「北の都の物語」


4.アブレイスの店で


GM:さくっとアブレイスさんのお店の前です…>ALL
アリュー:まず、ざっとお店周りの観察からだな、怪しい人影の有無と、見知った使用人が出ているかどうか>M
GM:では知覚>アリュー
スジャータ:同じく観察もーど>M
GM:同じく知覚で>スジャータ
アリュー:失敗▲知覚33×1(62)
スジャータ:失敗▲知覚27×1(66)
アリュー:(3回に一回、確率どおり(笑))
スジャータ:(さっきっから66が出てるんですけど…だみあんでもとっついてるかしら(笑))
GM:(…ガープスじゃなくてよかったね(笑)>スジャータ)
スジャータ:(666…(笑))
ギレノ:一応倣って観察を
GM:どぞ(笑)>ギレノ
ギレノ:失敗▲知覚26×1(34)
ラーシュ:じゃ、ラーシュも
GM:ほい(笑)>ラーシュ
ラーシュ:失敗▲知覚28×1(69)
ギレノ:(みんな、ことごとく全滅か?(笑))
GM:全滅だな(笑) 使用人のほうは、番頭さんとか、知った顔だ。>ALL
スジャータ:ではもそもそお店に入りませう>M
アリュー:んじゃ番頭さんに/「こんにちは」>番頭
スジャータ:では番頭さんに声をかけるなもっ(笑)>M
ラーシュ:「こんにちはー」
番頭:「いらっしゃいませ…おや? きみたちか」>ALL
ギレノ:大きな身体でぬっと登場(笑)
番頭:「どうしたんだい? 買い物かい?(笑)」
アリュー:「お久しぶりです、いえ、実は仕事にあぶれましてね(苦笑)」
スジャータ:「いえ、実はおはずかしい話なんですがその通りなんです」
アリュー:「荷運びなり何なりもしなにか仕事があればと思って来たのですが」
スジャータ:「慣れない都暮らしですっかりとまどって…結構もの入なんですねえ、町の生活って」
番頭:「そうか…うーん、そうだなぁ、確かにうちも人手はいつも欲しいんだけれどね」
ギレノ:「荷物運びなら得意で」
スジャータ:「お願いします…あつかましいとは思うのですが、他に頼れる所もなくって」(目をうるうる)
番頭:「旦那さまに伺ってみないといけないから…今、留守しているんだよ」>ALL
アリュー:「そうですか…いつお戻りで?」
番頭:「もうじきだと思うだが。ちょっと待っててくれるかい?」
アリュー:「わかりました、ではこのあたりで邪魔にならないようにお待ちしています」
スジャータ:「あら、どちらにお出かけですか?」
番頭:「お嬢さんが、こちらで魔法を学んでみえるんだよ」
スジャータ:「ああ、魔法ですか…」
アリュー:(娘がいるとは知らなんだ…)
GM:(ゆってないから(笑)>アリュー)
ギレノ:(できるならば、お父さんに似ず美人であることを希望(笑))
ラーシュ:「魔法のお勉強って難しいのかなぁ」
番頭:「さぁ、やっぱり難しいんじゃないかな? そうそうなれる人はいないんだろうし」>ラーシュ
ギレノ:(まあ、両家のお嬢さんがお勉強するんだから、間違いなく天呪…じつは神殿系で霊呪、というのもあるかな?>地呪はちょっとないだろう)
GM:(この場合、魔法の勉強っつーたらまず天呪の学院です(笑))
ギレノ:(あ、やっぱり(笑))
アリュー:(俗呪はきっとおばあちゃんとかから習うのだろう(笑))
ギレノ:(天呪は、知識階級や貴族たちに「学問」として認められている、地呪はどっちかというと「悪い魔法・危険な魔法」的扱いで…ホントはそうじゃないんですけどね(苦笑))
GM:(神殿に行ってるんだったら”魔法の勉強”とはあまり言わない(笑))
ギレノ:(魔法だけ憶える…って、確かに無いですね(笑)>神殿>M)
ラーシュ:「そっかー。魔法見せてくれないかなー。ダメかなー」今度は魔法に興味が。>番頭
番頭:「そりゃぁ、無理だろうね。軽々しく使ったらいけないんだそうだし」:魔法>ラーシュ
スジャータ:「あとで見せたげてもいーよ」>ラーシュ
スジャータ:「機会あればね〜」ひらりらり〜
ラーシュ:「え、スジャータ魔法が使えるの!!」尊敬のまなざし>スジャータ
スジャータ:「ほら、こんな所からカエルが。」と緑のビーズを(笑)ぽとっ>ラーシュ
ラーシュ:「ギャー」ぽかぽかスジャータを叩いてます
スジャータ:「い、いたひ、いたひ」(棒読み)
番頭:「あー、あんまり店の中でさわがないでくれるかな(^^;)」>ラーシュ
ラーシュ:「御免なさい…(スジャータ〜めぇ)」(笑)
スジャータ:(え?私、何かしました?(ヲヒ))
ラーシュ:(スジャータ、性格変わったね(笑))
スジャータ:(猫かぶってたのがはがれただけです(笑))
ギレノ:(インターネット3000人のスジャータファンが泣きますよ(笑))
ラーシュ:(ここら辺にスジャータの猫が落ちているはず)
スジャータ:(足元でびろ〜んっと…:猫)
ラーシュ:(かぶせかぶせ<猫>スジャータ)

アリュー:「(ボソッ)とりあえず店の周りを一回りしてみましょう」
スジャータ:「そうね」
GM:そこで待つ? …っと、見回りかね>アリュー>スジャータ
アリュー:うみ、一回り気配消して見回り(笑)>M
スジャータ:はい、見回りです。>M
ギレノ:待ちます>待つことは苦ではありません>M
GM:はい、まず気配消しは運動*4>アリュー
アリュー:成功★運動30×4(22 −− −− −−)
アリュー:すぅ〜と人込に紛れて…
スジャータ:こちら、ヒマそーにぶらぶらしながら…>M
GM:見回りは知覚で。>スジャータ>アリュー
アリュー:失敗▲知覚33×1(60)
スジャータ:失敗▲知覚27×1(86)
GM:特に何も感じなかった>アリュー>スジャータ
アリュー:(う〜む、「偵察」の特技欲しいぞ(笑))

GM:で、2−30分すると、表に馬車が止まる。>ALL
スジャータ:「っと…来た来た。」
アリュー:店の前のほうに移動〜>M
スジャータ:同じく移動
ギレノ:馬車のほうを見ます
ラーシュ:「か、蛙はいないね」足元に注意しながら移動>M
GM:いないいない(笑)>ラーシュ
GM:二頭立ての、ちょっと上品な感じの馬車だ。馬車から、アブレイスと一緒に若い娘がおりてくる。
ギレノ:みんなが移動しているので、あとをついていきます>M
アリュー:見てよう<馬車&親子
ギレノ:(プレーヤー発言:美人ですか?(笑))
GM:(おやくそくですから美人です(笑))
ギレノ:(はい(笑))
アリュー:(ジャバウォーキーでは美人の基準が違ってたなぁ…(笑))
スジャータ:(何を基準にしてますかい(笑)>アリュー)
番頭:「おかえりなさいませ。あ、お嬢様もお久しぶりで…」
アプレイス:「留守の間、かわったことはなかったかね」>番頭
番頭:「ああ、それが…あの方たちが」 ときみたちのほうを示す>ALL
アリュー:帽子を胸元において挨拶>アブレイス
スジャータ:ぺこっとお辞儀
スジャータ:でも視線外さないの
ギレノ:ちょっとおどおどしながら、頭を下げます>アブレイス
ラーシュ:「こんにちわー」
GM:アブレイスは少し怪訝そうな顔をして、きみたちのほうに>ALL
スジャータ:「えーとお久しぶりです…」
GM:娘さんもなんだか不思議そうな顔してそっち見てますね(笑) どうも普通のお客さんじゃないとは思ったらしい(笑)
ギレノ:ますますおどおどしながら、大きな身体をちぢこませます>けげんそうなアブレイス
スジャータ:「実はまことにおはずかしながら…」と切り出し(笑)
アプレイス:「うん? どうしたんだ?」
アリュー:「お久しぶりです、実は仕事にあぶれまして、荷運びなりなんなりありましたら、と思いお伺いしました」
スジャータ:「慣れない都暮らしですっかりとまどっちゃって。案外ものいりで…あつかましいとは思ったのですが」アリューのあと続けて
スジャータ:「頼れる所といえばここしか思いつけなくて…」
ギレノ:スジャータの言葉にあわせて、頭をぺこぺこ
アプレイス:「そうか…しかし、荷運びの仕事ぐらいしかないぞ。給金も安いが」>ALL
ギレノ:給金が安い、と聞いて、不安げにアリューとスジャータのほうを見ます(笑)>スジャータ・アリュー
アリュー:「それはかまいません、もとから無理にお願いしているのですから」
スジャータ:「はい、かまいません。元々荷物運ぶのが仕事でしたから。」(にっこりとな)
スジャータ:「ああ、これで安心してご飯が食べられる…」(心底ほっとした表情)>ギレノ
ギレノ:スジャータのほっとした顔を見て、思わずこちらもほっとした表情になります(笑)>スジャータ
アリュー:(PLとしては…なんかギレノが不憫に感じてしまう(笑))
ギレノ:(こういう行動が身に染みついてしまっているんですね(苦笑))
アリュー:「ありがとうございます、助かりました」>アブレイス
ギレノ:頭を下げます>アブレイス
スジャータ:「ラーシュへの借金も返せるし」握り拳(笑)>ギレノ>ラーシュ
アプレイス:「では、仕事のことは番頭に聞くように」
アリュー:「よろしくお願いします」>アブレイス&番頭
スジャータ:「はーい。」>アブレイス>番頭さん
GM:アブレイスは、娘さんと一緒に、店の奥にはいっていきますね>ALL
ギレノ:「仕事が取れて、よかったです」
スジャータ:「…きれいなお嬢様ですねぇ…」>番頭さん
番頭:「そうだろう。奥様に似たんだなきっと」(笑)>スジャータ
スジャータ:「お名前、何ていうんですか?」こそっと(笑)>番頭さん
番頭:「メリルさまだよ」>スジャータ
スジャータ:「メリルさまかぁ…」>番頭さん
アリュー:(麗下のこと言えんなぁ(笑)>スジャータ)
スジャータ:(いけねぇ、ぷれいやの地が出てもーた(笑))

スジャータ:ではお仕事の説明おばうけたまわりましょっ>番頭さん>M
GM:うむ、きみたちの仕事は、仕入れの時とか、配達とかの荷物運びだっ>スジャータ>ALL
スジャータ:りゃふかい>M
アリュー:みなの裁量します(笑)>M
ギレノ:(なんかギレノがむちゃくちゃ得意そうな仕事だ!(笑))
スジャータ:(人間ぱわーろーだー(笑))
アリュー:(レイバーと呼んであげよう(笑))
ギレノ:もくもくと働きます(笑)
スジャータ:仕事の合間合間に不審人物いないかチェック…あと記憶しておいた(笑) 鎧のしまってある蔵もヒマ見てチェック>M
アリュー:店の見取りをチェック>M
GM:ほいほい>アリュー>スジャータ
GM:まぁそんなにキツい仕事じゃないです。メインで扱ってるのが布とか布製品とか雑貨なんで。まれに武器とかそういうものもあるけど
GM:あと、まかないのお食事つきです(笑)
ギレノ:頭脳労働は他の人に任せて、ひたすら肉体労働を(笑)
アリュー:あっとだ、こっちだ、と荷物を運びながらね(笑)>M
アリュー:使用人の様子などもさりげに見ておきます>M
アリュー:(5金貨って経費じゃねぇよなぁ(笑))
スジャータ:(とりあえず君に預けた(笑)>アリュー)
ラーシュ:「(鎧はどこかなー。立派な鍵がついてたんだよねー)」仕事しながらきょろきょろ>M
アリュー:「ラーシュさんあまり(おおっぴらに)キョロキョロするんじゃありませんよ」(笑)
ラーシュ:「態度にでてた?(^^;)」
アリュー:「まあね、さ、それはあっちだ」っとまだ行ってないほうの廊下を(笑)>ラーシュ
アリュー:あっちだこっちだそらそっちだ、とできる限り店中を駆け回りますね(笑)>M

GM:じゃ、全員、知覚*2で>ALL
ギレノ:失敗▲知覚26×2(98 72)
アリュー:そろそろ…(笑)
ラーシュ:成功★知覚28×2(90 28)
アリュー:成功★知覚33×2(41 14)
スジャータ:失敗▲知覚27×2(86 90)
スジャータ:(…出目が高いんですが、今日…)
アリュー:(確率無視しとるな(笑))
ラーシュ:(この調子で最後まで(笑))
GM:夕方近くになって、庭のほうをたまたま通ったら、なんだか言い争いの声が>ラーシュ>アリュー
ギレノ:もくもくと仕事継続(笑)
アリュー:ばたばた動きながらポンっとスジャータの肩を叩いて目線で庭を>M&スジャータ
ラーシュ:こそこそ聞き耳します>言い争い
GM:どうもアブレイスと娘のメリルの声みたいだね>アリュー>ALL
アリュー:「(旦那と娘か)」バタバタ
スジャータ:示された方角に…聞き耳そばだてっ>M
アリュー:目立たないように聞き耳(^^;)>M
GM:聞き耳するひとは知覚、特技あるひとは*4>ALL
アリュー:失敗▲知覚33×1(84)
ラーシュ:失敗▲知覚28×4(76 60 45 49)
ラーシュ:「(ああああああ、聞こえない(;_;))」>言い争い
スジャータ:成功★知覚27×4(93 76 63 21)
スジャータ:(ぜぇはぁ(^^;)
ギレノ:(ないす!(笑)>スジャータ)
アリュー:(緊張するなぁ(笑)>スジャータ)
スジャータ:(げー最後の最後やんか、まったく(笑))
GM:どうやら、娘が結婚したいと言っていて、親はそれに反対しているようだ(笑)>スジャータ
スジャータ:「(結婚かぁ…)」  (笑)
ギレノ:(プリンセスメーカーか、マイエンジェルか?(笑)>結婚)
メリル:「どうしてわかってくださらないの!? 一度お会いしてくださいと言っているだけじゃありませんか!」 
アプレイス:「まだそんなことを考えるのは早いと言っているんだ。だいたい、お前が望んで入った学院はどうするんだ」とっても不機嫌な声
スジャータ:「(まだ早いって思うのは親だけなんですよね…)」
メリル:「ですから、結婚自体はもっと先でいいんです。彼も同じ学院にいるんですから」
スジャータ:「(んで、ある程度年がたったらもらってくれるってゆー男の人が神様みたいに見えるもんなんだ)」(笑)
アリュー:(それPC?PL?(笑)>スジャータ)
スジャータ:(ひみつ(笑)>アリュー)
アプレイス:「お前にはわしがもっといい男を見つけてやる。どうせ財産目当てでお前に近づいてきたに決まっとる」
メリル:「ロモリーさまはそんな方じゃありませんっ!」
スジャータ:「(あ、ロモリーって人なんだ)」
GM:で、ばたんっと激しく扉を閉める音と…ぱたぱたぱたと軽い足音>スジャータ
スジャータ:すばやくしゃがんで履物の紐を直すふりっこっ>M
スジャータ:でも視線は足音の方。>M
GM:メリルが、涙目でぱたぱたと横を駆け抜けて行った。
GM:そのまま、裏庭のほうに行ったみたい。
ラーシュ:「(小声で)なに? なになになに? 聞こえた? ね、聞こえた?」どうしても知りたい親子喧嘩>スジャータ
アリュー:パタパタ戻ってきてすれ違いに/「どうだった?」>スジャータ
スジャータ:「…恋はいつでも思案の外だから」>ラーシュ>アリュー
アリュー:「了解(苦笑)」>スジャータ/またパタパタお仕事(笑)>M
スジャータ:「メリルさまは結婚したいんだけどアブレイスさんは許さないと。財産目当てだろーだのまだ早いだの…」
ラーシュ:「なんかロマンチックねー(うっとり)」
ギレノ:「(荷物を肩にかけながら)な、何かあったんで??」
スジャータ:「結婚したいんですって。」
ギレノ:「(事情を聞いて)そんなことがあったんで…」
ラーシュ:「やっぱり恋愛には障害がないと」

スジャータ:コソコソっと裏庭の方に(笑)>M
GM:はいはい。コソコソと運動*2>スジャータ
スジャータ:カサコソ
スジャータ:成功★運動37×2(23 −−)
スジャータ:カサカサカサ…
アリュー:((溜め息)もちょっと品良く忍べんのかね?(笑)>スジャータ)
スジャータ:(やーこれが一番成功率高いんです…>アリュー)
アリュー:(女郎蜘蛛に捕まるぞ(笑)>スジャータ)
アリュー:あ、時々外も見回りますね、時間が許せば>M
GM:はいはい。>アリュー
ギレノ:これは…みんなさぼるわけにも行かないので、他の人のぶんも荷物運びを(笑)>M
GM:ごくろうさま(笑)>ギレノ
アリュー:仕事してる(振り)ぞ(笑)>ギレノ
アリュー:(あ、考えてみりゃ荷運びしてなくても目利き耳聡してりゃ仕事してることになるんだ(笑))
ラーシュ:スジャータの後をこそこそつけます>M

GM:裏庭にまわると、メリルが胡桃の木の下で、声を殺して泣いている>スジャータ
スジャータ:クルミの葉っぱ一枚ぷつっと手にとって(あまくっていいにおいするんだよね)ひらっとメリルの方角に。>M
GM:メリルははっとしてそちらを振り返って…あわててまた背を向けて、目元を手でおさえつつ家の中に戻ろうと>スジャータ
スジャータ:「あのね。父さまって、結婚の話聞いたらいっぺんは反対するんです。そゆもんなんですよ…」
スジャータ:「娘とられるの、悔しいからすねちゃってるのね。」
メリル:「…」 黙ったまま、立ち止まる>スジャータ
スジャータ:「しっかり決めちゃったんなら、あなたも引っ込んじゃだめ。」
スジャータ:「そのうちね?ぴたっと収まる時がきます。ええ。あっけないほどぴたっと。」
スジャータ:「結婚したいなって決めたの、昨日今日の事ではないでしょ?」
メリル:「…………」
メリル:「…あなた、お父様の使用人ね? 名前は?」
スジャータ:「スジャータ」
メリル:「…ありがとう、スジャータ」
GM:それだけ言って、家の中に入ってしまいますね:メリル>スジャータ
スジャータ:見送るなり>M
ギレノ:(これで娘さんは味方だ(笑))
ギレノ:(「スジャータはアブレイスの娘メリルを陥落した」)
スジャータ:(陥落ってあーた(^^;))
アリュー:(奥向きは任せた(笑)>スジャータ)
スジャータ:(これでも侍女志願なんだぞっ(笑))


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