カチュア: んじゃ、その隙につかつかとちんぴら達の方に歩いていきませう。
シジマ: じゃ、まだ食べれそうな物とかごを拾い集めて、女の子に渡そう
シジマ: 「早くお行き」 渡しながら言うの
他のチンピラ: 「おい、どうしたんだよ」
ルドウ: 印結びつつ、他にも動きそうな奴がいたらそいつも呪文かけちゃう。
チンピラ: 「おい、行こうぜ(汗)」
GM: ……
GM: チンピラ達は逃げましたね
ルドウ: 印をほどく。
GM: ほい、呪文にかかっていた男は仲間がかついでいきました
シジマ: (逃げるチンピラは注意力散漫…じゃない?(笑))
ティキ: (ちょっとだけ思ったけど速攻で逃げたからいいや(笑))
ティキ: 「なーんだ、つまんなーい。よわっちいの」
女の子: 「あ、ありがとうございます……」
シジマ: 「礼なら、あっちに」 商人とルドウ示して
カチュア: 「大丈夫? 怪我とか無い?」
女の子: 「あ、はい、大丈夫です。ありがとうございました。」
ルドウ: 「さてと…」 っここで待ったせといた方角を見ると「こつぜん」といないのだな?(笑)
ティキ: 至近距離なので視界にかえって入らないのだ(笑)
シジマ: 「ああ、ティキなら果物の店に…」 と見ても、やっぱり居ない(笑)
ルドウ: 「ティキ?おいっティキっ」 (おろおろおろっ)
ティキ: 落ちた食べ物ひろってたり……
カチュア: 「ティキなら……ほら、そこに。」
ルドウ: 「どこ行ったっ迷子か…っておい」
シジマ: 「……足元」 指差し
ルドウ: 「………(ほっと緩む緊張感)」
ティキ: 「へへー、ひろっちゃった」 せんりひん(嘘)を見せる
商人: 「いやあ、助かったよ、本当にありがとう」
カチュア: 「いや、当然のことですよ。」
GM: 女の子は身軽そうな雰囲気、商人さんは髭も麗しいナイスガイ
GM: 女の子16才、商人31才くらい
シジマ: む、嫌いな年齢…:31才/とりあえず、話はルドウに任せよう
ルドウ: 「動くなと言ったな? あぁん?」
ティキ: 「これ、おいしいよ?」 買ってもらった果物はんぶん渡しっ
ルドウ: 「迷子になったらどうするんだっこれだけ人がわんさかいるんだ、はぐれたら探すのもひと苦労なんだぞっっ」
ティキ: 「えー、ティキは迷子になんかならないよ、ルカがいるもん」
ルドウ: 「ったく!」
商人: 「神官殿、心配する気持ちもわかるがゆるしてやったらどうですか?」
ルドウ: 口ひらきかけてつぐんで… 「…そうだな。無事だったんならいっか。」
ルドウ: 「…あんま心配させるなよ?」 頭ぽふっとして素直に果物いただく
商人: 「ちょっと、用事があるので、お礼もできないが……。今度会った時には飯でも奢ろう(^^)」
ルドウ: 「大盛りね。食べ盛りだから」
ルドウ: 「あとスパイスのあんまキツイのはパスね。犬もいるから」 ヲヒ
ティキ: 「わがままー、わがままー」 (笑)
ルドウ: 「…」
カチュア: (ネギ類も駄目ですね。(笑))
ルドウ: (うん、貧血するから)
ルドウ: (「ぴーまんのどっさり入ったやつをっ」 (ヲヒ))
ティキ: (「ティキぴーまんたべれるもんっ」 しかしこっそり犬にやる)
ルドウ: (「ほほう、だがルカは苦手のようだなっ」)
カチュア: 「ホントに気にしなくって良いで……あ、そうだ。」
商人: 「何かな?」
カチュア: 「何処か安くてある程度綺麗で今からでも泊まれそうな宿屋に心当たりありません?」
商人: 「そうだな、今の時期ではなあ……」
シジマ: 後ろの方で、明後日向いて伸び〜っとでもしてよう(笑)
女の子: 「あの……、宿屋をお探しですか?」
カチュア: 「せっかく来たのは良いんですけど、宿が無くって困ってたんで……ええ。」
ルドウ: 「ああ…実は情けない話なんだが、その、懐がさみしくてね」
シジマ: 「『さみしい』?」 ボソ(笑)
ティキ: 「からっぽなんだよねーっ」 (笑)
ルドウ: 「…」 黙って見せた財布の中味は銀貨6まいっ
シジマ: 「……とりあえず、からじゃないわね、からじゃ」
ティキ: 「あ、でもティキの倍あるよ?」 (おひ)
ルドウ: 何かせつなくなって思わず抱きしめてかいぐりかいぐり
ルドウ: ヨシヨシ
ティキ: 「にゃ〜ん(*^^*)」
GM: (うーむ、少ない)
シジマ: (蒼森の初期PCはこんなもんです(^^;))
女の子: 「もし、よろしければ、私の家というか、一座の小屋でよろしければ……」
ルドウ: 「一座と言うと…芸人さんで?」
女の子: 「はい、私の父が座長をしていますし、お礼もさせて頂きたいですから」>ルドウ
カチュア: 「それじゃ……すみませんけど、お願いできますか?」
ルドウ: 「じゃ、ご好意に甘えさせていただこうかな…」
シジマ: 「背に腹は…か。却って、悪いね」
ルドウ: 「あ、まだ名前も言ってなかったか。俺はルドゥラ・ワーバラト。」
クーリエ: 「私はクーリエです、みなさんよろしく(^^)」
ルドウ: 「ルドウと呼んでくれ。」 さりげに握手っ
クーリエ: 「え、え……あの(^^;」
カチュア: 「……(−_−;)」 無言で肘でげしっと。(笑)
カチュア: 「カチュアです。どうぞよろしく。」
商人: 「決まったようだな(苦笑)。では、縁があったらまた。私は宝石商人のディアだ、それじゃ」
シジマ: 「シジマ」 女の子には笑いかけるけど、商人の方は見もしない
ティキ: 「ばいばーい」 商人さんに手をぶんぶんっ
ルドウ: 「クーリエさん、か。実に音楽的なひびきだな。」 かるく手に接吻しようとしたとこを…
シジマ: 上から頭バシっと
ルドウ: 「げふっ(;_;)」
カチュア: 「調子に乗るんじゃない、おっさん。」 (笑)
シジマ: 手拭い出して、これみよがしに丁寧に拭きながら、カチュアの言葉にうなづく(笑)
ティキ: 「ティキだよ〜。こっちはルカだよ〜(^^)」
クーリエ: クーリエ「よろしくね、ティキにルカ(^^)」
ティキ: 「えへへへへへ(*^^*)」
ルドウ: 「調子に乗ってねーやいっ詩人のたしなみだいっ」 3頭身に縮む ヲヒ
シジマ: 「ほう?」 上から見下ろしっ
カチュア: 「へぇ……」 見下ろし

GM: では「知覚」判定を
ルドウ: 失敗▲知覚27×1(92)
カチュア: 失敗▲知覚30×1(84)
シジマ: 成功★知覚31×1(31)
ティキ: 失敗▲知覚23×1(30)
カチュア: (ティキのダイス目が欲しいな……(笑))
GM: ふみ……、シジマにはさっきの商人(ディア)がチンピラに殴られそうになった時の身のこなしが普通の商人には見えませんでした
ルドウ: 「今はまだ……ただの神官ですけどぉ」 イヂイヂイヂ
シジマ: 「正直でよろしい……っと、そういえば」
カチュア: 「ただの神官がそーゆーことするんじゃないっ。」 もう一度げしっ。(笑)
ルドウ: ぽんっとそこらの南国のお花を取り出し元にもどりつつ「今はこれが精一杯。」
カチュア: (ルパンかい……(笑))
GM: (叔父様かい(笑))
シジマ: カチュアにげしされてますが(笑)
ルドウ: 「むぎゅうっカチュアいぢめる〜っ」
ルドウ: どさまぎでシジマの耳もとに挿しておこ
ルドウ: (このセリフ言う時は花出さないといけないのだっ)
ティキ: (万国旗もほしいなっ)
カチュア: (だから、あんたはルパンかい……(笑))
シジマ: 「…ま、いっか」 花に気付かず、クーリエに話し掛け
クーリエ: 「それでは、ご案内しますね」
カチュア: 「それじゃ、行きましょっか。」 ルドウは無視。
シジマ: 「ね、さっきの商人って知合いかい? 何かたしなんでいそうな身のこなしだったけど」
クーリエ: 「いえ、初めてみる方でしたが……」 きょとんとしてる
シジマ: 「そう」
シジマ: 「すまないね。ああ、それ持とうか?」
クーリエ: 「いえ、大丈夫です、慣れてますから(^^)」
シジマ: 「そうかい」 くすっと笑う/笑うと、花が似合ってるかも(笑)
ルドウ: 「…誠意って報われないものなんだな…」
ティキ: 「それっておいしい?」
ルドウ: 「…少しネ。」
ルドウ: ←このへんがうれしい
カチュア: (誠意が報われないんじゃなくて、誠意があっても邪な心があるから評価されないだけだと思う……(笑))
ルドウ: 「ま、いっか。」
ルドウ: 「行くぞ。今夜は久しぶりに屋根の下で眠れそうだ」
ティキ: 「はーい」

GM: 一座の小屋まできました〜>ALL
座長: 「クーリエ、遅いから心配したぞ……。おや、その人達は?」
シジマ: 座長は男だろう→対応するのはイヤだ→ルドウに任せよう ということで、後に居ます
カチュア: (お姉様……本当男の人嫌いなんですね……)
シジマ: (さぁ?)
カチュア: (……男が嫌いだからって女が好きとは限らないが。(笑))
シジマ: (そこまで気を廻すかっっ(^^;))
カチュア: (やー、「お姉様」って呼んだときについ……)
シジマ: (きみ……(笑))
カチュア: (何ですかお姉様ぁ?)
シジマ: (もしかして、顎の下カイカイとかされたかった?)
カチュア: (別に……(笑))
ティキ: ものめずらしげにあたりをきょろきょろ
ルドウ: 「…悪さしたら書き取り百回ね」 ボソ
ルドウ: 「しかも古文詩」
ティキ: 「やーん」
クーリエ: 「実は父さん、カクカクシカジカ……」
座長: 「これは、娘がお世話になりまして、こんな場所でよろしければ、お泊り下さい」
カチュア: 「よろしくお願いします。(^^)」
ルドウ: 「ご親切痛み入ります。」
シジマ: いちおう、皆に合わせて頭を下げる
ティキ: 「おねがいしまーす」
座長: 「いえいえ。それより、まだ時間がありますので、皆さん、御神体でも見物してきたらどうですか?」
ルドウ: 「あ、それはぜひ」
ルドウ: 「何かお手伝いできることがありましたら、何なりと…一応、医学の心得もございますので」
GM: 「その時にはよろしくお願いします(^^)」
カチュア: 「ご神体かぁ……」 そう言われてもピンと来ないらしい。
シジマ: 「ま、話のタネにはなるだろうよ」 同じ状態らしい(笑)
カチュア: 「そうですね。」
ルドウ: 「滅多にお目にかかれるもんじゃないぞ。始まりの真なる神の残したもうた物だからな」
カチュア: 「ふーん……」
ティキ: 「ごしんたい、ってなーに?」
ルドウ: 「……それは……それは、そのう…」
ルドウ: 「御神体だ。」
ティキ: 「それおいしい?」 目がきらきら(笑)
GM: (ナイス(笑)>ティキ)
シジマ: 「大概は、神様に関係したものだけど…食べ物である事は珍しいねぇ」 苦笑
ティキ: 「なんだぁ」 がっかり
カチュア: 「ルドウに聞きなさい。あれでも一応神官らしいか……アテにしたのが間違いだった。(−_−;)」
カチュア: (さすがに「ご神体だ」なんて答えが出るとなぁ……(笑))
ルドウ: 「そうだなぁ。どっちかって言うと口でなく」
ルドウ: 「ここで、食うもの、かな」 心臓のあたりとんっと示しつつ
シジマ: (ベムスターが浮かんだ……)
ルドウ: (それは、腹(笑))
GM: (ベムスター……懐かしい(笑))
カチュア: (ツインテールは海老の味がするらしいが、人間で誰か食べた人っているんでしょうか……?)
ルドウ: (ねーなんでそーベタベタなウルトラネタ知ってるの?(^^;)
カチュア: (それは秘密です。(笑))
シジマ: (君から記憶まで遺伝……)
ティキ: (きさま実はウルトラ星人だなっ。)
カチュア: (違う違う。)
ティキ: 「えー、どーやって食べるの?」
ルドウ: 「…ま、百聞は一見にしかずだ…行こっか。」
シジマ: ぽむぽむ 「ま、ルドウの食べる姿を見せてもらおうじゃないさ」
GM: では、見物としゃれ込みますか
シジマ: 一気に優雅な身の上ですね(笑) 行きまし
ルドウ: (派手なアロハにグラサンかけて(嘘))
シジマ: (それじゃ宮○の人…)