GM: 教会は小さいものですね。
GM: 大通りからは丁度裏側にあたるところに、司祭の私室などがあります

パフ・ホフ: 胸ところにいれておいた、リスのクークを出して、クルミをあげます
パフ・ホフ: 「はい、クークちゃん。お腹すいたよね。」
グライアン: 「リスなんてもっていたのか」
パフ・ホフ: 「えっ、知らなかったの」
グライアン: 「はじめてみた」
パフ・ホフ: 「胸にいれてると、あったかいんだよ」
グライアン: 「じつはまほうつかいだったりして?(笑)」
パフ・ホフ: 「まさかぁ、クークはずっとお友達だよ」
カルス: 「おなかがすいたら食べられるし…うっ・いかんいかん」
グライアン: 「リスっておいしい?」
パフ・ホフ: 「(ギロ)あなた、何の神官だったけ」
カルス: 「はて、なんの事でしょう?」
グライアン: 「この破壊僧め」(小声で)
カルス: 「うるせ、無骨者」(小声で)
メイスン: 「神官に喧嘩うると後が恐いぞ!」(小声で)

ダムンド: えーっと、まぁ、適当に椅子をすすめたりしながら
ダムンド: (をを、ひょっとして、ダムンドおぢさんが料理するのだろぉか)
GM: いや、近所の人が手伝いにきてる(^_^;)
GM: 式のね。だから、そのまま手伝ってくれるのでわ>ダムンド
ダムンド: でわ、5人に食事を出してもらうよう頼んでしまおぉ
ティティア: 「ティティアも手伝う〜」
ダムンド: 「あ、それは、助かります(^_^) そこが厨房となっていますので…」>ティティア
カルス: (いったい何をしに旅してるんだか…)
ティティア: (「目的はないよ〜」)
カルス: (いや、私にはなにか目的があるはず…あああああ、目的があ!)
ティティア: (アイデンティティが)
メイスン: (目的を探すのが目的とか…(^^;))
ティティア: 「じゃ、手伝ってくるね〜」>ALL

GM: 厨房の方では、おばさんが2人、料理をしているな
ティティア: はい
GM: おばさん「あらお手伝いかね〜、えらいね〜嬢ちゃん」
ティティア: 「えへへ〜」
GM: おばさん「じゃあこれを運んでもらおうかね〜」とパンの入ったバスケッ トを渡される
ティティア: 「は〜い☆」(運びます)
ティティア: バスケットを持って、皆のところへ

カルス: 「はて、はて、それよりも、私たちはどうしてここに居るんでしょう?」
ダムンド: 「きっと、神のお導きでしょう」
カルス: 「そうですか」
ダムンド: 「そうですとも(^_^)」
カルス: 「すると、ここでは、私たちのような者が必要になるとでも?」
ダムンド: 「ここでは…と言うより、私には、ですが」
カルス: 「なるほど、教えていただけませんか?」
グライアン: 「ところで司祭殿、アルカンについて話していただきたい」
ダムンド: 「アルカンですか…」
ダムンド: 「いえ…(しばし迷う)…実は…」
グライアン: 「はい、どうもその問題はアルカンがらみに思えますが」
ダムンド: 「いえ、私の悩みはアルカンとは関係ありません。」
グライアン: 「では、なんです。」
カルス: 「こうして、御招きに上がっている以上、我々に出来る事であれは…お力になりたいのですが」
ダムンド: 「おお…」(感激している)

ティティア: 「みんな〜、パンだよ〜」
カルス: 「お、ありがとうございます」
パフ・ホフ: 「きゃん、ティティア。わたしもぉ」
ティティア: 「はい、はい。あわてないでよ〜」
グライアン: 「あ、俺にもパン」
ティティア: 「はいっ、グライアン」
カルス: 「お話していただけますか?」
ダムンド: 「つい、この間、礼拝堂の掃除をしていたときに、床に隠し扉を見つけてしまったのです」
カルス: 「ほう、それでどうしたんです?」
パフ・ホフ: 「えっ、隠し扉(ワクワク)」
グライアン: 「それにはなにがあったのですか」
ダムンド: 「実は、それを確かめたかったのですが、」
カルス: 「失礼。(後ろをむいて)こっちにもパンを下さい」
ティティア: 「ごめんなさい、カルス。はい、どうぞ」
グライアン: 「ありがとう。もう1個頂戴」
ティティア: 「スープが来るまで待てないの?」
パフ・ホフ: 「きゃはははははは」
グライアン: 「腹が減っては戦はできない。だからもう1っこ」
ティティア: 「しょうがないなぁ★ はい、グライアン」
グライアン: 「あんがと」
カルス: 「どうして?、なにか変な物があるとでも?」
ダムンド: 「…その…私には勇気がなくて(苦笑)確かめられずにいたのです。」
カルス: 「…わかりました。そんな事でよろしいならいくらでも協力しますよ」
メイスン: 「では、不穏な集会というのはなんであるかご存知ですか?」
ダムンド: 「30年ほど前の事ですが…」

GM: さて、そこにノックの音が
カルス: 「誰か来たようですね」
グライアン: 立ち上がって振り返る
グライアン: 「あけないでよろしいのか」
ダムンド: 「私の部屋はいつでも自由に出入りをして構わないと言っておりますので。教会の扉は閉められているべきではありませんからね」
GM: おばさん「お食事できましたよ〜(^_^) 簡単で悪いですねぇ〜(^_^)」
パフ・ホフ: 「わ〜〜〜い、ご は ん 」
GM: おばさんは各々にシチューとサラダを配っていく
ダムンド: 「ああ、どうもありがとう。」
GM: おばさん「ダムンド様はどうされます?」
ダムンド: 「すみませんね。こんな事までさせてしまって…あ、頂きます」
メイスン: (ハッ)「俺の分は?」
ティティア: 「えっ? あ、忘れてたァ!!」
ティティア: 「ごめんね〜」
メイスン: 「忘れてたって…(シクシク)(笑)」
GM: おばさん「ああ、パンならまだあるからね」
ティティア: 「ありがとう☆ おばさん」
グライアン: 「ところでなにか飲物を」
GM: おばさん「はあ。お茶おお持ちしてますです」
ティティア: 「さあ、あたしも食べるぞ〜(笑)」
GM: で、ひととおり給仕は終わっておばさんは去った(笑)
グライアン: 「軽い酒がいい」
グライアン: 「酒...」(コゴエ)
GM: お茶はポットがおいてあります。
ティティア: 「ズズズズ〜っ」(スープを飲む音)

カルス: 「では、食事が終わり次第調べさせて頂きますので」
ダムンド: 「すみません。初対面の貴方に…。私も一緒に行きますので。あ、勿論、お礼も少々なら…」
カルス: 「いいんですよ。お礼なんて」
グライアン: 「かってにきめるな」
カルス: 「こんなことで、お礼なんて…ねえ、皆さん(ギロリ)」
メイスン: 「俺は61Gしかないんだぞ!」
ティティア: 「あたし、553G持ってるよ」
グライアン: 「いよ、金持ち。あとでおごって。」
ティティア: 「いや〜(笑)」
カルス: 「坊さんから金を取るのか、罰当たりめ」
グライアン: 「いやいや、それでは失礼に当たるだろう。気持ちの問題ですよ」
カルス: 「死んでも、葬式上げてもらえないぞ」
メイスン: 「腹が減ってはお参りもできない!(笑)」
ダムンド: 「いえ…心ばかりですが、お礼はさせてください。」
カルス: 「仕方有りませんね。それで、あなたの気持ちが治まるので有れば」
メイスン: 「グラスランナーは出費がすくないからね〜金がなくなったらかしてくれ〜」
ティティア: 「いざとなったらね」
ダムンド: 「いいんですよ。どうか、受け取って下さい。それよりも貴方がたが争うことの方が悲しい。」
カルス: 「すいません」
カルス: 「まったく、ごうつくばりどもが…」
グライアン: 「自分だってほしいくせに」(独り言)
グライアン: 「単なる冗談ですよ。気にしないでください」
メイスン: 「信仰だけで腹が膨れればいいんだが…」
カルス: 「その気になれば、出来る!」
パフ・ホフ: 「お金なんか、ちょっと稼げば…アワアワアワ」
カルス: 「おいおい」
メイスン: 「盗みはいかんぞ! どうせなら正当な仕事で稼ぎたいからな」
パフ・ホフ: 「盗みって、あらそんな。」
カルス: 「ふふふふふ」

カルス: 「さて、その引き戸はどこに有るんです?」
パフ・ホフ: 「それをいうなら、隠し扉でしょう(笑)」
ダムンド: 「先程の結婚式で宣誓を行なった「誓いの場」です」
カルス: 「では、ちょっと、見てみますか?」
グライアン: 「食事のあとでね」
カルス: 「まだ、食べてるのか?」
パフ・ホフ: 「シチューは、おいしいし、お茶もおいしいし。」
カルス: 「何人分、食ってるんだか…」
ティティア: 「おなかいっぱいになるまで食べれないなぁ」(自粛している)
メイスン: 「ただ飯なら、なんぼでも喰える!」
GM: (あさましい奴…(笑)>メイスン)
カルス: 「あー、いやだいやだ、卑しい人間は。醜いのう」
パフ・ホフ: 「いやしんだから。メイスンも」といいつつ、口いっぱいにサラダをほうばる
ティティア: 「遠慮するってことしらないのね」
ティティア: (といいつつ、パフとサラダを奪いあう)
パフ・ホフ: (まけじとティティアのシチューにスプーンを突っ込む)
ティティア: 「あ、ひっど〜い」
メイスン: 「どうせ61Gの男さ、貧乏なんで大嫌い!無理してGソードなんて買うんじゃなかった!!」
ダムンド: 「どうぞ、遠慮なく。空腹な人に恵まれるべく贈られた食料ですから」
ティティア: 「そうよね。空腹ほど不幸なことはないわよね」
カルス: 「あーあ、他に恵まれる人はなんぼでもおると思うが…悲しいのう」
グライアン: (食べ終わってお茶でも飲む)
パフ・ホフ: 「シチューは、おいしい」
パフ・ホフ: 「きゃはははははは」
カルス: 今、昼だよね>M
GM: 昼過ぎ。1時半ぐらいかな(^_^;)>時間

GM: さて、メイスン。その卑しさに免じて、いいことを教えてあげよう(笑)
GM: 部屋の角に置いてあるチェストが、どうも気になる…>メイスン
メイスン: 「????」(何気なく調べる)>M
GM: 近付いて調べるの?>メイスン/鍵かかってるよ
カルス: 「こら、メイスンそんなとこ勝手にさわるんじゃ無いよ」
グライアン: チェストって椅子でしょ。鍵って?
ダムンド: (チェアが椅子です/チェストは宝箱)
カルス: チェストって箱じゃないのか
GM: チェストって物入れのことです(笑)
グライアン: いやー。無知をさらけ出してしまった

ティティア: 「シチューのおかわり、もらってこよ」
パフ・ホフ: 「私のも」
ティティア: 「食べてきてあげる(笑)」
パフ・ホフ: 「あーーーーん」
カルス: 「これこれ、そんなに卑しいと今日のように嫁に行けなくなりますよ」>パフ、ティティア
ティティア: (ずきっ)
パフ・ホフ: 「もっと、ずっーーーと後だもん。結婚なんて。だからいいんだもん」
ティティア: 「そうよね〜」
カルス: 「ずっーーーーーーーーっと貰手がいなくなりますよ」
カルス: 「心配ですね」
パフ・ホフ: 「ふんだ。カルスのいぢわる。神様とかのバチがあたるぞ」
カルス: 「何を言うんですか。私は心配していっているのに」

メイスン: (こじあけるのは失礼だな(^^;)「これは?」(司祭に尋ねる)
パフ・ホフ: 「なになに、鍵の掛かった箱!きゃん」
ダムンド: 「あ…それですか…」(ポリポリと髭をかく)
ダムンド: 「昔の思い出です…そうだ。もう、私には必要ないな……」 と近寄って懐から鍵をとりだして、開けよう
グライアン: (はこを見に行く)
ダムンド: 結構、埃がたまってたりしますが
メイスン: (のぞき込む)>チェスト

GM: ちと鍵が錆てるかもしれんな…ま、ちゃんと開きます>チェスト
グライアン: (わくわくしている。箱の中身に期待して)
ダムンド: んでわ、力任せに(笑)/中からバトルアックスを取り出そぉ。
メイスン: (おいおい(^^;))
グライアン: 「バトルアックスですか」
GM: メイスン、このバトルアックスはものがよさそうだぞ>メイスン
カルス: 「お、また、勇気がないとは…」
メイスン: (目の色が変わる)「この戦斧は?」
グライアン: 「司祭殿が昔使っていたのですか?」
ダムンド: 「ええ。ずっと昔…戦友だったドワーフから譲り受けたものです。この寺院に入ってからは使うこともありませんでしたが…」
カルス: 「これこれ…」
メイスン: 「戦友? この人も傭兵だったのか〜」
ダムンド: 「……」(照れ臭そうに)「…若いころ、争いの虚しさがわかってなかった時代がありましてね」
カルス: 「……」
ティティア: 「へぇ〜」
グライアン: 「今のカルスだな」独り言
カルス: 「殺す」
GM: (ぶっそうな奴…)
グライアン: 「これからだよ。さとればいいではないか。」
メイスン: (それじゃ…ファ○リスだぞ!(^^;))
カルス: 「いや、私は正義を求め永遠に戦い続けるのだ!わはははは」
グライアン: 「無理だろうが」(小声)
ティティア: 「修行がたいせつなんだよ〜」

ダムンド: 「隠し扉の向こうを探索してくださるというのでしたら…差し上げます」
メイスン: 「もちろん!!」
カルス: 「いえいえ、そんな大切な物いただけませんよ」
ダムンド: 「どの道、私には必要ありませんから。危険な旅を続ける皆さんにこそ必要でしょう」>カルス
ダムンド: んで、アックス差し出すけど(考えてみりゃぁ物騒な思い出の品でわあるな(笑))/勝手に貰ってくれ>誰か
カルス: 「しかし、昔の大切な友達から貰ったものでは?」
メイスン: 「こんなにも言うんだ貰っておこう」
カルス: 「むむむ、君達は神のなんたるかえを…」
ダムンド: 「いいんです。」
カルス: 「そうですか、まあ、私には似合いませんから…」
グライアン: 「わたしは剣が好きだからいい。」

GM: 誰が受け取る?>バトルアックス
メイスン: 「では、ありがたく頂ます」
カルス: 「いやしんぼが」
メイスン: 「うるへ〜」
ティティア: (必要筋力は?)
ダムンド: 12だったかな?>必要筋力
GM: ふむ、武器屋の息子だから品質を教えよう
GM: 必要筋力12.打撃力は13のものだ>アックス
ティティア: (+1かあ)
カルス: (むむ、+1だね)
メイスン: がーん。必要筋力が合わない(TT)
ティティア: かなしいやつ
グライアン: 筋力は?
メイスン: 20
パフ・ホフ: 「(パフはこの間いぢいぢとしながらもティティアのシチューを食べ尽くしたのであった)」
ティティア: 「ひ、ひどい〜(;_;)」
パフ・ホフ: 「きゃははははは」(極悪人)
ティティア: 「あんた、ぜ〜ったい、いきおくれるわよっ」
パフ・ホフ: 「いいもん! べっーーーだ」
ティティア: 「パフパフのばかぁ。クスン」
パフ・ホフ: 「泣くほどのことじゃないじゃん。きゃはきゃは」
GM: 低い筋力のものは使えないわけではないぞ
GM: 高いのは無理やりでないと使えないけど
メイスン: (でも、あまり意味がない(TT))
GM: (そうでもない気がする……ふふふふ)
グライアン: 「ま、もらっておけば。好意だから」
メイスン: 「では、これはありがたく私のコレクションと言う事で…」
パフ・ホフ: 「貰えるもんは、なんでも貰うんだね。」
カルス: 「そんなんなら、わざわざもらわなくっても」
メイスン: (いいの!武器マニアだから…(^^;))
ダムンド: (まぁ、世の中それほど甘くない(笑)と。自分に合った高品質の武器を手に入れる道は果てしなく遠い(笑))
カルス: (卑しい男と、女の戦いが個々に繰り広げられている)
パフ・ホフ: (「きゃはははは」)
メイスン: (で、怪しい神官が静観してるわけだ)
ダムンド: (たとえグラスランナーでも女同士の争いわ……(笑))
カルス: (その神官とはダムンドの事でしょう。私は神々しい神官です)
ダムンド: (言ってなさい)
GM: (身の程知らずめ(笑))
メイスン: (オイオイ(^^;))
カルス: (むむ、みんなで私をいじめてるな)
メイスン: (ファリスの神官の言う事か?(^^;))
パフ・ホフ: (仲の悪いパーティ。 私のせいだって。 ふんだ(笑))
カルス: (うーん、まんだむ)
GM: とゆーわけで、場所を移していいですくぁ?(笑)>ALL

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