ルドウ: 「弓弦をしまっている場所は?」
マックス: 「家の中です」
ルドウ: 「ではお邪魔しよう…っとその前に」
マックス: 「はい。」
ルドウ: 家の周囲の土そっと手にとってちょっと取り分けてしまっとく〜(さんぷりんぐさんぷりんぐ)
ルドウ: 「っっしょっと。これでいい」 手をぱんぱんして土をはらう
パルニガ: (さんぷりんぐさんぷりんぐやっほーやっほー)
ティキ: (それわはーふりんぐでなきゃイヤっ。(笑))
カチュア: 「何してんの?」
ルドウ: 「ひろいもの〜」 (ティキの口まね)
カチュア: 「かわいくない。」 (きっぱり(笑))
ティキ: 「ルカはお外で待ってるんだよ〜」 なでなで
ルカ: 「わん(^^)」
ルドウ: 「…家より広いかも知れない」 (がーん!)
ティキ: 「だって長屋だしー」
ティキ: (ろくじょうひとまで土間つき(嘘):長屋)
ルドウ: 「俺の稼ぎじゃ長屋が精一杯…」 イヂイヂイヂ
ルドウ: (トイレと井戸は共同、風呂なし…)
GM: (そこまで酷くない(笑))
カチュア: (今度、ルドウの伴奏で踊ってあげようか?もう少しお金入るかもしれないお。(笑))
ルドウ: (あじがたやあじがたや)
カチュア: (分け前は私が8、君が2ね。)
ルドウ: (いいよ、それだけ沢山稼げばこちらのとり分増えるし。)
カチュア: (いや、8:2はさすがに冗談ですが。(笑))
GM: 家の中は12畳一間になっています
シジマ: 中へ招いてもらったら、まずはさっきの申請通り弓弦を調べまし
GM: シジマ、「知覚」か「祈念」で
シジマ: 失敗▲知覚33×1(49)
カチュア: 「……何か分かりましたか?」
GM: 傍目には普通の物に見る
シジマ: 「ん……いや、『使っている』わけじゃないせいか、今一つ」
ティキ: でわ、家の中をあちこち見てまわるのです
GM: ティキ「知覚*2」
ティキ: 失敗▲知覚25×2(49 73)
GM: いいもの(笑)は見つからなかった
カチュア: 「へぇ……私にも見せて貰っていいですか?」
シジマ: 「弾いてみてごらん」 渡す(笑)
シジマ: 「あ……ああ、了承を取らなくてすまないね」
ルドウ: こちらは弦の弾かれる「音」に耳をすまそう。特技で琵琶演奏持ってるんだ、通じるとこがあるかもしれづ
カチュア: で、弦を調べる。
GM: カチュア「知覚」か「祈念」で
カチュア: 成功★知覚34×1(21)
GM: 材質が、桃の木ではない……
カチュア: 「あれ? これ……」
シジマ: 「え?」
カチュア: 「この弦、桃の木じゃないです。」
GM: 弦の音を聞いてると集中力がフっと抜ける気がした
GM: 弦はかなり、手数がかかっている
ルドウ: 「ああ…力が抜ける…」
シジマ: (たれぱんだ(笑))
カチュア: 「ん? どしたの?」
ルドウ: 「弦の弾ける音が妙だ。ふっと気が抜けちまう…」
シジマ: (……弓が、だよね?(^^;))
カチュア: (あ、弓の材質かい。(笑))
GM: 弦にね、桃の木の皮を使っているの本物は
ルドウ: (そうかったれぱんだの毛で作った弦っ(笑))
シジマ: (しっとり……(笑))
シジマ: (弦って木の皮作れるのかぁ…(^^;))
シジマ: (木の皮から だな(^^;))
GM: (気持ち程度と思って下さい)
パルニガ: (多分宝貝ナのでせう(笑))
シジマ: (ほい(笑) 魔除けの為になんだね)
ルドウ: (植物繊維を寄り合わせて作る場合もありまふ)
ティキ: (繊維を叩いてとりだすのです……:樹の皮)
ルドウ: (ただし用例は古事記なので実用性はいまいち(笑))
ルドウ: 「…だから外したんだね? 狙っている時、ふっと集中がとぎれることもあったろう?」
マックス: 「そういえば、何回か……」
カチュア: 「やっぱり弦に細工がしてあったんだ……他の弦も見せて貰っていい?」
マックス: 「ええ。」
カチュア: で、他の弦も調べる……と。
ティキ: なんとなくつまらなそーに戻ってきて、カチュアの手元をのぞきこみ
GM: 判定は無しでいいや、全部、偽物だね.カチュア
シジマ: 「弦にも桃の木を…か。徹底してるもんだ…」 感心したように弓を見ている(笑)
ルドウ: 「そうでなきゃ魔物も納得してくれないからねぇ」 シミジミ
シジマ: 「つけこみたい魔物にとっては、弦を替えるのが一番の近道っと」
カチュア: 「やっぱり弦がいつものと違うみたい。あ、これも。これもだな……」 と、手元にある弦を一つ一つ鑑定(笑)しているのだな。(笑)
カチュア: (ひよこの雄雌を鑑定するときのように……(笑):鑑定)
ルドウ: 「どうやら、早急に新しい弦を探さなければいけないようだね。」
ルドウ: 「魔除けの効果さえなければ、いくらでも妨害しほーだいだもんねぇ」 ウンウン
マックス: 「そうですね。」
シジマ: 「そこまでは言わないけどね……かなり楽になるんだろうね」
ティキ: でわニセモノの弦を適当な長さでまるくしばって、あやとりあやとり……
ルドウ: 「危ないからやめなさいっ(^^;」
ティキ: 「はにゃ?」
ルドウ: 「ほら」 頭指差して 「すきにしていーから。」
カチュア: (髪の毛抜いてしまいなさい……(笑))
シジマ: (そりそりーそりそりー(^^))
ティキ: ちょっと考えてから 「あとでー」
ルドウ: 「…」←このへんが寂しい
ティキ: でも、ニセモノの弦はひとつもらっていこう、こっそり(笑)
カチュア: (またコレクションが増えたのね……(笑))
ルドウ: 「どこに行けば入手できます?」
シジマ: 「もう一度作り直すほどの時間はあるのかい?」
ウ
マックス: 「森の中に一本、桃の木があります今から、枝を一本分けて貰いましょう」
ルドウ: 「よし。善は急げだ。」
マックス: 「時間はギリギリだと思います……」
ルドウ: 「ないよりマシマシ。」
シジマ: 「ん……準備できることがあれば手伝う。そうしたら少しは時間が短縮できるだろう」
シジマ: 「射手が徹夜ってわけにもいかないだろうからね」
ルドウ: 「んじゃ行こうか…おーいティキ、森に行くよ〜」
ティキ: 「にゃー」
GM: それでなんですが……
GM: 桃の木の枝は……すんなり取ってこれました……
シジマ: (まきまき(笑))
ルドウ: わーい。自分用にも一本いただいとこう
GM: 一本だけですよ(^^;
ルドウ: 一本だけです。
シジマ: 枝取ってる連中を尻目に、木を見てます…
カチュア: んじゃ、私のシジマさんの隣で木を見てるの……
シジマ: 「魔が祓える木…か」
シジマ: 「人の心の中の魔さえも、祓えればいいのにねぇ…」 呟くように
カチュア: 「そうですね……」
ルドウ: 「何かうさん臭い気配しますから…助力してください、お願い。」
ルドウ: 「俺、神官としちゃまだ未熟なんです」 (拝み、拝み)
パルニガ: ア、桃の木の近くに……最近誰か来たような、足跡とか、ありませんか?
GM: そこで、問題です。現時刻は午後1時、『狩猟祭』は明日の午後1時です
ルドウ: 24時間戦えますか…
声: 「ほほほっつほ……、珍しいのお、こんな所にお客さんとは……」
GM: 木の裏から老人が出てきます
ティキ: 「こんちわー(*^^*)」
ルドウ: 「はい。」
パルニガ: 後ろに下がります
老人: 「ほい、こんにちは。」
シジマ: (……越後の縮緬問屋さんかな?(笑))
パルニガ: (ならば近くにうっかりはちべえがいるはず(笑))
カチュア: (でも、ホンマやったら黄門様ってばりばりの茨城弁で喋ってたんと違うかなぁ……(笑))
シジマ: ティキの挨拶に、はっとして警戒体勢(笑) そっちの方へ合流
シジマ: 「カチュア…」 促すから、一緒に行こうね(笑)
カチュア: 「あ、待ってくださいよ、シジマさんっ。」 追いかける
ルドウ: 「実はそのう、早急に魔除けの桃の枝が必要になりまして」
老人: 「そうか、それじゃあ……お前さん方にこれもやろう……。これで冠を作ってその娘さん(ライア)にでもかぶせてやんなさい」
ルドウ: 「ご親切いたみいります」 (ふかぶか)
パルニガ: 老人と目を合わします。何か感じるかな??
GM: 何か暖かい……
パルニガ: 「ぽ……」
ルドウ: 「今は時間はございませんが、事が無事すみましたら弦楽など一曲お礼につかまつりたく存じます。」
ティキ: 「あんまりうまくないけどねー」
ルドウ: 「そう、あまりうまく……ヲイ」
カチュア: 「一緒に踊りも見ます?」 (笑)
ティキ: 「にゃー?」
ルドウ: 「これから詩人目指そうって男に対しておまえそーゆー言い方はないでしょっ」
ティキ: 「えー」
シジマ: 「……貴方は…?」
老人: 「通りすがりの老いぼれじゃよ……、それじゃあ、大切に使っておくれ……」
GM: 老人がすーっと消えてしまいます
カチュア: 「……あれ?」
カチュア: (SANチェーック。(笑))
シジマ: 「……亜神…? いや、それとも……」
ルドウ: 「木霊、木精、ま、呼び方はいろいろあるがな。」
シジマ: 軽く首振って 「時間がない。今の人の気持ちを無にしない為にも、早く戻って作業を始めよう」
カチュア: 「そうですね。」
ルドウ: 「親切なじっちゃんが応援してくれると、それだけわかりゃ、ぢゅーぶんでしょ」 ぱちっとウィンク
シジマ: 「まぁね……羨ましい事だ」 苦笑半分
パルニガ: 「いいもんです。心配ない(にこにこ)」
ルドウ: で、イタダイタのはナニ?
パルニガ: (次のクールから使う変身アイテム(笑))
GM: 花冠が作れるくらい大量の白い花
シジマ: (でも、誰が編むの?(笑))
GM: (ふふふ……(笑))
ルドウ: 「まさか…この季節に…そんな…バカな」
GM: そうですね、季節外れな花ですね
シジマ: 「親切なじっちゃんが応援してくれるとわかりゃ、ぢゅーぶん……なんだろ? 行くよ」 (笑)
ルドウ: 改めて木の方角を見て、ふかぁく一礼。
カチュア: (作業は26……ダメにしちゃいそうで怖いわ。(笑))
ティキ: お花ツンツン
シジマ: マックスの家へ戻ります/できるだけ花を痛めないように気をつけて
ルドウ: 「売れない詩人が気にかけてるだけじゃ…ダメかな。」 そっと花一輪、耳元に挿して>シジマ
シジマ: 「……マックス達もあんたを信頼してる。動くのはあたし達だろう」 少し黙った後、目をそらして、ぶっきらぼうに言う
ルドウ: 「そして俺は君を想ってる。」
シジマ: 「……悪い冗談だ」 で、作業しに行くのであった…
ルドウ: 「…ちょっと気障だったかな。」
GM: それで、弦も花冠も普通なら3時間で作れます。手伝って「作業」判定に成功すれば30分ずつ短縮されます
GM: ただし、失敗すれば、一時間ずつ延長されます
パルニガ: (失敗する確率が断然高い(笑))
カチュア: んなリスキーな選択出来るか……(笑)
ルドウ: おとなしく隣で琵琶弾いてまーす(笑)
カチュア: (リターンも大したこと無いし。)
シジマ: 手伝いまし〜……って、それは余りに(^^;)
パルニガ: おとなしく隅っこで以下省略(笑)
ルドウ: 作業*1でしょ? やらないやらない(笑) 危ないもん
GM: それでは、二つ作るのに6時間と……
シジマ: とりあえず、失敗しそうもない事をお手伝い(笑) 道具を手渡すとか、汗をふくとか
ティキ: (←失敗しよーがなんだろーが手伝いそう……(笑))
パルニガ: かわりに日が沈むまで木登りに誘おう(笑)手伝いたそうなティキの
ティキ: (だめ、すぐ飽きるから(笑))
パルニガ: (じゃ、とりあえず飽きるまで30分(笑))
カチュア: (いっしょにあやとりしようか?(笑))