シジマ: 「……見廻りをしてくる。あたしじゃ、花を潰しちまいそうだ」
カチュア: 「あ、私も行きます。」
シジマ: ということで、周辺警戒してます
シジマ: (元船乗りだから、ほんとは手先器用なんだぞ…でも、誰かが動揺させるからっ)
ルドウ: 「あ…潰してしまった…」 ヲヒ
カチュア: 「あのね……(−_−;)」
ルドウ: 「か、かわりにこの葉っぱ使おう、うんっ」
カチュア: 「花の方が綺麗だったのに……」 恨めしそうな目でじーっと(笑)
ルドウ: 「アクセント、アクセント…」
カチュア: 「花がアクセントになったりしないようにね。(−_−;)」 (笑)
GM: ……本当に潰したの?(笑)
ルドウ: 1輪ほど…
カチュア: (いや、適度に葉っぱが入った方が見栄えは良いと思うんだが。(笑))
ティキ: 使えないあまったお花でルドウの頭を飾ろう……うん(笑)
ルドウ: 「…うんうん、好きにしていいっつったしね…」
シジマ: (全部潰すって、それはそれで凄い(笑))
ルドウ: (それこそ花がアクセント…)
パルニガ: (プチプチみたい(笑))
シジマ: カチュアが追い付く前に、外で、そっとルドウがさしてくれた花に触れてます…
シジマ: 「……似合いやしない」 抜き取ってぽいっ…なんてできなくて、とりあえず手に持ってる:花
カチュア: 「あー、やっと追いついたぁ……」 息切らしてる(笑)
シジマ: 「…あたし一人でも大丈夫なのに」 ちょっと心配そうに(笑)
カチュア: 「一人よりも二人の方が安心じゃないですか。」
カチュア: (ツーマンセルは基本だ。(笑))
シジマ: 「そうだね、うん…」
カチュア: 「あれ? その花……」
シジマ: 「あ、ああ…。ちょっとね」 困った表情で
カチュア: じーっとそっちと花を見て。
シジマ: バツの悪そうな表情で、どうしようか迷ってるんだけど……捨てる事もできず、下手に仕舞うと潰しちゃいそうなので、やっぱり持ったまま(笑)
カチュア: 「その花……この辺に挿したら似合うんじゃないですか?」とか言って髪の毛を指さすのだな(笑)
シジマ: 苦笑して 「日焼けしてるからね、似合わないよ。カチュアなら、きっと似合うだろうけれど」
カチュア: 「そうですか? 似合うと思うんですけど……」
シジマ: 無理に話題を打ち切るように 「それよりも妙な気配がしないか気をつけなきゃ…。前にも忍び込んだ事があるわけだしね」
カチュア: 「……そうですね。」
シジマ: 「今は領主様のお嬢さんも居るわけだから大丈夫とは思うけれど……」
シジマ: (しかし……男性が誰も見廻りに出ないって、ある意味凄い(笑))
シジマ: 夜のうちに、花を水にさしておきまし
ルドウ: うるさくない、割と単調で優しげな、単純作業の調子をとるような感じの曲を奏でていませう
ティキ: 寝そう……(笑) 寝てようかな(笑)
ルドウ: はい、枕(ルカ)
シジマ: (……ティキとルカで「だっこ」)
ルドウ: (「たかいたかい」)
ティキ: (どっちがだっこされてんだか……)
カチュア: (ティキが「だっこ」されてる方……ルカ潰れるがな。(笑))
ティキ: (でわいちばんしたはルドウで、あとはカメさんのよーに)
ルドウ: (たれぱんだの親子…(笑))
パルニガ: とりあえず、夜は大丈夫……ナような気がする(笑)
ディア: 「ほらよ……」 酒を出します
ルドウ: 「ありがたい」
ルドウ: クピ 「はぁ…」
ディア: 「まあ、色々あるさ……ま」
ディア: 「急がない事だな……」
ルドウ: 「わかっちゃいるんですけどねぇ…俺もまだ若いですから」←嘘つけ
ディア: 「わかった、今はそういう事にしておこう(^^)」
ルドウ: 「いつかは届くと信じましょう、いつかは、はい。」
ルドウ: 「まいっか…それだけの時間かける価値は、あるもんなぁ。」 にこっと微笑んで弦をやさしく弾く
GM: それでは、次の日の朝にいきます〜
GM: お出かけの時間になったので、『狩猟祭』の会場に向かう所です
シジマ: 「…偽物が発覚しないとたかをくくってるのか…結局、来なかったか…」
カチュア: 「それとも、実力行使に出るか……」
ルドウ: 「いにゃあ、最後のツメってのが来るよ…」 ちょっと眠そうに目をしばたかせて
シジマ: 「それなら少しは出る幕があるけれど」
シジマ: 周辺警戒、おさおさ怠りなく(笑)
ルドウ: なじぇか髪の毛に潰れた花飾ってぬぼぼ…
シジマ: (…本当に魔物が逃げるだろうか(笑):ルドウのどたま)
カチュア: 「出来れば何事もなく終わってくれれば良いんですけどね……」
シジマ: 「そう願ってる、あたしもね」
カチュア: (もう頭に傷は負いたくない。(笑))
ティキ: 出店とかあったら途中でひっかかるのです……
ルドウ: そのたびに引き戻すルドウ…
カチュア: (しっかり手ぇ握っててあげるように。)
ルドウ: (しかし! 安いものなら買ってあげてしまうので実は極甘かもしれないっ)
ティキ: (しかしいつのまにか買いあたえてないものまで持っているのです……)
ルドウ: (「…それも買ったんだっけ?」 (笑))
ティキ: (「(コクコク)」 (笑))
ルドウ: (「そうか…」 (笑))
GM: 知覚判定
ルドウ: 失敗▲知覚28×1(55)
カチュア: 成功★知覚34×1(11)
シジマ: 失敗▲知覚33×1(65)
ティキ: 失敗▲知覚25×1(76)
パルニガ: 失敗▲知覚26×1(50)
シジマ: (カチュア、偉い〜)
カチュア: (あー、怖い。(^^;))
パルニガ: (よかった。一人引っかかって(笑))
GM: ……見られている、しかも複数
カチュア: 「(やっぱり?(^^;))」
カチュア: 「シジマさん、シジマさん(小声)」
シジマ: 「ん?」
ディア: 「……。」
カチュア: 「……誰かに見られてます。」(小声)
カチュア: (「自意識過剰じゃないからね……」 (笑))
ルドウ: 「詰めの一手が来やがったか」 口んすみっこで笑う
シジマ: 「…やっぱり、偽物にしても自信がなかったか…」 呟いて
カチュア: 「しかも複数。(小声)」
ルドウ: 「がんばってね」 ヲヒ
シジマ: 苦笑して、うなづく
ティキ: 「ルカ、へんなひとがいたら噛んでもいいからねー」 (笑)
シジマ: (ルドウ噛んだり?(嘘))
パルニガ: 「どのあたりですか?(小声)」
カチュア: どの辺り?(笑)
GM: 人込みの中……
カチュア: 方向も分からない?
GM: ちょっとわからない
カチュア: 「んー、そこまではちょっと分からないな。(小声)」
パルニガ: 「残念」
シジマ: 「……競技までの間、どこで過すんだい?」
マックス: 「外に出ずっぱりなんです」
シジマ: 「そう…か。まぁ、周囲に人の目があるわけだから、それほど強引な事はされやしないだろう」
シジマ: 「試射とかあるかい? 本選の前に」
マックス: 「いえ、本番一発勝負です」
シジマ: 「じゃ、あっちも不安は不安なわけだ…問題はキれるかどうかだね」
ルドウ: 「弦を弾いてごらん。」
ルドウ: 「音を、ね。聞く耳のある人間には、それで十分だ。」
ルドウ: っと…ライアさん、今どこだ?
GM: 館です。父親と一緒に『狩猟会』に来る予定
ルドウ: 了解。花冠どこでわたすかだな…
シジマ: 「…餌をまくかどうか…調子が戻っている事を知らせて…」
GM: 渡せる人が一人います(^^;
ルドウ: …あー領主館お出入り自由の人がいたねそいえば(笑)
パルニガ: なるほど(笑)
ルドウ: 無言で花冠手渡してディアの肩ポン
ティキ: 「いってらっしゃーい(^^)」
ディア: 「ああ、そろそろ、俺も行かないとな……そっちの方はよろしく頼む」
ルドウ: 手ぇぱたぱた
パルニガ: 「心得た」
シジマ: 「……護衛は要りませんよね、もう?」
パルニガ: (そーだった、そもそも我々護衛だったのだ(笑))
シジマ: (をい(笑))
ディア: 「今、護衛が必要なのは俺より、彼の方さ。それにもし、来てくれと行ったら来てくれるかい?」
ルドウ: 「呼べば行きますよ。」
ディア: 「ああ、分かっているさ。」
シジマ: 「……『命令』とあれば」
ディア: 「『命令』か……(苦笑)。じゃあ、ここにいてくれ(^^)」
シジマ: 予想してたように、軽くうなづいて 「はい」と
ルドウ: 「止せ」
シジマ: 「…?」
GM: では、ディアさん一時舞台袖に……
ティキ: 「またねー」
パルニガ: じゃ、ふたたび高いところに登って、偵察モードに入ります
ルドウ: 「かちこちに凝り固まった窮屈な言の葉の鎖で自分を縛るなよ。言葉ってな、そんなに邪険なものじゃないんだぜ?」
ルドウ: 「自分をおとしめるよりもっと、もっと胸のあったかくなるような使い方がいっくらでもある!」
シジマ: 「……詩人は言う事が違うね」
ルドウ: 「聞いた人間のことはもちろん、言った自分もわくわくするような。」
パルニガ: 「(横をすれちがいながら)説得力がいまいちないですぜ。詩人の旦那」
ルドウ: 「詩人だから言うんじゃない!」
ルドウ: 「俺は言葉の楽しさ、不思議さに惚れ込んで詩人になろうとしてるんだ」
パルニガ: 「(きょとん……)…………」
ルドウ: 「…ま説得力ないかもしれんわな…今ちょびっと浮気してっから」
シジマ: 「あたしは詩人じゃないから、そういう言葉の使い方はできない…」
ルドウ: 「訂正。ものすごく浮気してる。」
シジマ: 「……本気にならないように気をつけた方がいいね」:浮気
ルドウ: 「…」 そろっと剣の鞘に軽くキスしてから
ルドウ: ふかぁくお辞儀して、下がる
シジマ: 「……」 堅い表情で無言…。くるっと背を向けて、警戒に戻るの
カチュア: とりあえず、周囲警戒してます。(笑)
GM: 『狩猟祭』の会場ですが、館近くの平原を使います……
シジマ: だだっぴろいのね、きっと(^^;)
パルニガ: 松の木とか、ありません??(笑)
GM: 無いです(^^)
パルニガ: 残念(苦笑) じゃあ、登る計画はあきらめます
カチュア: こー、地面よりも高い場所ってあります?
GM: 無いです
パルニガ: じゃ、こうしよう
パルニガ: 「ティキ、肩車しようか!」
ティキ: 「んー」 とりあえずルドウに登る(笑)
ルドウ: 「なんか頭が重たいんですが…」
パルニガ: ならOK(笑) 笑ってみている(笑)
シジマ: (かたぐるま(笑))
ルドウ: (たかいたかい…)
シジマ: (普通の人はどうやって見るんだろう?(^^;) それとも、後で勝者の発表があるだけなのかな…)
シジマ: 観覧席とか、段差作ってないですか?
GM: ただの平原ですし、観覧席とかも偉いさんの所しか無いです
GM: (TDLのパレード見るような状態かな?)
シジマ: (あれ、前列の人が立つとほとんど見えませんぜ(笑))
GM: (だから、前列は座っている(笑))
シジマ: でわ紐くらいは張ってあるんだね、きっと(笑)
GM: 張っています
パルニガ: 「がんばれ、今度の仕事はティキにすべてがかかっているぞ!」
ティキ: 「えへへへ〜(*^^*)」
ルドウ: 「ティキの重さが全て俺にかかってるんですがぁ…」
パルニガ: と言うわけで、高所からの監視はティキにまかせて、監視+ひたすら「待ち」
ティキ: ルドウのあたまの上から、きょろきょろ……
ルドウ: ティキ支えてます…
パルニガ: 「(カサコソカサコソ)」
ルドウ: 桃の枝はベルトにたばさんどきまふ
カチュア: んじゃま、相変わらず周囲警戒って事で。
シジマ: まー、マックスの傍で周辺警戒……気がそれそうになるのを一生懸命集中して
シジマ: (貴方と私は警備のおねーさんね(笑))
カチュア: (警備って普通はおにーさんがやるもんじゃないんですかねぇ?(笑))
シジマ: (いあ、おねーさんも居るお)
カチュア: (少数派のような気がする……)
シジマ: (そりゃ少数派でわある(笑))