GM: ここで冒険者+知力>ALL
レオ: 11
シオン: 11
アスール: 13
ルーティア: 15(うーん、おしい。5と6)
オーロラ: 13
ガール: 13
GM: では、左がわの壁が一部崩れているのに気がつく>ALL
アスール: 崩れをてらす
ガール: 「まかせる(笑)」
ルーティア: 油は?(ひだりのかべ)
GM: こぼれてるね
ダムンド: (たいまつで照らす)
GM: さらに、天井に何かの影が……
ルーティア: 「え?!」
シオン: 崩れを見ている
オーロラ: 崩れを見ている
ルーティア: 天井をみている
GM: セージ+知力>ルーティア
ルーティア: あらら……9
GM: なんだかよくわからないが、天井にべたっと何かがくっついているような?>ルーティア
ガール: 「………どんなあんばいだ?」
GM: ちなみにここにはノームが(笑)>オーロラ
オーロラ: それでわ、ノームと話しはじめませう/出来る?
GM: できないことはない
オーロラ: (回りからみたら、また変な事始めたぁとかって思われるんだろおなぁ(^_^;))
シオン: (危ない人)
オーロラ: でわ、「ここはどうして崩れかかっているの?」>ノーム
GM: 昔地震があったんだそーだ>オーロラ
アスール: ルーティは「え!?」って声に出してるんだよねさっき
GM: うむ
アスール: じゃルーティの方を見て,視線をおって天井を見るって だめ?
GM: いいですよん
ガール: 「なにかわかりそうか?」
GM: さて、崩れた壁のところにいる人〜>ALL
シオン: はーい(^_^;)
ガール: はい!>壁のところ
ルーティア: 「……なに……あれ……」
オーロラ: 「じゃあ、地震はいつごろあったの?」/と聞こうとすると何か起こるわけだな(^_^;)
オーロラ: 壁の所にいるいる(^_^;)(のーむさんとお話の途中やし)
GM: セージ+知力>アスール
アスール: 12
GM: おお、これはきっとスライムとゆー奴だ
GM: では……(ころころ) それは、シオンの頭の上におちてくる!
GM: べたぁっ>シオン
シオン: み(^_^;)
アスール: 「スライムだ! だれか火を!」
ダムンド: 「む!」(とうなるがあいにく最後尾(^^;)
シオン: あわてて払いのけようとしますが
GM: 回避してちょ(^_^)>シオン
GM: 不意打ちだから-4ね
シオン: あ。回避していいのか
シオン: 平目で8で4(^_^;)
GM: それは避けられないなー
GM: ぺたぺた>シオン
シオン: 「ひゃあ」
シオン: 「な、なんだこれは!」
ガール: 私は役にたてない>場所を開けます
オーロラ: ノームさんとお話中だったのにぃ(^_^;)/どたばたで答えきけなそお(;_;)
ダムンド: 間に会えば、シオンの方に出ていって「そいつ」をたいまつでなぐる
ダムンド: もしくは戦士にたいまつをかす
レオ: (フレイル……って効かないような気がする(^_^;))
GM: ということで、こっから戦闘ラウンドにはいります
アスール: 私ポーチに油びんもってるんでそれかけて 焼いていい?
GM: シオンも一緒に焼けるなきっと>アスール
ダムンド: (シオンまで焼けんかな)
アスール: あう やっぱそおね
ガール: とりあえずお約束のセージチェック……7
GM: わからないね(^_^;)
ガール: 「なんだ、あのぬめぬめはぁ!」>ぬめぬめ
GM: まずは行動申請して下さい>ALL
レオ: 渡すなら、受け取るが>ダムンド
ガール: 行動は……まず、状況を見る、ですね
ダムンド: たいまつ渡そうとする->レオ(敏捷度は7)
ルーティア: キュア・ウーンズするから。>アスール
レオ: 行動をおくらせて、たいまつを受け取ります
オーロラ: 「え」と驚いて振り向く/状況確認
GM: では、次に敏捷度を申告>ALL
ルーティア: 17
レオ: 敏捷度13
ガール: 13
アスール: 19
ダムンド: 7
オーロラ: 22
シオン: 14
GM: ではまずオーロラからだがふりむいただけ
GM: 次はアスール
GM: 油を本気でかけるのかな?(^_^;)>アスール
アスール: ポーチから油びんだしてスライムにかける
アスール: とかされるよっかましとおもうので
GM: 攻撃で振ってね>アスール
アスール: 9
GM: おし、油がばしゃあっとスライムとシオンに>アスール
GM: 次、ルーティア
GM: 何もしないのかな?
ルーティア: 衛生兵してます。よってみてるだけ(なにもできないよぉ)
GM: ほいほい、次はシオン
シオン: 当然身を離そうとしてます
シオン: もがくというのか
ルーティア: (うー、すごい雨になってきた(現実))
GM: ふりはらおうとするなら、………まぁ、平目だなぁ(^_^;)>シオン
シオン: をを!6ゾロ!
GM: ををっ
ダムンド: をを!
ガール: おお!>6ぞろ
アスール: よかったね〜
レオ: いいぞぉ
ルーティア: やるね!
シオン: いいこいいこ(^_^)>15円ダイス
GM: スライムはふりほどかれて床にべちゃっと落ちた
ガール: (油かかり損のような(笑))
アスール: (焼かれなくてすんだね〜(^^;))
ダムンド: (油はピュリファイできるんとちゃうかな)
ダムンド: (無理か、もともと油だからなあ)
GM: 次、レオとガール
レオ: 行動を遅らせます/ラウンド最後ですね
GM: ほい>レオ
ガール: 他の人が行動しやすいように、場所を空けます
GM: ほいほい>ガール
GM: スライムは、床をずりずりはって壁の崩れた方へいこうとしている
GM: ではダムンド
ダムンド: たいまつわたす>レオ
GM: 渡された>レオ
レオ: フレイルはしまって、松明をうけとる。スライムに火をつけるとこまでは出来ないかな〜
GM: 受け取るだけだね>レオ
レオ: 了解
GM: 2ターン目、行動申告>ALL
レオ: 襲ってくるようなら火をつけます
ルーティア: 油くみなおすために瓶うけとります。
ガール: 「こりゃもう大丈夫だな。他にあのぬめぬめがでてこないか、見張っていよう」
ガール: 前方警戒
シオン: ぬめぬめから逃げます
GM: 他は何もしないのかね?
ダムンド: 後方確認
オーロラ: (嫌なんだけどぉ)ランタンの蓋をあけておきます
オーロラ: <2本持ってる/あ、ランタンって全然火つけてねーや(^_^;)
アスール: ランタンからは火はつけられないから はって行く方をてらすだけだね
ルーティア: 瓶、誰がもってたっけ?
アスール: 私
ルーティア: はい。りょうかい>アスール
ガール: (前方を照らすランタンはないが、今まで付けてきた通路の明かりもあるから、真っ暗ではなかろう)
GM: ふむ、ではPC側の行動はすっとばして、スライムちゃんは壁の崩れたところから奥へ……・
ルーティア: (奥?)
GM: 奥、というか地面の中というか
シオン: 壁の裂け目?
ダムンド: (地割れの奥ってことかな)
GM: そそそ
レオ: 「助かりました。また持っていてください」 たいまつ返す
ダムンド: 「ええ、分かりました」
ルーティア: 「ほっ……ダメージないみたいね」
アスール: 「……奥に続いているのか?」<崩れ
オーロラ: 「聞いてみましょうか?」
ガール: 「……と、すごいことになってるね、こりゃ。」>油まみれのシオン
GM: よく見ると、壁の崩れたところは地肌に亀裂がはいってる。そこにスライムは逃げ込んだのだね
ガール: 「先生、あのぬめぬめは、なんだい??」
シオン: 「スライムじゃ」
シオン: 「火に弱いのじゃな」
ガール: 「すらいむ、なるほど、ふむふむ…….(と、先生から知識を吸収)」
シオン: (吸収……してまた巨大化するガール様)
レオ: (プレイヤー知識で悪いんだが…ブロブとスライムって別ものだっけ?(^_^;))
ダムンド: (別ものですね)
GM: 別です
ガール: (ブロブは上級分冊2だったような……)
レオ: (そかそか。あとで調べてみよう)
GM: ちなみにスライムはルールブックをひっくりかえしたって載ってません
シオン: (←ひっくり返して見たが知名度がわからなかった)
レオ: ((^_^;))
オーロラ: ノームはまだいる?
GM: いるよ>オーロラ
オーロラ: 「この割れ目の先に道はある?あと、地震はいつごろ起こったの?」>のーむ
GM: すきまならつづいてるそうだな。地震があったのはだいぶ前、としかわからない>オーロラ
オーロラ: 「ありがと」>ノーム/「隙間なら続いているみたいね。人が通れるかどうかは分からないけど……ガールわきっと無理ね(苦笑)」
ガール: 「あたしは通れそうにないな(笑)」
GM: いつの間にか、廊下のあかりが消えているな>ALL
ルーティア: 油の流れは?
GM: 油ってどの油かな?>ルーティア
ルーティア: 壁
GM: 崩れたところから、床に流れてきてる
GM: それとさっきアスールが投げた油があって床はべとべと……
ルーティア: たぶん、気をつけないところびますね>床の油
ルーティア: 「あ、油、くみなおしておかないの?」
アスール: 「あ. たのむ」
GM: 油がくめるほどは流れてないよ
ルーティア: 「どうする?くめないよ」
アスール: 「くめなければいいぜ まだ2瓶ある」
ガール: 「けっこう貧乏性なんだな(笑)」
ルーティア: 「いあ、先になにがあるかわからないから」
アスール: 「……先に進もうか……」>ALL
レオ: 「そうしよう」
ガール: 「よし、いこう」
ダムンド: (では、たいまつを持ち直して進みます)
GM: では油の床を通るのに冒険者+敏捷(笑)>ALL
レオ: (^_^;)/12
ガール: 9
オーロラ: 12
ルーティア: 12
レオ: (こけて、たいまつ落さないでね(^_^;))
ダムンド: 8
ダムンド: (こけたかな?)
シオン: (やめてくれー)
シオン: 10
アスール: 14
GM: ちっ、転んだ人はいない
ダムンド: (あ・あぶない…)
レオ: (ふぅ(^_^;))
ガール: 進みます
GM: ほい
ガール: 「どこまでつづくんだろうな。いったい」
ダムンド: (ここでどれくらい時間とりました)
GM: せいぜい15分
シオン: 「それよりこれ(かかったの)なんおかしてくれ」
シオン: まあ、適当に拭って……なんかぬめぬめしているのは変わらないな(^_^;)
GM: ちとシーフ+知力>ALL
シオン: 平目で7
アスール: 12>M
レオ: ない>シーフ
オーロラ: 6
ルーティア: 平目6
レオ: 平目でいいのかな?/9
ガール: 平目で9
ルーティア: (なんか、シーフ&セージだけしかつかってないよーな)
ダムンド: (地下通路を歩くときはそんなもんです)
GM: じゃこのチェックではなにもわからない、と(^_^)
ガール: ここから先は、通路の明かりに油が行っていないのですね
GM: いや、少し進むと、またはいってるようになる>ガール
ガール: 了解
GM: そこから更に10分ほど歩くとつきあたりに扉があるね
GM: 通路はそこで終わっている
アスール: 調べましょう!
ガール: 「ほ、これは終点かな?(笑)」
ガール: ランタンをアスールからうけとり、さらにオーロラに渡す(笑)
オーロラ: ランタンを受け取ります
GM: シーフ+知力で>アスール
アスール: 13
GM: 扉は鉄製だね
GM: 鍵はかかってるが、罠はないようだ
GM: 鍵開けするならシーフ+器用で>アスール
アスール: 「鍵を開けるぞ.罠ないとおもうが すこしさがっててくれ」
シオン: さがってよ(^_^;)
ルーティア: 「矢とかが出ないのをいのりましょう」
ルーティア: 「はい」
ガール: 「わかった(笑)」
レオ: 下がって盾をかまえとこう(笑)
ダムンド: (言われたとおりに下がる、心配そうな表情)
ガール: ぬりかべモードです
アスール: 13
GM: カチャ
GM: 開いた>アスール
アスール: 罠はなかったんですね〜
GM: いまのところ何もおこらないが(笑)
ルーティア: 「どかーん!」
シオン: げしげし>ルーティア(笑)
ルーティア: 「あはは……じょうだんだってばぁ」
レオ: 「どうだ?」
アスール: 扉の向こうを聞き耳
GM: シーフ+知力>アスール
アスール: 10
GM: 何も聞こえないようだな>アスール
ガール: 静観
アスール: そっと開けます
GM: OK、
GM: 扉はきしみもなく静かに開く
アスール: 手招きで呼ぶ>ALL
ガール: 呼ばれる
レオ: 「中はどうだ?」
シオン: 「ほう。開いたか」行く
ダムンド: (一瞬躊躇してから進む)
GM: 中は、小部屋になっていた
オーロラ: 慎重に進みます
アスール: 中を覗きます
GM: テーブルと椅子が2脚、燭台がひとつ……
GM: そしてベットがひとつ
GM: 右側の壁には、もう一枚扉がある
GM: ベッドはダブルサイズだな
GM: 燭台は教会で使ってるのと同じものです>ダムンド
アスール: (まだ入ってないんだよね?>ALL)
レオ: (君が先頭(^_^;))
シオン: (入ってない)
ルーティア: (ちょっとおくれていくから、まだ)
ガール: (まだ、アスールより先には行っていません)
シオン: (扉の前ですし詰め)
アスール: 誰もいないんですね?
GM: いないね
アスール: 静かに部屋に入ります
レオ: ついて入ります
ルーティア: トラップ・チェックして>アスール
アスール: (トラップチェックってどーやるの?(^^;)
ルーティア: 罠感知(ごめん)
レオ: (ちなみに、「罠感知」ではなくて「罠発見」なのだな。細かいんだが(^_^;))
ルーティア: (あはは……ふぉろぉーどうも)
レオ: (僕も以前混同してたよ(^_^;))
GM: (感知は調べるって宣言してなくても、マスターがやらせてくれるのだ:-)
レオ: (「罠感知」が受動的で、「罠発見」が能動的な罠さがしなのだ)
レオ: (ただし、−4のペナルティがつく(^_^;)>罠感知)
GM: シーフ+知力だけど、どこを調べるの?>アスール
アスール: べっど(^^;)
GM: どーぞ振って(^_^;)>アスール
アスール: 13
GM: 普通のベッドみたいだ
ガール: 「ここは宗教家の意見を聞こうか。あれは何だ?」
レオ: 「ベッドだが」←真面目:ー)
ガール: 「うむ(苦笑)」>ベッド
シオン: 部屋に入ります
ガール: 調べるのはカシコイ人にまかせて、静観モード(笑)
オーロラ: 部屋の中に入って、精霊を確認しよう
オーロラ: 精霊はさっきと変わった?
GM: とくにかわってません
アスール: 右の扉のチェックします
GM: ほい、シーフ+知力>アスール
アスール: 12
GM: 鍵はかかってないし、罠もなさそう>アスール
ダムンド: (あ、魔力使いすぎた人は言ってねトランスファーするから)
ダムンド: (魔力じゃなくて、精神点ですね、訂正)
シオン: じゃあ部屋の中にデテクト……じゃなくてセンスマジック
GM: センスマジックどーぞ>シオン
シオン: 9(センスマジック)
GM: とくに魔力を感じるものはないね>シオン
オーロラ: ベッドはきちんと準備されているの?>M/だれか寝た様子とかあります?
GM: ちゃんと整えられてるね>オーロラ
ダムンド: (燭台を手にとって)「これは…寺院で使用しているものと同じものです」
レオ: 「以前、ここに誰かいたらしいことは確かだけど……」
ダムンド: 「この部屋はいったい、なんの為に…」
レオ: 「まだ、それだけでは何もわからないですね」
オーロラ: 「貴方の教会と同じ場所の様ですね。やはり」
GM: ところでシーフ+知力(笑)>ALL
オーロラ: 4
アスール: 11
レオ: 平目で3
ガール: 平目で4(笑)
シオン: 平目で11(惜しい)
レオ: (むぅん、やだなぁ(^_^;))
ルーティア: またぁ?シーフない。平目……あら、12(^_^)(6ゾロ)
ダムンド: おお!
レオ: (えらいぞっ)
GM: 足音が聞こえる>アスール>シオン>ルーティア
GM: 後ろからだ
シオン: 「誰かが!」
GM: 走ってるようだな>足音/どんどんちかづいてくるぞ
ルーティア: (まさか、あのオヤジ?!)
アスール: 扉(右)開けます
GM: 扉を開けると、そこにはやわらかな光があふれていた。
GM: 天井に大きなステンドグラスがあり、そこから月の光がさしこんでいるのだ。
GM: その光は部屋の正面にあるマーファの祭壇、そして、誓いの場を照らしていた……
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