GM: その時、後から複数の足音が聞こえてくる
カルス: 「なに!」
ダムンド: 「…む…」/振り返る
グライアン: 剣を構えて振り返る。
カルス: 「司祭様は後ろへ」
グライアン: 「メイスン。こっちきて」
カルス: 「さて、皆さん、用意はいいですか?」
メイスン: 「あいよ!」 グライアンの方に移動します
GM: アルカン「ふ、やはりこの教会の地下には、こんなものがあったのだな」
ダムンド: 「…アルカン様。」
GM: アルカン「前の司祭も、お前も、とんだ司祭だ……」
GM: アルカンは部下をふたり連れていますね。
GM: ちと、強そうかな>部下
パフ・ホフ: ダガーを構えます
ダムンド: 「いけません。無用な殺生は…」
カルス: 相手はどのくらい?
グライアン: 「カルス、実力の見せ場じゃないか」
メイスン: 戦闘準備!
グライアン: 「何の用だ」
ダムンド: 「お招きした覚えはありませんが。」
カルス: 「そうです。あなたも改心すればまだ救いは有ります。あなたのやっている事は正義に反します。改心なさい」>アルカン
GM: アルカン「ラルファがここに何かを隠していたことはわかっているんだ」
ダムンド: 「…やはり、ラルファが…」
カルス: 「……」
メイスン: 「もしかしてこの斧の持ち主?」
ダムンド: 「私を助けてくれた、先代のこの寺院の司祭です。彼のおかげで私はこの寺院で……」>メイスン
GM: アルカン「奴は、領主に逆らい、デミヒューマンどもを庇いおったバカ者だ」
グライアン: 「で、アルカンおまえはどうしたいんだ?」
GM: アルカン「ここには奴等から受け取ったものがあるはずだ。それを渡してもらおう…」
メイスン: 「まさか、こいつらが…」
カルス: 「いい加減になさい! 馬鹿はあなた達です。」
ダムンド: 「…お断りします。それから、ラルファの事を悪く言わないでください」>アルカン
カルス: 「さて、退散願えますかな?」
グライアン: 「かえれ。アルカン。この剣にかけてもいいぞ」
ティティア: 「この扉がなんのために作られたのか、なのよねぇ」(扉の前で考えこんでいます)
パフ・ホフ: 「デミヒューマン達が信じた明日って、いったいなんなんだろ」
パフ・ホフ: 「自由!! なんて簡単な言葉じゃないよね。ティティア」
ティティア: 「平和、信頼、希望。そう、自由もあるわね」
ティティア: 「明日を信じて....」(頭脳労働はきらいよ★)
GM: アルカン「ふん、痛い目を見ないとわからないようだな?」
カルス: 「どうも、わかってないようですね・ここにいる皆が高名な冒険者たち。部が悪いのはあなた方の方なんですよ。」
GM: アルカン「ラルファは領主から与えられた金を横領していたんだぞ、ええ?」
GM: アルカン「まったくたいした司祭様だよ……」
ダムンド: 「……そんな…嘘だ…」
メイスン: 「ここはお前のような俗物が来るべきところではない!」
GM: アルカン「ふん、俗物はどっちかね。どうやらわからずやばかりのようだな」
メイスン: 「…ぐっ」
カルス: 「顔も悪いけど口も悪いねえ」
カルス: (ああ、話が…)
GM: アルカンは男二人に合図すると、自分は後にさがります
GM: 男達は、ブロード・ソードを構える
メイスン: 「実力行使なら望むところだ!」
カルス: では、フレイルを構えます
グライアン: なら攻撃
メイスン: G・ソードを抜くよ!
GM: おっとグレートソードは振り回せないぞ(^_^)>メイスン
メイスン: 「せますぎるか…なら形見の戦斧で葬ってくれる!」
パフ・ホフ: 「あーーん。わからない。」
ティティア: (なにか、ヒントは〜?>M(笑))
GM: (ふふふ(^_^)>ティティア)
ダムンド: 「アルカン!貴方がやっていることを考えてみろっ! 何故デミヒューマンと言うだけでその人を弾圧する!? 何故、デミヒューマンだけ通行料が高い!? 何故デミヒューマンは結婚を祝福する司祭を探すのに苦労しなければならないっ!?」/怒りマックス(笑)
カルス: 「おお、素晴らしい。人間そうでなくてはね」
ダムンド: 「我々、デミヒューマンはただ単に…他の人間と…」
GM: アルカン「戯れ事など聞く耳もたんわ!」
GM: アルカン「やれっ!」>部下
GM: というわけで、戦闘ターンに入ります
GM: ダムント敏捷いくつだっけ?
ダムンド: 敏捷=11です
ティティア: (ドワーフに期待しないほうが)
ダムンド: (うーみゅ、実は長いせりふで戦闘を回避しようとか下心が…)
GM: (はやくしただけだったかも(^_^;))
メイスン: (さすがマーファの司祭!(^^;))
ダムンド: (うみ、やはり、です、ます調を崩したのが敗因…(笑))
カルス: 「さて、遠慮する事は有りませんよ。やっておしまいなさいな」
メイスン: (ああ、水戸黄門モード(^^;))
グライアン: 「攻撃か、防御に使える魔法ない?」
カルス: 「なに、それほどの相手では有りませんよ」
グライアン: 「ならかわれ」
GM: まずわティティアからだね>行動
ティティア: (戦闘には参加しない)
GM: 何かしてる?>ティティア
ティティア: 考えている(笑)
カルス: 「この様な下劣な相手に神の力を借りる事は有りません。私がこの手で懲らしめて上げましょう」
グライアン: 「実力はいつ見せるんだ」
カルス: 「ああ、悲しい、こんな相手にたじろぐとは…本当にあなたは誇り高い戦士ですか?」
グライアン: (カルスをなぐってやりたくなった。)
カルス: (うひひひひ・私の仕事は死者の埋葬よ)
GM: 次はパフ
パフ・ホフ: (ダガーを持ってはいるものの。)
パフ・ホフ: 戦闘には興味は無い。ティティアと考えている>M
GM: ふみ、了解>パフ
グライアン: 「ファリスの栄光はどこにいる。」
カルス: 「いいでしょう…そこをおどきなさい」
グライアン: 「ジョークだ。おれがやる。」
カルス: 「神は私たちが正義を行うので有れば必ず力を貸してくれます。がんばりなさい」
メイスン: 「専業戦士にまっかせなさーい!」
GM: 次は…メイスン
メイスン: 戦斧で殴る!>M
GM: どっちがいい?(^_^)>メイスン
GM: AとBと
メイスン: 手前の奴でいい>M
GM: あ、接近戦闘は最前列しかできないからねー
GM: では、Aに攻撃ね/どぞ
メイスン: 14>M
GM: あたり/ダメージは?
メイスン: 10
GM: ちと痛い>メイスン
GM: 次はグライアン。攻撃ね?
グライアン: 11
GM: はずれ
GM: 男Aはメイスンに攻撃/回避せよ>メイスン
メイスン: 11
GM: あたり/防御ロールを
メイスン: 4
GM: ダメージ3発いきます>メイスン
メイスン: もとい6でした>M
GM: むう(^_^;)>メイスン/1発ね
GM: 男Bはグライアンに攻撃/回避せよ>グライアン
グライアン: 12>M
GM: すかっ。はずれ〜
ティティア: 「明日を信じていればいいのかな。あたしたちは幸せになるとか(笑)」
パフ・ホフ: 「明日を信じて、今日を生きよ。だよね。」
GM: 次はダムンドだけど何かする?
ダムンド: 「マーファよ、大地の母よ、汝の力もて汝が子らを、愚かしく虚しい戦いより救いたまえ」/当然ピースかけます(神聖語で言ったと思いねぇ(笑))
GM: ダイスどーぞ>ダムンド
ダムンド: ダイスが9で魔力が…6か/15
カルス: 抵抗します(ピース)
グライアン: ピースって?
ダムンド: 呪文です>グライアン
GM: さすが高い(^_^;) 男Aは戦意を喪失したようだ
グライアン: こっちもかかるの>ダムンド
GM: ピースの目標は任意
ダムンド: をっと、んでわ、相手だけ>M
GM: ほいな/PCは抵抗しなくてもいいです
GM: アルカン「ええい、何をしている!」>男A
GM: ということで、アルカンが前列に出てきますな
グライアン: どっちの正面にきたの?
GM: メイスンだね
グライアン: 「メイスンがんばって」
GM: で、カルスの番だが
カルス: 何もしません
グライアン: 「こらカルス」
カルス: 「ええい、俺に何をしろってゆうんだ」
グライアン: 「なにか」
GM: では最初に戻って2ターン目。グラスランナーはまだ考えてるか?
ティティア: 考えてます>M
パフ・ホフ: 「うに〜〜、わっかんないよぉぉぉん」
GM: 考えててください(^_^;)
GM: メイスン〜
メイスン: アルカンを殴る! 12!>M
GM: アルカン「ふっ、きかぬわ!」>メイスン/回避しました
カルス: 「お、威勢がいいねえ」
GM: グライアン
カルス: 「それならどけ、俺が正義の鉄槌を下してやる」
グライアン: 「魔法の援護を期待しているのだが」
カルス: 「僧侶にそんなもんはない。さあ、戦え!」
パフ・ホフ: (フォースもかけてやらないのか、傷も治してやらんのか)
カルス: (フォースは考えている。傷は接触せねばならん)
GM: ぐらいあん〜
グライアン: 殴る、11>M
GM: はずれたぞ>グライアン
GM: 男Bの攻撃/メイスンは回避
メイスン: 9>M
GM: 当たったぞ/防御ロールして>メイスン
メイスン: 9
GM: 9発防ぐ?>メイスン/だったらダメージなし
ダムンド: (実は、考えているんが、わからんな(笑)>ドア開けの言葉)
ティティア: (あああ、司祭様〜(笑))
カルス: (ふふふ、私は何も考えていないぞ! わははは>ドア開けの言葉)
GM: (困ったもんだなぁ…(^_^;) > 合い言葉)
パフ・ホフ: (司祭様だけが、頼りだったのに (涙))
ダムンド: (そぉゆうわけで、皆で考えよぉ(笑) 明日を信じて唱える、くぁ)
パフ・ホフ: (明日に向かって撃て ....あっ気にしないで(笑))
ダムンド: (戦闘の裏番組は合言葉討論会にしよぉ(笑))
ティティア: 「みんな頑張って〜」(って戦闘中に考えるか?)
カルス: 「危なくなったら下がれ。俺が変わる。後ろにはダムンドが居るんだ無理をするな」
メイスン: 「頭脳労働はまかせた(^^;」>後衛の人
グライアン: 「メイスンがんばって」
ティティア: (俺たちに明日はない... )
カルス: (私の役目はしゃべるだけ…(;_;))
カルス: (なんと崇高な役目なんだろう)
GM: アルカンもメイスンに攻撃(^_^;) もっかい回避して>メイスン
メイスン: イチゾロ…(TT;>M
GM: をを(^_^;) 防御ロールしたまい/経験値10点はあげるからね(^_^;)
グライアン: 「死なないでくれよ」
グライアン: 「後ろは頼りにならないから」
メイスン: 5>M
GM: 痛くも痒くもない>メイスン
ダムンド: (明日を信じながら「さすれば道はひらかれん」、とか「明日」と明日を信じながら唱えるのは違うだろぉしぃ)
パフ・ホフ: 「私達のパーティには、団結と友情と慈愛とお金が必要だわね。」
ティティア: (明日という字は明るい日と書くのね〜)
GM: 次、ダムンド
ダムンド: わからないので、行動します(笑)
GM: なにするのだ?>ダムンド
ダムンド: ピースもー一回かけよう
ダムンド: んーで、精神力5倍消費で、+4します
GM: うげっ(^_^;)
カルス: (いいな、余裕の有る奴は)
ダムンド: 7+6+4で17
GM: さすがわ…(^_^;)
GM: はい、アルカンとその部下は戦意を喪失しました(^_^;)
グライアン: 「やりー」
GM: アルカン「む、むうっ……」剣を引く
ダムンド: 「…ふぅ…取敢ず、ここはお引き取りください」
ダムンド: 「デミヒューマンはただ単に平等な扱いを期待しているだけです。それ以上は望みません…それだけはわかって欲しい」
パフ・ホフ: 「ふんじばって、くくっちまえばいいのに」(ぶつぶつ)
GM: アルカン「……くっ、行くぞっ」>男達
GM: アルカンとその部下は走り去って行く……
メイスン: 「ああ〜ほとんど当たらなかった…未熟…」
グライアン: 「同じく」
カルス: 「あーあ、よく働いた…」
カルス: 「私の本文は実は頭脳労働で…」
ティティア: 「あんたって」
カルス: 「なんですか?」
ティティア: 「なんでもないわよ」
GM: ピースが効いたとはいえ、改心したわけではなさそぉだが>アルカン
ダムンド: (1時間したら戻ってくるんだろぉなぁ(^_^;))
GM: 根本的な解決にはなっとらんな(^_^;)
メイスン: 「さて、パスワードわかったかな?」
グライアン: 「さあ、合い言葉考えよ」
パフ・ホフ: 「(扉をどんどん叩いて)開けてくれぇーーー」
カルス: 「おまえってやつは…」
メイスン: (^^;>パフ
ティティア: 「ひらけ、ゴマ!」
パフ・ホフ: 「開かない扉は、シーフにはゆるせん。」
カルス: 「じゃあ、開けて下さい。(にこにこ)」
パフ・ホフ: 「それができればぁぁぁ。扉は叩かん。」
グライアン: 「もっと光を」(合い言葉)(笑)
ダムンド: 「考えましょう。弾圧されるデミヒューマンの気持ちを。彼らがマーファの寺院で何を明日に望んだのか、を。」
カルス: 「そんな状態なら、私なら平和をのぞみますね」
ティティア: 「私たちの未来を信じます」かな
メイスン: (戦斧に何かヒントが書いてあるとか…>M)
GM: ないない>メイスン
パフ・ホフ: 「カルスもなんか働いたら?」
パフ・ホフ: 「傷を治すとかさぁ」
カルス: 「あなたには、いらん御世話です」
パフ・ホフ: 「ふんだ!」
カルス: 「けが人居ましたか?」
メイスン: 「1発なぐられた」
グライアン: 「唾つけときゃなおる」
カルス: 「こんなの、唾付けときゃなおりますよ」
グライアン: 「カルスだと、悪化するぞ」
メイスン: 「ひどい…」
メイスン: 「求む!!民主共和制!!(笑)」
GM: ばかものっ(笑)>メイスン
グライアン: 「貴方は神を信じますかーーー」
GM: さて、わからないかなぁ(^_^)
GM: ここはマーファの教会だよ〜(^_^)
ティティア: 「神に関係あるのかな?」
パフ・ホフ: 「愛とか。」
メイスン: 「おれたちに自由の光を…」
パフ・ホフ: 「恋とか。」
パフ・ホフ: 「どーしょう、もしうーーーんと長い合言葉だったら(そんなわきゃないって(^_^;;」
ティティア: 「結婚に関係あるのかな?」
メイスン: 「大地母神の名おいて命ずる。開けごま!!」
ダムンド: 「平等、自由、平和、共存、それが自然であれ…」
パフ・ホフ: 「慈愛」
カルス: 「人間と一緒に平和に暮らすそれが一番ですよ。私が戦うのだって好きでやってるわけじゃ無いですから」
GM: (ほんとか?>カルス)
カルス: (うう…いじめられてるなあ)
GM: じゃ、ヒントね
GM: 君たちはすでにその言葉を聞いている……
ティティア: え?
ダムンド: あ、しまった。もうその部分のログないや(笑)
ダムンド: 「…そうか。誓いの場で新郎新婦が唱える、あの…」
GM: マーファの司祭でしょ、きみわ(笑)>ダムンド
ティティア: とおいメモリの彼方に
ティティア: 「司祭さま〜、しっかりして〜」
カルス: 「かさねた手をそのままに、我らの前に道は開ける…」
GM: えらいぞ>カルス
GM: 扉は静かに外側に開いた
ダムンド: 「……」/うなずいて見せる
ティティア: 「すごいぞ」
メイスン: 「ないす!!」
グライアン: 「すごいぞ」
パフ・ホフ: 「すっごぉぉぉぉい」
カルス: (わざわざ、FDまで逃げたのだ!えっへん!)
ティティア: (プレイヤーのおかげだね)
カルス: 「さ、少しは役に立ちましたか…さあ、行きましょう」
パフ・ホフ: 「いっちばぁーーーん」と走りでる
グライアン: 「2番」
メイスン: ああ〜よかったああ〜
ティティア: 「待ってよ〜」
ダムンド: 最後に入りましょう
GM: 開いた扉から、光が入ってくる。太陽の光だ。だが、それは弱々しい。
カルス: 「おお、外か…」
グライアン: なにがみえる>M
GM: 全員が扉をくぐり抜けると、扉はまた静かに閉じた。雨は、勢いこそないが君達が地下に入っている間も降りつづけていたようだ。
GM: 木の茂った、斜面になっていますね>外
ティティア: (外?)
ダムンド: 「ここから……」
カルス: 「30年前もこうやってたんですかね」
ダムンド: 「弾圧された兄弟達は、町を逃げ。明日を開こうと…」
ダムンド: 「…幾多の兄弟達の生命を…ラルファ…」
カルス: 「今度はそんな事の無いようにしなくてはいけませんね」
メイスン: 「ああでも、全てが解決したわけじゃないんだよな…」
ダムンド: 「…アルカンにこの所在を知られたまま、帰してしまった…なんて私は愚かだったことか…」
カルス: 「こんどは、あなた次第ですね。がんばらなければ」
カルス: 「二度と不幸な事を繰り返してはいけませんよ。」
ティティア: 「封鎖されるの」
ダムンド: 「…いえ。この通路が使われなくても済むような町にしていくのが私の務めなのでしょう…」
GM: 遠くに街がかすかに雨に煙って見えている。
GM: そして眼下には木の梢越しに街道らしき道筋が解る。君たちが通ってきた街道に違いない。
GM: 霧雨は降りつづけている。君たちの未来を暗示するかのように…
GM: ***********************************************************
GM: ということで、セッション終了です〜
ダムンド: ぱちぱちぱちぱち
グライアン: うおーーーーーーー
パフ・ホフ: お尻が痛いよぉ〜〜ん
ダムンド: お疲れ様ぁ>マスター&おおる
ティティア: ご苦労さまでした〜ALL
カルス: どうも、お疲れさまでした>皆、マスタ
メイスン: おつかれさまでした>ALL
GM: ほほほほ、「未完」ですね(^_^;)
カルス: いや、考え方次第ですね。
メイスン: 「ああ、結局我々は根本的な解決をみることはできなかった…」
カルス: 「まあ、これからは街の人々がやらねばね」
ダムンド: に、似合わないキャラをやってしまった気がする(笑)
GM: やりたいっつったのわ君だ(笑)
ダムンド: そのとおり(笑)面白かったです。こーゆーのも
ダムンド: また、新鮮で
ティティア: 水戸黄門ですね
パフ・ホフ: 門番だけでも、殺しておくんだったですか
カルス: (うーん、地になってしまった)
GM: あれが地なんか(^_^;)
カルス: (良くないとは思いつつ…地)
カルス: だいたい、あんなんです
カルス: わはははは
ダムンド: 死体の作成も、地?(をいをい)
ティティア: RTでプレイヤーするの始めてで、なかなかおもしろいね
メイスン: しかし、例によってキャラクタの性格が変わる変わる(^^;
GM: しかしだいぶわやなマスタリングをしてしまった(^_^;)
GM: ルールの間違いがいくつかありました/失礼しました(^_^;)
ダムンド: いえいえ。気にならない程度のもんでしょぉ>雅
カルス: みんなで私をいじめるんだもんな
GM: そりゃ言動が悪い(^_^;)>カルス
ダムンド: いぢめやすいキャラだったからでわ
パフ・ホフ: 私なんか、通信でしかTRPGしたことがないぞ
ダムンド: ををを
パフ・ホフ: パフなんか、自由だったぞ(笑)
カルス: いや、私は真実を希求し正義を探求するまじめな聖戦士だからなあ
ティティア: ティティアも楽だった(笑)
メイスン: なぜか、ファリスの神官する人ってファラリスみたいにいわれるんですよね
カルス: 片寄ってるからね
メイスン: いままでやってきたSWはみんなそうでした(^^;<ファリスの事
GM: 私はそうでもないが…ファリスでファイターももってると、そうなりやすいかな
カルス: なんにもする事がなかった…
GM: 頭がかたいから…(^_^;)>ファリス
カルス: しかし、あんまりファリス関係なかったね。どっかの盗賊みたいだった
GM: 最後に合い言葉を言ったじゃないかっ>カルス
カルス: ログを探しただけだい
カルス: 前に言ったっていうから、結婚式だなって思ったの
カルス: 初めから突っ走りたかったが、止まらないような気がして。結構ストッパーだった
GM: グラスランナーは好きほうだいしてたでしょ(笑)
ダムンド: 食事のシーンわ面白かったなぁ
ティティア: 遊んでました
ダムンド: グラスランナー同士の喧嘩って、ホノボノしてていいね(笑)
パフ・ホフ: 低次元の争い とか
ティティア: こどもなんですよ。イメージが
パフ・ホフ: 前やったときなんか、もっとひどいグラスランナーをやった
ティティア: 経験点はどうなるの
GM: 経験値は…成功すれば1000だけど、成功とはいまいちいいがたい
GM: よって、800にしよぉ
ティティア: 半端だけどないよりましだね
ティティア: レベルが上がらないけどさ
パフ・ホフ: 私はあとプラスの10だよね(笑)>M
カルス: いやいや、失敗こそ本当の経験さ2000にしよう
GM: それとダムンドからのお礼が300ガメル+バトルアックス
メイスン: 戦斧はコレクションにします
ティティア: 一人300G>M
GM: 全部で(^_^)300
GM: 一人60ガメルか
カルス: 私は謹んで御返ししておこう
メイスン: わたしはもらっとく、61Gだけでは餓死する恐れがある(^^;
グライアン: アルカンやっとけば成功?
GM: アルカンをやるというより、説得できれば一番よいのだろうな
グライアン: 無理だ....
カルス: おの、ごてごてじいさんを?
メイスン: 悲しいかな力ずくのキャラだったから…
GM: まぁ捕まえて、領主につきだすとか…>あるかん
GM: 殺したらやっぱ殺人罪でしょお(笑)
カルス: それが一番じゃ無い…はじめそうおもったけどなあ
ティティア: ティティアはパンを買って教会に寄付しよう(笑)
GM: グライアンRPG初体験だったよね
グライアン: そうです
カルス: へえ、その割にはねえ
ティティア: まったくの初心者?
GM: テーブルでやるのとRTでやるのとは雰囲気ちがいますが、まぁこーゆーものです
グライアン: はずいといわれるDMかってから
グライアン: やったことはない
GM: であ、初体験の感想をできればプレイ終了にお願いしますです(^_^)
グライアン: はい
GM: おつかれさまでした(^_^)
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