「北の都の物語」
7.観劇
GM:では。大劇場の前です。人がだいぶ集まってきていて、劇場の前では、馬車が順番に人を吐き出していきます…
スジャータ:メリルさん探し探し…
アリュー:しゃなしゃな(笑)
スジャータ:きりきりっと(笑)
GM:もちろん値段の安い席もあるわけで、歩きの一般人もたくさん(笑)
ギレノ:ローブ男を探し探し…つたないながらも舞っているつもりのアクションを>獅子舞
GM:知覚*2>ALL
ギレノ:失敗▲知覚26×2(95 71)
スジャータ:成功★知覚27×2(36 21)
ラーシュ:失敗▲知覚28×2(45 51)
アリュー:遠視もちですが>M
GM:じゃ*5で>アリュー
アリュー:成功★知覚33×5(77 13 −− −− −−)
ラーシュ:「ああー、みんなが見つからない(泣)」
アリュー:後ろから声駆けよう地声で小さく「なにか目印は?」>スジャータ
スジャータ:「大きな耳飾り、水色の服。薄紅色のサシュ。」
アリュー:「了解(小声)」
アリュー:っで、横に並ぶ(笑)>スジャータ
GM:見覚えのある馬車が止まってる。>スジャータ>アリュー
スジャータ:「あれだ」
スジャータ:目線横に流して…>アリュー
スジャータ:「は?」>アリュー
アリュー:「来ましたね…あとはお相手…」
スジャータ:「…………意外な一面を見てしまったわ」(棒読み)
アリュー:「(真面目に小声)顔を覚えられているかもしれませんからね」視線は馬車&男探し>スジャータ
GM:したらもすこし豪華な感じの馬車が走ってきて、その馬車の後ろに。>スジャータ>アリュー
スジャータ:「あれだ」>アリュー
アリュー:「ですね…(こっから変装)いきましょう、良い席取らないと(^^)」
スジャータ:「そうだな」
ギレノ:「(獅子舞の眼窩から、ローブの男を探すモード)…てけてん、てけてん…」
GM:ああ、通行人達が「なんでこんなところに獅子舞がいるのー?」とかやってる(笑)>ギレノ
ギレノ:気にしている余裕無し(笑)>通行人>M
ラーシュ:(獅子舞に奇麗なおねーさんでどうやって探せば…(;_;))
アリュー:手を引いて近づいていきます<馬車方向
スジャータ:ああもぉヤケだ肩に手ぇかけてやらあ(笑)>アリュー
GM:豪華な馬車から、青年が降りてきますね。灰青色のローブではなく、もちっといい服だけど(笑)>アリュー>スジャータ
GM:で、メリルも馬車から降りてくる…
アリュー:「…ちなみに…男性には見えませんよ」>スジャータ
スジャータ:「今度教えて。」>アリュー
スジャータ:すーっと力抜いて…
アリュー:「そうですね…なにかと有りそうですし」
GM:青年がメリルの手をとって、二人並んで劇場の中に。
アリュー:後方からスジャータとペアで(笑)>M
GM:あ、なんか獅子舞がいる(笑)>スジャータ
スジャータ:「………ぎれの(大汗)」
アリュー:「目立ちますね…(苦笑)」
ラーシュ:「みんなどこー。おじょーさまどこー」(笑)>劇場前うろうろ
ギレノ:てけてんてけてん(笑)>スジャータ「(小声)あ、あの男は、あそこに…」>大汗には気づかない(笑)>スジャータ
GM:そのまま後をついていくと・・・
係員:「チケットを拝見させていただきます」(笑)>アリュー
アリュー:「当日売りはないの?」>係員
スジャータ:(とーじつ券はないのかとーじつ券わ)
ギレノ:(ダフ屋がいるはず!>「券ありますよぉ!」(笑))>当日
係員:「申し訳ありませんが、こちらは招待席のお客様の入口になりますので、正面におまわりください」
アリュー:「ごめんなさい、間違えたみたい、正面ねありがとう」
スジャータ:「…」おまかせ
アリュー:「(小声)中で見つけましょう」
スジャータ:「馬車を見張って。」>ギレノ
ギレノ:「こころえました」>スジャータ
ギレノ:馬車の横あたりで、通る子供に愛想を振りまきます>獅子舞ギレノ
ギレノ:(あ、素顔のときより、受けがいいかも(苦笑))>獅子舞ギレノ
スジャータ:「………(ラーシュどこなんだろ(^^;)」
ラーシュ:うろうろ(;_;)>劇場前
アリュー:「(小声)あまりまじまじ見ないように目立ちます…」>スジャータ
スジャータ:「じゃ、耳をそばだてているわ」ひそ、と耳元>アリュー
アリュー:んでは当日券買って中へ>M
スジャータ:同じく>M
GM:A席300銀貨 B席150銀貨 C席100銀貨 立ち見(笑)50銀貨でございます>ALL
アリュー:高いのぉ(^^;)<観劇
GM:(ここわ庶民相手のところじゃないから…>アリュー)
スジャータ:残金おいくら?(^^;>アリュー
ギレノ:(よほどいい女優が出てたりして(笑)>高い)
アリュー:4金貨は残ってる>スジャータ
スジャータ:B席2枚と…>アリュー
アリュー:「B席を二枚(^^)」>係員
ラーシュ:「あー、獅子舞だー」獅子舞発見!(笑)>獅子舞
ギレノ:小声で耳打ち(笑)>アリューとスジャータのこと>ラーシュ
ギレノ:獅子の口をかぱっとあけて(笑)>耳打ち>ラーシュ
ラーシュ:「(@_@)ーーーーーーーー。あれ、ギレノ」口のなか覗く。>獅子舞ギレノ
通行人:「わぁ、獅子舞が人を噛んでる!」 (笑)
スジャータ:(「お獅子に頭噛まれると頭よくなるんだよ〜」(笑))
ラーシュ:(それは嬉しい)
ギレノ:「(小声で)旦那とラーシュさんは中に入りましたよ・私はここを見張ってます」
ギレノ:「(小声)この馬車が、あの男(渋い声)の馬車ですよ」
ギレノ:(口の中のギレノの顔のほうが、獅子より怖かったりして(笑))
ラーシュ:「じゃ、しょうがないねー、じゃあ、あたしぐるりと廻って裏口とかみてくるね」
ギレノ:「お気をつけて」
ラーシュ:「あれがそう?」人気がなければさりげなく彼氏の馬車に近寄ります>M
ギレノ:獅子頭でかくっとうなずく>ラーシュ
GM:馬車は、もう移動してるよ〜>ラーシュ
GM:たぶん終ったころに迎えに来るんだう>ラーシュ
ラーシュ:はい^^;じゃ、一回りに移行>M
GM:じゃ、ちょっと待ってね>ラーシュ
ラーシュ:はい>M
GM:ではチケットも買えて、無事に中に…>アリュー>スジャータ
アリュー:中でまず招待席の位置確認>M
スジャータ:こちら通路構成確認>M
GM:オペラ座みたいなんを考えてください。招待席はボックスで、上
GM:下に下がるにつれて値段も下がる…
スジャータ:(…飛ぶか(笑))
スジャータ:(B席にしてよかった…)
アリュー:どのボックスに居るか見える?
GM:下からじゃ見えないね
アリュー:Bってどのあたり?(^^;)
GM:2階席だと思ってくれれば。
スジャータ:ボックスに上がる階段の場所見当つけまふ>M
GM:A席にあがる階段はある。
スジャータ:りょーかい
GM:中でチェックはしてないようなので、A席には楽に行けるだろうね
スジャータ:「上に行こう」ヒソ>アリュー
アリュー:「ええ、ここからでは…」
スジャータ:とアリューをエスコートしてA席へ
アリュー:腕にすがるようににこにこしながら(笑)
GM:ほい>スジャータ>アリュー
ギレノ:(新幹線でグリーン車に入り込むみたいな感じかな(笑))
スジャータ:(「検札さんこないで(笑))」
スジャータ:((実際、タッパは私のがあるんだな…(笑))
アリュー:(宝塚だなぁ(笑))
スジャータ:(目ばり、目ばり(笑))
アリュー:(でも髪の生え際でわかるんだよな(笑))
GM:人の移動する動きにあわせて、上に移動…特にチェックはない。この階は、おおきめのブロックに仕切られてる。>スジャータ>アリュー
アリュー:ボックス見える?
GM:見えません。真上だね
アリュー:(うむむ、遠視がきかん(笑))
スジャータ:「上等…音は通る。」
スジャータ:私はダンボ…メリルさんの声をさがすダンボ…>M
GM:まだざわざわと席に移動している人々の声ばかり>スジャータ
スジャータ:ではしばし待機なのっ。>M
GM:ほほい。>スジャータ
アリュー:「(小声)ギレノさんたちが外での動きを追従してくれれば良いのですが…」
スジャータ:「信じましょう。」
アリュー:(実は河原掛けを想像してたんだよな、失敗(^^;)<観劇)
GM:では外の二人〜
ギレノ:はい>M
GM:ラーシュはひとまわりするとして、ギレノは?
GM:何してるの? 獅子舞?>ギレノ
ギレノ:一応、見張り7、獅子舞3ということで>M
ギレノ:この場からは、そんなに動きません>M
GM:人がどんどん中にすいこまれてくから、見物人もどんどん減るね
ギレノ:人が減っても、見張り続行します>了解>M
ラーシュ:(おひねり篭を用意しておけば)
ギレノ:(いや、お金をもらえるような芸でないし(苦笑))
GM:で、ラーシュ。
ラーシュ:はい>M
GM:劇場の裏手には、関係者入口があって、こちらはちゃんと係員さんがいる。
ラーシュ:出入り出来そうな場所は一箇所だけですか
ラーシュ:裏側の、です
GM:一ヶ所だけど、そこそこ多人数が出入りできるように、間口は広い。
ラーシュ:係員は一人ですか、ガードマンのような人?
GM:外から見えるのは二人。いかにも警備兵みたいなのと、あと受付があってそこに人が
ラーシュ:近くに隠れられそうな場所ありますか
GM:裏口から少し離れればあるよ
GM:表はかがり火がたいてあって明るいけど、裏はそーでもない(笑)
ラーシュ:はい。じゃいっぺんギレノのところに報告に戻ります
GM:ほほい>ラーシュ
GM:表はだいぶ人も減ってます。もうぱらぱらいる程度。
GM:そろそろ劇場の係員さんの不審の目が(笑)>ギレノ
ギレノ:とりあえず、ばらばら少ない人通りの人に、愛想を振りまきます(苦笑)>不信の目>M
ギレノ:「(はい、獅子舞ですよぉ、獅子舞ししまい!、あやしくない獅子舞!、モード)」(笑)
スジャータ:(いっそお花売りになりすましたほぉが…)
GM:(ぢゅーぶんあやしい…>ししまい)
ギレノ:(見たい??(笑):花売りギレノ>スジャータ)
スジャータ:(「お花買ってぇ〜」(笑))
ラーシュ:「かくかくしかじか(笑)お芝居終るまで裏口張ってようとおもうの。でも表の注意しといたほうがいいのかなぁ。どうしようか。こういう時にアリューがいないと困るねぇ」
ギレノ:「(小声)表はわたしが見てますよ。ラーシュは裏を。何かあったら。」
ギレノ:(笑)>スジャータ
ラーシュ:「う、うん。じゃ何かあったらとんでくるから」
ギレノ:「…気をつけてください。嫌な予感がするんです」
ラーシュ:「ありがと。獅子舞頑張ってね」(オイ…)
ギレノ:獅子頭がうなづく、で、てけてんてけてん、と(笑)
ギレノ:何か、怪しい動きはありますか?>表>M
GM:「怪しい」って、どういうことをさすんだ?(苦笑)
GM:きみが一番あやしいよ(笑)>ギレノ
ギレノ:えっと、例えば、黒ローブの男がいるとか、怪しい馬車があるとか…>怪
しい>了解(苦笑)>一番怪しいギレノ>M
GM:ないですね(笑)>ギレノ 馬車は、人をおろすとどんどん去っていってしまう。
ギレノ:了解>M
ラーシュ:裏口に移動。隠れて見張ります>M
GM:ほい、了解。>ラーシュ
GM:いちお、運動*2で
ラーシュ:失敗▲運動28×2(66 92)
GM:では影にこそこそと隠れた…つもり(笑)
ラーシュ:(お尻がはみ出ている(笑))
GM:で、きみのところには劇場の警備の方が寄ってくるが>ギレノ
ギレノ:近寄っていきましょう>警備の人
ギレノ:で、かぶり物を取って「な、なんでしょう??(おずおず)」>警備の人
警備員:「ほら、もう客もいないだろ。帰った帰った」しっしっ、と追い払うような手つき
警備員:「人通りのある時を狙ったんだろうが、あいにくだったな」
ギレノ:「は、はい…でも、このまま帰ってもなんですし、もう少しここにいても、いいでしょうか?」
ギレノ:「決して、怪しい者ではありません」
警備員:「見る人間がいないのにか? もう日も暮れたんだからとっとと帰って今日のかせぎでも数えてな」
ギレノ:警備の人に言われて、うなだれながら、撤退します>でも、近くにいます>M
GM:見えるところにいるとさらに追い払われる(笑)
ギレノ:では、追い払われないところまで(苦笑)
GM:表はかがり火でかなり明るいから、だいぶ離れることになるね。
ギレノ:仕方ありません、そこまで撤退します
GM:では、また場面かわって中のおふたり…
スジャータ:(…はっ)
スジャータ:(「じゃましないで、いまいい所なんです」(嘘))
GM:(…じゃほっといてあげようか(笑))
スジャータ:(だから嘘って〜〜〜〜〜(;_;))
GM:(中は暗転…(嘘))
スジャータ:(わーっわーっ(^^;))
アリュー:(襲うなよ(笑))
ギレノ:(何をやっているんだか(笑)>暗闇の二人)
スジャータ:(そぉいえばタッパも腕力もわたしのほぉが上…)(ヲヒ)
GM:それは、置いといて〜
スジャータ:あい。
GM:合図のベルが鳴る。人々のざわめきが一瞬、静かになる。
スジャータ:耳そばだてそばだて
GM:知覚*2 聞き耳あるひとは*5>アリュー>スジャータ
スジャータ:完全成功★知覚30×5(01★−− −− −− −−)
スジャータ:悟り=7
アリュー:成功★知覚32×2(06 −−)
スジャータ:(げーっっっっ(^^;)
スジャータ:(しかも悟ったぜ(笑))
ギレノ:(やるな、スジャータ(笑))
GM:右上のほう。わりと近くで、聞き覚えのある小さな笑い声。
アリュー:顔あわせて肯いてそっちへ(笑)
スジャータ:こそこそ…
GM:さらに上に行く?
スジャータ:行けるなら。
GM:係員がいるね。
スジャータ:ではやめとく
GM:階段にあがれないようにロープもはってある。上は全部招待席らしい…
スジャータ:では声聞ける位置で待機
アリュー:同上
GM:ではそのままお芝居がはじまります…
スジャータ:芝居芝居…。
GM:内容は、百年戦争の英雄エルシュと、姫将軍ラムティガの恋の物語。
ラーシュ:(ああー、見たい、プレイヤーが(笑)>お芝居)
GM:敵として闘ううちに、いつしか相手の力を認め、そして恋に落ちた二人…
スジャータ:「悲恋なればこそ伝説となり記憶に残る」
ギレノ:(うーん、メリルさんが燃え上がりそうなお芝居だこと(苦笑))
GM:その舞台に、客席からも私語などほとんど聞こえず、俳優の朗々とした声。そして楽の音だけが響きます。
アリュー:上からも?<声
GM:うん>アリュー
GM:…おとなしく観劇してる?(笑)>アリュー>スジャータ
スジャータ:待機待機…
スジャータ:どんな些細な音も逃さず…
アリュー:体勢だけはすぐ動けるように…
GM:では、舞台も半ばをすぎたころ。エルシュの妻ラニスイの独唱が響く中…
ギレノ:(ひょっとすると、青森CDに収録されているあの歌かな?>ラニスイの悲しみ)
GM:(アレです…)
ギレノ:(了解。あれはいい歌です)
スジャータ:「声が高いな…」ヒソ
スジャータ:「悲鳴あげてもわからんぞこれわ」ヒソ
アリュー:「上の声が聞き取りにくい…」
GM:知覚>アリュー 知覚*4>スジャータ
スジャータ:うりゃあ!
アリュー:失敗▲知覚33×1(96)
スジャータ:成功★知覚27×4(23 −− −− −−)
GM:さすが、気合が違う(笑)>スジャータ
スジャータ:聞き耳っすから…
GM:上で足音?>スジャータ
スジャータ:「動いた」
アリュー:「(小声)こちらも…そっと…」
スジャータ:すっと階段の方に>M
アリュー:同上>M
GM:はい。もう係員さんはいないですね:階段>アリュー>スジャータ
GM:ロープはあるけど(笑)
スジャータ:ちょん(笑)>M
スジャータ:ロープ超えちゃえ
ギレノ:(ゴーゴー!(笑))
GM:はい。上にあがると、ちょうど、見覚えのある服が廊下を歩いていくところ。
スジャータ:追跡よ…
アリュー:気配を消して…
GM:誰もいない廊下に足音が響くの…しのびあしと気配消しよっ
GM:運動で。
アリュー:実は忍び足はない(笑)
アリュー:まず気配けし
アリュー:失敗▲運動30×4(43 77 85 69)
アリュー:をを(笑)
スジャータ:気配消してやる!
スジャータ:失敗▲運動37×1(84)
アリュー:んではスジャータといちゃついてごまかす(笑)
スジャータ:…同じく(笑)
GM:(暗転…)
スジャータ:(しないでおねがい(^^;)
アリュー:(若い男女だから…問題ないな(笑))
スジャータ:(ないけど、ないけど(笑))
アリュー:(きちんとリードしてね(笑))
スジャータ:(役が逆だーっ(笑))
GM:で、ラーシュ。
ラーシュ:はい>M
GM:裏に見覚えある馬車が止まる
ラーシュ:「はっ」>馬車
GM:アブレイスさんとこの馬車だなぁ…>ラーシュ でも、まだお芝居終わりそうな感じじゃない。
GM:それから、ギレノ。
GM:あ、馬車がひとつ、劇場の表にほうに走って行った…
ギレノ:お、これは、追いかけます!
ギレノ:って、気づかれたら困るので、
ギレノ:えっと、問題の馬車ですよね?
ギレノ:少し距離を置いて>どうせ劇場に向かうのだろうし
GM:はい、ちょっと豪華な馬車ですね(笑)>ギレノ
GM:まだ獅子舞か?(笑)
ギレノ:獅子の頭は、唐草模様のふろしきに包んで、背中に(笑)>M
スジャータ:(余計あやしいよぉ(笑))
ギレノ:では、すぐ後を走って追いかけるようなことは、さすがにせず、後を追います>怪しい馬車>M
GM:はいはい。速度はそんなにないから、見失うことはないよん。劇場の表玄関に止まる。
スジャータ:耳元に唇よせて「…行ったか?」>アリュー
アリュー:ちと観察(笑)>M
GM:ふたりは、きみたちをたいして気にせずに、そのまますたすたと別の階段に
アリュー:あ、一つ質問 男だけ?>M
GM:ふたりいるよ〜>アリュー
スジャータ:行ったらばっと追跡だうりゃあ(笑)
アリュー:首にうで回して…「…行った」
スジャータ:「よし」
アリュー:何も無かったように追尾します(笑)>M
アリュー:あ、そのまえにさっとハンケチをスジャータへ(笑)
スジャータ:「…?」
アリュー:さらっと「頬に紅が付いている」
スジャータ:「やだ…」ぬぐいぬぐい
GM:ちっと知覚>アリュー>スジャータ
スジャータ:えーいっっ
スジャータ:成功★知覚27×1(25)
アリュー:失敗▲知覚33×1(34)
アリュー:(二人とも惜しい(^^;)<知覚)
GM:メリル、お芝居を途中で抜け出したわりには…妙に無表情だった気がする。>スジャータ
スジャータ:「…やられた。何かされたらしい。」
アリュー:「まだ間に合う、急ごう」
スジャータ:「くそっ」
スジャータ:太陽にほえろの若手刑事はすぐ走るモード!>M
アリュー:裾さばきも鮮やかに…(笑)>M
アリュー:(しかし…太陽に吠えろ!を知っているものも少なくなっている今日このごろ…(笑))
スジャータ:(最近、新作のビデオが出ました(笑))
ラーシュ:裏口の馬車には御者だけですか>M
GM:そうです。>ラーシュ
ギレノ:警備員にみつからない程度の距離を置いて、監視モードを(ああ、ギレノに似合わない!(笑))>M
GM:はいはい(笑)>ギレノ こちらも、御者がひとり。
ギレノ:馬車の後ろは死角になってますよね>そっちのほうに回れますか?>M
ラーシュ:じゃあ、近づいていって、窓をこんこん>馬車
アリュー:(「お兄さんマッチいかがですか?」(笑)>馬車)
GM:えー、ちょっと順番に解決しよう。
スジャータ:あい>M
アリュー:ほい>M
ラーシュ:はい>M
GM:まず、ギレノは隠れるのに運動*2
ギレノ:はい>M
ギレノ:成功★運動25×2(26 16)
ギレノ:(ほっ!)
スジャータ:(うしうし)
ギレノ:(いくらギレノでも、隠れられないほど小さな馬車じゃ、無いんだろうな(笑)>豪華な馬車)
GM:ふたりは追いかけてくる足音も気にせず、歩いていく…さらに知覚/2>アリュー>スジャータ
アリュー:頼むぞ(^^;)
アリュー:失敗▲知覚33/2(33 69)
スジャータ:おらおらおら〜〜〜〜っ
スジャータ:失敗▲知覚27/2(31 −−)
スジャータ:おうのぉ…
アリュー:(ええい!気付かれたらまたいちゃつきゃ良い(開き直り)(笑))
スジャータ:(いや、もしバレたらそうやってごまかそうとは思いました、ええ(^^;))
ギレノ:(うーん、見つかったときのワイルドカードなのか(笑):いちゃつく)
GM:何か違和感を感じる。あの後ろ姿。それが何かわからない>スジャータ>アリュー
GM:最後にラーシュ、御者は中じゃなくて外ね(笑) 話しかけると「なんだ?」とそっち向く>ラーシュ
ラーシュ:了解<外>御者に見覚えありますか?
GM:うん、あるよ。いつものひと(笑)
GM:というわけでさらに感応…>アリュー>スジャータ
スジャータ:これ低いのに(^^;
スジャータ:失敗▲感応7×1(48)
アリュー:完全成功★感応15×1(01★)
アリュー:悟り=3
アリュー:ピポ(笑)
スジャータ:(感応でさとらんでください(笑))
GM:素晴らしい(笑)>アリュー
ギレノ:(あれれ?(笑)>悟るアリュー)
GM:ふたりは、どうやら裏口に向かってるらしい…
GM:けど、後ろから見てて気付いた。歩き方が、ほんの少しだけど、違うんだ:メリル>アリュー
GM:だけど、とおりすぎたあの顔は確かにメリルだった。
アリュー:ぴたっと止まって「…しまった…」
スジャータ:「どうした?」
アリュー:「かすかに囮の可能性がある…」
スジャータ:「やられた(−_−;)」
ラーシュ:「あれー、もうお迎えですかー?まだお芝居してますよー」>御者
御者:「さぁ、なんでか知らないが、ここにこの時間に居ろっていわれたんでねぇ」
ラーシュ:「お嬢様に?」
御者:「いや、連れの人に…。あ、旦那さまには内緒にしておいてくれよっ」>ラーシュ
ラーシュ:「(えー、まさか駆け落ちにアブレイスさんの馬車は…使わないよねー)」>お迎え
GM:天呪知識…はないだろうから、知恵で>アリュー>スジャータ
アリュー:失敗▲知恵17×1(45)
スジャータ:これで成功するのは悟る時だよ…天呪は使うけどさ(^^;
スジャータ:失敗▲知恵15×1(39)
GM:うみゅ、じゃあ天呪は幻影系の魔法もある、ということだけわかって(笑)>スジャータ
スジャータ:きゃいーん(笑)>M
スジャータ:「幻影かも知れない…天呪使いが相手だからね」
アリュー:「…間に合うかどうか…戻ろう、ボックスを…」
スジャータ:「…替え玉を家に送ることがこの逢引の目的だとしたら?」
GM:ちなみに今、2階の裏口側の階段にいます。
GM:ふたりはどんどん先に進んでいって、階段を降りていく。
スジャータ:無視、ボックスにとって返す>M
スジャータ:「外はギレノたちに任せよう」
ラーシュ:「このままお嬢様お家に帰るって言ってた?」
御者:「いや、別の友人を送ってほしいって言われて」
ラーシュ:「男の人?」
御者:「そこまではきかなかったなぁ」
ラーシュ:「あのね、もしかしたらお嬢様駆け落ちしちゃうかもしれないの! ね、ね、その人来ても時間稼ぎしてもらえる?」嘘八百(笑)
御者:「ええっ、かけおちっ!?」
ラーシュ:「うんうん、そのお友達も仲間かも。だからね、ね」
御者:「そそそ、そんなことになったら、俺はクビだぁっ(^^;)」
ラーシュ:「車輪がはずれたとか、なんとか。お願い」
御者:「わ、わかった」こくこく肯く
ラーシュ:「じゃ、あたし仲間に連絡してくるから。よろしくね!」>御者、表に走る>M
GM:はい、了解>ラーシュ
GM:で、ボックスには誰もいない>アリュー>スジャータ
アリュー:「…!」
アリュー:腕組んで…「奴の目的は…お嬢様か?…」
スジャータ:床調べる>M
GM:ここは薄暗い。知覚で>スジャータ
スジャータ:っしゃあああああ!
スジャータ:失敗▲知覚27×1(76)
スジャータ:(気合い空回り(笑))
GM:特に何も。>スジャータ
アリュー:「いや…お嬢さんを使うとしてそれはあくまで手段…」
スジャータ:「…正面だ。」
スジャータ:きびす返して全力で正面入り口に。
アリュー:考えながらスジャータを追走
GM:ほいほい。>アリュー>スジャータ
GM:では。>ギレノ
ギレノ:馬車の後ろ、とりあえず、この場にまだ…とどまっています
GM:見張っていると、中から一組の男女が出てくる…
ギレノ:観察を>人組の男女
GM:知覚*3
ギレノ:成功★知覚26×3(11 −− −−)
ギレノ:「?」>男女
スジャータ:(ないすよギレノっ偉いはギレノっ)
GM:うぃ。服は来た時とはかわってるけど、確かに片方はメリルだ
GM:それから、男のほうにも見覚えがある…
ギレノ:どちらにむかって歩いています?
ギレノ:あの「ローブの男」ですね??>見憶えある
GM:御者がドアを開け、馬車に乗り込もうとしてる。
ギレノ:車輪のシャフトに、獅子の頭を挟み込みます>止められる?
GM:そんなでっかいものはまるのか?(^^;)
ギレノ:ダメなら、長杖を(笑)
GM:では、細工しようとして動いたとたん「誰だ!」と
ギレノ:誰の発言?>「誰だ!」
GM:「そこで何してるっ!」>ギレノ 御者さんです…
GM:きみは身体おっきいから、動いちゃうと、モロばれ…
ギレノ:ふみ(笑)>M
ギレノ:杖を差し込んだあと「お嬢様をどちらに連れていかれる気です?」
メリル:「あ…」
ギレノ:「お気の毒ですが…その男だけは、ダメです」
ロモリー:「知り合いかい?」
メリル:「おとうさまが雇っている人です…」
GM:長杖さしこむなら作業で>ギレノ
ギレノ:失敗▲作業22×1(33)
ギレノ:失敗!
ギレノ:「(大声)スジャータ、ラーシュ、此処です!」