GM: ダムンド司祭は、「誓いの場」まで行くと、屈み込み、何やら、床の一部をいじっています…
リード: 「…ここに問題の通路があるのか」
GM: 「カキン…」 小さな金属のかみ合う音がして、床の一部が音もなく開きます。
GM: 床板の下は、真っ暗な階段になっていて、下へと続いています。
リード: 「(しかし、よく見つけたものだな…)」
セラフィ: 「ふーん、なるほど」
GM: 階段は、神殿の奥の方向、つまり、西に向かって下っています。
アリア: (ひさびさのダンジョンものだ〜 なんか嬉しい(^^))
アーシィ: 「悪いんだけど、誰か明かりを…」
リード: 「私は明かりを持つ気はない」
GM: ダムンド司祭は、神殿のランタンをもって来ました。
GM: ダムンド司祭「…さぁ、行きましょう」
アーシィ: 「すみません」
GM: 隊列と、照明係を申告して下さい。>ALL
GM: 階段は、2人が並んで戦える程度の広さはあります。
リード: (隊列…?(^^;)
GM: (ダンジョン規格1級準拠。(笑)(嘘))
アーシィ: (誰が作ったんだろう、そんな規格(笑))
GM: (先頭の間抜けが落とし穴に落ちて串刺しになるとき、誰が死んだかを見るためだ。(笑))
リード: (ひぃぃぃぃっ(^^;…)
GM: (最後尾の喉笛を、音もなくかっ切る時にも重要だな。(笑)>隊列)
ラルフ: 私もランタンもってたとおもうんで、明りつけます。
GM: うむ。油も2つ(合計24時間分)あるね。
GM: (蛇足だが、ダムンド司祭がランタンを持つのは、君たちに対する配慮である。念のため)
GM: (SWのドワーフは、明かりが全く必要ないのだ。(笑))
アーシィ: 「先頭に僕と…セラフィ、かな?」
セラフィ: だれかたいまつもってませんか?
アーシィ: あ、持ってます
セラフィ: かしてー
GM: (神殿の備品を減らさない。……うむ、いい心掛けだ。褒めてつかわす。(笑)>その辺)
セラフィ: セラフィとアーシィが先頭でいいですか?>ALL
リード: かまいませんが?
アリア: (ファイアボルト使うかもしれないので,たいまつ誰かお願い(^^;)
アーシィ: たいまつをセラフィに渡します。PCとして発言してね、出来れば>セラフィ
セラフィ: 「ありがとう」
アーシィ: 「後ろをラルフとアリア、で、間にリードと司祭様ってとこだと思うんだけど?」
リード: 「…そうだな。それで行こう」
アリア: 「それで,いいよ」
GM: ちなみに、非−SWでは、“インフラビジョン”はD&D準拠で「明かりがあると無効」とします。
アリア: 了解
アーシィ: 剣は抜き身で右手に持っておきます
セラフィ: 左手にたいまつ、右手にダガーを持ちます
リード: んでは、スタッフを構えておきます
ラルフ: 右手にランタン、左手に盾をもちます
GM: セラフィ(トーチ),アーシィ / リード,ダムンド(ランタン)/ラルフ(ランタン),アリア、でいいのかな?
アーシィ: いい、とおもいます
アリア: いいです
セラフィ: いいです
リード: よいです
ラルフ: いいです
アリア: 考えて分かりそうなものですが一応センスオーラします(^^;
GM: 炎、光、闇、生命、精神、その他の精霊がいます。
アリア: 了解
GM: 冒険者たちは、階段に足を踏み入れました…
GM: 階段は、ゆったりとしていて、グラスランナーでも楽に上り下りできるほど段差が小さくなっています。
GM: 天井は、エルフや人間でも立って歩けるくらい高さの余裕があり、ドワーフでも引っ掛からない(笑)くらい、幅もあります。
リード: 「…隠し通路のわりには親切な作りになっているんだな」
アーシィ: (言われて気付いたけど、グラスランナーって人間の街の施設は使い辛いんだな…)
GM: (子供並だからねー)
リード: (そういえば、そうですね(^^;/グラスランナーに優しい街造り(笑))
アーシィ: (グラスランナーをプレイするときの参考に、覚えておこう(笑))
GM: 不思議なことに、空気は、清浄です。…さすがに籠もった感じはしますが。
セラフィ: 「変な通路ねー」
GM: 階段は、長く、長く、ずっとずっと続いています…
GM: どうします?
セラフィ: 聞き耳します
GM: 「シーフ」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>セラフィ
GM: 階段を下るほど、空気は奇麗になっているような気がします…
リード: 「…本当に妙なところだな」
GM: (ちなみに、金属鎧のヤツらを黙らせないと、何も聞こえないぞ。(笑))
セラフィ: 「みんな、静かにして」
セラフィ: 2D6+4: 5+6+2+2=15
GM: ?「…チュー チュー…」 >セラフィ
セラフィ: 「ネズミかな?」
GM: ダムンド司祭「…さぁ、進みましょう」
GM: さらにどんどん下って行くと…
GM: 階段は、踊り場にぶつかって、ぐるっと180度折り返して、さらに下へと続いています。>ALL
アーシィ: さらに進む(笑)
GM: えーと… 神殿の奥ってことは、西に向かって降りてたんだから…東に向かってる訳ですね。
【註:実は、進行方向を考えているフリだけしています】
リード: んでは、さらに下へ>M
GM: どんどん降りて行くと… かなり進んだ所で、階段は終わり、真っすぐな通路になっています。
アーシィ: 感覚的に、神殿からの位置が分かりませんか?
GM: かなりの距離を歩いたのですが、段差は小さいので、それほど地下深く、という訳でも無さそうです。
GM: 「レンジャー」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。
アーシィ: 2D6+3: 6+3+3=12
GM: 行って、戻って、スタート地点の真下…当たりかな? ひょっとすると??>アーシィ
アーシィ: 「(神殿の真下、あたりかな…)」
アーシィ: では、通路を先へ進みます
GM: 通路も、天井も幅も余裕があり、二人並んで十分に行けます。
セラフィ: 「けっこう広いわね」
GM: ダムンド司祭「…こんな通路が……」
ラルフ: 「いかにも、お宝が眠ってそうですね〜(笑)」
リード: 「…そうかね? こんな素直な通路の先に宝があるとは思えんな」
GM: 通路は、良くできていて、状態も良好ですが…床には、うっすらとほこりが積もっていて、もう何年も使われていないようです。
アーシィ: 「地下墓地、とかでは無さそうだし…何なんだろうね?」
リード: 「まあ、欲にボケた君の頭ならそう考えるのも自然なのだろうがね(笑)」
GM: 壁には、数メートルおきに油受けがあり、明かりを灯せる仕掛けになっています。>ALL
セラフィ: 扉とかありますか?
GM: 真っすぐの一本道で、何もありません。
リード: 「…変わってるな…(^^;」>壁・通路
アーシィ: 「街の東には何がありましたっけ?」
GM: ダムンド司祭「東? ……さぁ? 特に、何もないような…??」
GM: ダムンド司祭は、考え込んでしまいました。
セラフィ: 「んー? これは油受けかな?」
リード: 「誰が見たってそうだろう?」
アーシィ: (夜になるとぺろーりぺろりと(笑)>油受け)
GM: (冒険者は「いつも心に10フィートの棒」を持っていないと長生きできないぞ… (笑))
アーシィ: (本来はそう思うんですけど…(^^;))
アリア: 「火つきそう?」
GM: 何と、油で満たされていますね。:油受け>セラフィ
リード: 「火でもつけてみるかね?」
セラフィ: 「うーん、どうだろー」
GM: 良く見ていると、何らかのカラクリ仕掛けで、油が循環して常に受け皿を満たしておくようになっています。
GM: そして… グラスランナーでも手が届く位置に設置されていますね。>油受け
アーシィ: 「ドワーフの手によるものかな、この通路は…?」
ラルフ: (この通路はいつごろ作られたものですか?)
GM: (さぁ?>ラルフ)
セラフィ: 油受けを調べます
GM: いつでも(今でも)明かりが灯せますね。
セラフィ: 罠らしきものは?
GM: ないでしょうね。>セラフィ
【註:見て分かる範囲では。(^〜^)】
セラフィ: たいまつで火をつけます
GM: 通路が、暖かい光に照らし出されます。
GM: 半径10メートル位が、明るくなりました。
GM: 次の油受けまで数メートルですから、次々とつけていけば、明るく、足元も安全に進めるでしょう。
セラフィ: 「この油受けつかえそうね」
アーシィ: 「変だなぁ…」
アリア: 「なにが?」
アーシィ: 「こんな仕掛けまで作ったって事は、常に明かりを付けておくためだと思うんだけど…」
GM: ああ、補充はゆっくりなので、点灯すると、燃え尽きる方が早いぞ。(笑)
アーシィ: ああ、なるほど
アリア: 「昔ここに,迫害された亜人たちが集まってた…とか」
アーシィ: 「集まるためだけなら、こんなに長い通路は必要ないと思うんだけど…」
アリア: 「…そうね」
GM: 話し込んでいると、明かりの持続時間を計れるぞ、と。(笑)
アーシィ: 足下に気を付けながら先へ進みます
GM: 床は、特に念入りに磨き上げられていて、凸凹ひとつありませんね。
リード: 「よし、どんどん火をつけてみようではないか(^^)」
GM: (たまに、ガソリンが満たされてるのが混じってたりして。:-) (笑))
リード: (そら悪質な罠ですね(^^;)
アリア: (それは…危ないぞ(笑)>ガソリン)
GM: (きゃぼーん! (笑))
セラフィ: 「とりあえず先に進みましょ」
リード: 「そうだね」
ラルフ: 「そうだな」
アーシィ: 「どこかへ抜ける抜け道、だと思うよ…街の外とか」
ラルフ: 「それにしては、広すぎないか?」
アーシィ: 「一度に大勢が使う物って事も考えられるし、街から脱出するなら荷物もあるでしょう?」
リード: 「夜逃げ用というわけか?」
アーシィ: 「かもしれないってだけ」
GM: 次々と油受けに火を灯しながら進むと… 通路は、ゆったりと蛇行していて、100メートルも歩くと、後ろの明かりが見えなくなります…
ラルフ: 「たしかに、そのとうりだが…」
リード: 「まあ、奥まで行ってみれば分かるか…」
GM: えーと…不幸なヒトわ…っと。(笑)
GM: 1D5: 1 =1
GM: セラフィ、ご指名か。(笑)>おダイス様
GM: 「ぐにゅっ!」>セラフィ
GM: 足に伝わる、イヤ〜な感触… (笑)
セラフィ: 「へっ!?」
アーシィ: 「どしたの?」
GM: あわてて足を上げると…「にちゃ〜〜〜ぁっ」
リード: 「どうかしたのかね?」
セラフィ: おそるおそる下を見ます
GM: 何かの、フンですね。それも、生の。(笑)>セラフィ
アーシィ: (わはははは(笑))
アリア: (汚物だ(笑))
セラフィ: 「ひえーん!!!!!」
GM: 匂いとウンがツキました。(笑)>セラフィ
セラフィ: (そんなものいらなーい!!(笑))
アーシィ: 「糞があるって事は…何かいるね」
リード: 「鈍いな(笑)」ボソ
セラフィ: (リードになすりつけちゃる)
アーシィ: あったのはセラフィが踏んだやつだけですか?
GM: とりあえずは。
アーシィ: 当然、完全につぶれてますよね(笑)
GM: もう、鑑定不能。(笑)
アーシィ: わかりました(笑)
セラフィ: 「くそー! ゆるすまじきアルカン!!」
アーシィ: 「それは逆恨みだと思う…(^^;)」
リード: 「自分の鈍さたなにあげて、他人のせいにしてはいけないな(笑)」
アーシィ: 「まあ、ふん程度で良かったとおもわなきゃ」
ラルフ: 「チャザが幸運を授けてくれたのだよ(笑)」
アーシィ: (チャザまで腐るな、ラルフの手に掛かると(笑))
GM: どーします? (笑)
セラフィ: 「さぁーいくわよー!」>ALL
リード: 「しかし、なんの糞だったのやら…」
アーシィ: 再び足下に注意しながら先へ進みます
リード: 進みます
セラフィ: 足元に注意しながら前進
アリア: それじゃアリアは上に気を付けて進みます
リード: (上から鳥の糞が?(笑))
アリア: (そして,一人だけ避けるのだ(笑))
リード: (しかし、天井から降ってくるものではありませんね(笑)>鳥の糞)
GM: (天井を貫通して降って来たりして。(笑))
アリア: (それは,嫌すぎる(笑))
GM: 「レンジャー」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>ALL
リード: (まさか、マジで降らせるつもりでわ(^^;;;)
セラフィ: (テレポートしてくる糞(笑))
アーシィ: (テレポートならまだ良いが、溶かしてきたりした日にゃあ(笑))
アーシィ: 2D6+3: 2+3+3=8
アーシィ: (んー、目が悪い)
リード: (2+3)=5:ひらめ
セラフィ: 2D6: 1+2 =3
セラフィ: (腐ってるー(;ー;))
リード: (おしいですね(^^;>1ゾロ)
ラルフ: (1+4)=5
アリア: 2D6: 4+4 =8
GM: 前方の暗闇の中に…キラリと光る何かの目がっ!
アーシィ: 「何かいるよ〜」
リード: 「はぁ?」
アーシィ: 「前だよ、前」
リード: 「え? どこに…」(前に注目)
GM: ?「チューチュー!!」
アリア: (緊張感ないなぁ(^^;)
アーシィ: (アーシィにそんな物を求めてはいけない(笑))
セラフィ: 「なに?」
GM: 「セージ」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>ALL
アリア: (D&Dならジャイアントラットってとこかな?>チューチュー)
GM: (違う。D&Dだと、ラット・ジャイアント、だ。(笑))
アーシィ: 2D6+3: 1+1+3=5
アーシィ: (本日二度目(笑))
GM: あー 1ゾロってないかね? (笑)
アーシィ: そのとーり!(笑)
ラルフ: (1+3)+1+2=7
セラフィ: 2D6+3: 1+2+1+2=6
リード: (1+2)+1+3=7:セージ:なぜか腐る(;_;)
アリア: 2D6: 5+1 =6
セラフィ: (腐りまくりー)
GM: 10点! 「なっ なんだコイツわっ!?」(笑)
アーシィ: 「猫、かな?」(笑)
ラルフ: (おめでとー(笑))
リード: 「猫がチューと鳴くのかね?(笑)」
アーシィ: 「昔、近所にいたんだ(笑)」
リード: 「ほぉ…それは珍しい…一度拝見したいものだな」
GM: ジャイアント・ラット、です。(笑)>セラフィ>アリア
セラフィ: (ぎりぎり)
GM: ジャイアント・ラットは、1レベルのモンスターです。(笑)>ラルフ>リード
リード: 「あれはジャイアントラットと言ってだねぇ…」(偉そう)
GM: 体長1メートル位の、大きなネズミですね。
アーシィ: 「悪いけど、説明は後で聞くよ」
リード: 「…人がせっかく説明してやろうというのに失礼な…」ブツブツ
GM: 巨大ネズミたち「じ〜〜〜っ」>ALL
GM: あまり、友好的な気配ではありませんねぇ。なんか、ヨダレ垂らしてますし…
セラフィ: 相手の距離は?
GM: 10メートルちょっと、ですね。
アーシィ: (おいしそうなのは…やっぱり女性陣かな?(笑))
GM: 1D6: 4 =4
GM: 4匹、いますね。>巨大ネズミ
GM: (2人余るな。(笑))
セラフィ: 「私達、おいしくないよー(^ー^;」
GM: 巨大ネズミ「…(じゅるっ)」
リード: 「一度試食してみないとわからないぞ(笑)」
セラフィ: 「シッシッ」
アリア: (ぱーっと,料理しちゃいましょう(笑))
アーシィ: (食べるのか?(笑))
リード: (ゲテモノ喰いな人ですか(^^;)
アリア: (たべないって(笑))
アリア: (なんなら料理してあげてもいいよ(^^))
リード: (いらん、いらん(笑))
セラフィ: (あんがいおいしいかも(笑))
アリア: (それじゃ,こんがり焼いてあげよう(笑))
GM: ネズミさんたちは、突撃して来ます。(笑)
GM: 4D2: 2+1+2+1 =6
GM: …うむ。なかよく2匹ずつ。(笑)>セラフィ>アーシィ
GM: 行動は?
アーシィ: なんだかよく分からない物(笑)Aに攻撃
GM: 君には、「なんだかよく分からないモノ」AとBが行く。(笑)>アーシィ
GM: セラフィちゃんには、巨大ネズミCとDね。
ラルフ: 一番後ろで傍観してます。(笑)
セラフィ: たいまつ捨ててダガーをかまえます
GM: 捨てるのか? (^_^;)
【註:ここで、しばし沈黙が漂う…】
GM: ぼ〜っとしてると、進めちゃうぞ。(笑)
セラフィ: 戦闘の邪魔。
GM: OK。>セラフィ
アリア: ファイアボルトをランタン以外の火からうてますか?
GM: そこらじゅうに、つけて来た油受けがあるでわ。(笑)
ラルフ: (前にいけないから、なにもできない)
GM: (とりあえず、値踏みでもするとか。(笑):巨大ネズミ)
GM: (…冗談だ。やるなよ。(笑))
アーシィ: (後ろで踊っててください(笑))
リード: みてるだけ
GM: では、実行。
GM: まず、セラフィは、たいまつを捨ててダガーを構えた。
GM: ラルフは、様子を見ている。
GM: アーシィは、なんだかよく分からないモノAに斬りかかった!
アーシィ: 黙って切る
アーシィ: 2D6+5: 5+5+5=15
アーシィ: (フィーバー(笑))
GM: かわせん、かわせん。(^^;)>15
アーシィ: ダメ−ジ
アーシィ: 2D6: 2+2 =4
アーシィ: 片手で切ったので、6点入ります>M
GM: 巨大ネズミA「ちゅーーーっっ!」>アーシィ
GM: でもね… 巨大ネズミさんも、敏捷18なの。(笑) 怨念攻撃は行くからね。(笑)>アーシィ
アーシィ: (武器を両手から片手にするのに1ターンかかりますか?)
アーシィ: (もとい、片手から両手)
GM: (移動しないならば、OKです。)
【註:私は、使用武器と状況によって異なる、と考えています】
GM: えーと、牙、爪、爪、が2匹ずつ、と。6回、回避してください。>アーシィ>セラフィ
アーシィ:11 13 10 7 13 12
GM: 目標値は【9,9,7,12,8,13】です。>アーシィ
セラフィ:16 14 11 12 13 10
GM: 目標値は【12,10,7,12,9,12】です。>セラフィ
アーシィ: 二回はいりました>M
セラフィ: 1回はいりました>M
GM: 防具で止めてください。>セラフィ>アーシィ
アーシィ: 2D6: 4+2 =6
アーシィ: 2D6: 3+2 =5
セラフィ: 2D6: 1+5 =6
GM: 「がじがじがじがじ…」>アーシィ>セラフィ
GM: カジられましたが、痛くはありませんでした。(笑)
【註:申告に時間がかかっているので、PCデータを元に計算してダメージ判定の結果だけを伝えてしまっています。(^_^;)】
アーシィ: 6点の5点止めました
セラフィ: 4点止めました
GM: あ、4点か。(^^;)
GM: 1ダメージ、通りました!>セラフィ
セラフィ: 「あいたた」
GM: 「生命力」抵抗をしてください。>セラフィ
セラフィ: 2D6+4: 6+5+4=15
GM: (ちっ (笑))
アリア: (ラット病気もちなのかな(笑))
アーシィ: (そうなんだけど、私は知らない(笑))
セラフィ: (病気はいやだー(笑))
アーシィ: (ちなみに、SW−SFCでは片手から両手にするのに1ターンかかるのだ(笑))
GM: (そーした方が楽だからねー:処理)
アーシィ: (そうしないとシャーマンが強すぎると言う話もある(笑))
GM: (状況による。(笑))
アーシィ: (2だと精霊力のこもったアイテムがありますからねぇ(笑))
GM: で、後は略して、次のラウンド。(笑)
GM: 巨大ネズミたちは、行動続行。(笑)
アーシィ: 同じく(笑)>M
アーシィ: っと、剣を両手に持ち代えます
GM: −2で攻撃できます。>アーシィ
アーシィ: 了解
セラフィ: Cに攻撃します
GM: OK。>セラフィ>アーシィ
セラフィ: (さがりたいけど危険過ぎるー)
GM: 後ろは? 傍観? (笑)
ラルフ: 後ろで応援してます。(笑)
アリア: Dのラットにファイアボルトいきます
GM: OK。>アリア
リード: (通路でスリープクラウドは無理だろうなぁ(^^;))
アーシィ: (みんな寝ても良ければ(笑))
リード: エンチャント>アーシィ&セラフィ
GM: OK。>リード
GM: では、実行。
GM: ダムンド司祭様は、様子を見ています。念のため。(^^;)
GM: セラフィの攻撃!
セラフィ: 2D6+4: 5+6+4=15
GM: 目標値は【12】です。>セラフィ
セラフィ: 2D6: 2+6 =8
セラフィ: 6ダメージいきます
GM: 巨大ネズミC「チュウッ!」
セラフィ: (キスしてもらった(笑))
アーシィ: (嬉しい?(笑))
GM: ラルフはチアボーイ、と。(笑)
GM: アーシィの攻撃!
アーシィ: ペナルティ付き
アーシィ: 2D6+3: 4+5+5 - 2=12
GM: 辛うじてヒット!>アーシィ
アーシィ: 2D6: 4+6 =10
アーシィ: 金属鎧…なわけないな(笑)
GM: そんなばかな。(笑)>アーマード・ラット
アーシィ: 回った分
アーシィ: 2D6: 3+1 =4
アーシィ: 14点入ります>M
GM: 巨大ネズミA「チュ〜〜〜ッッ!」
GM: なんだかよくわからないモノAは、絶叫と共に息絶えました。
アーシィ: (吸われた(笑)>巨大ネズミA)
GM: が、「同時」なので、怨念攻撃は行きます。(笑)
アーシィ: 来なさい(笑)
GM: 回避の目標値は【14,12,7,12,7,10】です。>アーシィ
アーシィ:9 11 11 12 12 12
アーシィ: 二発来ました>M
GM: 回避の目標値は【15,10,12,8,15】です。(^^;)>セラフィ
GM: (6ゾロ2発、1ゾロ1発とわ… (^^;)>C,D)
セラフィ:12 12 13 12 13
セラフィ: 2発きました>M
GM: 2発ずつですね。(^^;)
アーシィ: 2D6: 6+1 =7
アーシィ: 2D6: 4+1 =5
GM: あ、怨念の牙が折れた。(笑)>Aの一撃
GM: (1ゾロるし。(笑))
アーシィ: (所詮「なんだか分からないモノ」(笑))
GM: あ、怨念爪は、回った。(笑)
アーシィ: 7点の5点止めます>M
GM: 1ダメージ通りました!>アーシィ
GM: 「生命力」抵抗をしてください。>アーシィ
アーシィ:生命抵抗
アーシィ: 2D6+4: 1+5+4=10
GM: …あれ? セラフィには、2回回った… (^^;)(^^;)
セラフィ: 2D6: 6+6 =12
セラフィ: 2D6: 5+5 =10
セラフィ: 7点の7点止めました>M
GM: 3ダメージ通りました!>セラフィ
GM: 「生命力」抵抗をしてください。>セラフィ
セラフィ: 生命抵抗
セラフィ: 2D6+4: 4+5+4=13
GM: 特に何も起こりません。…多分。(笑)>セラフィ>アーシィ
GM: リードは、呪文を唱えます!
リード: (3+6)+1+3=13:発動:エンチャント
GM: それぞれに振ってください。>リード
リード: (1+3)+1+3=6:発動
GM: アーシィとセラフィの武器が、白い魔力の輝きを宿します!
GM: アリアも、呪文を唱えます!
アリア: ファイアボルト「いでよ! 火とかげ!」>Dへ
アリア: 1D6+3: 3+5+3=11
リード: (火とかげ…(^^;)
GM: まともに喰らいました。>アリア
アリア: 2D6: 1+3 =4
GM: ショボい。(笑)
アリア: (だめだ〜 1ダメージ)
GM: 魔力3だから、3ダメージ通っておわり。(笑)
GM: 巨大ネズミD「チュゥッ!」>ファイアボルト
GM: 次のラウンド。
GM: 巨大ネズミたちは、逃げにかかります。
GM: 行動は?>ALL
アーシィ: ほおっておきます>M
セラフィ: 逃がします
リード: ((;_;))
アーシィ: (エンチャントが無駄(笑))
ラルフ: アーシィにキュアーウーンズ
GM: OK。>ラルフ
GM: 戦闘、終了。>ALL
リード: (ネズミに文句を言いたい(笑))
アリア: (ねずみのまる焼きもできなかった(;_;))
ラルフ: (6+4)+3=13:発動
アーシィ: 「?…ああ、ありがとう」>ラルフ
ラルフ: 4点回復です。
アーシィ: 了解
GM: ダムンド司祭「…傷がひどい方はおられますかな?」>ALL
セラフィ: 「お願い、治して」
GM: ダムンド司祭「はい。それでは……『おお、大地と命を司る偉大なる母、マーファよ。その慈しみを以て、我らに癒しの力を与えたまえ…』」
GM: (4+6)で発動。
GM: …あ、6ゾロった。(笑) 12点回復。(笑)
セラフィ: (おー完治した)
GM: (あふれてるのでわ (^^;))
セラフィ: 「ありがとう」
セラフィ: (禁断回復ー(笑))
リード: (やはり、ファイア・ボルトが効いたのだろうか…(^^;>逃げたネズミ)
アリア: (火が苦手だったのかな(^^;??)
リード: (さあ(^^;?
アーシィ: (それだと初めっから襲ってこないでわ?)
アリア: (そっか(^^;)
GM: さて、治療はもういいのかな?
アーシィ: 良いです
GM: 巨大ネズミは、撃退しました。
GM: 逃げたネズミたちは、地震か何かで崩れたと思しき、壁の亀裂に逃げ込んでしまいました。>ALL
GM: 追うのは、ちょっとつらそうです。>亀裂
リード: (誰が追うかっ(^^;)
ラルフ: (おむすび転がしてみる(笑))
アーシィ: (退場(笑))
GM: 後には、巨大ネズミの死体だけが残されました。
アーシィ: 「さて、進もうか」
アリア: 「そうね」
リード: 「あれはネズミの糞だったのか?」ボソ
アーシィ: 「じゃないかな?」
GM: 臭いが似ていますね。(笑)
リード: 「…では、行くか…」
パーティAの同じシーンを見る パーティBの同じシーンを見る