ダムンド: 「では、ちょっと来ていただけますか」
レオ: ついてく
ダムンド: (そういって先程の結婚式のおこなわれた礼拝堂まで案内する)
ガール: 「(小声で)これ以上狭いところに行く、っていうんじゃないだろうな?」
アスール: あ〜あ やっぱりこうなったか〜と思いつつ ついていく
レオ: (神のお導きだっ(笑))
アスール: (そんなものわいらん(^^;))
レオ: (むむ、罰当りなっ(笑)。今度マイリーの説教してあげやう(笑))
オーロラ: アスールの後ろ(^_^;)にいてついてゆきます
シオン: まあ行きますが……
ガール: 一番最後についていく
オーロラ: ちなみにいまこの教会の中にはどんな精霊が感じられる
GM: 精神の各精霊、生命の精霊、光、闇、ブラウニーなど>オーロラ
ダムンド: 礼拝堂のマーファへの誓いの場所の祭壇まで
ダムンド: そこの祭壇の後ろにまわりこんでごそごそやります
GM: ほいほい
GM: 誓いの場の中心の床が、静かに開いた
GM: その下には、西へと向かう階段が、闇の中に沈んでいた
レオ: 「これはいったい…」
シオン: 「おおっ!」
ガール: 「ほー。」>階段
ダムンド: 「私にもわかりません」
レオ: 「では、以前からずっと?」
ダムンド: 「先日、寺院の清掃を行っていて偶然…」
ダムンド: 「発見したのです」
シオン: 「すると先代の作った?」
ガール: 「そんなに古いかな?、先生??」
GM: ブラウニーがいるから最低築50年だな>この教会
オーロラ: 「結構古い教会の様ですね。ブラウニーが居ますから(小声で)」
アスール: いや〜な予感がするな〜という顔してダムンドを見る
ルーティア: 「中にはいられましたか?」
ダムンド: (暗い顔をしている)
ダムンド: 「いえ…」
オーロラ: 「何処に続いているんでしょうね?」>ALL
ルーティア: 聞き耳します
GM: シーフ+知力
GM: 2D6だけでもいいよ>ルーティア
ルーティア: (あーん、シーフない。よくかんがえたら室内だった(;_;))
ルーティア: 2D6は11です(12だったらなぁ……)
GM: では、地下からは何も聞こえない
ダムンド: 「これは、いったい何なのか? どこへ続いているのか。今まで勇気がなく、調べられませんでした。」
ダムンド: 「ここで、冒険者のみなさまに出会ったのもマーファのお導きにちがいありません」
ダムンド: 「どうか、いっしょに調べていただけませんでしょうか?」
レオ: 「先代からは何も?」
レオ: 「(マイリーのお導きかもしれないな……)」
ダムンド: 「このようなものがあるとは何も」
シオン: 「……そういえば昔何か事件があったと?」
ダムンド: 「はい」
アスール: 「先代を 疑う要因が なにかあるんじゃないのか?」
ダムンド: 「いえ、まさか…」
シオン: 「その事件に関係があるのかどうか、ご存じありませんか」
ダムンド: 「アルカンさまはああおっしゃてますが、まさか」
ガール: 「暗いところは得意じゃなかったっけ?、シャーマンさん?」
オーロラ: 「得意って……私の力はこの友達が与えてくれるものですから(^_^)」
ガール: 「頼りにしてるよ(笑)、その友達ともども(笑顔)」
オーロラ: 「ありがと。私わ全然、力が無いので、そっちはお任せします(^_^)」
ガール: 「まかせとけぃ!(笑)」
アスール: 「……なんなんだ?言えよ」
ダムンド: 「実は30年ほど前、この街では先代領主が亜人を弾圧していたそうです」
ダムンド: 「アルカンさまに言わせれば、当然の行為、となりますが」
ガール: 「無理が通れば道理が引っ込むな。」
シオン: 「……ほお」
アスール: 「……それで?」
レオ: 「………」
ダムンド: 「そのとき、この寺院が亜人たちによる反乱を計画していたとアルカンさまは言うのです」
レオ: 「……本当なのですか?」
ダムンド: 「分かりません」
ガール: 「ほー、ま、あながちないとはいえないわな」
レオ: 「そのころは先代が司祭様だったのですか?」
ダムンド: 「はい」
アスール: 「……ふん.亜人好きの 先代ならありえるかもな」
ダムンド: 「アルカンさまはその時の反乱資金をいまだにこの寺院が隠しているはずだと…」
シオン: 「なるほど。反乱軍司令部跡か」
アスール: 「そんな上等なもんかよ(ぼそ)」
レオ: 「しかし……反乱までとは、考えにくいものがありはしないだろうか」
オーロラ: 「弾圧するから、反乱を考えるのよ。弾圧する方が悪いくせに……」 ちょっと苛立ち
シオン: 「ところで、現領主は?」
ダムンド: 「お優しい方です」
シオン: 「では、なぜあのような輩に街を牛耳らせておくのだ!」
ダムンド: 「はあ、誰にでもお優しい方ですから」
シオン: 「うーむ。優柔不断か。……領主様の名はなんと?」
ダムンド: 「領主さまは、ディアスさまとおっしゃいます」
ガール: 「ま、理屈をこねるのはあとにしようぜ。入ってみれば、なにかわかるかもしれないんだろう?」
ダムンド: 「お願いします。もし、いっしょに来ていただけるのなら、ささやかですが、お礼をさせていただきます」
レオ: 「わかりました。そうすれば真偽ははっきりするでしょう」
シオン: 「それと。アルカンがデミを憎む理由に心当たりはありませんか?」
オーロラ: 「ええ、それは是非とも聞いておきたいですね」
ダムンド: 「わかりません…」
アスール: 「亜人を差別しない人間のほうがめずらしいんじゃないか?」
レオ: 「それは偏見だよ。たしかに亜人を差別する者もいるのも確かだが、そうでない人間も多いさ(^_^)」
ルーティア: 「カンテラかたいまつ……いるよ。」
アスール: 「ランタンなら持っている」
アスール: 「金が見つかったら?」
ダムンド: 「ああ、そんな、まさか」
レオ: 階段の広さは?
ガール: (階段の天井の高さは?(笑))
アスール: ((^^;))
オーロラ: (わはは/確かに重要なチェックだな)
ルーティア: ((爆笑))
シオン: (入れなかったりして)
GM: そんなに低くはないけど、グレートソードはふりまわせないかも>ガール
ガール: (了解)
レオ: 横は何人並べる?
GM: 階段は2人並んでも楽に歩けるぐらい
レオ: 「今から、すぐに向かいますか?」
ダムンド: 「ちょっとお待ちを。その剣ではここでは不便でしょう」
ダムンド: (私室に戻り、斧を持ってくる)
ダムンド: 「これを…」
ガール: 「ほい、ありがとさん!」
GM: ダムンドが出してきたのは、バトルアックスだね
ダムンド: 「もし、よろしければこれをお礼にさしあげましょう」
ダムンド: 「私が傭兵時代に親友からゆずり受けたものです」
アスール: 「……なにか仕掛けてるんじゃないだろうな」
アスール: (うたがいぶかいのよこの子(^^;))
ダムンド: 「私には、もう、必要のないものですから」
ダムンド: 「戦わなくなって久しくたちます。もう、持っていても使えないでしょう」
GM: ちなみにデータは、必要筋力13、打撃力20>ガール
ガール: 了解
GM: 品質のよい武器である
GM: ちと古びているが、手入れはしっかりされてます
ガール: 「……使い込まれてたね。こいつ」
ガール: アックスはありがたく借ります。でも、グレートソードも背負っておきます/問題はないですか?
GM: 天井にひっかかりはしないと思われる
ガール: 了解
アスール: 「ささやかながら 礼はすると言ったよな?」
ダムンド: 「見てのとおり、近所のみなさんにいつも手伝っていただいて」
ダムンド: 「なんとかやりくりしていますので、私のてもちは多くありませんが」
ダムンド: 「200ガメルほどでしたらお礼をさしあげられると思います」
ガール: 「黄金があったら山分けしようや(笑)」
ガール: 「なかったらそのときだ(笑)」
アスール: 「なるほど……有る方に賭けよう」
シオン: 「古文書があったらわしな」
レオ: 「あったとしてもそれは先代たちが亜人の為に集めた金だろう。それなら彼らの役にたつように使うべきではないだろうか」(真面目:ー))
ルーティア: 「そうね。」
シオン: 「ということで、報酬はそれでいいとしましょう」
オーロラ: 「そうね。この教会の為に役だたせて欲しいですね」
ダムンド: (あ、こっちも雨が強くなってきた。雰囲気でるなあ)
GM: (むむむ、雨戸に何かぶちあたってる(^_^;) 恐いなぁ)
GM: ということで、移動でいいかな?>ALL
オーロラ: OK
レオ: 僕はOK
GM: 隊列を決めたまい>ALL
レオ: 「準備はよろしいですか?」
ダムンド: 「はい」
シオン: 「ここの扉は中から閉められません?」
ダムンド: 「いえ、外からしか扉の開閉は」
ダムンド: 「できないようになっているようです」
シオン: 「それはちと不安だが……」
シオン: 「留守にするわけだし……」
シオン: 「外から閉じこめられたりして」
ダムンド: 「仕方がありません…」
シオン: 「むむむ……(^_^;)」
ルーティア: くさびうっとこうか?
GM: では、ガール・アスール>レオ・オーロラ>シオン>ダムンド・ルーティアでいいかな
GM: 明りは誰が?
アスール: あすーる
レオ: ダムンドさんにも一つ持ってもらおう(保険:ー))
ダムンド: (了解、ダムンド、明かり持ちます)
レオ: シャーマンいるなら、ひとつは松明のほうがいいんじゃないかな?
ダムンド: (じゃあ、ダムンドはたいまつを持とう)
GM: ほいほい
GM: ではいいかな?>ALL
ルーティア: あ、扉に楔打ちたい
GM: 無理
GM: 石だから(^_^;)
シオン: (だから閉まらないんだよぉ)
シオン: あ。そうなの?
GM: そうです
シオン: じゃあロック(笑)
ガール: くさびが打てるような構造じゃないと
GM: そそ
ルーティア: なら、いいでーっす!
GM: 閉まらないのも事実だ(笑)
シオン: (なんだ)
GM: では移動するその前にシーフ+知力>ALL
オーロラ: 7
ガール: 9、平目
アスール: 14
シオン: 平目で10
レオ: さらめで11
ルーティア: シーフない。平目8
GM: では、階段の方へ
ガール: 「(静かに)いこうかね」>全員
ダムンド: (緊張したおももちになる)
ルーティア: 「おちついて……」
レオ: がしゃ、と盾とフレイルを持ち直そう
GM: 階段は、段差が意外に浅い。
GM: 西の方向に、ゆるやかに下っている。
ガール: 階段を静かに降りていきます。
アスール: 無言のまま ランタンを 掲げる
ダムンド: 「(ひとりごと)ラルファさま…この道はどこへ続くのですか…」
ダムンド: (たいまつをかかげる)
GM: 5Mほど下ったところで踊り場となっている
GM: そこから折り返して東へと方向をかえ、さらに地下にのびていた
アスール: 踊り場になんか無いのでせうか?
GM: ないね
レオ: 「かなり深そうだな……」
オーロラ: 前にいるガールの隙間から前を見ながら移動/角にぶちあたる度にインフラビジョンで前方を確認します>M
GM: ほい了解
ガール: オーロラが前方確認しやすいよう配慮
アスール: 周囲に気を配りつつ移動
シオン: 「一体この奥に何が……」
GM: 壁や壁や天井も、しっかりとしているが、長い間人がはいっていないせいか、うっすらと埃がつもっている
GM: さらに5mほど下ると、階段はなくなっている
GM: 階段が終わると、その先は通路になっている
ルーティア: 土がむき出しですか?
シオン: 石作り?
GM: 石です
オーロラ: (角の度に、「ちょっと確認するねっ」とかって言いながら前方を見てるのであろお)
ガール: 「(静かに)進みますよ。よござんすね?」
GM: 壁には数mおきに油受けが設置されており、どこからか油が注ぎ込まれている。油はあふれそうになると、樋を伝いまたどこかへと流れて行く…
ガール: 「臭いな」
ダムンド: (じゃあ、油受けに火を灯しながら行く)
シオン: 「これは!」
アスール: 「??この油受け機能してるのか」
アスール: 「なんでだ?だれも入って居ないようだが……」
GM: セージ+知力>シオン
シオン: 11
ルーティア: 私もいいですか?
GM: どぞ>ルーティア
ルーティア: 12
ガール: わたしも、いいですか?
アスール: わたしもいい?
GM: いいけど(^_^;)>ガール>アスール
ガール: 11
アスール: 9……
GM: この油受けはちゃんとはたらいてるね>ルーティア
GM: 油は循環するようにつくってあるみたいだ>ルーティア
ルーティア: 「これって、循環するみたいね」
GM: かなり精巧なつくりで、この通路やさっきの扉のことも考えると、おそらく全部ドワーフの手だね>ルーティア
シオン: 「ずいぶん凝った作りじゃな」
ガール: 「ふーむ(素直に感心)」>ドワーフの技術
アスール: 眉をひそめるがわからんもんはわからんので先に進みたいな……
ガール: 「うんうん。なかなか見事なもんだ(感心モード)」
ルーティア: 「ドワーフって技術力いいのよね……」
オーロラ: 精霊はさっきと変わってない?
GM: ブラウニーはもういないね
オーロラ: ((;_;) >ブラウニー居ない)
レオ: (ノームもいないね(^_^;))
オーロラ: ノームも居ない?
GM: いない
オーロラ: ((;_;))
レオ: (ほ〜ら、サラマンダーがいるよぉ(^_^;))
オーロラ: (き、きみわ/ウンディーネはしっかり水袋の中にいるもん(^-^))
ガール: (静かに)「さて、さきに進もう」
シオン: 「うむ」
アスール: さっさと先へランタンをむける
ガール: 「まだ続くのかな…………」
アスール: なんか気に入らんな〜と言う顔で進む
ガール: 「(小声で)しかめ面してると、黄金が逃げるぞ(笑)」
レオ: 「これだけの物をひそかに作ったとは思えないな……教会よりも先にあったか、それほとも教会と一緒に作ったのか」
GM: 通路は緩く左右に蛇行していて、ずいぶん長い
ガール: 「(小声で)こりゃ、魔法や弓矢のたぐいは、ほとんど通らないな」>蛇行している通路
シオン: 回りを観察しながら進む
アスール: ずっと油受け続いてるの?
GM: ついてるよ
ダムンド: (どれほど歩きました?)
GM: 5分くらいかな
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