ティキ: 「行こう行こう〜」 てーーーーーっと走り出して、途中でぴたっ
ティキ: 「ねー、どっちー?」
シジマ: ルドウ見る(笑)
カチュア: 「……どっち?」
ルドウ: 「…こっち。」
ルドウ: と一応知ってるといいなっ(笑)
GM: テクテクと歩くと、大きな中央神殿へ。大丈夫知ってます
GM: 神殿の人出のほうは……
カチュア: (正月の明治神宮の人出並みに多いに違いない。)
ルドウ: (コミケとどっちが多いかなっ(笑))
GM: 昔のパンダやコアラの見物人に比べたら少ないですね
シジマ: とりあえず、一列に並ばせられたりはしない、と(笑)
GM: はい、がやがやと見ています、みんな
ルドウ: (まいご札つけといたほーがいいかしら…)
GM: (いいかもしれません(苦笑))
シジマ: (『ルドウ』:札(笑))
ルドウ: (「いいか、迷子にならないようにこれをつけておくんだぞっ」)
ティキ: (「うんっ」 ルカにいそいそとつける)
ルドウ: (「そーでなくってええええ(^^;」)
ティキ: (でも迷子札って、迷子になった時のためにつけるものじゃ……:迷子にならないよーに)
ルドウ: (迷子封じのお守りなのだ(嘘))
ティキ: 「みえないー」 人垣のうしろのほーでじゃんぷ
ルドウ: 「はいはい…」 ティキを肩車…
GM: ようやく、じっくり見る事のできた「御神体」は……
GM: 石像のように見えるものでした
カチュア: 「これが……ねぇ……」 何か拍子抜けしたらしい。
ルドウ: 「ほーこれは何とも…」
シジマ: 退屈そーに、人垣の後のほーから見てる/御神体よりも、ティキとカチュアの様子を気をつけてるかも
ルドウ: どんな?
シジマ: 何の像に見える?
GM: 女の人の姿に見える
ルドウ: 美人ですか? ヲヒ
シジマ: 「ほぅ…」 謂れとかを書いた立て札とかない?
GM: ありますね。レミールができる前からあったそうです
シジマ: 何か不思議な事があって、御神体と奉られるようになったのかな?
GM: 湖畔都市の由来となった、湖ができた時に湖の小島に存在したそうです
GM: 湖を作ったのが「始まりの神」とも伝えられてます
カチュア: 興味が失せたので人垣の後ろの方に下がってシジマの隣の方にでも移動しましょう。
GM: ではルドウは「祈念*2」 他の人は「祈念」判定
シジマ: 失敗▲祈念30×1(88)
ティキ: 失敗▲祈念19×1(79)
カチュア: 成功★祈念26×1(19)
ルドウ: 失敗▲祈念31×2(45 99)
ルドウ: (きゅーじゅーきゅーっ)
シジマ: (神官は誰?(笑))
カチュア: (……もしかして私?(笑))
ルドウ: (やっぱ向いてないんだよぉ(笑))
ティキ: なんか興味なくなったので、肩車の上のほーからあたり見回し(笑)
GM: カチュアは神力を感じます
カチュア: 「……あれ?」
ルドウ: 「どしたの?」
シジマ: 「なに?」 カチュアの背後を見て、痴漢とかいないことを確認(笑)
カチュア: (ありがとう……(笑))
カチュア: 「気のせい……かな。」
シジマ: 「後ろには誰も居ないよ」 (笑)
カチュア: 「いや、そーじゃなくってぇ。(^^;)」
シジマ: 「? ま、何でもなかったなら良かった」
ルドウ: 「強いて言うなら気のせい、なんてことは有りえない。自分の見たまま感じたままを受け入れりゃいいんだ」
ルドウ: 「何かあるなと思ったんなら、実際にそれだけの原因があるってことだろ」>カチュア
カチュア: (蒼森の世界って極普通の人でも「神力を感じた」事を分かって良いのだろうか……実は背景世界を良く理解していない。(^^;))
ルドウ: (神と人の世界境目がすごくあやふやだと思いねぇ)
シジマ: (神が世界に実在している世界だから、良いと思うけど)
カチュア: 「それなら……やっぱあれって『ご神体』なんだね。なんか、そんな感じがした。」
ルドウ: 「ほう」
ルドウ: 「(まぢめな顔でぢ〜〜〜〜)」 と御神体を見る
カチュア: 「……ルドウはそんな感じしなかった?」
ルドウ: 「残念ながら、ね。」
シジマ: 「するわけないさ」
ティキ: 「ねーっ、もういこうよぉ。おなかすいたよー」 ルドウの髪の毛ツンツン
ルドウ: 「それでも興味深いことにゃかわらないさ…一体誰が刻んだのだろう? 誰かをモデルにしたんだろうか?」
ルドウ: 「なぜ、ここにあったのだろう?」
ルドウ: 「いつから?」
ルドウ: 「考えるだけで、わくわくしてこないか?」
GM: (ティキはもう、飽きたみたいですね(笑))
ティキ: (とっくに(笑))
カチュア: そしたら、もう一度だけご神体の方を見てみます。
GM: ほい、何か暖かい感じがしますね
カチュア: 「……」 しばらくじーっと見てましょう
シジマ: 「……その前に、ティキをなだめてやりたくなるね」 君の頭の上指差しつつ
ティキ: 「むーーっ」 返事がないから髪の毛ぐいっと
ルドウ: 「いたたたた、引っぱるなぁっ(^^;」
GM: (あちゃ〜(笑))
ルドウ: 「貴重な髪の毛を虐待すんじゃねえっ(^^;」
ルドウ: と言いつつ何か食べ物屋さん探しに歩き出すのだな…
ティキ: 「わーい、らくちんらくちん(^^)」
シジマ: 「…さっきの果物、50SPしたからね。祭景気だから、気をつけなよ」 低い声で忠告
ルドウ: 「う(^^;」
ルドウ: 「あ、でもんまかったよ、あれ、ごちそーさん」
シジマ: 「あたしは、ティキに買ってあげたのさ。ティキに礼を言うといい」
ルドウ: 「あまし引っぱるなよー。俺の家系はハゲが多いんだからな」
ティキ: 「いーじゃん、かっこいーよ(^^)」
ルドウ: 「…寝てる間に剃ったら書き取り500回ね。」
ティキ: 「(にま〜〜〜)」
ルドウ: 「(余計なこと言ったのかも知れないっ)」 (汗どあ〜〜〜)
シジマ: (ソリソリ…)
GM: (ツルツル……)
シジマ: (書き取りと貴重な髪の毛をバーターするとわ(笑))
カチュア: (ちょっと経つとジョリジョリ……)
シジマ: 「カチュア? 行くよ」 少し行って、カチュアが来てないのに気付いたら呼ぶです
カチュア: 「……あ。もう行くんですか?」
カチュア: んじゃ、みんなに着いていきませう。

GM: でも、そろそろ、夕餉時ですね
ルドウ: じゃ小屋にもどろっかなっ
GM: それでは、クーリエの待つ小屋の方へ帰っていきます
ティキ: ルドウの頭の上で、あれが見たいとかあれ買ってとかさわいでます (笑)
ルドウ: すごく寄り道しそうな気がする(笑)
GM: (こわいなあ(笑))
シジマ: (寄り道しても買えない方が多いよーな)
ルドウ: (「身の丈3mの大イタチ? よせよせ、ガセに決まってるだろーがっ」)
ティキ: (「じゃああっちの美人の人魚姫ってゆーのはっ?」)
ルドウ: (「……ちょっと寄って行こうか…」 ヲヒ)
シジマ: (入ってみると、上半身魚の人魚姫……)
カチュア: (やーっ!(;_;) SANチェックしていいですかっ?)
シジマ: (かわいいのに……(笑) 失敗したら1d3減るからね(笑))

クーリエ: 「お帰りなさい、どうでしたか、御神体は?」
カチュア: 「ご神体って感じだった。」 (それだけで分かるかい。(笑))
クーリエ: 「あ、もうすぐご飯ですから、座って待っていて下さいね」
ルドウ: 「あ、お手伝いします」 ささっと
カチュア: 「何か手伝いましょうか?」
シジマ: 「あ」 言い出しそびれた(笑)
ティキ: 「ルカのごはんもわすれないでねーっ」 ルドウに言う
クーリエ: 「もう、盛り付けるだけですから、座っててください(^^)」
カチュア: 「そうですか。それじゃお言葉に甘えて……」
ルドウ: 「…犬の分もお願いします…」
クーリエ: 「はい、ちゃんと用意してあるからね(^^)」
ティキ: 「うんっ(^^)」
ルドウ: チョコンとおすわりして待機の図

GM: では、食事のシーンです
シジマ: 周囲がどう騒いでいようと、黙々と食事します
GM: かなり大きな一座ですね。30人くらいいるかも
ルドウ: まぁ、にぎやか…
GM: メニューはシチューにパンにサラダです
カチュア: 「(こんな大きな一座なら、舞姫の人とかもいるのかな……)」 周りの人達見ながら食べてます。
GM: 踊り子さんはいるね、クーリエもそうだし
カチュア: (踊り子よりも、舞姫の方が……(笑))
GM: ティキのシチューには野菜がたくさん(笑)
ティキ: にゃ〜(笑)
ルドウ: 「人参残したらダメだかんね。」
ティキ: 「はぁ〜い」
ティキ: しかしスキを見て隣の人の皿にっ
ルドウ: (やるなっ)
カチュア: 「(なんか、人参が増えてるような……)」 (笑)
クーリエ: 「皆さんも、色々な所を旅しているんでしょうね?」
GM: とクーリエが聞いてきますね
カチュア: 「まあ、一応ね……。」 (でも、本当はただの家出娘……)
シジマ: 「まぁ、そうだね」 当たり障りのない返事
ルドウ: 「やーまぁモブスから始まってあっちこっちフラフラと」
ティキ: 「ティキはねー、ナナミから来たんだよ(^^)」
クーリエ: 「そうなんだ、ねえ、ナナミってどんな所?」
ティキ: 「うーんとね、ここよりあったかいよ。それでねー、みんなもっと派手な色の服着てんの」
クーリエ: 「そうなんだ、私も行ってみたいなあ」
ルドウ: (トロピカルなアロハとか…)
カチュア: (……宮崎か。(笑))
シジマ: (ティキの出身は魔境……)
ティキ: (南国であることはまちがいない。(笑))
クーリエ: 「私の一座はこのレミールを一年に何度も訪れますから、何か故郷の様な感じがするんですよね」
ルドウ: 「へーえ、じゃこのお祭りにも何度も?」
クーリエ: 「そうですね、祝福祭の時は必ず(^^)」
シジマ: 「(故郷……か)」 遠い目
カチュア: 「(故郷かぁ……父さん怒ってるだろうなぁ……)」 (笑)
ルドウ: 「俺は初めてです…おはずかしながら」 頭こりこり
ルドウ: 「あのご神体には、何かそれにまつわる言い伝えでもあるんでしょうか?」
クーリエ: 「そうですね、湖を作られた神力の余波があの御神体に宿ったという話もありますけど……」
ルドウ: 「ほう」 と感心しつつ
ルドウ: 口いっぱいほおばっているので説得力のカケラもなかったりする
クーリエ: 「私も良くはしらないんです。神官様の受け売りですね(^^;」
ルドウ: 「は、は、は、ま、そゆもんですなっ」 (乾いた笑い声)
カチュア: 「……」 ルドウに冷たい視線(笑)
シジマ: 「…受け売りさせてあげれる神官に早よおなり」 ボソ(笑)
ルドウ: 「神官より自ら語る詩人になりたい」
シジマ: 「じゃ、語れる事に早よ出会うんだね」 にべもない(笑)
ルドウ: 「借り物でなく自分の言葉で語りたいね…目で見る美しい者。耳に響く妙なるしらべ。この世に在る事、ことごとく。」
シジマ: 「その前に飢えて死なないようにね」 (笑)
GM: 他に何か聞きたい事がありますか?
カチュア: 個人的には 「この一座には舞姫の方とかいらっしゃるんですか?」とか聞きたい。
クーリエ: 「いないんですよ(^^;。私は踊り子の方が性にあっているので……」
ティキ: 「どんな芸やってるのか見たいなー、昼間見てればよかったなー」
クーリエ: 「明日になったら見てね(^^)」
ティキ: 「うん(^^)」

GM: 楽しい食事が終り、夜が明けました……
シジマ: 眠る時にはさすがに花に気付くと思うので。首をかしげつつも、水にさしておきます
ルドウ: 「(うーん、うーん…(−_−;))」 ←ティキに頭をソリソリされる夢
ティキ: (んなことわすっかり忘れているティキ)
ルドウ: (朝起きて一番に髪の毛を確認したワタクシ)
シジマ: (花を確認してたワタシ(笑))