GM: さらに進んで行くと……右側の壁に、鉄製の扉があります。
アーシィ: 「セラフィ、出番(笑)」
セラフィ: 扉を調べます
GM: 簡素な造りですが、扉そのものはしっかりしています。状態も良さそうです。>扉
GM: 「シーフ」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>セラフィ
セラフィ: (6+2)+2+2=12
アーシィ: (OKです)
GM: 罠は…ないようです。鍵も…かかっていない、かな?
リード: 「どうだね? 調べた価値はあったかね?」
アーシィ: 「あけても大丈夫?」
セラフィ: 「罠はないみたい、鍵もかかってないみたいだけど…」>ALL
リード: 「開けてみればわかるのではないかね?」
アーシィ: 「じゃあ、あけるよ?」
セラフィ: 「いいよー」
リード: 「どうぞ?」
ラルフ: 「中には財宝が…?」
リード: 「…あったら私の全財産をプレゼントするよ(笑)」
アーシィ: あけてみます>M
GM: アーシィが扉を押すと… とても軽く、音もなく、あっさりと開きました。
GM: どんなに非力なものでも、簡単に開けられそうですね。>扉
GM: 中は…小部屋になっています。
GM: 石作りでやや殺風景ですが、なかなか居心地は良さそうです。
リード: 中にはなにかありますか?
GM: 机と、燭台、ダブルサイズのベッドと、椅子が2脚、あります。どれも、すべて鉄製です。
GM: 部屋の隅には、石作りの、泉のようなものがあり、奇麗な清水に満たされています。
GM: 飲料と思われる鉢から溢れた水は、下の大きな桶に溜まり、さらに流れ落ちて洗い場を清めて、排水口から流れ去っています。
セラフィ: 「なんだろー この部屋?」
リード: 「ほう……」
アーシィ: 「宿の部屋、みたいな…?」
GM: 必要ならば、しばらく生活する事もできそうですね。
リード: 「しかし、こんな所にこのような部屋があるとは…」
セラフィ: 「だれか隠れてたのかなー?」
GM: 机も、椅子も、ベッドも、がっしりとした一見無骨な鉄製ですが、良く見ると、かなり良質の品物です。
アーシィ: 机に引き出しやなんかは?
GM: 引き出しなどはありません。
ラルフ: 「誰か住んでたんでしょうか?」
GM: 燭台は簡素ですが、手の込んだドワーフの名工によるものと思われる彫刻がなされています。
リード: 「隠れるには贅沢すぎやしないか?」
アーシィ: 「二人用、だし…駆け落ちしたって言う前の領主の息子かも」
アーシィ: 「まあ、思いつきだけどね(笑)」
リード: 「かけおち…考えられるが、この通路がどこへ続くか分からないと確かめようがないな、それは。」
GM: そして…部屋の片隅には、やはり鉄製の箱があります。
アーシィ: 「あの箱は…?」
セラフィ: 「なんだろーこの箱? 調べてみよう」
セラフィ: 箱を調べます
アリア: この部屋,最近まで使われてたとかいう形跡はないよね
GM: 何年…いや、もしかしたら何十年か、使われていないようです。
ラルフ: (燭台高く売れそうですか?)
GM: 悪くない値が付きそうですが、すっごく重いですね。(笑)
リード: (売るつもりですか(^^;)
ラルフ: (そうしようかと思いましたが、重いんならやめます。)
リード: (君なら持てるでわ(笑)?)
GM: (煩悩パワー全開、火事場の泥棒力で… (笑))
ラルフ: (そうでしたね(^_^;) でもやめときます)
リード: (燃える商魂?(笑))
GM: (ただの物欲でわ。(笑))
リード: (そうとも言う(笑))
GM: 「シーフ」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>セラフィ
セラフィ: 2D6+4: 2+4+2+2=10
GM: 罠はない…んじゃないかなぁ? 鍵は…見当たらないなぁ…? (笑)>セラフィ
セラフィ: 「罠はない…と思う]
リード: 「それなら、開けてみてはどうかね? 中身が気になるのだろう?」
アリア: 「開ける…の?」
セラフィ: 「私はどっちでもいいよー」
リード: 「え? 中身に興味はないのかね?」
アーシィ: 「まあ、この通路のことが何か分かるかも知れないし…あけてみよう」
セラフィ: 「ほら、宝物よ」
ラルフ: 「おおー お宝、お宝。(^^)」
アーシィ: 周りはほっといて、開けてみます
GM: 「パカッ」っと、簡単に開きます。
アーシィ: (中には一回り小さな箱が…(笑))
リード: (そのまた中には更に小さな箱が…(笑))
アーシィ: (で、最後の最後には「はずれ」と書いた紙が…(笑))
リード: 「〜〜〜…まだ宝と決まったわけではない…」
セラフィ: 「鍵や罠もないよーな箱だもんねー」
リード: 「それにしては自信がなさそうだったようだが?」
セラフィ: 「そ、そんなことない(^ー^;」
リード: 「…ふ…図星だな…(笑)」
GM: 中には……数十年の時を経て、ダメになった保存食が…
GM: もわっと、埃とカビが舞い、黴び臭いにおいがします…
アーシィ: 「うーん…」
リード: 「う…臭うな…(^^;」
GM: 何故か、有り合わせのような保存食ですね?
アーシィ: 「何か…急拵えな感じの保存食だな…」
アーシィ: 他には何もないですね?
ラルフ: 「宝じゃないのか?」
セラフィ: 「ネズミにとってはね」
セラフィ: (ネズミも食べないかも(笑))
ラルフ: 「なんだ、ネズミの餌か〜」
リード: 「…さて、こんな所に長居は無用…」
アーシィ: もうちょっと箱の中をみてみます
セラフィ: 他にめぼしいものは?
GM: 何もないですね。
GM: 特に、目ぼしいものはないようです。
アリア: 「先に進みましょうか?」
セラフィ: 「そうね」
リード: 「だから、さっきからそう言っているではないか」
アーシィ: 「取りあえず、手がかりになりそうな物もないみたいだし…そうだね」
ラルフ: 「そうだな」
アリア: それじゃ部屋を出ます
GM: 「レンジャー」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>ALL
アーシィ: 2D6+3: 6+2+3=11
リード: (2+4)=6:平目
セラフィ: 2D6: 1+3 =4
アリア: 2D6: 5+4 =9
ラルフ: (2+2)=4
GM: 了解。>ALL 【註:全員、気づきませんでした、と】
GM: さて、どうしますか?
リード: 部屋をでて、先に進みます
アーシィ: 外へ出て、通路を先へ進みます
セラフィ: みなと同じ
アリア: 同じく
GM: 先に進むと……相変わらず、通路は微妙に曲がりながら、どこまでも、どこまでも、どこまでも、伸びています…>ALL
GM: お腹が空いてくるほどに。(笑)
アーシィ: (それでお弁当か(笑))
GM: (ひもじい思いはしたくなかろう? (笑))
リード: 「長いな…どこまで続くんだ…」>通路
セラフィ: 「おなかすいたし、ちょっと休まない?」>ALL
リード: (夜、物を食べると消化に悪い(^^;)
アリア: 「お弁当にしましょう(^^)」
アーシィ: 距離的に、街を出ているかどうか知りたいんですが?
GM: 「レンジャー」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>アーシィ
アーシィ: 2D6+3: 6+5+3=14
アーシィ: (この出目はちょっともったいない…気がする)
GM: 妙に曲がりくねっているのでよく分かりませんが…何となく、町から出ているような気もします。>アーシィ
GM: お弁当を食べて、休みました。
GM: 食べない人は、申告してください。
GM: 食べていると…ふと気づきます。皆で輪になって座れるということは…いつの間にか、徐々に通路が、広くなっています!?
セラフィ: 「あれ?」
リード: 「…?」(立って、通路を見回す)
GM: ちょっとずつ、ちょっとずつ、変化していたので、気づけなかったようですね。
アーシィ: 天井の高さなんかに変化は?
GM: 少し、高くなっているようですね。>アーシィ
GM: 幅は、明らかに広くなっています。
GM: 最初は、通路はこんなに広くはなかったはずです。
GM: 休憩していると…10分ほどで、次々と油受けの明かりは、すうっと弱まって、瞬くと、消えてしまいます。>ALL
GM: 腹ごしらえが済んだ頃には、辺りは、薄暗くなってしまいました。
GM: たいまつは燃え尽き、今や、ランタンの明かりだけが頼りです。
セラフィ: 「おなかもいっぱいになったしそろそろ行こうよ」>ALL
リード: 「…しかし暗いな…」
アーシィ: 「新しい奴付けておく?」>たいまつ
リード: 「そうしてもらったほうが有り難いな」
アーシィ: 「ありがたがっても、僕は持てないけど?」
リード: 「……そうか…私は持っていないぞ(^^;」
リード: 「まあ、ランタンだけで我慢するか…」
アーシィ: 「いや、あるにはあるけど…まあいいや」 ランタンからたいまつに火を移します
GM: ランタンからは…かなり難しいのでは。(^_^;)
アーシィ: そーですか?
GM: ダムンド司祭「…いやに長い通路ですね… この先には、何があるのでしょう…?」
ラルフ: 「お宝(笑)」
GM: ダムンド司祭「……このまま…進んで良いものなのでしょうか…」
リード: 「…ここまできて、なぜ?」
セラフィ: 「いくしかないでしょ」
GM: ダムンド司祭「いえ…私は、なぜ、ラルファ様は私にこの通路の事を伏せていたのか…それを考えていまして…」
アリア: 「でも,ここまで来て弱気になってもしょうがないですよ,進みましょう」
セラフィ: 「人には言えない秘密とか」
リード: 「…ふむ。あなたに対する信用がなかったのかもしれない、と?」
ラルフ: 「お宝を隠しているからにきまってます。(笑)」
リード: 「発想がワン・パターンだね、君は(笑)」
GM: ダムンド司祭「暴いてはいけない秘密…そんな事は無いとは思うのですが…」
GM: ダムンド司祭「単に…単に、必要が無かったから、ならいいのですが……」
セラフィ: 「とにかく前進あるのみ!」
リード: 「なにも悩むほどの事とは思えないな。さっさと進もう」
アーシィ: じゃあ、いったん火口箱の中の火種に火を移して、それからたいまつに移します
GM: 単純にほくち箱でつけたらどーだね? (^_^;)
アーシィ: 時間かかるでしょ?
GM: この際、あまり関係ないよーな。
アーシィ: じゃあ、そうします(笑)
GM: まぁ、火は着きました。
アリア: 「火ついたの〜」(^^;
アーシィ: 「で、誰が持つんだ?」>たいまつ
リード: 「私は持つ気はないぞ」
アーシィ: 「君には期待してないよ、初めから(笑)」
リード: 「…失礼な言い方をするね(^^;」
セラフィ: 「また私がもつの?」
アーシィ: 「何なら僕がもつけど…」
アリア: 「ダムンドさんに持ってもらう?」
GM: もう、ランタン持ってるんだけどね。(笑)
アーシィ: 「ダムンドさんはランタン持ってるでしょ?」
アリア: (あら,そうでしたっけ(^^;)
セラフィ: 「危なくなったらほうりなげるけど(笑)」
アーシィ: 「そうしといて」
GM: ダムンド司祭「…そうですね。ここまで来て、迷っても仕方ありませんね…」
GM: ダムンド司祭「…すみませんでした」>ALL
リード: 「(謝るくらいなら初めからがたがた言うなよ)」
GM: (脳みそを使わないヤツが多いのでな。(笑))
アーシィ: (使わないのか使えないのか…(笑))
GM: (使い忘れてるんであって、使いたくても使えないんぢゃないコトを祈るよ。(笑)>腐ってるとかで)
リード: (ほっといてください(^^;)
GM: では、隊列と、明かりの確認をしましょう。>ALL
アーシィ: (隊列は前回のままで良いですか?)
リード: (よいです)
アリア: (良いです)
ラルフ: (一番後ろでランタンを持っています。)
GM: 通路は広くなりましたので、3人でも並べますが…変更はしませんね?
リード: (それなら変更したほうがよいかもしれませんね(^^;)
アリア: (変更する?)
アーシィ: (どっちみち白兵戦の出来ない(しない)のが二人いるから、このままでよいでわ?)
リード: (ではよいです(^^;)
アリア: (それでわ重要人物の警護のようにですね(笑))
アーシィ: (断じてリードの事でわない>重要人物)
リード: (重要人物でわ(笑))
GM: セラフィ(トーチ),アーシィ / リード,ダムンド(ランタン) / ラルフ(ランタン),アリア、ですね。
アーシィ: (まあ、そんなに後ろを心配する必要もないだろうとは思うんだけど(笑))
リード: (後ろからこの前逃げたネズミがでてきたりして(^^;)
GM: (1匹につき30匹で、3匹逃げたから、ざっと90匹来たりして。(笑))
リード: (ネズミ算式に増えるのですね(笑)
セラフィ: (ネズミはもーいい(笑))
アーシィ: (じゃあ、ネズミの糞は?(笑))
セラフィ: (もっといや(笑))
アリア: (今度きたら焼いて食ってやる(笑))
リード: (食うなって(^^;)
GM: (90匹でも? (笑))
アリア: (みんなに分けてでも(笑))
アーシィ: (いらん(^_^;))
セラフィ: (○○名物ネズミの丸焼きとかいってうるとか)
リード: (太りますよ(笑))
アリア: (あぁ〜それは美しくないからやめよう)
アーシィ: (美しかったのか?(笑))
アリア: (美しいのだ,Pの趣味だけで出来たキャラなのだ(笑))
リード: (”美しき戦神の徒”(笑))
アーシィ: 隊列はOKです
リード: 了解です
セラフィ: OKです
GM: 隊列を整えました…
アーシィ: 「じゃ、行こうか」
リード: 「ああ。行こう」
GM: 一行は、歩き始めました…
アーシィ: 一応、周囲に注意を払いながら歩きます
GM: 通路の床には、うっすらとほこりが積もり、やはり、数年から数十年は使われた形跡がありません…
GM: 床には、足跡も、フンも(笑)、何もありません。
GM: 壁には、油受けが相変わらずあります。
セラフィ: 火をつけながら歩きます
GM: 先の油受けも、ちゃんと状態は整っていて、油が溜まっています。
アーシィ: (放火…)
セラフィ: (ちゃうちゃう(笑))
リード: (どこに(笑)?)
アリア: (↑魔(笑))
リード: (ほっといてくれい(^^;;;)
アーシィ: (アルカンの屋敷(笑))
リード: (復讐をかねて(笑))
GM: 一旦燃え尽きた油受けは、ゆっくりと油が溜まって行きます…
GM: 「レンジャー」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>ALL
アーシィ: 2D6+3: 1+2+3=6
リード: 2D6: 6+4 =10
セラフィ: 2D6: 1+6 =7
アリア: 2D6: 1+3 =4
ラルフ: (2+3)=5
リード: (ふ…腐ったレンジャーより出目がよいでわ(笑))
アーシィ: (脳が腐ってる奴に言われとう無いわ(笑))
リード: (出目が腐っていなけりゃよいのだ(^^;)
GM: 代わり映えのしない通路が、ずっとゆったりと蛇行しながら続いています…>リード>ALL
GM: 徐々に、徐々に、通路は幅が広く、天井が高く、なっていくようです。
アーシィ: (こっちが縮んでるんだったりして(笑))
リード: 「…ふ〜む…」>周り
GM: 何も出て来ません。ただ、ただ、通路が伸びています…
GM: 「冒険者レベル」+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>ALL
アーシィ: D6+4: 3+2+4=9
セラフィ: 2D6+4: 2+2+2+2=8
リード: 2D6+4: 4+3+1+3=11
ラルフ: (6+5)+1+2=14
アリア: 2D6+3: 3+2+3=8
セラフィ: (オール2(笑))
リード: (しあわせ?(^^;>オール2)
アーシィ: (もう少しがんばりましょう(笑))
セラフィ: (オール7なら幸せ(笑))
リード: (そっすか(^^;;;)
GM: 「精神力」抵抗をしてください。>アーシィ>セラフィ>アリア
アーシィ: (精神力低いのに〜(^_^;))
アーシィ: 2D6+3: 1+1+3=5
アリア: 2D6+4: 2+2+4=8
セラフィ: 2D6+4: 5+3+4=12
アーシィ: (おやぁ(^_^;))
GM: 腐りきっとるのぉ… (^_^;)>出目
GM: 10点。(笑)>アーシィ
ラルフ: (おめでとう(笑))
アーシィ: (にゅう(^_^;))
GM: 退屈して来ました。眠気も増して来ます…>アリア
アリア: 「……ふわぁぁぁぁ」(あくび)(笑)
GM: 疲れて、退屈で、だらけきってますね。(笑)>アーシィ
アーシィ: (歩きながら寝てるでわ(笑))
GM: 「こんな通路、もう危険も何も無いんぢゃねーか?」…そんな感じです。(笑)>アーシィ
リード: 「おいおい、もう眠くなったのかい(笑)?」
アリア: 「ううん…大丈夫…」(眠そう)
リード: 「ふ。子供だなぁ(笑)」
アーシィ: 「すぴょぴょぴょ…」
GM: 考えてみれば、深夜もとっくに回っている頃でしょう。
リード: 入ってからどれくらい時間が経っているか分かりませんか?
GM: そろそろ割り引き時間になるくらいですね。(笑)
アーシィ: (笑)
【註:この頃は午前3時から課金の割引時間でした】
リード: 了解(笑)
リード: (アーシィの「すぴょぴょ…」は意味不明だなぁ(笑))
アーシィ: (半分寝てるんです(笑))
GM: 大体、泥まみれの旅をして来て、町に着いたと思えば ごろつきーずにからまれ、依頼を受けて、アルカン一味に手玉に取られ、ダムンド司祭の話を聞いて、通路に潜って何時間も…
アーシィ: 「(まぁったく…ついてないなぁ、ここんとこ…)」
アリア: (ハードワークだなぁ,やっぱ(笑))
GM: 普通の人ならば、疲れきって爆睡してもおかしくありません。(笑)
リード: (ではすりくらで完全な眠りを…(笑))
セラフィ: (普通の人じゃないとか(笑))
リード: (全員ひとでなしだったんですね(笑))
セラフィ: (ろくでなしとか(笑))
GM: 「冒険者レベル」+『敏捷度』ボーナス+サイコロ2個。>アーシィ
アーシィ: 2D6+5: 3+3+5=11
GM: 2D6: 6+3 =9
GM: 「ごんっっ!!」
アーシィ: 「ふぁあぁぁぁ…いてっ!」
GM: 通路が、ちょっと大きく蛇行していて、半眠りのアーシィは、壁と熱烈なキスを… (笑)
セラフィ: 「なにしてんだい、あんたは」
リード: 「…マヌケな…(笑)」ボソ
アーシィ: 「Zzzzzz…」
ラルフ: 「おーい大丈夫か?」
アリア: そして,はらほろひれはれな足どりのアリア(笑)
リード: 「おいおいおい…寝るなよな」
セラフィ: 「おきろー」ペシペシ
アーシィ: 「(はっ)…あ、おはよー…」
セラフィ: 「(怒)」
GM: アーシィとアリアに限らず、睡魔の陰がちらほらしていますね…>ALL
リード: 「(…眠くない、眠くないといったら眠くない…)」
GM: (「お宝」への煩悩パワーで動いているラルフは別として。(笑))
アーシィ: (煩悩パワーで動く神官…(笑))
ラルフ: 「お…お宝は…」
リード: (ファラリスに改宗しましょう(笑)>煩悩神官)
アリア: (自らの思うところをなして頂戴(笑)>ラルフ)
GM: 2D6: 5+3 =8
GM: やがて… たいまつが、心細くなって来ました。>ALL
GM: 最初に比べて足取りの慎重さは減りましたが、ヨタってる分ペースは落ち、結局、慎重に進んでいる頃と進行速度は変わりません。(笑)
アーシィ: 「ほぉい…次のやつ…」>たいまつ
セラフィ: 「ありがとう」
リード: 「ふぁ…しかしどこまで続くんだ…」>通路
GM: ダムンド司祭「……なんだか、通路が大きくて…人間の矮小さを感じさせられますねぇ…」
リード: (ダムンドさんは眠くないのだろうか?/やはり煩悩司祭(笑)?)
GM: (緊張してるのだ。馬鹿者。(笑))
リード: (さすがにどこぞの神官とは違うと…(笑))
GM: 行く手に…お宝の気配!? …いや、気の迷いかな??>ラルフ
ラルフ: 「お…お宝か?」 行く手を見る
アーシィ: 「ふぁあぁぁぁ…」 思わずセラフィにもたれたりして(笑)
セラフィ: さらりとよける(笑)
アーシィ: じゃあ、そのままこける(笑)
GM: 2Dしたまい。(笑)>アーシィ
アーシィ: 2D6: 3+4 =7
アーシィ: (いらん事でまっとうな目を出してしまった…(;_;))
GM: 壁に、のめりかかったアーシィは… 油受けの火で、前髪を焦がしました! (笑)
GM: 「ぢりぢり…」(笑)
アーシィ: 「……」
アーシィ: 「…あちっ」
GM: (手をつかないで良かったね。(笑)>油受けに)
リード: 「くくくくく…(笑) なにをやってるんだか…」ボソ
アーシィ: 「しっかし…ねむいなぁ」
リード: 「まだ続くのか…(^^;」>通路
アリア: アリアはちゃんとついてきてますか?(笑)(心配だ)
GM: 大丈夫。(笑)>アリア
GM: 近い…通路の終点が、もうすぐそこにある…と感じます。>ラルフ
ラルフ: 「! もうすぐそこにお宝がぁぁぁぁ」
リード: 「…元気だな(^^;」
アリア: (目が血走ってる姿が想像できるな(笑))
リード: (しかし、PLは2時や3時は当たり前な生活しとるが…(笑))
GM: (電気が無くてもかね? :-))
アーシィ: (蛍の光で…(笑))
リード: (電気がなければ8時で寝ます(笑))
セラフィ: 「あんたシーフに転職したらぁー?」
リード: 「無理無理無理…こんなトロいのにシーフは務まらないよ(笑)」
リード: (←眠いので更に無礼(^^;)
GM: 興奮するラルフを押さえつつさらに進むと…
GM: 突然、何の前触れも無く、通路が終わります!
GM: ちょっとしたホールのように広くなった部分で、通路が壁に突き当たり…
リード: 「…(眠い)…おや?」>通路
GM: 正面の壁には、両開きの、大きな、金属製の扉があります。
セラフィ: 「へ!?」
GM: 扉には、ドワーフの細工と思われる彫刻が施してあります。
アーシィ: (気付かずにそのまま扉に…(笑))
リード: 「やっといきどまりかぁ!」
ラルフ: 「フフフっ お宝ですね?(笑)」
アーシィ: (「ごんっ!」(笑))
GM: ひんやりとした金属の感触です。
GM: 凝った意匠の、しかしシンプルな造りの彫刻です。>扉の表面
GM: ダムンド司祭「…おお…」
セラフィ: 「とりあえず調べよっと」
GM: そして…扉には、ノブや鍵穴のようなものは見当たりません。扉と言うよりは、門のような印象です。
GM: すごくどっしりとした、がんじょうな扉のようですね。
セラフィ: 扉を調べます
GM: 「シーフ」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>セラフィ
セラフィ: 2D6+4: 3+1+2+2=8
GM: 罠は…ないんじゃないかなぁ? 鍵は…かかってるよーな、かかってないよーな?? 仕掛けも…特に見当たらないなぁ。(笑)>セラフィ
GM: すごくがんじょうな金属の扉だ、という事しか分かりません。(^_^;)
GM: 扉の表面の彫刻には、マーファのシンボルと、さまざまな、善なる神々のシンボルがあしらわれています。>ラルフ>アリア
アリア: 「あっ…マイリー神のシンボルだぁ」(軽くお祈り)
セラフィ: (それを見たラルフはもがき苦しんだりして(笑))
ラルフ: (お宝のことで頭がいっぱいで、扉に関心がない(笑))
GM: (触れると溶け崩れたりして。(笑):ラルフ)
リード: 「どうだね? なにか分かったかね?」
セラフィ: 「扉らしいけどよくわからない」
リード: 「そうか、仕方ないな。まあ、とっとと開けてさっさと帰ろう」
GM: (積極的な探索でない“オートパイロット調査”だと成功率が落ちるのだが… (笑))
GM: 「冒険者レベルまたはシーフ技能」+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>ALL
GM: 使う技能は申告してください。
アーシィ: 2D6+4: 3+3+4=10
アーシィ: あ、冒険者レベルです
リード: 2D6+4: 6+3+1+3=13
リード: (なんか今日は腐っていない(^^)>出目)
アリア: 2D6+3: 3+3+3=9
セラフィ: 2D6+4: 1+1+2+2=6
セラフィ: (げろげろー)
リード: (おめでとう(笑))
アーシィ: (やった、これで君も仲間だ(笑))
GM: 10点。(笑)>セラフィ
セラフィ: (リードが腐らないぶんまわりがー)
ラルフ: (5+4)1+2=12
GM: 扉は…開け方が分かりません。構造上、こっち側に開くはずなのですが、どうやって「引く」のか…??>リード>ラルフ>アーシィ
アーシィ: 「魔法でもかかってない?」
リード: 「そうだね、調べてみようか…」
GM: で、手掛かりを求めて、ホールをぐるっと見渡すと…
GM: 扉の前、すみっこに、ちょんと、小さな革袋が置いてあるのが目に留まります…
GM: お宝の匂いです!>ラルフ
リード: 「…ん?」(手に取る)>革袋
ラルフ: 拾う
GM: 革袋は1個しかないぞ、と。(笑)
リード: 多分ラルフの手の速さには勝てないと思います(笑)
GM: (笑) 分かった。(笑)>リード
セラフィ: 「なにそれ?」
ラルフ: 「お宝!」
GM: 「ちゃり…」 金属っぽい堅い何かと、羊皮紙のような手触り…?>ラルフ
リード: 「………(^^;」(素早さに半分飽きれている(笑))
GM: (プロのシーフでもこーはいかねぇ… (笑))
リード: (くくぅぅぅ(;_;)プロの名が泣くぜい(笑))
セラフィ: (神官盗賊ラルフ(笑))
アリア: (または神官商人(笑))
リード: (それではノーマル過ぎますよ(^^;)
アーシィ: (お宝探知機(笑))
リード: (シーフ技能取ってはどうですか?(笑))
ラルフ: (そういや1000点あまってたな(笑))
アーシィ: (いや、この場合、「あきんど」と読むのが正しい(笑))
ラルフ: 袋から中の物をだす
GM: 2Dしてください。>ラルフ
【註:この場で中身を決めています】
GM: 1Dしてください。>リード
ラルフ: (5+2)=7
リード: 1D6: 4 =4
GM: 1Dしてください。>セラフィ
セラフィ: 1D6: 4 =4
GM: 革袋の中身は…ドワーフ製と思われる、緻密な彫刻を施した装身具…ブレスレットです!
GM: 一緒に、羊皮紙の手紙のようなメモのようなものが出て来ました。
ラルフ: 洋皮紙を読む
GM: ドワーフ語とエルフ語は読めますか? (笑)>ラルフ
ラルフ: よめん!
GM: 共通語で『幸あらんことを』とだけ。>ラルフ
リード: 「…中身はなんだったんだ?」
GM: ほっとくと、ラルフがポケットにねじ込んで終わってしまうぞ? (笑)>革袋とその中身
リード: (なんてやつ…(^^;>ねじこむラルフ)
GM: (やらないと思うか? (^_^;))
リード: (99パーセントの確率でやるでしょう(^^;)
ラルフ: (そんなことはしない(笑))
【註:誰も信じない】
セラフィ: ブレスレッドを鑑定します
GM: 「セージ/シーフ」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>セラフィ
GM: …って、ラルフがおとなしく渡してくれれば、だが。(笑)
セラフィ: 「ちょっとラルフみせなさいよ」
アーシィ: 「(うとうと…)」
アリア: 「ぐうぐう」(すでに寝てるやつ(^^;)
アーシィ: (宝に群がってる三人の後ろで…(笑))
リード: 「ラルフ、おとなしく渡したほうが無難だぞ」ボソ
GM: 渡します?>ラルフ
ラルフ: わたします
セラフィ: 2D6+4: 4+4+2+2=12
GM: …で、シーフで鑑定したのだね?
セラフィ: シーフです
GM: ざっと…基本取引価格 2,000ガメルはする品物です。>セラフィ
セラフィ: 「ラッキー」
GM: (ちなみに、基本的に売却価格は50%ね。(笑)>装飾品)
リード: 「ふ…そういう目でしか物を見られんとは…。どれ、私にも見せてみたまえ」
セラフィ: 「ねこばばしちゃだめよ」 渡す
リード: 鑑定します>ブレスレット
GM: 何で鑑定するのだ? (笑)
リード: セージで
GM: どーぞ。
リード: 「誰がそんな卑しい真似を…」(ぶつぶつ言いながら鑑定する)
リード: 2D6+4: 6+1+1+3=11
GM: 装身具ですねぇ。ドワーフの細工物でしょう。
リード: 「ふむ………(^^;」>ブレスレット
GM: 「レンジャー」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>寝てる二人(アーシィ、アリア)
アーシィ: 2D6+3: 2+1+3=6
アリア: 2D6: 3+6 =9
アーシィ: (あはははは(^_^;))
リード: (やはり腐ったレンジャー(^^;)
GM: 良い夢を。(笑)>アーシィ>アリア
アーシィ: 「ぐう…」
アーシィ: (しかし、このパーティにはその「腐ったレンジャー」しか居ないぞ(笑))
リード: (とうとう腐っていると認めましたね(笑))
アーシィ: (正確に言えば、腐っているのはダイス目だ(笑))
GM: 2D6: 4+3 =7
GM: (う〜む。(^^;))
【註:誰もアルカン一味に気づきません。(笑)】
リード: 「……もう結構だ。」(ブレスレッドを返す)
ラルフ: ブレスレットをとりかえして身につけて、鑑定します(笑)
GM: (♪でろでろでろでろでぇ〜でんっ (笑)>ラルフ(嘘))
アリア: (ああ,眠ってばっかりだ,今度はちゃんと起こしてね(笑))>起きてる人
リード: (今は鑑定に夢中だから無理でしょう(笑))
アリア: (…しどい(;_;))
GM: 「セージ」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>ラルフ
ラルフ: (2+2)+1+2=7
GM: 値打ちモンだろーなぁ…としか。(笑)>ラルフ
GM: ダムンド司祭「…ふぅむ…… 手掛かりひとつありませんなぁ…」>扉
リード: 「…魔法が掛かっているのかもしれないな。調べてみるか…」
リード: センス・マジック>扉
GM: MP減らして、発動ロールを。
GM: (MP→精神点ね。(^^;))
リード: 2D6+4: 6+1+1+3=11
GM: 「魔力」は感じないのですが…何か、奇妙な気配を感じます。>リード
セラフィ: 「ほらほらそこの二人寝てるんじゃない(^ー^;」>アーシィ>アリア
アリア: 「あ…はい…(かくっ)」(←また寝た(笑))
リード: 「……ふ〜む…おかしいな…」>扉
セラフィ: 「どうしたの?」
リード: 「いや、何か変なんだ」
リード: 「扉に魔法はかかっていない。だが、どうも奇妙な気配が…」
ラルフ: 「この洋皮紙を読んでくれませんか?」
GM: ダムンド司祭「…え? ああ、はい。(^_^)」
GM: ダムンド司祭「ええと…ああ、エルフ語とドワーフ語と共通語で何か書いてありますね。どれどれ…」>羊皮紙
GM: ダムンド司祭「…う〜ん…かすれているのと……」
GM: ダムンド司祭「……う〜ん… 近ごろ、めっきり目が弱くなりましてなぁ… ええと……」
GM: 何か、悩んでいます。(笑)>ダムンド司祭
リード: 「(…何をしているんだろう?)」
GM: 目が悪くて読むのに苦労しているよーです。(笑)
リード: (老眼ってことはないですよね(^^;;;)
セラフィ: 「おきないとぉー こうだ!」(くすぐる)>アリア
アリア: 「きゃははははははは! や,やめてー(泣き笑い)」(起きました)
アリア: 起きていいですか?
GM: 寝なくていいって。(^^;)
アーシィ: 「うーん…しずかにしてよ…むにゃむにゃ」
セラフィ: 「おらっ! おきろー」 げしげし>アーシィ
リード: 「ひとりで寝ているんじゃない!」(軽く蹴り(笑))>アーシィ
アリア: 「ほら,アーシィさんも起きて!」(首をがくがくがくと(笑))
アーシィ: 「…あ、みんな、おはよー(^_^)」
リード: 「のんきだな…」ボソ
GM: …扉の前でじ〜っと待っていても、勝手に開いたりはしないと思うぞ? (^_^;)
セラフィ: 「私が読みましょうか?」
GM: ダムンド司祭「…ああ、すみません… (^_^;)」
GM: エルフ語とドワーフ語は読めます? (笑)>セラフィ
GM: (読めるヤツがいない事は、私は知っているが。(笑))
セラフィ: 読めません(笑)
アーシィ: 「何か見つかったの?」
リード: 「…特に…この羊皮紙くらいかな」
アーシィ: 「…だけ? ふーん…」
リード: 「あとはラルフに聞いてくれ(笑)」
セラフィ: 「ん〜読めない(^ー^;」
リード: 「しかし、このままここにいてもラチが開かないな」
GM: ゆっとくが、扉を「調べた」のは、セラフィとダムンド司祭だけだぞ。(^^;)
GM: ああ、アーシィはぶつかってみたか。(笑)
アーシィ: ぶつかっただけ(笑)
リード: (でも、今更調べるのは不自然だな(^^;>扉>自分)
GM: ラルフは、いつの間にか、高価そうなブレスレットをしていますね。(笑)>アーシィ
アーシィ: 「あれ? それは?」
ラルフ: (素早くブレスレッドを隠す。)
アーシィ: 「…(^_^;)」
ラルフ: 「…私はなにももってないぞ(笑)」
アーシィ: 「別に取り上げやしないよ(^_^;)」
アーシィ: 「とにかく、ちょっとみせて」
ラルフ: 「ちょっとだけだぞ」 チラッ(笑)
アーシィ: 「…怒るよ? (^_^)」
リード: 「ひょっとしたら普通に開いたりしてな…」ボソ
リード: 試しに押してみる>扉
GM: 重い。(笑)
リード: 「………やはり無理か…(^^;」
セラフィ: 「魔法で開けられないの?」
リード: 「魔法はかかっていないと言ったはずだが?」
GM: さて、どうしますか?
アリア: 「合い言葉とかで開くとかじゃないかしら…開けゴマ!!(笑)」(おおぼけ(^^;)
GM: 「しーん…」(笑)
リード: 「…何を寝ぼけているのかね…(^^;;;」(いい加減疲れている)
アリア: (^^;(^^;(^^;(照れてる)
GM: じっと、扉を見ていると…>アリア
アリア: 「ん?」>M
GM: 彫刻の文様に紛れて、何か、文字が浮かび上がって見えて来ました…?>アリア
アーシィ: (ランダムドットステレオグラム(笑))
GM: (そんなよーなモンだ。(笑))
リード: (ステレオグラムが見えなくて苦労した(^^;>自分)
アリア: 「みんな,これ!! 文字が出てきたよ!」
リード: 「なんだって?」(アリアの言う所に注目する)
セラフィ: 「どれどれ」
アーシィ: 「んー?」
ラルフ: 「なに! お宝?(笑)」
GM: ダムンド司祭「(羊皮紙から目を上げて)…は?」
アリア: どんな文字ですか?
GM: 扉を見ない人は? (笑)
リード: いないのでわ?(^^;
GM: ラルフに可能性が… (笑)
リード: (確かに(^^;)
アーシィ: (期待されてるぞ(笑))
アリア: (頭の中のお宝しか見えてないとか(笑))
ラルフ: まだ袋の中をのぞいてます(笑)
GM: それは……
GM: 東方語です。>セラフィ
アーシィ: (よめない…(笑))
GM: 西方語です。>アーシィ>リード
アーシィ: (あれ?(^_^;))
GM: マイリーの神聖語です。>アリア
【註:もちろん、ダムンド司祭にはマーファの神聖語に見えてます。もしかするとラルフにはファラリスの暗黒語に見えるかも?】
セラフィ: 「これ東方語だ」
リード: 「は? 西方語のようだが?」
アーシィ: 「へ? そんなはずは…」
リード: 読みます>文字
GM: 『明日を信じて唱えよ。さすれば道は開かれん』>ラルフ以外
ラルフ: 「…まだ何かはいってないかなぁ…」>袋の中
リード: 「明日を信じて唱えよ? …って何を唱えろと言うんだ…」