決めて>アリュー
アリュー:命中部位3:胴(腰)
GM:胴に10ダメづつ、だなどっちも>ラーシュ>アリュー
アリュー:胴33/50
サクラーシュ:胴30/40
ギレノ:「大丈夫ですか!」>サクラーシュ
アリュー:(突き合ったな(^^;))
ギレノ:(う、アリューを沈められない!、先にこっちがやられる!)

■■■2ラウンド■■■ 20秒(実時間16分)

GM:頭にもどって…どうぞ>スジャータ
スジャータ:目標変更、ギレノに。>M
GM:ほい>スジャータ
アリュー:「さぁ…どうぞ!」>ギレノ&ラーシュorスジャータ
スジャータ:A(68,0) 戦闘力(37−30) ダメージ(13/25) 左腕(手):AC,AA
スジャータ:左腕:AC,− 頭:−,W
スジャータ:左腕ACを。>M
ギレノ:左腕16/38
GM:では、アリューどうぞ
スジャータ:(左腕か左足狙ってくれ…)
アリュー:えーと、賭けだがギレノに…
アリュー:「たぁ!」
アリュー:C(58,3) 戦闘力(34−30) ダメージ(10/20) 胴(腰):−
アリュー:スカッ
GM:六尺が空を切った、と
GM:反撃どうぞ>ギレノ
ギレノ:「まいります!」>アリュー
ギレノ:A(11,3) 戦闘力(30−34) ダメージ(19/24) 胴(腰):AA,AA
ギレノ:胴:AA,AA 胴:AA,AA
アリュー:全部一緒や(笑)
ギレノ:胴体にダメージ19を>アリュー
アリュー:「くぅ…」
アリュー:胴20/50
GM:はい、次はラーシュ>ラーシュ
サクラーシュ:「アリの一撃ですー」>アリュー
ギレノ:(胴体胴体(笑))
サクラーシュ:C(72,8) 戦闘力(33−34) ダメージ(10/14) 左腕(手):W
アリュー:また相打ちか(^^;)
アリュー:命中部位5:右足
GM:左手10ダメ>アリュー
GM:右足10ダメ>ラーシュ
アリュー:左腕17/25
サクラーシュ:右足13/20
アリュー:「はぁ…さすがに…きついな(苦笑)」
受付:「頑張って〜」 応援(笑)

■■■3ラウンド■■■ 30秒(実時間24分)

スジャータ:ギレノに攻撃。>M
GM:はい、どうぞ>スジャータ
ギレノ:「受けます!」>スジャータ
スジャータ:A(40,0) 戦闘力(37−30) ダメージ(13/25) 頭:AC★,AA
スジャータ:左足:DD,DD 頭:AA,AC★
ギレノ:(ど、ドタマ!(笑))
アリュー:をやぁ(笑)
スジャータ:頭にACと行こう。>ギレノ
ギレノ:頭23/48
GM:悟りも増やしてね。>スジャータ
スジャータ:悟り5
ギレノ:「この程度で私の頭は傷つきません!」>スジャータ
スジャータ:「(そうか…無理に斬ろうとしちゃだめなんだ)」
アリュー:「それ!」:ギレノに
アリュー:C(21,0) 戦闘力(34−30) ダメージ(10/20) 頭:AC
アリュー:「開いた!」
ギレノ:頭3/48
ギレノ:「まだまだ!」
アリュー:(クワァ〜ン〜クワァ〜ンシテナイ?(^^;)>ギレノ)
ギレノ:(自制の高さで、かろうじてまだ残っている(笑)>ギレノの頭)
受付:「あらぁ、頑張るのね…」
ギレノ:「届け!」>アリュー
ギレノ:A(88,2) 戦闘力(30−34) ダメージ(19/24) 左腕(手):AA,DD
ギレノ:左腕(手):AA,DD 胴(胸):DD,DD
ギレノ:「サクラーシュさんの一撃、無駄にしません!」
ギレノ:左腕に通常ダメージを>アリュー
アリュー:(ダイス目って才能ねぇ(^^;))
アリュー:左腕0/25
アリュー:「つぅ!…」
GM:自制で>アリュー
アリュー:成功★自制15×1(07)
アリュー:(おやぁ(^^;))
スジャータ:(才能だよなあ、うん。)
GM:(やるなぁ(^_^;))
サクラーシュ:「…(無口になってる)」
ギレノ:(凄い(笑))
アリュー:右手一本で六尺構え直して…「さぁ…」
ギレノ:「続けましょう!」>アリュー、ラーシュ
GM:無口なひと、どぞっ>ラーシュ
サクラーシュ:失敗▲34×1(59)
サクラーシュ:C(74,0) 戦闘力(33−34) ダメージ(10/14) 頭:W
アリュー:(^^;)
アリュー:命中部位1:胴
ギレノ:(頭が続く!(笑))
スジャータ:(ごーん(笑))
GM:胴にダメージ10>ラーシュ
GM:頭にダメージ10>アリュー
サクラーシュ:胴20/40
アリュー:「いつぅ…(ーー;)」
アリュー:頭28/35
ギレノ:「大丈夫ですか!」>ラーシュ
サクラーシュ:「ん、なんとか」>ギレノ
ギレノ:「もう少し、もう少し頑張りましょう!」>ラーシュ
GM:(うーん、なかなかもつなぁ(笑))
アリュー:(作戦通りっていやぁ作戦通りなんだが…痛い…(^^;))

■■■4ラウンド■■■ 40秒(実時間32分)

アリュー:「そろそろ…危ないですね…」>スジャータ
スジャータ:ギレノに攻撃>M>ギレノ
ギレノ:受けます!>スジャータ
スジャータ:A(79,6) 戦闘力(37−30) ダメージ(13/25) 右腕(手):−,−
スジャータ:右腕:−,DD 左腕:−,DD
スジャータ:「あっ」
スジャータ:右腕外れね(笑)
GM:ほい(笑)>スジャータ
ギレノ:「?!」>スジャータ
アリュー:「たぁ!」
アリュー:C(54,3) 戦闘力(34−30) ダメージ(10/20) 胴(腰):F
アリュー:をを(笑)
アリュー:ファンブル3:泥や砂が目に入り、次から5ラウンドの間攻撃できない。反撃は可能
アリュー:「(ーー;)くぅ!なに??」
GM:慣れない六尺が、地面を叩いてしまい、砂が目に飛んだ、と>アリュー
アリュー:(Cの場合却って良いかも(^^;))
ギレノ:「ご容赦いたしません!」>アリュー
ギレノ:A(68,5) 戦闘力(30−34) ダメージ(19/24) 左腕(手):−,−
ギレノ:左腕:−,DD 右足:W,DD
アリュー:Wかね?(笑)>ギレノ
ギレノ:長杖を引っ込めます(苦笑)>アリュー
ギレノ:左腕−で
GM:ほいほい(笑)>ギレノ
アリュー:(くそー(笑)>ギレノ)
GM:では>ラーシュ
サクラーシュ:アリューに。
サクラーシュ:C(54,6) 戦闘力(33−34) ダメージ(10/14) 左腕:F
スジャータ:(でぇい(笑))
アリュー:(このラウンドはみごとだなぁ(笑))
GM:きみもファンブル振って(^_^;)>ラーシュ
サクラーシュ:「あらー」
ギレノ:(なんかファンブルづいてる(笑))
サクラーシュ:ファンブル1:すべって転んでしまう。次のラウンドに立ち上がるために行動不能
アリュー:(Aはスカ、Cはファンブル(^^;))
スジャータ:(Aだからスカですんでるつー話も…)
ギレノ:「大丈夫ですか!」>ラーシュ
ギレノ:(うーむ、結構燃えるなあ(笑))>蒼森戦闘

■■■5ラウンド■■■ 50秒(実時間37分)

GM:ラーシュ転倒中
スジャータ:ギレノに。>ギレノ>M
アリュー:「(ーー;)スジャータさん、頼みました!」
スジャータ:A(18,0) 戦闘力(37−30) ダメージ(13/25) 左腕(手):AC★,AC
スジャータ:胴:AC,− 頭:AC,−
スジャータ:そりゃー頭ACだわな。>ギレノ
アリュー:(ち〜ん…)
ギレノ:頭−22/48
GM:頭…は、即気絶だっけ?
スジャータ:即気絶。>M
ギレノ:「は。…(ブラックアウト)…」
スジャータ:「お休み。」>ギレノ
アリュー:(倒れた音だけ聞こえたろうな(笑))
ギレノ:大きな体が、がくりと崩れます
GM:ではギレノはばったん、と倒れた。ラーシュもこけてる(笑) アリューは行動不能、と
スジャータ:(左腕ならまた悟ってたとこか…)
ギレノ:(戦績見てると、こちらの完敗なんやなあ。ちょっとプレイヤー悔しいです(苦笑))
サクラーシュ:(壮絶な風景)
ギレノ:「……………」
スジャータ:「アリュー。武器貸して。」>アリュー
アリュー:「これですか?(ーー)…」>スジャータ
受付:「はい、ご苦労様。これで終わりにしましょ」>ALL
スジャータ:「あ…終わったの。」>受付
スジャータ:「ラーシュが相手なら、刀より効率いいと思ったんだけどね。」>アリュー
アリュー:目をこすりこすり…「あ、終わったんですね」
サクラーシュ:「ごめんね、ギレノ。足引っぱりまくり…」
ギレノ:「……………」
スジャータ:ひゅっと刀振って収める。
アリュー:「いやはや…つぃ!」っと左腕抱えて(笑)
サクラーシュ:「いたい…(;_;)」あちこち
受付:「じゃあ、悪いけど、この人運んでもらえないかしら。手当するから」ギレノさして>スジャータ>アリュー
スジャータ:ひょいっと>ギレノ
アリュー:ラーシュと自分見て「…ちょっと無理ですね(^^;)」
ギレノ:(すいません。運ぶの大変…って、さすがスジャータ(笑)>ひょい)
スジャータ:(筋力17です…体位11だけど(笑))
アリュー:(ラーシュもアリューも片手潰れてますがな(^^;))
スジャータ:「どこに運べばいい?」>受付
受付:「こっちよ」>スジャータ で、また先程の建物にもどっていきます
スジャータ:ギレノ背負ってでべでべ>M
サクラーシュ:「なんか、こんな試験いや」
アリュー:「でもね、兵隊の試験なんですよ、戦うのが仕事ですから」
サクラーシュ:「でも仲間どうしで戦わせなくったっていいじゃない」
アリュー:「傭兵と言うのはね昨日の仲間でも明日には殺し合わなきゃいけない物なんですよ(冷え冷えと)」

GM:つーところで、今日は切っていいかな?(^_^;)>ALL
スジャータ:いいとも(^^;>M
アリュー:ほほい>M
サクラーシュ:はい>M
ギレノ:えっと、気絶のままですね>OK(笑)>きる>M

GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

スジャータ:お疲れさまでした。>M>ALL
アリュー:お疲れ様(^^;)>M&All
GM:おつかれさまでし(^_^;)>M>ALL
サクラーシュ:お疲れさまでした>みなさま
ギレノ:お疲れさま>やっぱり武器を買わなければ(笑)
スジャータ:何てーかこぉ(^^;
アリュー:スジャータさん強い!(笑)
GM:なかなか面白かった(^_^;)(笑)>ぱーてぃあたっく
スジャータ:これが終わったらわし、断頭斬習得するぞ(笑)
アリュー:頭狙いは重要ですね(^^;)<蒼森
スジャータ:ACか外れとは極端なダイス目であったことよのぉ…シミジミ
アリュー:よくDDが出なかったものだ(^^;)<わし
GM:出目がなかなかすごかったね(^_^;)
アリュー:ダイス目が圧倒的にこっち有利だったな(^^;)
ギレノ:しっかりファンブルするし、頭連続くるし(笑)>ダイス目
スジャータ:ごーんって(笑)>頭>ギレノ
ギレノ:それちょっと悔しかった(笑)>ダイス目>アリュー
ギレノ:まあ、ギレノの頭って固そうだから、なぐりがいがあるのかも(笑)
アリュー:アリュー狙いがほとんど相打ちしてくれたから(^^;)
スジャータ:斬ったんじゃなくって衝撃波で気絶させた、と(笑)>ギレノ
ギレノ:どっちがいいのかな??>胴体集中狙いと、末端を分散して狙うのと
GM:普通は自制とおらないと見て、手足だろうね(笑)>ギレノ
スジャータ:足、右手、頭、でしょうかね。相手にもよるけど。>ギレノ
アリュー:頭か足じゃないかな?胴体は自制成功するとペナ無しだから
ギレノ:しかし、やっぱりBRAって強いですね。
ギレノ:ふみふみ>手足>雅
スジャータ:消極的攻撃…(笑)>アリュー
ギレノ:しかし、みんな何故自制に成功する??(笑)
スジャータ:意地(笑)
アリュー:うむ、失敗すると思った(^^;)<自分
アリュー:今度のような場合パリーあったらパリーしてるとこだぞ(^^;)
スジャータ:まったくですね(^^;>アリュー
GM:利き腕をとりあえず攻撃すれば、自制とおっても武器もてなくなるということもある
ギレノ:なれると、順番もはっきりしてるし、ぽんぽんできて面白かった>蒼森の戦闘
GM:んー、防御に専念、とかゆったら、+5ぐらい修正あげたけど(笑)>アリュー
アリュー:こら 蒼森DEFに足向けて寝れんな(笑)
スジャータ:ギレノ潰したら武器変更でBRあげてラーシュ、と言う作戦でした
アリュー:BRAに対してあまり効果あるように思えない(^^;)>M
スジャータ:全身にダメ入ってたから拳にした方が有利だったんだよね…
ギレノ:ギレノも簡単に潰れないように、体位をあげねば(笑)
GM:ギレノは、アリューがめつぶしくらった時に、アリューにいってないでスジャータにかえたほうがよかったかもね(笑)
アリュー:実はアリューは装甲だけはある(笑)
スジャータ:そう、ギレノ来たらどーしよーって思った(笑)だってHPは低いし鎧ないんだ(笑)
GM:うん、最初からスジャータにいけばいいのにって思ってた。(笑)>スジャータ
アリュー:釣り野伏せです(笑)
スジャータ:一撃必殺、但し打たれ弱い私は零戦…(笑)
ギレノ:なるほど、装甲が結構効いてたんですね>アリュー
アリュー:金床&ハンマー戦法ともいう(笑)
GM:BRAどうしだと、どっちも命中はするから、HP低い方が不利なんだよな
スジャータ:ひょっとして…腹黒いのが二人つるんだのが勝因ではないかとチラと思った…
アリュー:(笑)>スジャータ
ギレノ:こっちは純心コンビだったし(笑)>スジャータ
スジャータ:相手が仲間だろうと容赦しないは勝つために最小リスクの作戦選ぶわ…(笑)>アリュー>ギレノ
アリュー:こっちは刃と影だんもんな
GM:まぁなるべくして…(笑)>スジャータ
アリュー:悪いやつらだなぁ(笑)
スジャータ:戦闘力の高さを頼みに、AC狙いしかなかったの、あたし(笑)>M
アリュー:こっちは吸い取り紙(^^;)>M
スジャータ:だから言ったじゃないですか(笑)裏ならアリューってっ(笑)>アリュー
ギレノ:戦闘力高ければ、かなり高い確率でACでるから…>BRA
GM:そう、とても悟りやすい(笑)
スジャータ:悟った悟った(笑)


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