「北の都の物語」
3.新しいお仕事
受付:「それで、合否なんだけど。そっちの、勝ったほうの二人が合格ラインすれすれね。あなたたち二人は仮入隊できるわ。もっとも、仮入隊したらもうひとつ試験があるのだれど」
GM:そういうわけで、例の試験から3日。エテルシア城下の安宿に滞在してます。
アリュー:「まさか…こんなとこで軍人さんやるとは思わなかったなぁ(苦笑)」
スジャータ:「やーまさか私も通るとは思わなくって。」
ラーシュ:「二人とも兵隊さんかー」
ギレノ:日々、鍛錬に鍛錬をかさね、充実した毎日を送っています(笑)
GM:滞在費50SPほど減らしておいてください
アリュー:をを(笑)<−50SP
ギレノ:(使いきらなくてよかった(笑))
スジャータ:先生、1SP足りません(笑)>M
GM:借金する(笑)>スジャータ
GM:まぁ安宿といっても、そこそこ食事はうまいし、安心して寝られる宿ですので…(笑)
ギレノ:寝床がちょっと小さくて(笑)
GM:それはきみが特大だからだ(笑)>ギレノ
ギレノ:もちろん文句なんか言いません(笑)
アリュー:「しかし…軍隊はいらなかったらオケラでしたね…」
ギレノ:「ええ。よかったと思います」
スジャータ:「ラーシュ…お願い、1SP貸してっ」(拝み拝み)
ラーシュ:「ん、いいよ。なにか買い物?」
スジャータ:「宿代出ないの(;_;)」(ああ深刻だ)
ラーシュ:「かわいそー。いいよ、出世払いにしたげる(^^)」
スジャータ:「感謝するぅ…」
ラーシュ:1SP渡しました>スジャータ
スジャータ:感謝…>ラーシュ
スジャータ:あははおケラ…
アリュー:宿の親父とか女将と世間話(笑)
GM:世間話の中には、コムトとカイマ、イステアあたりが本格的に戦争になるんじゃないかというような話がちらほら。>アリュー
GM:シーアキトも戦争してるし、もっと戦乱が広がるんじゃないかと、不安そうですね:おかみ>アリュー
アリュー:「(南は大変だなさて、麗下はどう動かれる?…)」
ギレノ:汗を流しながら鍛錬の続き>錫杖素振り997回目!
ギレノ:「(錫杖)ぶん!、ぶん!」
ギレノ:錫杖、上から下へ、下から上へ、右から左へ、左から斜め下へ袈裟がけに…
アリュー:「せいがでますね」
ギレノ:「はい!(息弾ませて)…なぜか…とても心が落ち着くようなきがします」
ギレノ:(とりあえず、今のギレノは、戦乱で不幸な人が増える、ということにまで、気が行っていません)
スジャータ:頬杖ついてじーっと見てる>ギレノ
ギレノ:「…(ちょっと恥ずかしい)…」
スジャータ:じー(笑)>ギレノ
アリュー:顎に手あててちょっと視線を泳がしてま
ギレノ:「左から右へ、右から下へ、突き、突き!」(恥ずかしいのを隠すように、錫杖に集中(笑))
GM:とりあえず裏庭にでもいるのかな>スジャータ>アリュー>ギレノ
スジャータ:うん(笑) 頭の上にアマガエルでものっけて(笑)
アリュー:ですね、思い思いで
ギレノ:そんなところだと思います。近くに、あとで汗をふく井戸みたいなのがある場所だとうれしい>M
GM:きみも一緒?>ラーシュ
ラーシュ:鍛練のそばで見学してます
スジャータ:(夏のよる、時々網戸に張り付いていておどろかしてくれますね:アマガエル)
ギレノ:とりあえず、スジャータの「見学」に心乱されながらも、鍛錬を継続 でもなんか腰が入ってなかったりして(笑)
ラーシュ:「ヒューヒューカッコいいぞー」とかあおりながら>鍛練
アリュー:そんなギレノを横目に「よくもまぁ無事だったと思いますよ、お互いに」>スジャータ
スジャータ:「よく言うよ。言ったじゃない。『やるからにはとことんやる』ってね。」
GM:じゃ、それぞれ裏庭でぼんやりしてたり修行してたりすると…
GM:きぃ、と裏口の扉が開いて、宿のおかみさんが顔を出した。
スジャータ:頭にアマガエルのっけたまま振り向く
アリュー:視線だけ<裏口
おかみ:「アリューさん、スジャータさん、お客様が見えてますよ…あらあら、蛙なんか乗っけて」くすくすっと笑う>スジャータ
スジャータ:「あー何か妙になじんじゃって」
ラーシュ:「どうしたの、おばさん?」
おかみ:「おふたりにお客様なの」>ラーシュ
アリュー:「お客さん? わかりました、すぐ参ります」>女将
ギレノ:「あ、ちょっとまって…」
ラーシュ:「傭兵のお仕事のことかな?(興味津々)」>お客
おかみ:「なんだか人のよさそうな男の人だけれど」>アリュー>スジャータ
スジャータ:「ふーん。すぐ行きます。ありがとう。」>女将
ギレノ:汗ふいて、すぐに行く用意をします。
アリュー:ちょっとスジャータに視線あわせて表に向かいます>M
スジャータ:軽くうなずき同じく移動>アリュー>M
GM:はいはい。おかみが、酒場のほうで待ってると教えてくれるよん:お客>アリュー>スジャータ
ギレノ:汗ふき終わり次第移動です>M
アリュー:観察(笑)<客
ラーシュ:こっそり二人の後つけてきます。
GM:きみわ堂々とつけてくのね?(笑)>ギレノ
ギレノ:(なぜこっそり(笑)>ラーシュ)
ラーシュ:(だってアリューとスジャータのお客だから>ギレノ)
ギレノ:あ、そうか、自分は呼ばれてないですね(苦笑) 思い直して、その場ですぶりを続けます>M
GM:中年の…なんだか人のよさそうな笑顔の、ちょっと小柄な男性です:お客 40代後半ぐらいかな?>アリュー>スジャータ
スジャータ:「お待たせいたしました。スジャータです。」
アリュー:「アリューです、なにかご用があると伺いましたが?」
GM:きみはこそこそとつけてく、と(笑)>ラーシュ 運動*2で振って(笑)
ラーシュ:成功★運動28×2(03 −−)
ギレノ:(あれ??(笑)>ラーシュ)
ラーシュ:こそこそこそ…
ラーシュ:(成功してしまいました(^^)>ギレノ)
GM:ては裏口のあたりでこっそりと中をうかがっている、と(笑)>ラーシュ
GM:男性「やぁ、どうもお呼びたてしまして」にこにこ>スジャータ>アリュー
GM:知覚で>アリュー 知覚*3で>スジャータ
アリュー:成功★知覚33×1(05)
スジャータ:成功★知覚27×3(23 −− −−)
アリュー:(おや?(笑))
GM:あ、この人どっかで見たことある…>アリュー>スジャータ
スジャータ:「…」アリューの袖つかむ>アリュー
GM:確か、ほら。アブレイスさんのお店の前で、様子をうかがってた人かな?>スジャータ
アリュー:「?」(顔はお客さん向けて)>スジャータ
スジャータ:「都で知った顔はほとんどないのですが」>半分客、半分アリュー
スジャータ:「どこかで、御会いしました、かしら?」>客
男性:「ほう、よく覚えておいでですね。あなた方が、この都に来た日にほんの少しだけ、お会いしたかと思いますよ」>スジャータ
スジャータ:「ああ。前の雇い主の家を出た直後に。」
男性:「私はさる美しいお方の為に働いている者でして」少し声をひそめて
スジャータ:「まぁ。」(真剣な顔、でも頭にカエル)
男性:「あの時も、その方の為にあそこに居たのですよ」にっこり
アリュー:「お話をお伺いする前に、失礼ですがお名前をお聞かせ願えますか? いえ…どうお呼びすればいいか?ということもございますし」
ガイム:「これは失礼しました。私はガイムと申します」
スジャータ:「ガイム、さん、ですね。」
ガイム:「詳しい話はここではなんですから…お部屋を使わせていただけますかな」>アリュー>スジャータ
スジャータ:「ええ。構いません。」
アリュー:「それでは…こちらに」
ガイム:「では…」 と席を立つ。
スジャータ:ではかったんと立ち上がって 「…どっちの部屋に行く?」>アリュー
アリュー:ざっと考えて…どっちか角部屋でないかな?>M
GM:普段寝てるは大部屋だねぇ。もっとも泊まり客少ないから広々使ってるけど。一階で、裏庭に面してる。:大部屋>アリュー
アリュー:(個室を借りたいとこだが…金がない(笑))
スジャータ:「個室をとる金がない…(−_−;)」ヒソヒソ>アリュー
アリュー:「…やむをえないな…まぁなんとかなるだろう」>スジャータ
スジャータ:「ま、ここよりはいいな、うん。」とでは大部屋にご案内>アリュー>ガイム
GM:ほいほい>スジャータ>アリュー
GM:きみ、ついてく?(笑)>ラーシュ
ラーシュ:もちろんついてきます>M
ラーシュ:三人が去った後に裏庭に移動します、こそこそ>M
ギレノ:「ふん、ふん…(お客様は誰だろう?)….」>裏庭で鍛錬続行中
GM:運動*4で。>ラーシュ そっちは知覚で(笑)>ラーシュ>アリュー
ラーシュ:成功★運動28×4(69 03 −− −−)
アリュー:失敗▲知覚33×1(97)
スジャータ:失敗▲知覚27×1(66)
GM:でわこっそり裏庭に(笑)>ラーシュ
アリュー:さて、人いる?(^^;)<大部屋>M
アリュー:あと、せめて衝立てなりとも借りたい(^^;)>M
GM:ちょうど誰もいないね。きみたち以外は、出立したみたいだ。あ、ついたては部屋にあるよん>アリュー
アリュー:ではついたてで仕切って…>M
ラーシュ:「(あー、よく見えないー)」>衝立 (笑)
スジャータ:でも部屋に入ってから、周囲に誰かいないか念入りに気を配る(笑)>M
GM:じゃ知覚*3で>スジャータ
スジャータ:私が警戒しないはづないって(笑)
ギレノ:(大きな居酒屋みたい(笑)>ついたてで仕切る)
スジャータ:成功★知覚27×3(52 99 09)
GM:あ、裏庭にラーシュ(とギレノ)がいる(笑)>スジャータ
スジャータ:カエルのっけたまま首んっとかしげるけど気にしないの>M
アリュー:「安宿ですので(苦笑)」>ガイム
ガイム:「いえいえ(^^)」>アリュー
スジャータ:「で。」>ガイム
アリュー:「ではお話をお伺いします」>ガイム
ガイム:「はいはい。わたくし、”燕隊”の者でございます」
スジャータ:「燕隊って?」
ガイム:「シュライン陛下の直属部隊のことでございますよ」
スジャータ:「おお。」
アリュー:(ツバメ? そうは見えないぞ(笑)<ガイム)
ギレノ:(う、嘘としか思えない!(笑)>ツバメ部隊のガイム)
スジャータ:(麗下の直属部隊でしかも年下の男の子ばっかだったらすごい…)
アリュー:(あながち否定は…(笑)>スジャータ)
GM:(でも中年とか女性とか色々いるぞ、燕隊(笑))
アリュー:(…そっちの趣味も…(笑)<女性)
ギレノ:(メインディッシュに対する千切り大根やパセリのようなものですね(笑)>中年や女性)
GM:(す、するとメインディッシュはやっぱりヴァルエルスなのかっ(笑))
スジャータ:(やっぱツバメ隊やん(笑))
ガイム:「途中で、イクシュヴァークにお会いになったでしょう。あれもその一人なのです」
スジャータ:「イクシュヴァークって誰だったっけ」(ひでぇ)
アリュー:「先日 ギレノさんがやりあった方ですよ」>スジャータ
ラーシュ:「(シュライン様のツバメになるの!? スジャータとアリューは!?)」 勝手な妄想
アリュー:「あまりに突拍子もない話で…すぐには信じられませんね…」
ガイム:「はは、そうでしょうね。いきなりそんなことを言う奴は、頭がおかしいんじゃないかと思われてもしょうがありません」(笑)
ガイム:「それで、少しうかがいたいんですが…あなたがたは、アブレイスが運んできた鎧について…何か御存知ありませんか?」
スジャータ:「やったら重かったなーとは思うんですよ、はい。」
ガイム:「やはり、中は見ていませんか。」
スジャータ:「箱は何度か運びましたけどね。」
アリュー:「大変 厳重に扱われていましたから、ご主人自ら箱から離れずにおりましたし」
ガイム:「ふむ…ずっと護衛についていたあなた方ならもしかしたら、と思ったのですが…」
スジャータ:「そんなに物騒な物なんですか、あれ?」
ガイム:「鎧なのは確かですが……品物そのものよりも、それを狙っている者が居るのです。御存知かと思いますが」
スジャータ:「そんな事もありましたっけ。」アマガエル手のひらにのっけてじ〜
アリュー:「いっそ買い取られては? アブレイスさんは商人ですし、それにふさわしい価格なら手放されると思いますが?」
ガイム:「それは、もう納入先が決まっていると言われてしまいましてねぇ」
アリュー:「ではその納入先に掛け合われては?」
ガイム:「それは少し無理がありまして」
スジャータ:「…」指先でカエルなでつつ物思いにふける
アリュー:「シュレイン麗下でも?」:無理
ガイム:「色々と事情があるものなんですよ」(苦笑)
スジャータ:「何をお望みです?」
スジャータ:「鎧の入手?それとも、『それ』が奪われる事の阻止?」
ガイム:「はい、とりあえず奪取されるのを防ぐことができれば…まぁ、できれば処分してしまいものではあるんですが」>スジャータ
スジャータ:「恒久的な守護はある意味不可能…とすれば納入の時を狙って処分してしまえばよろし。」
スジャータ:「ついでに、紛失も奪おうとした連中のせいにできてしまえば万々歳だ。」
ガイム:「納入日は、一週間ほど先でして。それまでの間、動きがないか見ていてもらいたいのですね」
スジャータ:「なるほど。」
アリュー:「納入されてもかまいませんか?」
ガイム:「そうなったらなったで、そのほうが安全かもしれません」
アリュー:「つまりアブレイスさんの手にあるうちは守りぬけ、ということですね?」
ガイム:「そういうことですね」
スジャータ:「承りました。」
ガイム:「では、そういうことでよろしくお願いします…私に連絡が取りたい時には、宿のおかみにそう言ってください」にこり>アリュー>スジャータ
アリュー:「あ、最後に一つ」
アリュー:「どちらに納入されるのでしょう?」
スジャータ:(…コロンボのよぉだ>アリュー)
アリュー:(基本だ(笑)>スジャータ)
ガイム:「そうですね、さる貴族のお屋敷…と言っておきましょうか」
アリュー:「では…そのかたは受け取るときは匿名ですね」
ガイム:「ははは、それはご想像におまかせしましょう」
ガイム:「では、私はこれで…」 よっこらしょ、と立ち上がる
ギレノ:(越後のちりめん問屋か?(笑)>さる)
スジャータ:「あ、ちょっとグッタリしてきたかな?」(つんつん)>きゃえる
スジャータ:「そろそろお庭にもどろうね…」とだね>M
アリュー:「そうだね」っとカエルに(笑)
GM:ガイムは立ち上がって、部屋を出ようとしたところで、ふと立ち止まる
スジャータ:「ん?」>ガイム
ガイム:「…ああ、忘れていました。これは、私の指揮下に入るようにとの、軍の命令書です」 懐から、封蝋のあるおてまみを(笑)>アリュー>スジャータ
スジャータ:「…本当はそれを最初に言わにゃならんかったんちゃいます?」(笑)
アリュー:「(苦笑)この段取りは…上からの指示ですか?」受け取り
ガイム:「それと、あなたのお友達に、立ち聞きは趣味が良くないですからおやめなさい、と」
GM:ガイムは、笑いながら部屋を出ていくね(笑)
スジャータ:「これは存外お人の悪い…」
アリュー:「お人好しでは人の上に立てないよ、もっともお人好しと思われていたほうが重宝するけどね(苦笑)」
ギレノ:(向こうもコロンボをしたかったんでしょう(笑)>ガイムの一言)
スジャータ:では、ラーシュの隠れてるあたりに歩いていってカエルを放しませう>M>ラーシュ
GM:かえるちゃんが頭にぴょんっ>ラーシュ
ラーシュ:「キャー」>かえる
スジャータ:「あらっラーシュ、そんな所にいたのねっ」
スジャータ:「ちっとも知らなかったわっ」(しらじら〜)
ラーシュ:「い、いじわる〜」
スジャータ:「蛙、かわいいのに…蛙…」(ぐっすし)
スジャータ:「ちっちゃくて、お腹まっしろでかわいいのにぃ…」(ぐっすし)
ラーシュ:「かえるが頭に頭に…」白目向いてます
アリュー:「さてと…スジャータさん、これからどうしましょうか?」>ラーシュの上のカエル
スジャータ:「そりゃ行くしかないでしょ。」指先でつんっとやって葉っぱの上にでも飛ばせる>きゃーる>アリュー
スジャータ:「そろそろ、動く潮時だもの。」
GM:あ、なんか悲鳴がしたと思ったら、ラーシュ白目むいてるぞ(笑)>ギレノ
ギレノ:「は!」>即刻駆け寄り!(笑)>M
GM:で、お手紙持つと、ちょっと重みがあるです>アリュー>スジャータ
スジャータ:ひょっとして中味は…>M
GM:中に、命令書と一緒に、5金貨ほど入ってますね>ALL
スジャータ:(き、きんか…)
スジャータ:(ああっこんな大金は見たことがないので目まいがっ>5金貨)
ギレノ:「大丈夫ですか?」>スジャータ>ラーシュ
スジャータ:「あ、ギレノ、ほら、カエル」(笑)>ギレノ
ギレノ:(ギレノの顔のほうが怖くないですか??(笑)>カエル)
ギレノ:「ああ…」>カエルを大きな手で優しく捕まえて、向こうの方にもって行ってあげます
アリュー:「アブレイスさんのところに行ってみますか、もう一度雇ってもらうというのが一番自然に守れますが?」>カエル
アリュー:(ああ、話し相手を…(笑)<ギレノ)
スジャータ:「そうね。それが一番いい…幸い顔は知れてるし」
アリュー:「仕事にあぶれて…と顔を出してみますか」>ギレノの手の中のカエル
スジャータ:「実際私あぶれてるんだけど(−_−;)」
ギレノ:カエルは潰れないように、そっと持ちます
ラーシュ:「あ、ありがと〜」>ギレノ スジャータにはジト目を送る(笑)
スジャータ:にまぁ(笑)>ラーシュ
スジャータ:(ああっ一瞬別のヒトになってもーた)
スジャータ:命令書には何と?>M
GM:この命令書を持っていった者の指示に従え、と。正式配属ではなく、今回のことが終ったらまた指示を出すとのこと>スジャータ
スジャータ:「実地訓練ってとこかなぁ」
アリュー:「(苦笑)あぶれてませんよ、だからこんな面倒な仕事をいただいたんでしょ?」>スジャータ
スジャータ:「興味もあるしね。」カエルに視線>アリュー
ギレノ:「旦那、もう、カエルを向こうに持っていってやって、よろしいですか?」>アリュー
ギレノ:「こいつももう、水が欲しかろうと思いますんで」
アリュー:「ま、確かに気になる荷物でしたからね」>スジャータ/「ええ、結構ですよ」>ギレノ
ラーシュ:「キャー、まだいる〜」>かえる
スジャータ:「かわいいのに」(ぐっすし)>ラーシュ
ラーシュ:「あたし、鎧見たいなぁ(ぽつり)」
ギレノ:「ラーシュ、もう、向こうに連れていきますよ」
ラーシュ:「うん、うん、うん(なみだ目)」>ギレノ
ギレノ:カエルを、水を流すほうに持っていって、放してやります。
GM:はいはい>ギレノ
GM:ぴょん、ぴょん、とカエルちゃんはとびはねて…>ギレノ
ギレノ:見送ります>カエル
スジャータ:「ねえ」>ラーシュ
スジャータ:「ほーら蛇」(髪紐ほどいてぶら〜ん)>ラーシュ
ギレノ:「ほら」>放したカエル
ラーシュ:「ふん、蛇はへーき! ぬるぬるしてないもん!」>スジャータ
スジャータ:「つまんないの…」髪紐しばりしばり>ラーシュ
スジャータ:(ぬるぬるはしてないけぞ、ぞりぞりはしてるぞ…)
アリュー:(ヘビは平気でカエルは恐い…もしやあなたは(笑)>ラーシュ)
スジャータ:(なめくじ(笑)>アリュー>ラーシュ)
GM:(カエルが平気でヘビが怖いあなたは(笑)>スジャータ)
スジャータ:(はっ私はいったいナニっ(笑)>M)
ラーシュ:(なに?>アリュー)
ギレノ:(綱手姫ですね>蛇は平気でカエルは怖い)
スジャータ:「…もー一度、アブレイスさんとこに雇われるって話出したら、どうする?」>ラーシュ>ギレノ
ギレノ:「….悪くない話じゃないかと。先の待遇も、よくしてもらえましたし」
ラーシュ:「行くいく」:再就職
スジャータ:「んじゃま、そゆことで。」
スジャータ:「異存、ない、ね?」
アリュー:「ですね」
ギレノ:「これは、軍隊のお仕事で??」
スジャータ:「うん。」
ギレノ:わかったようにうなづきます
ギレノ:スジャータに賛成します。
スジャータ:「じゃ、さっそく出かけようか…」>ALL
ラーシュ:「うん」
アリュー:「ではアブレイスさんのところへ」
スジャータ:ちょいのちょいの、と身づくろいと荷造りして宿を出ます>M
GM:では、アブレイスさんのお店まで移動ね〜
ギレノ:ほい>M
スジャータ:あい>M
ギレノ:荷づくり他はしているけど行動申請省略します(笑)