GM: 外へ出ました。>ALL
GM: 外は、雲の向こうの夕日に照らされて、雲の天井が赤く、明るく輝いています。
セラフィ: 「じゃあいこうか?」
ラルフ: 「どこへいくのだ?」
アリア: 「私が眠ってる間にどんなやりとりがあったの?」
セラフィ: 「カクカクシカジカ」
アリア: 「…ん,そんな事があったのね」
リード: 「で、どこにいくのかね?…」
アリア: 「結婚式会場に行くのよね?」
セラフィ: 「そうそう」
リード: 「結婚式なんて見て、おもしろいのかね?」
アーシィ: 「別に結婚式を見るのが目的じゃあ…」
アリア: 「男の人にはわからないんでしょうね」
リード: 「…そういえば、依頼の内容について話してもらっただろうか?」
GM: ラルフとリードは、ファラッドが「酒代」に言及していない点に気づけますが…後の祭りですね。(笑)
リード: (酒なんて飲んでないから関係ない(笑))
GM: (をを、ボウヤだったな。(笑))
リード: (ひどい言い方だな〜(^^;;;;)
アリア: (Pが男だとちょっと前のセリフみたいなのはいやだな(笑))
セラフィ: (テーブルだったらいいずらい(笑))
リード: (言いたくないって(^^;)
リード: 「分からんね、なにが面白いというのか…」
セラフィ: 「まぁあんたには一生わからないかもね」
アリア: 「自分の結婚式を思うと…ああ(目がキラキラ(笑))」
リード: 「(けっ、なにいってんだ、こいつ)」
リード: 「それはどういうことかね? 聞き捨てならないな」
ラルフ: 「だれの結婚式にいくのかね?」
セラフィ: 「しらない(笑)」

GM: で、どーするのだ。(笑)
セラフィ: いきます>M
GM: 町の外れの、ちょっと奥まった所に、マーファ神殿はあります。
セラフィ: まだやってますか?>M
GM: 道に面した側の扉が開け放たれ、神殿の中の礼拝場まで、外から見通せます。
GM: 結婚式は、ちょうど、儀式のクライマックスのようです…
GM: 礼拝所の中心が、結婚の誓いの儀式の場になっています。
GM: 祭壇を背にして、年老いたドワーフの司祭が、儀式を執り行っており…
GM: ちょうど、新郎新婦が、誓いの言葉を述べている所です。>ALL
リード: 神殿からどれくらいの位置にいますか?
GM: すぐ近くまで近寄れますが?
GM: 神殿の中と、入り口付近には、親族や招待客や、やじ馬たちは、息を詰めて、新郎新婦の言葉を待っています…
アーシィ: 「さっきのダガー、一本だけ売ってくれない?」
リード: 「は? あんなものをなににつかうのかね?」
アーシィ: 「いや、ちょっと…」
GM: 観衆の期待感が高まって行きます…
セラフィ: 「わー いいなー」>新郎新婦
アリア: 「お幸せに…(祈る)」>新郎新婦
GM: どれくらいまで、近寄ります?>ALL
アーシィ: 女性陣がかなり寄ると思うので、その後ろに(笑)
GM: OK。(笑)
セラフィ: 近づきます
リード: 扉付近までよるが、中からみられない位置
アリア: かぶりつきに(笑)
セラフィ: すぐ近くまでいきます
GM: ドワーフの司祭「・・それでは、誓いの言葉を…」>新郎新婦
アーシィ: 「6ガメルでどうかな?」
リード: 「まあ、構わないが、1本…6??」
アーシィ: 「うん」
GM: 二人の若い恋人たちは、そっと手を取り合い、お互いの目を見つめあって、揃って、言葉を述べます。
アリア: 「あぁ…(感動中)」
GM: 新郎新婦『重ねた手をそのままに、我らが前に、道は開ける!』(声を揃えて)
アリア: (くそ,うらやましいぞ,はなれろ(P感情))   【註:(笑)】
アーシィ: (…(^^;)>アリア)
セラフィ: 「うるうる(笑)」
GM: とたんに、神殿中から、割れんばかりの拍手。
リード: 拾ったダガーの必要筋力いくつでした?(PLが忘れています)
GM: 5>リード
リード: 「このサイズのダガーだったら…そうだね…70はくだらないよ…」
セラフィ: ぱちぱちぱちぱち
GM: よく見ると…新郎は人間。新婦は、ハーフエルフのようです。>女性陣
アーシィ: セージで鑑定しちゃうよ、そんな事言うと(笑)>リード
リード: (いいんだ、いうだけ言ってるんだから(^^;>アーシィ)
GM: たった今、恋人から夫婦になった二人は、しっかりと手を握り締めあったまま、司祭にお辞儀をして、入り口のほう、つまり、君たちのいる方向へ…
GM: ”ウェディング・ロード”を歩いて来ます。>ALL
リード: 「…まあ、特別だ、半額の35でいい」
アーシィ: 「傷もんだし、拾ったんだから・・しょうがないな、11」
アリア: (なにやってるんだか…(^^;)>アーシィ>リード)
リード: 「35」
リード: (結婚式会場に来て商談してるヤツラ(笑))
アーシィ: 「そりゃ高すぎる(^^;)」
リード: 「そうか? 君も貧乏しているんだな…では、25!」
セラフィ: 「ちょっとあんたたちなにやってんのよ。はずかしい」
アーシィ: 「あ、ごめん」
リード: 「…失礼…」
アーシィ: 「14」
リード: 「分かった、15にしておこう」
アーシィ: 「…まあいいや、15ね」
リード
: では、ダガーを渡しておきます>アーシィ>M
アーシィ: 15ガメル渡しておきます>リード>M

GM: 新郎新婦の回りを取り巻きながら、神殿から出て来ようとする観客たちに押されます。
アリア: みんなバラバラになったの?>M
リード: (おひ(^^;;;)
GM: ごろつきA「おうおうおうっ! ドワーフのエセ司祭の祝福で結婚式かァッ!? バチが当たるぜ!!」
リード: 「!!」
GM: ごろつきB「へっ 亜人なんぞと結婚するってだけで、バチが当たるぜっ!」
セラフィ: 「!」
ラルフ: 「でたな! ごろつき」
アリア: ごろつきを見る
アーシィ: 「おやぁ?」
GM: ごろつきC「おらおらっ! おまえたち、どきやがれ! アルカン様が通れないじゃねぇかよっ!」>観客たち
GM: 神殿を出ようとする新郎新婦と、それを祝福している観衆の行く手を阻むように、罵声を上げながら男たちが結婚式に乱入して来ました。
リード: 「…またか…………」
アーシィ: 人混みを分けてそちらへ行きます>M
リード: 「いい加減にしたまえ、きみたち!」
リード: 乱入する>M
GM: 回りの人達の中には、あからさまに顔をしかめている人も多いのですが、皆、何も言えません。
セラフィ: 「ちょっとあんたたちなにすんのよ!」
セラフィ: ごろつきの前へでます>M
GM: 新婦のハーフエルフの娘は、白い顔を紙のように白くしておびえています。
GM: 新郎は、そんな彼女を励ますように手を握りながら、庇うように前に出ます。
リード: ちらり、とそちらを見る>新婦>M
ラルフ: ごろつきを止めにはいる。>M
アリア: 怒った顔でごろつきに近づきます 「あなた達の来るところじゃないわよ」
アーシィ: 「君たち、時と場所を考えて…もう少し頭を使わないと、ゴブリンに笑われるよ?」
GM: 乱入して来たのは、妙に趣味が悪い派手な服を着た、身なりのよい中年男と、その左右に付き従う黒服の大男たち、そして、例のごろつきたちです。
アーシィ: 「(ちょっと数がおおい…か)」
GM: 「冒険者レベル」+『敏捷度』ボーナス+サイコロ2個。>割り込む人達
アーシィ: 2D6+5: 5+6+5=16
リード: (3+4)+1+2=10>M
セラフィ: 2D6+5: 3+3+2+3=11
アリア: 2D6+3: 5+4+3=12
ラルフ: (5+3)+1+3=11
ラルフ: 12
GM: リードは、「いいかげんにしたまえ!」と人込みを抜けて言いますが…おや? 誰もいませんね。(笑)
GM: 反対側の、神殿の横に出てしまいました。(笑)>リード
アーシィ: (まぬけー(^^;))
リード: (またマヌケでわ〜(^^;))
リード: 「………………」>外
リード: んでは、戻る>M
GM: 残る4人は、ごろつきーずと新郎新婦の間に割って入れます。
アーシィ: 「どうも、その節は(にっこり)」
ラルフ: 「また、私にダガーを拾われにきたか。(笑)」
セラフィ: 「なんでこんなことするのよ!!」
アリア: 「大事な結婚式をじゃまするなんてゆるさない!」
GM: ごろつきーず「ああっ! て、てめぇらはっ!?」>ALL(−リード)
リード: (その”−”ってのが嫌味だな(笑))
GM: ドワーフの司祭「…あなたたち…やめてください! 何の権利があって、神聖な結婚式を邪魔するのです? おやめください」>乱入して来た男たち(アルカン一味)
GM: アルカン「…ふんっ ドワーフ風情のエセ司祭が、何を言っているのだね? 全く…あの時代に、こんな神殿なんぞは潰してしまうべきだったのだ。汚らわしい!」
アーシィ: 「取りあえず事情が聞きたいんですけど」とほほえみを絶やさずに言います
セラフィ: 「人の恋路を邪魔するやつは、ドラゴンに踏まれるのよー!」
GM: アルカン「あの頃、亜人どもがこの神殿に、ひそかに集まっていたのは分かっているんだ! いいかげんに白状したらどうかね? 隠した亜人どもの財宝でもあるんだろう? どうだ? んん?」
アーシィ: 「(んー、話が見えない)」
セラフィ: 「どういうこと?」
リード: (全く話がみえない奴もいます(笑))
GM: アルカン「隠し立てすると、為にならんぞ? お前だけでなく、この幸せなお二人にも、災難が降りかかる、やも、しれないんだぞ?ん?」 ニタリと笑います。
アーシィ: 「(まあいいや、後で司祭様から聞こう、うん)」
GM: ごろつきーず「て・・てめぇらぁ… ここであったが百年目、今度こそ、ただじゃおかねぇぞっ!」(腰から下がりながら)
アリア: 「あなたにはこの結婚を妨げる正当な理由があるのですか?」
セラフィ: 「ちょっと、だまって聞いてればいいたいこといって!」
GM: と、ここでリード君が合流します。
リード: 「(^^;;;;;;;」
GM: ごろつきC「あっ! クソエルフ!!」>リード
リード: 「悪かったな!!!」
GM: ごろつきB「あぁん? なんだぁ? この小娘が。てめぇ、アルカン様に向かって、なんて口の利き方を…」
セラフィ: 「ブタあいてにはちょうどおにあいよ!!」
リード: 「また馬鹿なことをしているな!」
GM: ごろつきA「てっ てめぇらっ! タダじゃすまさん!」
GM: アルカン「…ふむ。邪魔が入ったか。…おいっ 私は諦めないからな。…せいぜい、用心しておけよ。月夜の晩ばかりじゃないから、なァ?」
セラフィ: 「そっちこそね」ニヤリ
ラルフ: 「にげるのか?」
GM: ごろつきどもは、ダガーを抜きます。
GM: 「きゃーーーっ!」 観衆たちは、あわてて下がります。
アリア: 「あなた達はさがってて!!」>新郎新婦
GM: アルカンは、後ろに下がって、腕組みをしながら様子を見ています。
GM: 黒服の用心棒は、アルカンを守るように一歩前に出ます。
リード: 「やろうってのか?! どーせまた返りうちだぞ!」
GM: ごろつきC「うるせぇっ! 今度こそ、きっちり冥土へ送ってやらぁ! …先生っ、お願いします!」>リード>用心棒
GM: ごろつきーずは、ダガーを抜いたまま、下がります。
リード: 「大体、おまえらみたいな腐った連中がいるから……(ぐっ)」
アーシィ: 今は建物の外でしたね?>M
GM: 今、全員、神殿の入り口の前にいます。
GM: 神殿の入り口のすぐ中に、新郎新婦、彼らを守るように、ダムンド司祭。
GM: その前に、君たち。そして、回りをやじ馬や観衆が遠巻きにしていて…
GM: 君たちの前には、黒い用心棒が二人、その後ろにごろつきーず、そのまた後ろにアルカン氏がいます。>ALL
アーシィ: ごろつきは三人でしたよね?
ラルフ: 鑑定の結果は?>M
リード: (ひろってからするものでわ(^^;>ラルフ)
GM: …?? 近寄って、用心棒の腰の剣を拝借して、鑑定するのかね?(笑)>ラルフ
GM: OK。でわ、他の人の行動は…? (笑)
アーシィ: 取りあえず剣を抜きます
リード: 装備はスタッフにしておきます
リード: (ダガーで戦闘はしない(^^;;;)
GM: あー まてまて、冗談だ。(^^;)
アリア: ウォーハンマーかまえ…え?(笑)
GM: ちらと見ただけで鑑定するなら、どーぞ。ただし、かなり難しいです。>ラルフ
ラルフ: 遠くからみた感じでいいです。
リード: (商魂逞しいな…(^^;;;)
アーシィ: (せこいとも言う(笑))
リード: (チャ・ザはセコい(笑)/正しい理解)
セラフィ: (また、商談にはながさく(笑))
GM: 「マーチャント(武器)」技能レベル+『知力』ボーナス+サイコロ2個。>ラルフ
ラルフ: (6+1)+1+2=10
GM: 近寄って見ないとなんとも… (笑)

GM: さて、よろしいですか?
アーシィ: OKです
アリア: いいよ
リード: どぞ
GM: ごろつきA,B,C は、ダガーを抜きました。
GM: 用心棒A,Bが、前に出て来ました。
GM: アルカンは、薄ら笑いを浮かべながら、傍観しています。
GM: 戦闘ラウンドに入ります。>ALL
GM: 行動は?
ラルフ: 黒服Aにディザーム
GM: 素手で?
アーシィ: 「そこのちんぴらはまかせた!」>そこらへん/黒服Bに攻撃
GM: 素手で?
アーシィ: 武器は抜いてます
ラルフ: バスタード・ソードでです
GM: そんな宣言は…幕の外で抜いてた人がいたかな。そーいえば。(^_^;)
GM: 武器は、瞬時に手の中に現れるものではありませんが…
アリア: それじゃ,ウォーハンマーをかまえる
アーシィ: そう言うことなら剣を抜きます。盾は背負ったままです
GM: 君たちが既に武器を抜いていると言うならば、その時点でひと波乱ありますが、強制進行にしても良いのですか?
ラルフ: では、剣をぬきます
リード: スタッフは持っていても大丈夫ですよね(^^;?
リード: (問題ありなら仕方ないが…(^^;)
GM: ふだんは背負って歩くなら別だが。(笑)>リード
リード: いあ、ついて歩くのは嫌だから、背負っていることにしています(^^;>M
GM: 町中で、神殿の真ん前で、しかも結婚式の真っ只中で、武器を抜いているのが自然だと思うのであれば、認めますよ?
GM: もう、用意していたって。:-)
リード: 認めなくてよいです(^^;;;

GM: とりあえず、仕切り直します。行動は?>ALL
アーシィ: 剣を抜きます。盾は背負ったままです
GM: OK。>アーシィ
ラルフ: 剣をぬきます。
GM: OK。>ラルフ
アーシィ: (今回はちょっと血に飢えている(笑))
ラルフ: 盾はもってます。
GM: リードとアリアは武器を構える、でいいのかな?
リード: よいです
アリア: いいよん
GM: 盾も構えるのね?>ラルフ
ラルフ: はい
セラフィ: ダガーを抜きます
GM: OK。>セラフィ
GM: では、実行。

GM: まず、セラフィがダガーを抜きます。
GM: ラルフは、巨大なバスタード・ソードを抜き放ち、スモールシールドを構えます。
GM: 観衆の女性たち「きゃーーーーっっ! 抜いたわっ!!」
リード: (あぶない人のようでわ(^^;)
GM: ダムンド司祭「…おやめなさい! やめなさい!! 神聖な結婚式の場で…!」
GM: しかし、その声は、無責任なやじ馬たちのどよめきと声援にかき消されています…
GM: アーシィは、バスタード・ソードを抜きました。
アーシィ: (ふと思ったんですが、敵の行動宣言は最初のあれ、と考えていいんですか?)
GM: (あれは、ラウンド進行に入る「前」です。)
GM: リードは、背負っていたメイジ・スタッフを構えました。
GM: (む、意外と遅いな… (^^;)>用心棒たち)
GM: アリアは、ウォーハンマーを構えました。
GM: 観衆たちの悲鳴と怒号が高まります。
アーシィ: (では、敵の行動宣言は「無し」ですか?)
リード: (こちらが速いだけでわ(^^;?>用心棒)
GM: (いいえ。…なんで、教える必要が? :-) )
リード: (そら、そうですね(^^;;;>敵の行動宣言)
アーシィ: (そうでなくては知力順の意味がないでそ?)
GM: (読心術を身につけているPCは、申告してください)
GM: (NPCの「行動予定」を教えてあげます。(笑)>読心術)
GM: (何か仕掛けて来る、とゆーのは分かります。>アーシィ)
アーシィ: (知力が高い人は相手の行動を見てから宣言できるから有利なのだと思うんですが?)
GM: (行動の詳細までは分かりませんよね?)
アーシィ: (そうなのかな…? まあ、マスター次第って事で、納得しておきます)
GM: ちなみに、今はわざととぼけてたのだが… (^^;)>用心棒の行動
GM: 普段は、敵の大雑把な動き(の予定)は公表します。>ALL
GM: 「剣で斬りかかって来る」とか「呪文を唱え始める」とかは、ね。
GM: でも、「誰其を斬ろうとします」っていうのは、見て分かる状況でない限りは、『PCには』分かりませんよね?
GM: (「熱い視線」とかで知らせることはありますが。(笑)>目標)
リード: (んなもんいらんって(笑)>「熱い視線」)
GM: 用心棒Aは…アーシィに、用心棒Bは…ラルフに向かっていきなり踏み込んで来ます!
GM: そして…素手のまま殴り掛かって…!?
GM: 回避してください。>ラルフ>アーシィ
アーシィ: 回避
アーシィ: 2D6+4: 3+3+4=10
ラルフ: (6+2)+5=13
GM: 目標値は【14】です。>ラルフ
GM: 目標値は【13】です。>アーシィ
GM: 「ガッ!!」 手に、強い衝撃を受けて、バスタード・ソードを取り落としてしまいました!!>ラルフ>アーシィ
GM: 「!?」 思わず見ると、用心棒たちは、手に真っ黒いセスタスをはめています。それで、ディザームをかけて来たのです!
アリア: (むむっ,出来るな・・>黒服)
ラルフ: 「し、しまった!」
GM: 用心棒A「…(フッ) ひよっこめがっ!」>ラルフ
アーシィ: (Aはこっち(笑))
GM: 用心棒B「(ニタ〜リ) …甘いよ、甘いねぇ…おじょうちゃン?」>アーシィ…あ、違う。(^^;)
GM: おニィちゃん だった。(笑)
GM: むむ、しかも、AとBも逆かい。(笑)
GM: (すまん。隣の部屋でアクシレオスがやってるRAMPOにちょっと気を取られた。(^^;)(^^;))
アーシィ: (一瞬、マジでお嬢ちゃん呼ばわりされたのかと思った(笑))
GM: (部分送信しちゃったので、直せなかったのだ。(^^;))
リード: (おじょうちゃんだったんですか?(笑))
アーシィ: (見た目は結構なさけない(笑))
リード: (そーか…やはり、お嬢ちゃんだったのか…(^^;)
リード: (どうりで家政夫が似合うわけだ…(笑))
アリア: (アーシィってかわいい顔してるんだなきっと(笑))
アーシィ: (女装させてみますか?(笑))
アリア: (きぼちわるいからやめとこ(笑))
セラフィ: (うーん、なんか敵かっこいいなー)
アーシィ: (相変わらず時代劇かも(笑))
セラフィ: (やっぱり闇うちするしか(笑))
GM: えーと、失礼しました。(^_^;)>ALL
GM: ラルフとアーシィは、バスタード・ソードを落としてしまいました。
GM: ごろつきーずは、そんな用心棒に声援を送ります。(笑)
GM: アルカン氏は、ニヤリと会心の笑みを浮かべます…
GM: えーと… これでこのラウンドは終わりかな? (^_^;)
アーシィ: ですね

GM: 次のラウンドです。>ALL
GM: 行動は?
アーシィ: 取りあえず、用心棒の脇をすり抜けようとします
ラルフ: 黒服Bを盾で殴る
GM: OK。>アーシィ>ラルフ
GM: 用心棒Aは、リードに視線を送ります…
リード: (視線はいらんって(^^;;;)
アリア: (あっ熱い視線だよ(笑))
GM: 用心棒Bは、アリアになめ回すよーな視線を送りました…
GM: あ、違うって。(^^;)
GM: AとBは、逆でした。(^^;)
アーシィ: (熱いどころじゃないな、これは)
リード: (よかったですね(笑)>視線)
アリア: 「(ぞぞぞぞぞぞー)(寒気)」
リード: 「…ふん、生意気な」
GM: Aが「けひぃっ」なヤツで、Bが「タフガイ」です。(笑)
リード: (「けひぃっ」な奴とはどんなやつでしょう(^^;??)
アーシィ: (ナイフの刃を舐めるよーなやつ(笑))
リード: (〜〜〜〜……ですか(^^;)
アーシィ: (だと思ったんですけど(笑))
GM: (うむ。正解。(笑))
GM: だから、Aはアリア、Bはリードに視線を送りました。(笑)
リード: (逆だったんですね(^^;)
GM: ごろつきーず は、武器を失ったアーシィとラルフを見て、喜々として擦り寄って来ます。(笑)
アリア: アリアはBをウォーハンマーでそっとなでる(殴る!!)
GM: どっちだ? (^^;)
アリア: 殴る,おもいっきり(笑)
GM: どっちをだ? (笑)
アリア: Aを(^^;
GM: OK。>アリア
GM: (用心棒けひぃっ と 用心棒タフガイ で判別するか? (笑) / 読みにくいけど)
アーシィ: (長い(笑))
セラフィ: 右にまわりこみます
リード: では、Bの攻撃を警戒して、パリィ
GM: OK。>セラフィ>リード

GM: では、実行。
GM: セラフィは、観衆の近くを通って、回り込もうとします。
GM: 「シーフ」技能レベル+『敏捷度』ボーナス+サイコロ2個。>セラフィ
セラフィ: 2D6+5: 6+2+2+3=13
GM: 用心棒たちを躱して回り込むと… ごろつきAが居ました。>セラフィ
GM: ラルフは、シールド攻撃を試みます。
アーシィ: (…戦闘の時の行動宣言のルール、後でも一回目を通しておいて下さいね(^^;))
GM: (いや、承知して居るよ。PCを無意味に優遇する意志がないだけで。)
GM: (お前はルールが分かってない、と、そー言いたいのかな? :-) (笑))
アーシィ: (あんまり言うと角が立ちそうなのでいいです(^^;))
GM: 命中判定を。>ラルフ
ラルフ: (5+3)+4=12
GM: 目標値は【15】です。>ラルフ
GM: 掠りもしせまん…>ラルフ
アーシィ: (シールドは逆手だからー2ですよ?>ラルフ)
ラルフ: 「くっ・・てごわいな」>黒服B
セラフィ: (フッあまいなーとかいいそう:用心棒)
GM: アーシィは、用心棒の横を擦り抜けようとします。
GM: 「ファイター」技能レベル+『敏捷度』ボーナス+サイコロ2個。>アーシィ
アーシィ: 2D6+5: 1+1+5=7
GM: 10点。(笑)>アーシィ
セラフィ: (でたー(笑))
リード: (ふ…(笑))
GM: アーシィは、勝手に足がもつれてコケました。(笑)
アーシィ: 「おわったったぁ!」 げし
リード: 「ふ…なにをやっているのかね(笑)」 横目でちらっと
ラルフ: (いいな(笑))
GM: 用心棒A「…兄ィちゃ〜ん… そんなにあせるなよォ…せっかちだなァァ〜?」
GM: リードは、身を守って居ます。
GM: アリアは、用心棒Bに殴り掛かります!
アリア: 攻撃
アリア: 2D6+2: 3+1+2=6
GM: ……うーむ…… (^^;)
アリア: (ふっ・・(;_;) 笑ってくれい)>おぅる
セラフィ: (腐りはじめたー(笑))
アーシィ: (わらえない(笑))
リード: (これでも当たってたりして…(笑))
GM: 用心棒Aは、リードの方を見ていると思ったのですが、いきなり、ラルフに殴り掛かって来ました!>ラルフ
GM: 回避してください。>ラルフ
GM: あ、また違う。(^^;)
GM: 用心棒Bは、です。度々すみません。(^^;)
ラルフ: (1+3)+5=9
アーシィ: (手振りも腐ってるな(笑))
リード: 「(ほ……(^^;)」
GM: 「冒険者レベル」+『筋力』ボーナス+サイコロ2個。>ラルフ
リード: (今日は一度も振ってない(^^)/腐っていると言われない(^^))
ラルフ: (4+2)+1+3=10
GM: 用心棒Bは、ガッっとラルフをつかむと、そのまま投げ飛ばします!
GM: ラルフは、転倒してしまいました。(ダメージはなし)
ラルフ: 「ぐっ…」
セラフィ: (敵のほうがかっこいいなー(笑))
GM: 用心棒Aは、ニタリと笑うと、アーシィに追い打ちをかけます!
GM: 回避してください。ただし、ダウンの−2があります。>アーシィ
アーシィ: コケ回避(笑)
アーシィ: 2D6+2: 5+2+2=9
GM: 悪いが、出目だけで当たってるぞ。おい。(^^;)
アーシィ: (僕に言われても困ります(^^;))
アリア: (なんか,やばい雰囲気でわ…(^^;)
GM: 用心棒A「けひっ けひっ けひぃぃぃっっ! (嬉しそうに、ガスガスとダウン攻撃)」
GM: 防具で止めてください。(^^;)>アーシィ
アーシィ: 2D6: 1+3 =4
リード: (本当に腐ってますね(^^;)
アーシィ: 4点止めます
GM: む、出目が10…セスタスで良かったね。(笑) …って、金属鎧か。ちっ (笑)
GM: 7ダメージ通りました!>アーシィ
アーシィ: (結構効いた(笑))
GM: (なんか、パンチでボコボコにされてるな… (^^;))
リード: (情けなさすぎるでわ(^^;;;>パンチでボコボコ)
GM: ごろつきーず「げへっ げへへへへっっ! 今こそ、さっきの恨みを〜〜〜」
GM: 観衆の女性たち「きゃ〜〜〜っっ!」>ガスガスされてるアーシィ
GM: アルカン「……待て!!」
GM: アルカン「……エセ司祭の執り行う、人間もどきとの結婚式とは言え、一応は(強調する)、祝いの席だ。…その辺で、許してやれ」>用心棒たち>ごろつきーず
GM: 用心棒B「…はっ!」>アルカン
GM: 用心棒A「…ちぇ〜っ …良かったねェ、命拾いしたよ、ボクぅ〜?」>アーシィ
リード: 「(…むかっ)」という目線>アルカン
セラフィ: (うーかっこわるすぎるー)
GM: 用心棒たちと、ごろつきどもは、アルカンの方に下がります。
GM: アルカン「…今日の所は引き上げてやる。…だが、忘れるな。必ず、この神殿の秘密を暴いてやるからな?」>ダムンド司祭
リード: 「(足もとにエネルギーボルト落としてやろうか…(ー"ー)」
GM: アルカンたちは、肩で風を切って去って行こうとします。
GM: ごろつきA「おらおらっ 邪魔だよ! どけよっ!」>観衆
GM: ごろつきB「見世物じゃねーぞっ!」>観衆
アーシィ: 「あ〜痛かった…(笑)」 いつもと変わらずほほえんでます(笑)
ラルフ: 「いててて」 腰をさすってます。
アーシィ: 「(まだまだ修行が足りないなぁ…)」
セラフィ: 「むかむかむかむかむか」
リード: 「本当にプライドってものがないな」
アーシィ: 「気の持ちよう、だよ(笑)」
GM: ごろつきC「へっ 命拾いしたな、ロバ野郎!」
リード: 「なんだと! 生意気なっ!」
セラフィ: 「おぼえてろよー(笑)」
アリア: (敗者のセリフを言ってるのでわ?(笑))
リード: 「まあ、君の腕前ではプライドの持ち用もないな(ふぅ…)」
GM: 戦闘ラウンド終了。>ALL

GM: アルカン一味は去りました。
セラフィ: 「こうなったら夜中に……」
アーシィ: 「ふう…申し訳ない」>司祭
GM: ダムンド司祭「大丈夫でしたか? おケガはありませんか?」
アーシィ: 「んー…大したことはないですよ」
リード: 「あるはずなかろう? あの程度の相手で」
リード: (←よく言う(^^;;)
セラフィ: 「あんたはね なんもしてないでしょ」
リード: 「ふ…あんな連中に、私のでるまでもないのだ(^^;;」
ラルフ: 「大丈夫だ」>司祭
アリア: 「でもアーシィさん痛そう・・キュア・ウーンズかけましょうか?」
アーシィ: (じつは生命点が半減している(笑))
リード: 「…ん…そう言えば、ケガをしているようだね?」
アーシィ: 「おかげさまで(笑)」
セラフィ: 「このうらみはらさでおくものか」
GM: ダムンド司祭「すみません… 我がマーファ神殿と、新郎新婦を代表してお礼と、お詫びを申し上げます。(_ _)」
アーシィ: 「お礼を言われるよーなことをした覚えは…」
アリア: 「こっちこそだいじな結婚式をだいなしにしちゃって…ごめんなさい」
リード: 「あなたが謝るいわれはないだろう?」
リード: 「あの連中が諸悪の根源なのだから…(ー"ー)」
ラルフ: 「お礼は現金でいいぞ」
セラフィ: 「ドスッ」と肘でこずく>ラルフ
ラルフ: 「うっ…」
リード: 「ふ…貧乏はしたくないな…」
アーシィ: 「それはともかく、宿屋のファラッドさんの紹介できたんですけど…」
セラフィ: 「ところで司祭さん」
GM: ダムンド司祭「……すみません。まだ、結婚式が終わっておりませんので、失礼致します。…あの…それで、もし、よろしければ、後で神殿の方に来て戴けませんでしょうか?」
アーシィ: 「じゃあ、そうさせていただきます」
セラフィ: 「わかりました」
GM: ダムンド司祭「…えっ!? ファラッドさんの? …そうですか… では、ぜひ、お願い致します」(深々と一礼)
アリア: 「それじゃ,また後で m(..)mペコ」
セラフィ: 「いえいえこちらこそ」(深々と一礼)
ラルフ: 「お礼は…(笑)」
アーシィ: おいてくぞ?(笑)>ラルフ
GM: ダムンド司祭「……災難でしたね。しかし、誓いの言葉を忘れずに、強く、生きて下さい」>新郎新婦
リード: 「…………」>新郎・新婦
GM: 新郎新婦「…はい。…『重ねた手をそのままに、我らが前に道は開ける』…ですね。(^^)」
GM: 新郎新婦は、まだ顔色が悪いですが、気丈に、手を取り合ったまま答えています。
アーシィ: (何か意味ありげな言葉だな…>誓いの言葉)
GM: 列席者たちは、結婚式に戻って行きます。

アーシィ: 「さて、どうしましょう?」
セラフィ: 「いったん宿に戻る?」
アリア: 「それとも結婚式が終わるのを待って司祭さんに会いに行く?」
リード: 「こんな所にいても用はない、とっとと帰るのが得策ではないかね?」
ラルフ: 「アルカンの屋敷に殴り込む」
アーシィ: 「行ってどうにかなると思う?(笑)」
リード: 「君も相当血の気が多いな…」ボソ
セラフィ: 「ばかじゃないのー、どうせかえりうちよ」
アリア: 「無謀な戦いは勇気とは呼べませんよ」
ラルフ: 「私にはチャザがついているなんとかなる。」
リード: 今、時間は?
GM: 夕方です。曇ってなければ、奇麗な夕日が見えた事でしょう。>今の時間
アーシィ: あ、剣を拾っておきます(笑)
GM: OK。(笑)>アーシィ
ラルフ: 私も剣ひろいます
GM: OK。(ラルフが落ちているものを忘れるとは思えないが。(笑))
ラルフ: (そりゃもちろん(笑))
アーシィ: 「自分の力のなさを認めるのも勇気、だと思うんだけどなぁ」
セラフィ: 「くやしいけど、まともに戦っても勝てるかどうか…」ボソッ
GM: と… 皆の落ち込んだ気分を表すように、また、霧雨が…>ALL
アーシィ: 「降ってきちゃった…宿に戻ろう?」
リード: 「…当然だろう? 濡れ鼠になるのはごめんだ」
セラフィ: 結婚式はあとどれくらいかかりそうですか?
GM: 1時間程度だと思います。多分。
リード: 「情けない事を言うね?」
セラフィ: 「えっ? なんのこと?」
リード: 「あんな連中相手に…君にしては随分気弱だと言ったんだよ」
セラフィ: 「ごろつき相手ならね。でも…」
アーシィ: 「プライドよりも先に、現実を客観的に見る目を養わないとね(^_^)」
リード: 「…私は十分客観的だが?」
リード: (少なくとも今日の戦闘中は(笑)>客観的)
アーシィ: (「的」が余分だ(笑))
リード: (…(^^;)
GM: さて、どうしますか?
セラフィ: 「さてと、宿にもどりますかっと」
アーシィ: 「そうしますか」
アリア: 「そうですねぇ,隊商のリーダーさんまだいるかな?(笑)」
アーシィ: 宿に向かいます>M
セラフィ: 宿に帰ります>M
アリア: 私も宿に向かいます>M
リード: 宿に向かっています>M

GM: 宿の前に着きました。>ALL
アーシィ: 中に入りますが?
GM: 隊商リーダー「……だからぁ、おマエはダメだっ、てんだよ、ダメだァって、なぁ… おいっ きいてるるんかァ? おい?」
アーシィ: 「あれ?(^^;)」>中
GM: 何か、ロレツの回らない口調でやたら“お説教”してる聞き覚えのある声が…?>ALL
リード: 「なんだ、まだいたのか」ボソ
アリア: (ますます怪しい隊商リーダー(笑))
アーシィ: 「ただいまです」>宿の中
GM: 隊商リーダー「…んぁ? おーっ! 諸君! 元気にやっとるかァっ? ワタシは、このとーりっ 元気、元気、デスよーッ」
ラルフ: (私と一緒で酔っぱらってますね。)
セラフィ: 「げっ まだいた」
リード: 「(妙な親父だな)」
アーシィ: 「ホントに元気そうですね(笑)」
GM: 隊商リーダー「ちょーどよかった! キミ! そうそう、君だよッ!そこに座りなさいっ」>リード
リード: 「…なんだね? 一体?」(あからさまに嫌そうに)
GM: なんか、リーダーに捕まって“お説教”されてた犠牲者一同が、縋るよーな目で君を見るぞ。>リード
リード: 「…………(^^;?」
アーシィ: 「(絡み酒…(^^;))」
リード: でも、取りあえず、リーダーのいるテーブルにむかう(^^;
アーシィ: (いつになく素直だな)
GM: 亭主ファラッド「……」(目線で、こっちへ来い、の合図)>ALL(−リード)
GM: 亭主ファラッド「………」(合掌)>リード
アーシィ: 親父の方へ行きます
アリア: アーシィについていきます
セラフィ: 親父のほうに移動
ラルフ: 亭主の方へいきます
GM: 座っちゃいます? (^〜^)(笑)>リード
リード: 坐らない!!
GM: 隊商リーダー「・・座りなサい。・・そこえ、座りなサイッッ!!」
GM: 目が据わってる。(笑)>リード
リード: 「…もう雇用の関係は終わっているのだ、君に命令される覚えはないぞ」
アリア: (こうゆう人には逆らわない方がいいよ(笑))
GM: (でわ、おダイス様のお告げを… (笑))
GM: 1D5: 5 =5
GM: あ、アリアに視線が… (笑)
アリア: (ええっ!! なになになになになに?)
セラフィ: (アリアってもてるなー(笑))
GM: (いや、「お説教」ハメの餌食。(笑))
リード: 「…って…酒臭いな…」
GM: む、まだ近くにいるのか? (笑)
リード: まだいます(^^;
GM: なら、ターゲットはロックオンしたままだ。(笑)
リード: (くぅぅぅぅっ(;_;))
アリア: (FIRE!!だ(笑))
GM: リード君は、席を外しそびれ、リーダーにガッチリとゲットされてます。(笑)
リード: (うげげ…(^^;;;)
GM: (キミの貴い犠牲は忘れない。(笑)>リード)
リード: (だぁぁぁぁっ(;_;)/今日も不幸)
セラフィ: (さよならリード(笑))
GM: 隊商リーダー「…だいたい、チミわだね…(くどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくど……)」
リード: 「どうして君にそこまで言われなければならないのかね? まったく…」
GM: 反論は、リーダーの“お説教”ハメによってキャンセルされる。(きっぱり)(笑)>リード
アリア: (アリアと飲んでもらっても良かったんだけどね,酒豪だから,隊商リーダーごとき酔いつぶしてやったのに(笑))
リード: (こっちも説教してやろうか(^^;;;)
GM: (聞いてないから、労力の無駄。(笑))
リード: (卑怯なっ(;_;))
リード: 「…酒に飲まれるとはまさにこの事だな…(^^;」ボソ

アーシィ: 「何ですか?」>宿の親父
GM: 亭主ファラッド「……で、どうだったね? 結婚式は、無事、済んだかい?」
アーシィ: 「無事、かどうかは分かりませんが、きちんと続いてますよ」
GM: 亭主ファラッド「続いて? …イヤに長いな?」
アーシィ: 「途中でちょっと…」
GM: 亭主ファラッド「…何かあったのかね?」
アーシィ: 「アルカンが乱入してきたんですよ(^^;)」
GM: 亭主ファラッド「…アルカンのやつ…結婚式にまで…」
アリア: 「結婚の嫌がらせをするなんて最低な人達です」>アルカン達
アーシィ: 「まあ、大事にはいたりませんでしたが…」
GM: 亭主ファラッド「…困ったものだ… いくら、かつての先代領主の懐刀とは言え… そんなにドワーフの司祭が気に入らないのか…」
アーシィ: 「アルカンって、どうして人間以外の種族を目の敵にするんでしょうね?」
GM: 亭主ファラッド「…ああ、先代の領主の影響だろう」
アーシィ: 「…少し詳しく聞かせていただけますか?」
リード: 今更立ち去れないんですか(;_;)?>説教>M
GM: キミわシーフだろぉ? (笑)>リード
リード: (そ、そうだった(^^;;/すっかり忘れてた)
GM: 空蝉の術くらい、使ってみたまい。(笑)(無茶)
リード: (無駄って事ですね(;_;)…その「(笑)」は…)
GM: 亭主ファラッド「アルカンと言う男は……まぁ、この町一番の豪商なんだが、物凄〜〜〜く、金銭への執着が激しくてなぁ…」
アーシィ: 思わずラルフの方を見ます(笑)
リード: (ナイス過ぎる反応だ(笑))
ラルフ: 「なんだ?」
GM: 亭主ファラッド「そして……それ以上に、デミヒューマンを毛嫌いしているのだよ。…やはり先代領主の影響だろうか」
GM: (リードだな。(笑)>次の見るのは)
アーシィ: (当然(笑))
リード: (見るんじゃないっ(^^;;)
GM: 「シーフ」技能レベル+『敏捷度』ボーナス+サイコロ2個。>リード
GM: 2D6: 2+2 =4
GM: む、目標値は低いな。所詮、酔っ払いか。(笑)
リード: (2+6)+2+1=11
GM: なら、ちょーど、リードに視線を送ったアーシィと目が合う。(笑)
GM: 身代わりを残して、カウンターに来ていいぞ。(笑)
リード: 「…どうかしたのかね?」>視線のアーシィ
アーシィ: 「いや、別に…」
GM: 隊商リーダー「…それだからチミわだね……」
GM: 隊商の部下:身代わり「…はぁ… (;_;)」
リード: 「(ふ…かわいそうに…(笑))」>身代わり
アーシィ: 「先代の御領主って、どんな人だったんですか?」
GM: 亭主ファラッド「…この町に、エルフやドワーフが多いことには気づいたかね? 豊かな森と、豊富な鉄鉱脈があるからなんだが…」
リード: 「(話が見えていないぞ(^^;;)」
GM: 亭主ファラッド「先代の領主は、…そうだな、15年ほど前に病死したんだが… 一人息子が、エルフの娘と駆け落ちして、な…」
GM: 亭主ファラッド「晩年に生まれた跡継ぎ息子だった事もあってか、…よっぽど、ショックだったんだろう。デミヒューマンの弾圧を始めてなぁ…」
リード: 「…いい迷惑だな」ボソ
セラフィ: 「そんなかってな」
GM: 亭主ファラッド「職を取り上げたり、異種族間での結婚を禁じたり…正気の沙汰とは思えないな」
リード: 「…なんだ? それはっ? めちゃくちゃではないか!(ー"ー)」
アリア: 「先代領主に影響されるアルカンもアルカンね…狂ってる(怒)」
GM: 亭主ファラッド「まぁ、それは30年ほど前の話。今は、そんな事はない…いや、なかったんだ」
リード: 「…“なかった”?」
ラルフ: 「それがどうして?」
GM: 亭主ファラッド「アルカンは、晩年の先代の領主の、出入り商人として急速に力を付けたのだが…この頃までは、『デミヒューマン嫌い』程度で済んでいたんだが…」
GM: 亭主ファラッド「近年、いきなり行動に出るようになってな・・」
リード: 「…事情があるとでも言いたいんだな?」
ラルフ: 「なにかあったんですね?」
GM: 亭主ファラッド「…ま、金銭欲がらみだろうな。おおかた。(^_^;)」
リード: 「…そんなところだろうと思ったよ…(ー"ー)」
GM: 亭主ファラッド「なんだか、マーファ神殿のダムンド司祭様に突っ掛かるようになったのだよ」
セラフィ: 「ゆるせない!!」(カウンターをおもいっきり叩く)
ラルフ: 「理由はわからないのですか?」
リード: 「…あの司祭、なにかやったのか?」
GM: 亭主ファラッド「いいや、ダムンド司祭様は立派な方だぞ。先代の司祭様と共に10年前から立派にマーファ神殿を守っておられる」
リード: 「…だろうな。」
GM: 亭主ファラッド「そして、3年前からは、亡くなられた先代様の跡を継いで、お一人で神殿を守っておられるのだ」
アーシィ: 「金銭欲って…そういえば、亜人達の財宝がどうとか言ってたけど…」
GM: 亭主ファラッド「…デミヒューマンたちの財宝?」
アーシィ: 「ええ、亜人たちが神殿にあつまっていたとか…」
アーシィ: 「昔、亜人たちが弾圧されていた頃に何かあったんじゃないんですか?」
GM: 亭主ファラッド「う〜ん… 30年前の弾圧時代、デミヒューマンたちがマーファ神殿に集まって、虐げられたもの同士、何やら相談を交わしていたと言うが…」
リード: 「…反乱でも起こそうとしたのか?」
GM: 亭主ファラッド「さぁなぁ? 今となっては…」
リード: 「(け…根性がない…)」
GM: 亭主ファラッド「アルカンが神殿に固執する所を見ると、何か遺産でも隠されているのかも知れないな…」
アーシィ: 「じゃあ、多分問題になるのはその話し合っていた内容でしょうね。司祭様に聞けば分かるでしょうかね?」
GM: 亭主ファラッド「先代の司祭様から、何か聞いていた、という事は考えられなくはないが… どうだろうなぁ?」
アーシィ: 「…どっちみち、ダムンド司祭に話を聞いてみないといけないみたいだね」
GM: 亭主ファラッド「アルカンは、金儲けのためなら手段を選ばない男だ。もし、本当に財宝なんかがあるとしたら… 心配だ…」
アリア: 「それじゃダムンドさんに会ってくわしく聞いてみようよ,そろそろ結婚式終わってるんじゃないかしら?」>おぅる
セラフィ: 「ここで、うだうだいっててもしょうがないから神殿いきましょう」
リード: 「そうだな。そっちの方が早そうだ」
アーシィ: 「んー、もう一度行ってみようか」
GM: 亭主ファラッド「…ああ、出て行く時は、あの男の目に留まらないよーに、な。(;^_-)-☆」:隊商リーダー>ALL
リード: 「(司祭がどうなってもしらんが、アルカンは許せんな)」

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