GM: このまま大通りを進むのかな?
GM: 現在の時間はだいたい12時ちょっと過ぎですね
カルス: 「目立たぬ道を行きましょう。追手が掛かるとなんですから」
グライアン: 「飯がさきだとおもう。だから大通り行こうよ」
ティティア: 「かえって危ないんじゃない?」
カルス: 「どうして?」
ティティア: 「あたしたち、この町は始めてなんだもの。向こうのほうが道にくわしいよ」
パフ・ホフ: 「裏通りのほうが、ぶっそうよ」
カルス: 「ええい、情けない。悪党などちょちょいのちょいでやっつけてしまえば良いのです」
グライアン: 「自分はみてるだけなのに」
カルス: 「なに、私の真の実力はいずれね」
グライアン: 「ではいずれ見せてもらいましょう」
GM: (この一行で目立つなという方が無理かと思われる(笑)>カルス)
メイスン: (グラウライナーが2人もいれば目立つはな…(^^;))
カルス: 「しょうがない。確かこの辺には有名な冒険者の店が有ったと思うが…」
グライアン: 「そこいこう」
メイスン: 「賛成」
ティティア: 「ごはん、ごはん(笑)」
パフ・ホフ: (あっち、キョロキョロ。こっちキョロキョロ)
カルス: どこにあるかわかります?>M
GM: 冒険者+知力>ALL
ティティア: 9>M
グライアン: 8>M
メイスン: 6>M
パフ・ホフ: 10です>M
カルス: 10>M
GM: 8以上の人、こういう街では、宿なんかは大通りにあるのでわ…と思うな。10以上の人、多分冒険者の店だから、こっちの方だろうと見当がつく(何故かは深く追求しない(笑))
グライアン: そういえばこの街の規模は>M
GM: 小さい街って感じ>グライアン
グライアン: 何人ぐらい住んでそう?>M
GM: そうだなぁ、せいぜい100から150世帯ぐらいかなぁ
GM: ちと大きいな、80−100世帯にしておこう
カルス: じゃあ、そっちに向かいます>M
GM: ふみ、では大通りを進んで行くと、なんだか途中の教会の前に、人だかりが出来ているのに出くわす
ティティア: 「なんだろ〜?」
パフ・ホフ: (ダッシュして、人だかりのところに行く>M)
ティティア: たのしそう?>M
カルス: 「ん?、どうしました?」>人
パフ・ホフ: 「なぁに、なぁに、どーしたの」
GM: どうも結婚式のようだ(^_^)
ティティア: 「ちょっと、みてくる〜」>ALL
パフ・ホフ: 人だかりの人の足の下をくぐり抜けて一番前にでようとする
カルス: 「おお、よきかなよきかな」
グライアン: 私も見にいく
メイスン: 「あっ喧嘩じゃないのか…」
ダムンド: 「汝はこの男を夫とし、健やかなる時も病めるときも変わらず生涯愛し続けることを誓いますか?」>花嫁
GM: 花嫁「はい、誓います」>司祭様
ダムンド: 「では、誓いの口づけを…。」(^_^)
カルス: しばらく見てます>M
ティティア: 「花嫁さん、きれ〜」
カルス: 「ひゅーひゅー」
GM: 花嫁は、どうやらハーフエルフのようだ
GM: 花婿は人間だな
カルス: 「めずらしいな」
ティティア: 「うん」
グライアン: 「う、トラブルの予感がする。」
メイスン: (うう、なんかいずらい(^^;))
GM: 新郎新婦「重ねた手をそのままに、我等の前に道はひらける」
GM: そして、口付けがかわされます
ダムンド: 神に、二人の末長い幸せをお祈りしています(^_^)
カルス: 「ひゅーひゅー(なんだこれは)」
パフ・ホフ: 「わぁ〜お」
ティティア: 「一曲弾いてあげよう☆」
パフ・ホフ: 「やれ、やれ。ティティア。ヤンヤ、ヤンヤ」
メイスン: (ダンス?>ティテイア)
ティティア: 違う、ちゃんとした結婚式の曲>メイスン
カルス: 「この二人が正義と共にあらんことを……」(独り言)
グライアン: まわりをみまわす。>M
GM: ふむ、例のチンピラのよーな格好をしたのが、数人…>グライアン
グライアン: まわりにしらせます。>ALL
カルス: 「いま、忙しいんです」>グライアン
GM: 二人はウェディング・ロードを手を取り合って歩いてきます
GM: まわりから拍手がおこり、二人を祝福の言葉が包みます
パフ・ホフ: 拍手して、二人をみています
カルス: 拍手します>M
メイスン: パチパチパチ〜>新婚さん
グライアン: そこからはなれてチンピラをみてる。
GM: ふむ、そのチンピラ達は、教会の方へ向かってくるな
ティティア: 花嫁のそばに駆け寄り、「おめでとう」といいます
GM: 花嫁「まぁ、ありがとうございます(^_^)」
ティティア: 「えへっ」
パフ・ホフ: ティティアの後を追い掛けて。「とっても、綺麗よ」>花嫁
カルス: じゃあ、ここはマーファの寺院だね?>M
GM: その通り>カルス
メイスン: 注意して動きを見ている>チンピラ
GM: さて、チンピラ達はヤジ馬達をかきわけて、中にずかずかはいってくるぞ
グライアン: ものかげにはいってみてます。静観モード
ダムンド: 「…むっ」
カルス: 「ん?…」
GM: その中に、一人ごつい男がいますね
パフ・ホフ: チンピラに気がついて、そっちをみます
ティティア: 「邪魔しないでよっ」>ごつい男
GM: 男「おうおう、エセ司祭の祝福で結婚かよ、バチがあたるぜ!」
GM: 他の男「へっ、人間以外の奴と結婚するだけでバチがあたっちまうぜ!」
GM: 花嫁は真っ青になってますね
メイスン: 「エセ??」
ダムンド: 「…これは、これは、アルカン様。何か?」>ごつい男
ティティア: 「えっ?」>司祭
GM: アルカン「ふん、司祭でもない者が結婚式をあげさせていると聞いたのでね」>ダムンド
グライアン: (おやおや)とりあえずみてる。
カルス: 「おやめなさい。」>アルカン
ティティア: 「どういうこと?」>司祭
GM: とりまき「他所者が口をはさむんじゃねぇよ!」>カルス>ティティア
ダムンド: 「私の徳が足りないのは認めていますが…祝福を授ける司祭が他におりませんので…」>アルカン
GM: アルカン「こんな教会など、さっさと潰してしまうべきだったな」
ダムンド: 「……(ムッとしている)」
GM: アルカン「あの時代にも、ここでは不穏な集会が行われていたのだからな」
カルス: 「ごろつきはごろつきらしく時と場所をわきまえなさい」>男
メイスン: (そろそろかな?)
カルス: 「神聖な神の行う結婚の儀式を邪魔するとは…一生やもめになりますよ」>アルカン
ティティア: 花嫁に心配しないでといいます>M
GM: 花嫁「ありがとう…」>ティティア
ダムンド: 「式はまだ終わってはおりません。どうぞ、お引き取りください」>アルカン
ダムンド: (ああ、まだまだ私って未熟)
GM: 花婿「僕が誰と結婚しようと、お前達には関係ないだろう!」>アルカン
カルス: 「そうだそうだ!」
カルス: 「貴様、何様のつもりだ!」
GM: 男「なにぃ、アルカン様に逆らう気か!」
メイスン: 新婚さんとチンピラ間にはいり、カバーする!
パフ・ホフ: チンピラって何人いますか
GM: 4人ですね
GM: まわりはこの騒ぎを遠巻きにして見ています
ダムンド: 「おやめなさい!争いからは何も生まれません。アルカン様、なにとぞ、この場はお収めください。」
GM: アルカン「……まぁ、よかろう」
GM: アルカン「だが、この教会はいずれ明け渡して貰うぞ」
GM: そしてアルカンと男達は、去って行きます
グライアン: 遠巻きのなかでみている
カルス: 「悲しいかな。どうやらここでは正義が正義でなくなっているようだな…」(独り言)
メイスン: 「なんて奴らだ…」
ダムンド: 「………」
カルス: 「何とかしなくてはいけませんな」
パフ・ホフ: 「ほんと、ひどっぉぉぉい」
ティティア: 「ベーっ、だ」>アルカン
カルス: 「私はファリス神官のカルスです。 悲しい街ですね」>ダムンド
ティティア: 「説明してよ〜」>司祭さん
ダムンド: 「……」(ちょっと待ってね、と言う仕草)>ティティア
メイスン: 「奴らの言っていた不穏な集会とは?」>司祭
グライアン: 「そいつわおれもききたいな」>司祭
パフ・ホフ: 「メイスン!話は式のあとにしなさいよ。」
カルス: 「邪魔しちゃいけないよ」>皆
メイスン: (首をすくめて黙る(^^;)
GM: 結婚式を再開しますよ〜(笑)
カルス: 見てます>M
GM: 花婿「すいません、司祭様…ご迷惑をおかけして」
ダムンド: 「いや、私が正式に司祭と認められてさえいれば…」>花婿
GM: 花嫁「いいえ、私達、ダムンド様の元で式をあげたかったのです。お気になさらないで」
カルス: (私もこんな神官になりたい!)
パフ・ホフ: (無理無理(笑))
カルス: (うひひひひひ、神を愚狼する不届きものめ。ゲシゲシ!)
パフ・ホフ: (別に神様なんて、知らないもん(笑))
ティティア: (だよね〜)
メイスン: (なんか危ない神様だな〜(^^;))
ダムンド: (ちなみに、細かい話ですが愚弄…でわ…)
カルス: (う、貴様ら。正義の名の元にまっぷたつに…)
GM: (流石は聖戦士…アブナイ奴(^_^;))
グライアン: (ラが間にはいったりして)
カルス: (なんじゃそれは?)
ティティア: (ファ○リス)
カルス: (はいはい、どーせ)
ティティア: 「では、気分を変えて、明るい曲を」
GM: よし、バード+器用>ティティア
カルス: (はずすなよーー)
ティティア: 15>M
GM: おお、ティティアの演奏は素晴らしいものだ
ティティア: (わ〜い☆)
カルス: 「花嫁をお大事に」>花婿
GM: 式はとどこおりなく進む
GM: そして、最後に花嫁と花婿は再び誓いの言葉を口にして、教会から出て行く…
GM: まわりが花嫁と花婿を見送ったら、式は終わりです。
ダムンド: 「…ふぅっ」(ほっとした表情)
パフ・ホフ: 「せっかくの結婚式なのに、なによ、あの人達」
カルス: 「ほんとですな」
グライアン: 「さあ、式も終わったようだし、司祭に話を聞こう」
GM: 見物人もダムンドに礼をした後、去って行きます
ダムンド: 「美しい曲をありがとう」>ティティア
ティティア: 「どういたしまして☆」
パフ・ホフ: 「ダムンドさん、あの人達なんなの? もう、見てるだけで、ほんとはらがたってぇぇぇ」
ダムンド: 「彼らは、アルカンという商人とその手下達です。見苦しいところをお見せしまして…」
カルス: 「いい式でしたね。私はファリス神官のカルス。しかし、悲しい事ですな」
カルス: 「この街では正義が正義で通らないらしい」
ティティア: ダムンドはドワーフだったよね
ダムンド: だす>ティティア
ティティア: (人間とハーフエルフの結婚を祝福するドワーフとそれを祝うグラスランナーか)
カルス: 「なぜ、あんなのをのさばらせて置くんですか?」
ダムンド: 「悲しいことです。領主のディンド様が病気がちなのをいいことにアルカンが…」
カルス: 「なるほど…。いまいましい」
ティティア: 「ディンド様っていいひと?」
パフ・ホフ: 「アルカンって、なんか許せないわ。(プンプン)」
ダムンド: 「所で…見たとこと旅の途中のようですな。何もたいしたもてなしは出来ませんが、ここでゆっくりしていって頂けませんか?」
グライアン: 「よろこんで」
ティティア: 「ごはんは〜?」(笑)
カルス: 「おお、それは有り難い御申し出。粗忽ものですがよろしく」
カルス: (儲かったな)
GM: 昼食ぐらいなら、たいしたものは出せないが用意できるでしょう
ダムンド: 「(苦笑)用意しましょう。口にあうかどうか…」いいながら、奥の部屋に案内しましょぉ
メイスン: (昼食浮いた(^^))
カルス: 「有り難うございます」
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