GM: 礼拝堂、誓いの場です
カルス: 「さて、どこですか扉は?」
グライアン: 「報酬ももらったし捜索に行きましょう」
ダムンド: 「ここです」/と案内します
パフ・ホフ: (クークをまた懐にいれる)
グライアン: 「分け前あとで現金でよこせよ」>メイスン

GM: 扉は礼拝堂のほぼ中央の床、カーペットの下です。
GM: 大掃除でもしなければ、確かに気付かない場所にある。
GM: また、ここの扉があると教えられなければ、そう簡単にはわからないほどうまくつくってあるな〜>隠し扉
カルス: 「いままで、開けた事は?」
パフ・ホフ: 「ねぇ、開けたことあんの?」
グライアン: 「報酬をもらったメイスンにあけてもらいましょうか」
カルス: 「まあ、当然だね」
メイスン: 「よし!開けるぞ!!」(せーので!)
カルス: 「なんなら、一人で調べてくればいい」
グライアン: 「引き受けたのはカルスだろ」
グライアン: 「まったく無責任なやつ」(小声)
カルス: 「むふふふふふ」
GM: 取っ手はないぞ>扉
ダムンド: 「待ってください」
ダムンド: 「どうやら、ここにスイッチらしい仕掛けが」/床の上の別の一点を示す
メイスン: 「そういう事は早くいってくれ〜」
GM: 床のその部分だけ、何度か押したような跡があるな〜>ダムンド
パフ・ホフ: 「押してごらんよ。私はちょっとさがっているから。」
ティティア: 「ワクワク」
ダムンド: 誰か、押したい人、います?/いなければ押します
メイスン: どーぞ! 君の事は忘れない(^^;)>ダムント
ティティア: 「あ、押します〜」
ティティア: 「押していいの〜?」
パフ・ホフ: 「ティティアも、物好きなんだから」
カルス: 「どーぞ」
ダムンド: 「どうぞ。気を付けて下さいね」
ティティア: 「えへへへ」
ティティア: 「では、いきま〜す」(ピトッ)
GM: ふむ、そこを押すと、床の一角が静かに下に開く
ティティア: 「なんだなんだ〜」
グライアン: 「お...」
GM: 下に向かう階段がそこから現れる…
パフ・ホフ: 「....ふん。簡単な仕掛けじゃないの」
GM: (でも精度は高そうだな(^_^)>パフ)
パフ・ホフ: (ちょっと、知ったかぶりをしているだけなのだった)
GM: (うみうみ(^_^))
ティティア: 「開いたけど、ど〜するの〜?」
ダムンド: 「……」(ちょっち後悔したような、決意を固めたようなそんな表情で見守っている)
カルス: 「どうしました?」
ダムンド: 「いえ…ただ………とにかく、行きましょうか」
カルス: 「さ、行きましょう。」

GM: 中は当然真っ暗です。階段は誓いの場の中央から、祭壇の方へ向かうように階段が降りている。
グライアン: 「あかりは」
パフ・ホフ: 「ランタン、付けるよ。」
メイスン: 「じゃ、入りますか」
カルス: 「さ、いってくださいな」>メイスン
グライアン: 「おれは後ろを守るよ」
カルス: 「何から、守るんです?」
グライアン: 「なにがでるかわからないじゃないか」
パフ・ホフ: 「ほいっと、ついた」
GM: さて、ここでシーフのある人、シーフ+知力
ティティア: 8>M
パフ・ホフ: 10です>M
GM: ふふふ、何も気付かなかったよーだな(笑)>シーフS
メイスン: (おいおいおい(^^;)
グライアン: 「カルス先頭いく?」
カルス: 「私は修行中の身…」
メイスン: 「じゃ、先頭いきます(^^;」
パフ・ホフ: 「はい、じゃ。先頭いくひとがランタン持つ?」
パフ・ホフ: 「それとも私が持っておこうか、真ん中あたりにいれてね。」
カルス: 「只の地下室ですよ。ねえ?」
ダムンド: 「恐らくは」
ティティア: 「心配なの?」
カルス: 「ぜんぜん」
グライアン: 「じゃ、カルス一人でいくかい」
カルス: 「真ん中でいいです」
ダムンド: 「私がもちましょう」
パフ・ホフ: 「はい。(ランタンをダムンドに渡す)」
ダムンド: (ああ、なんか余りにいい奴だなぁ…ダムンドってば…プレイヤーが感激してしまうま(笑))
GM: (わははは(^_^;))

GM: 階段は、二人ぐらい並んでも通れるぐらいの幅はありますね
GM: 隊列どーなった? 前列の人は挙手(笑)
メイスン: 1番目:俺(^^;
メイスン: (なんかヤダなぁ〜)
グライアン: 後ろ
カルス: 私も一つランタン持ちましょう
ティティア: 真ん中の右側
パフ・ホフ: 2列目の左
カルス: では、メイスンの隣へ
カルス: 2列?
GM: 2列縦隊でいけるでしょお。2人ずつ、3列かな
ダムンド: んでわ、後ろがグライアンとダムンドですね
グライアン: 「シーフが前にほしい」
パフ・ホフ: ぎくっ
カルス: 「なんにもないって」>グライアン
ティティア: 「あはっ」
カルス: 「さ、さ、いきましょう」
グライアン: 「まあいいか罠があったらかかるのはカルスだし」
メイスン: 「俺も掛かるんだよ(T_T)」
グライアン: 「きみには神の助けがあるよ」
GM: カルス・メイスン/ティティア・パフ/グライアン・ダムンドでいいかな
ダムンド: んですね>M
パフ・ホフ: 「なんも、罠なんかないと思ったよね」
ティティア: 「うんうん」
パフ・ホフ: 「私達をしんじよう(笑)」
メイスン: (異様に不安だな〜)
パフ・ホフ: (ふん、どーせ)

GM: ふむ、では階段はまず2階層分ぐらい降りていて、そこで踊り場になっている。そこで反対側に方向が変わって、さらに下に向かっているな>階段
GM: 壁などはかなりしっかりした造りだな。
カルス: 「結構、大きそうですね」
ダムンド: 「ええ…」
パフ・ホフ: 「地下ってどうも、嫌いだわ」
ティティア: 「狭くて暗いのって嫌いよ〜」
グライアン: 「幽霊がでたりして」
ティティア: 「いあぁぁ、やめてよぉ」
カルス: 「そこまで言うならしょうがない。変わってやるよ」
ダムンド: ダムンドもこんなに広かったのか、と驚いてます(笑)
GM: ところどころ、灯かり用か、油受けが設置してある
ダムンド: 油があるなら、火を灯しながら進みましょう
GM: 油は自動で給油できるような仕組みになっている
ダムンド: (きっと、居心地がいいから、自分の部屋をここに作ろうか、とか考えていたりするドワーフの性(笑))
メイスン: 「まるで地下迷宮だな…」
カルス: 「さて、行きますか」
メイスン: 「賛成」
パフ・ホフ: 「ちょっと、ティティアを怖がさらないでよ」
グライアン: 「冗談だよ。でてもダムンドさんがいるし」
ティティア: 「あたしは、幽霊と納豆は嫌いなのよ」
メイスン: 「ナットウって何?(^^;」
GM: (納豆はこの世界にはあるのだろうか…疑問が)
カルス: 「ほら、いきますよ」
ダムンド: んでわ、火を灯しつつ
GM: さて、さらに階段を降りよう/ほい>ダムンド

パフ・ホフ: (ダムンドさんてレベルいくつなの)
ダムンド: (えーっと…冒険者レベル?)
パフ・ホフ: (プリーストレベルはいくつですか)
ダムンド: (4です)
カルス: (げげん)
パフ・ホフ: (まぁ、頼もしい)
ダムンド: (ま、まぁ、NPCですから…ちょっと不公平でも勘弁してね(^_^;))

GM: またさらに1階層分ほど降りると階段は終わり、通路になっている
カルス: 「おやおや、どこに続いて居るんでしょうねえ?」
カルス: 通路をいきます
カルス: 「いくぞーー」
メイスン: 「おー(^^;」
パフ・ホフ: 「きゃはははは」
GM: 通路は少し蛇行しているな
GM: だが、方向としては真っ直ぐ東に向かっているようだ…
GM: 冒険者+知力>ALL
グライアン: 8
ダムンド: 14
メイスン
: 13!!
ティティア: 10
パフ・ホフ: うっ、1ゾロ
カルス: 12
GM: 経験点を10点あげよう(笑)
カルス: (頭いいはずなのに…しくしく)
パフ・ホフ: (きゃいきゃい)
ダムンド: (おめでとぉ…)
ティティア: (いいな〜(笑))
GM: 12以上の人、天井になにかはりついてるのがわかる
カルス: 「ん?」上を見ます>M
ダムンド: 「…む?」/ランタンを掲げて見ます。何かわかります?
ティティア: 「なになに〜?」
メイスン: 頭上を警戒します!>M
GM: 天井の一部が少しひび割れている部分があるのがわかるぞ
GM: そして、そこからスライムちゃんが……
ダムンド: 「何か上にあります…注意して…」
カルス: 「上だ!」
メイスン: 飛び退く
ティティア: 「うえ〜?」
パフ・ホフ: 「えっ!!」
グライアン: 「何がいるんだ」
GM: スライムはぬと〜と天井を移動しているが、その速度はとても遅い(^_^;)
メイスン: (たいまつで攻撃だ!)
パフ・ホフ: 「きゃーーー気持ち悪い。」
ティティア: スライムのことはPCはしっているのかな?>M
GM: 冒険者+知力でいってみよう>ALL
グライアン: 10
ティティア: 13
パフ・ホフ: 14です
カルス: また12
メイスン: 7
ダムンド: 16
GM: 13以上の人はスライムを知っているな
GM: 15以上なら火に弱いことも知っている
ダムンド: 「スライムです。急いで通り抜けましょう」
パフ・ホフ: 「スライムだわ。いやだわ。きたないわ。べとべとだわ。」
ティティア: 「きゃ〜っ、スライムよ〜っ」
カルス: 「はい」
メイスン: 「おお!あそこにあからさまに怪しい物体が!!(^^;」
カルス: (はにゃ?すらいむ?はにゃあ?)
GM: まあ、落ちてこなければ危なくはない(笑)>スライム
グライアン: 「おーい。あいつはなんなんだ」>わかった人
カルス: 「なんだろう?」
パフ・ホフ: 「ティティア。走るよ。」
カルス: 「とにかく行きます」
ダムンド: 「スライムと言う奴です。」>わからない人
ティティア: 「はいっ」
パフ・ホフ: (ティティアの手を引いてダッシュ)
グライアン: 「剣できれるの」
ダムンド: 「剣よりも火の方が効果的ですが…相手にする必要はないでしょう。」>グライアン
ダムンド: (降ってこないと信じてるもんモンモン)
メイスン: 「すらいむ〜?おいしい?(ばか)(^^;」

GM: 走り抜けるのね?
カルス: はい
パフ・ホフ: はい
ティティア: はい
GM: 冒険者+敏捷>ALL
グライアン: 8
カルス: 9
ティティア: 16
メイスン: 10
ダムンド: 11
パフ・ホフ: 6ぞろ
ダムンド: (きょ…極端な…>パフ)
GM: (ううむ(^_^;))
GM: 1ゾロはないな(笑) では、無事に走り抜けられた
GM: スライムはまだ天井でぬとぬとしている…
ティティア: 「はあはあ、はあ」
パフ・ホフ: 「ティティアも結構足早いね。さすがグラスランナーの一族だわ」
ティティア: 「ケンタウロスと一緒に走ったこともあるのよ」
パフ・ホフ: 「へえ、いいなぁ」
カルス: 「なんか、危ない道になったな」
ティティア: 「あたし、スライムもきらいよ〜」
カルス: 「さて、先に進みましょう」

GM: さて、さらに10分程歩くと……
カルス: (10分!)
GM: (けっこう長いぞ(^_^)>通路)
カルス: 「また、ずいぶんとでかいですね」
グライアン: 「カルスの嘘付き。なにがなにもないだ」
カルス: 「私が知るか!」
ダムンド: 「そうですね…私もこんなに長いとは…」
メイスン: 「何処へ続いてるんだ?」
GM: 通路はき止まりになっていて、突き当たりに、扉が見える
カルス: 「なんか、扉がある」
パフ・ホフ: 「……やっぱり、私が扉を調べるの?」
グライアン: 「おねがい」
GM: 扉は鉄製のようですね
カルス: 「お嬢さん方。扉なんですけど…」
ティティア: 「頑張って〜」
パフ・ホフ: 「ティティアも調べる?」
メイスン: 「もちろん! 我がパーティは完全分業性だ」
カルス: 「なんにも無いと思うけどね」
パフ・ホフ: 「うっ」
ティティア: 「え? ティティアも?」
ダムンド: (なんか、カルスがそーゆーと、何か出てきそうな気がしてしまうな(笑))
カルス: (うふふふ…元も子もないなあ)
グライアン: 「カルス、わからないことでしったかぶりしないでくれ」
カルス: 「そう思っただけだよ! まったく…ぶつぶつ」
GM: (信用がかけらもないな(^_^;)>カルス)
カルス: (う…う。またいじめられているなあ)
ダムンド: (さだめじゃ)
メイスン: (開始時のイメージが…崩れる崩れる…(^^;)
カルス: (私は二重人格者か)

GM: どっちが調べます?
グライアン: 「ティアもやってよ」
パフ・ホフ: じゃ、扉の前になにかないかを先ず調べます
GM: 扉の前のどのへん?>パフ/シーフ+知力ね
パフ・ホフ: 扉の前の地面と壁とか 
ティティア: 「じゃ、調べてみる〜」
パフ・ホフ: 12です
GM: 何もないようだな
パフ・ホフ: 「大丈夫そうね」
ティティア: 11だった
GM: どこ調べたの?
ティティア: 扉
GM: 扉には鍵がかかっている>ティティア/トラップの類はなさそうだ
パフ・ホフ: 私も扉自体を調べます
GM: ダイスふってね>パフ
パフ・ホフ: 14です
GM: ふむ、鍵がかかってるが、罠はなさそう
パフ・ホフ: 「うん。やっぱり罠はないみたいね」
グライアン: 「もんすたーはでないよね」>ティア、パフ
ティティア: 「鍵かかってる〜。罠はないよ〜」
カルス: 「大体、こんな長い事。封鎖されているところに生き物なんか……いたな」
グライアン: 「扉の向こうもよろしく」
カルス: 「鍵、あけてくれないと入れないじゃないか」
パフ・ホフ: 「私達の仕事に口をださないでよ。分業でしょ」
カルス: 「はいはい、私の仕事は死人の埋葬です。はい」
グライアン: 「死人の作成だろ」
カルス: 「君達は、本当にふとどきですね」
パフ・ホフ: 「開ける?」
GM: 開けるならシーフ+器用で…
ティティア: 14
GM: あっさり扉は開いた>ティティア
ティティア: 「やったね〜(笑)」

カルス: 「さて、中は?」
パフ・ホフ: 「じゃ、私達はさがりましょうか。ティティア」
ティティア: 「そだね」
グライアン: 「扉の向こうも調べてよ」
メイスン: 剣を構えて警戒するよ
パフ・ホフ: 後ろに下がります
ダムンド: ←顎髭をかきながら、静観(^_^;)
グライアン: 剣をかまえる
カルス: 扉を開けて中を見ます
パフ・ホフ: ダガーを一応抜いて、持ちます
GM: 中は、小部屋になっている
メイスン: 入ります
カルス: 「見なさい。何もないじゃないですか」
カルス: 入ります
パフ・ホフ: 「気をつけてね。」
グライアン: 「良くみてよ」
ティティア: 「なにか、変わったものはあった?」
GM: 部屋の中には机、椅子、燭台、すこし大きめのベッドなんかがありますね
パフ・ホフ: 「どう、メイスン」
メイスン: 机の中を調べます
GM: 机の中には何もない>メイスン
ダムンド: 見覚えのあるものはありませんか?
GM: 燭台は教会で使っているのと同じものだな>ダムンド
グライアン: 「人がいた形跡は」
カルス: 何か変わった物は?
GM: かわったものは特にない>カルス
カルス: 「ぱっと見た感じではなにもないね」>扉の方
カルス: 「そんな所にいないで自分で入って調べれば?」
グライアン: 「しゃーない。はいるか。」
ダムンド: ふみふみ/まぁ、探索は任せて周囲を観察していましょぉ
GM: 部屋自体は、随分と使われていないようだが…昔誰かがここを使ったことだけは間違いなさそうだなぁ
ティティア: 「ティティアも調べる〜」(がさごそ)
グライアン: 入ります
カルス: 「なんにもないっていってるのに…」
グライアン: その他に出入口は
GM: 君たちが入って来たのとは反対側に、もうひとつ扉がある
カルス: いきなり開けてみる
GM: 鍵がかかってるよーだ
カルス: 「こちらも、開けていただけませんか?」>パフ、ティティア
ダムンド: 「貴方が残したのですか? ラルファ…何のために?」(独り言)
カルス: 「ん?」
メイスン: 「ラルファ?」
カルス: 「何か言いましたか?」
ダムンド: 「あ、いえ。取敢ず、先に進みましょう」
グライアン: 燭台ってどんなの、高そう>M
GM: 燭台は、台座の部分に細工がある、綺麗なもので、銀製だね。長い間ほっとかれたのでくすんでるけど、磨けば綺麗になるだろう
グライアン: もらった。燭台
グライアン: 「後で売ろう」(小声)
ティティア: 「ばちがあたるよ〜」
グライアン: 「シーフに言われたくない」
ティティア: 「あたしは吟遊詩人なんだってば」

ティティア: 「鍵を開けてあげて」
パフ・ホフ: 「扉ね。」
カルス: 「頼みます」
パフ・ホフ: 「はいはい。」扉の材質は?>M
GM: 鉄製>パフ
パフ・ホフ: じゃ、一応、聞き耳をたててから、罠をしらべます
GM: 鍵開けするならシーフ+器用/聞き耳はシーフ+知力
パフ・ホフ: 聞き耳は6ぞろ(笑)
GM: ふむ(笑)
GM: では、君たちが来た方向から、何か物音が聞こえたような気がする
パフ・ホフ: 罠がないか調べます。12。
GM: 罠はなさそうですね
カルス: 「しかし、何故教会の地下にこんなところが…ねえ?」
ダムンド: 「さぁ?」
メイスン: 「30年前の’集会’と関係がありそうだな…」
パフ・ホフ: 「ちょっと、むこうから、何か来るわ」
ダムンド: 「あ。30年前に、今アルカンがやっているようなデミ・ヒューマンの弾圧があって…ん?」/と、後ろを見ます
ティティア: 「え?、モンスター?」
グライアン: 振り返って剣を構える。
カルス: 「え?、なんです?」
メイスン: 戦闘準備!!
パフ・ホフ: 「わかんない」
パフ・ホフ: 扉を開けます
GM: シーフ+器用>パフ
パフ・ホフ: 12
GM: ふみ、開いた>パフ
パフ・ホフ: 「開いたわ」
ティティア: 「みんな〜、開いたわよ〜」
カルス: いきなり開けます>M
GM: 扉の向こうはまた通路ですね
メイスン: 警戒しながらはいります!
グライアン: 「後ろわいいのか」
カルス: 「みんな何そんなにがたがたしてるんでしょうねえ」
パフ・ホフ: 「そっちの扉を一応閉めておいて。」

GM: 進みます?
カルス: はい
カルス: さて、中は?
GM: 通路です。
グライアン: 来たほうを確認します。
GM: 何も見えないな
パフ・ホフ: 「それとも、なにが来たか見にいく?」
ダムンド: 「まだ大丈夫のようですね。先に進みましょう」
グライアン: 「OK」
カルス: 「気のせいですよ」>パフ
パフ・ホフ: 「でも、なんかこう首の後ろがチクチクするんだもん」
パフ・ホフ: 「扉は閉めておいて」
グライアン: 扉しめます。
グライアン: 「閉めたよ」
パフ・ホフ: 「うんうん。」
GM: どっちの扉?>グライアン
GM: 両方?
グライアン: きたほう>M
GM: ほほい
カルス: 「おや、また通路だ」
ティティア: 「見ればわかるよ」
カルス: 「さて行きますよ」
カルス: 進みます
メイスン: 「???どういう作りになってるんだ? この通路は…」
パフ・ホフ: 「はい、肉体労働者の番だよ。(笑)」
ダムンド: 2番目の扉も閉めます>M
GM: ほい>ダムンド

GM: この通路は、200Mほど真っ直ぐ進むと突き当たっていますな
GM: またもや、扉がある
GM: 石造りの扉だ…
カルス: 開ける!
GM: 開かない
ティティア: 「仕事だよ。パフ」
パフ・ホフ: 「はい。ティティアだよ。次は」
カルス: 「なるほど…また、鍵が掛かってる」
ティティア: 「ふみ〜」というわけで、罠チェック
パフ・ホフ: 「がんばってねーー」
GM: シーフ+知力ね
ティティア: 10
カルス: 「さっきの話の続きなんですが…」
ダムンド: 「ええ。30年前にあった弾圧の時に、この教会でデミヒューマンを匿った、という話を聞いたことがあります。それが恐らく「不穏な集会」の真相でしょう」
カルス: 「と言うと、ここにデミヒューマンをかくまったんですかね」
メイスン: 「デミ・ヒューマンならまだいきてるかも…」
カルス: 「おいおい、食料も無しでか?」
カルス: 「もう、みんな逃げてるだろ」
ダムンド: 「私もそう考え始めた所です。」
メイスン: 「カビ喰ってたとか〜(冗談さ)」
カルス: 「その30年後にまたデミヒューマン弾圧か…悲しいですねえ」
ダムンド: 「心の狭い者がいる…人間でも、デミ・ヒューマンでも、ね。悲しいことです」
カルス: 「出来れば、みんなでなかよくしたいものですね…」
メイスン: 「まあ、心が広ければ戦争なんぞないわな」
GM: 罠はとりあえずなさそうだ
GM: 鍵穴とかはない>ティティア
パフ・ホフ: 「....どした。ティティア」
ティティア: 「鍵穴がないの」
パフ・ホフ: 「あら(^_^;;」
ティティア: スイッチを探します
ティティア: 「スイッチをさがして」>パフ
グライアン: 「がんばれ」
GM: スイッチの類もなさそう
GM: ただ、扉に文字が彫ってある
ティティア: え? よめる?
パフ・ホフ: 「なんか、書いてあるけど」 読めますか>M
GM: 文字はこう読めるな「明日を信じて唱えよ。さすれば道は開かれよう」
パフ・ホフ: 「明日を信じて唱えよ。さすれば道は開かれよう」
グライアン: 「合い言葉か。。。」
ティティア: 「どういうこと〜?」
パフ・ホフ: 「...なんのこと??? ティティアわかる」
ティティア: 「明日を信じて、かぁ」
ティティア: 「何を唱えるんだろ?」
パフ・ホフ: 「おなかがすいたぁーーー。じゃ開かないよね。」

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