タイトル | : 修正しました |
投稿日 | : 2008/09/03(Wed) 22:34 |
投稿者 | : 藤村 早紀乃@紋章尚書 |
ご連絡ありがとうございました。
文殊管理人(開発者の黒埼@越前さん)が名前表記を修正してくださったようです。
文殊の国民名は、少なくとも700番までのお名前については紋章ではなく開発国の越前藩国の方で入力されていたように思います。
その際国民番号管理所からデータを引っ張っていたそうですが、何故か全角スペースが反映されず詰めて表示されており、文殊の使用開始当初はよく「スペースが入ってない」とご連絡をいただいたものです。
また、昨年10月に藩国への文殊データ確認依頼も行いましたのでここまでのデータについては確定したと思っていました。
(その後データについて修正依頼もありましたが)
確認が足りずお手数をおかけしました。
以前リザルト根源力の入力に関して黒埼さんに伺ったところ、データ反映は国民番号のみで個人を認識する仕組みになっているそうです。
そのため国民名が間違っていても国民番号さえ正しければ文殊にきちんと反映されるそうです。
逆に藩国からの申請で、国民名はあっていても番号が前後にずれているケースが多々あり、別人にリザルトが入ってしまうことが起こっていました。そのためリザルト根源力反映作業で難儀したものです(笑)
国民番号の記載ミスついては、国民名の間違いよりも作業に手間がかかるという事を、昨年の吏族チェック報告書にも書かせて頂いた事がありました。
同じデータベースですので、おそらく金庫番さんのほうでも国民番号のみで個人を認識するシステムを採用していると思われます。
(一応ですが)こちらとしてもスペースの有無だけ確認・確定させて頂きたかったので、この件でミス云々とは考えておりません。
普段から省略が必要なほど長いお名前でもないので、今後は公式に提出するものについてはスペースありでの表記でないと、受理されないものが出てくることになるかもしれませんが…
個人としましては、城さんのお名前は繋がっているものと思っていました。今回HQ管理のリストを作ろうと思わなければ全く気づかなかったと思います。
スペースがあるのが違和感というか…(笑)すぐに見慣れると思いますが。
これでもう、どこまでが苗字なのか@@一郎なのか華一郎なのか@@というお約束なくなるのが寂しいような気もします。
(笑)
話がそれましたが、
ご連絡、ご対応ありがとうございました。