GM: 観覧席の方には「侯爵」様とライアとその父とその他一名がいます
シジマ: 一瞥。ライアの冠を確認
ルドウ: ライアは花冠かぶってる?
GM: ちゃんとかぶってます
ルドウ: 「よしよし」
ティキ: 「おそろい、おそろい(^^)」 こっちはつぶれてっけど……
ルドウ: 「そーだね、こっちはティキが作ってくれたんだ…」
シジマ: (……もしかして、現在進行形で『潰れてる』?(笑))
ティキ: (さらにつぶれてる……)
シジマ: (やっぱり(笑))
GM: ……侯爵様の簡単なお話も終わり、『狩猟会』が始まりました……
パルニガ: 「(伏して待つ)」
ルドウ: 「さあて…おかしな事する悪い人がいたらすぐ知らせるんだぞ〜」
ティキ: 「にゃーん」
GM: さて、マックス君は無事、緒戦を勝ち上がりました……
パルニガ: 「(油断せず、油断せず……)」
GM: そこでティキは知覚判定
ティキ: 完全成功★知覚25×1(01★)
パルニガ: (笑)
ルドウ: (悟った…)
シジマ: (さすがわ(笑))
ティキ: (にゃー、にゃー)
GM: ……でるか、ここで……
パルニガ: (こ、ここで悟るか!(笑))
パルニガ: (値千金とは、このことだろうな(笑))
シジマ: (さすがどらまちっく(笑))
GM: えーと、最初に参加者の説明があったので、例の「カスパ家」の御曹司の事はすぐにわかりました
シジマ: ライバルの様子を時々見てまし/焦ってるかとか
GM: マックスが緒戦を勝った時は信じられない顔をしてました
シジマ: ……ちょっと胸がすーっ(笑)
GM: で、ティキの方ですけど……(^^;
ティキ: にゃー
GM: 先ず、一つ、カスパのボンボンの所に小姓がちかづいて指示を受けた
GM: 次、見物客の中で人込みから抜け出た者がでた、しかも3人
ティキ: 「ねー、なんかしゃべってるー」
ルドウ: 「そうか、何かしゃべったか。」
ティキ: 「あとねー、ヘンな人がいるよー、さんにん」
ルドウ: 「でわティキ。花冠をぶいぶい振りなさい。シジマたちによく見えるよーに」
ティキ: どっち行ったのか見えるぅ?
GM: 選手達の後ろの位置に行こうとしている
GM: 凄く大回りな道を通ってます、その3人
ティキ: 「はーい」 言われたとーりに振り振り……おりぼんもつけちゃえ……
ルドウ: 好きにしていいっつったもんね… (マンガだとコマの外に描かれる書文字ね)
ルドウ: ではティキの指示に従って移動だ
ティキ: んじゃルドウの操縦(笑)
シジマ: (髪に2本角つくってー(笑))
カチュア: (二本のレバーで?(笑))
パルニガ: ティキの指示にしたがってカサコソ(以下略)
シジマ: 目に留めれるでしょうか…?:ティキのぶいぶい/視線は時折配ってると思うのですが
GM: なら、OKです
パルニガ: 違う方向に行こうとしたら、バッテンがくるだろうから(笑)
ティキ: (「いけってつぢんっ」)
ルドウ: (「隊長、命令をっ」 (嘘))
ティキ: (合体……するの?)
ルドウ: (ちょっと難しい…(笑))
パルニガ: 「(ティキの方を見ながら、カサコソカサコソ……)」
ティキ: 「ルカー、先にシジマとカチュアのところに行くんだよ」
ルカ: 「わんっ!!」
カチュア: 「来るか……」
シジマ: 「動いてくれる方がいいさ」
カチュア: 「まあ、そうですけどね……」
カチュア: 「なーんてやってる場合じゃないってね。(^^;)」
シジマ: とりあえず周囲を見廻してみますが、不審な人達に気付けるかな?
GM: 見回していると、足元を誰かが引っ張る……
シジマ: ふぇ(^^;) ちょっと驚くかも(笑) 見下ろしまし
ルカ: 「くーん」
カチュア: 「あら、ルカ……」 なでなで
ルカ: 「わん、わん。」 ティキ達の方を見てる
シジマ: 「ルカ…? ああ、うん、何か起こりそうだってのは判ったよ」
ティキ: こっち見てるのがわかったら、指で3って出すの
シジマ: おおきくうなづく
シジマ: それから 『ど・こ・だ』 と、ゆっくりと口を動かして問いかけてみる
シジマ: 声は出さずにね(^^;)
ティキ: したら、男達がまわりこんでる方向を見るのです
シジマ: ティキの視線追いかけていくと……判るかな?
GM: ほい、シジマたちにも何とか見えます
シジマ: 「居た…」
カチュア: 「見つかりました?」
シジマ: 「あれだろう、きっと。数も合ってる」 そっと指差し
カチュア: 「なるほど……。」
パルニガ: 監視続行
ルドウ: ジョゼのよーに熱心に歩くの図…
シジマ: (踏み踏み踏み踏み踏みっ)
パルニガ: 「(待ち……)」
ティキ: (実はティキだけ走っていったほうがはやいかもしれないな……)
カチュア: (そりゃそーだ。(笑))
ルドウ: (ぱぱわさみしひっ)
ティキ: (ルドウが迷子になっちゃうからー(笑))
シジマ: (迷子札つけたぢゃん……(笑))
ティキ: 「はやくはやくー」
ルドウ: 「う…精一杯努力はしてるんだっ」 ざかざかざか
シジマ: 「…あんたの力で勝負できるようにするから…頑張っておいで」 マックスに声かけたら移動し始めまし
マックス: 「ええ。みなさんも気を付けて下さい……」
カチュア: んじゃ、シジマに続く……
パルニガ: 「(伏して待つ)」
GM: 『狩猟会』は最高に盛り上がっている……、観客は射手達の技に魅せられ歓声をあげる……
ルドウ: 一見、退屈した息子をあやして肩車するおとーさんのように…(何、見たまんまだろうって?)
パルニガ: (何才の頃の子供??)
ルドウ: (17の時の(笑))
シジマ: 視界に3人を捉えつつ、一旦人ごみの外に出て迂回しまし(きっと、その方が早い(笑))
シジマ: (…あのね、「子供がトイレなんですっ」って言いながら急ぐと、道を開けてくれるよ(笑))
ルドウ: 活用しよう(笑) 「すいません、子供がトイレなんですっ」 (をひ)
ティキ: でわつきあって 「とーちゃん、がまんできないー」 (笑)
シジマ: (……素晴らしいコンビネーションだ(笑))
カチュア: (本当の親子みたいだわ……(笑))
GM: そして、例の3人ですが……
GM: 会場から離れた平原のくぼみで何かの準備を始めた<距離的には100mくらい離れてる
カチュア: 「あそこからマックスさんを狙う気ですかね……行きましょう。」
シジマ: 「何するつもりかは分からないけれど……どうせろくなものじゃあるまい。ああ」
シジマ: 急行。走れるなら走るし
パルニガ: えっと、げせらな質問ですが……そこで魔法使っても、とがめられない感じ?(笑)
GM: 跡が残らないなら(笑)
ルドウ: 何してるのかなっ/走る走る
カチュア: 同じく急いで行くのー。
パルニガ: カサコソカサコソ 急いで追跡!
ルドウ: 「でぇい、早くしないと間に合わないっ」
シジマ: (……飛ぶと早いのでわ?(笑))
シジマ: (「通常の3倍のスピードですっ」)
カチュア: (打ち落とされる。(笑))
パルニガ: (飛んで、相手の顔面に……ってできないって(笑))
シジマ: (……すっごくヤな攻撃だな、それ(^^;))
パルニガ: (飛ぶのって、天呪なんだもの(苦笑))
ティキ: (龍翼飛行もあるけど?)
ルドウ: (歴戦の勇者を恐れさせる攻撃…)
パルニガ: (残念ながら風王属性。しかも見放されてるし)
ティキ: 「ルカ、行けっ」
ティキ: んで、自分もルドウから降りて走ろう(笑)
ルドウ: あ、軽くなった…(笑)
GM: ででは……、全員がくぼみに降りた時、出来上がっていた物は……
GM: 台車に乗った大きな弓矢と先に綿が付いた矢
ルドウ: ずるっと服がずりおちるわなそれは…
パルニガ: (そこには、驚愕の真実が我々を待っていた!(笑))
GM: でも、その先に綿に火をつけようとしている
シジマ: …何が目的か、見当はつくでしょうか?(^^;)
パルニガ: とりあえず、先制攻撃 「眠りの律動」
ルドウ: 「ったく…」 結印、結印…
ルドウ: パルニガの結果待ってから気放弾
シジマ: 「何をしているっ!」 まずは吃驚させることにトライ(笑)
男A: 「何だ、貴様ら……」
シジマ: (「なんだかんだと聞かれたら」と言いそうになりました……(笑))
ルドウ: (「答えてやるのが世の情け!」)
ルドウ: 「通りすがりの正義の味方だっ」
カチュア: 「通りすがりのおせっかいな旅人よ。」
GM: 一回、発動判定どうぞ
パルニガ: 眠りの律動
パルニガ: 失敗▲15+祈念33×1(98)
パルニガ: 暴発98:術者の寿命が1年減る
カチュア: (……あ。(笑))
パルニガ: (笑)
シジマ: (きゃー(^^;))
シジマ: (反動ですね、反動……)
パルニガ: 「あ……あれ??」
ルドウ: 気放弾
ルドウ: 失敗▲30+祈念32×1(81)
GM: (うーみゅ……)
ルドウ: 「っと? あら?」 印がほどけてしまった
シジマ: 距離はどのくらい? 10m切ってるかな?
GM: シジマ、カチュアは切ってます
男A: 「何をいうか、貴様ら……」
ルドウ: 「それよりこう言ってほしい?」
ルドウ: 「通りすがりの…法王神官さっ」
パルニガ: 「通りすがりの……とりあえず、通りすがりの匿名希望だ!」
ルドウ: 「なーんか今の結印で想像ついたぞ君の正体…」 ぼそ
■■■2ラウンド■■■ 20秒(実時間74分)
GM: 男A、B、Cはみんな反射12です。戦闘力30です
GM: ではカチュア
カチュア: 「疾殺の舞」(笑)その後Aに攻撃。
カチュア: 成功★50+14×1(55)
カチュア: で、攻撃……と。二回ともAにいきます。
GM: 来なさい……
カチュア: B(03,7) 戦闘力(44−30) ダメージ(15/25) 右腕:AC,AA
カチュア: B(59,9) 戦闘力(44−30) ダメージ(15/25) 右腕(手):AA,W
シジマ: (……手、飛んだな(笑))
カチュア: (……えげつなー。(笑))
GM: (自分でいうなー)
ルドウ: (必殺技使っておいてそゆ言い方はないだろう(笑))
カチュア: 右腕に合わせて40ダメージ。(笑)
GM: ……右手死んだ(苦笑)
男A: 「ぐはー。」 腕を押さえて動けない
カチュア: (一発目で完全に死んでるのが分かったら、二発目は失敗してもいいよな。(笑))
ルドウ: (自分で舞姫と言う職業、その技、その武器選んでおいてそりゃあまりにシツレイなものいいじゃないかね?)
GM: 次シジマ
シジマ: 弓はもう引き絞られているのかな? それとも、まだ?
GM: まだです
シジマ: じゃ、弦斬っちゃっておきまし
シジマ: A(62,8) 戦闘力(31−30) ダメージ(12/20) 左腕(手):26,62
GM: ほい、スパっと弦を切りました
男B: 「あ、弦が……」
シジマ: 「さて……これ以上どうする?」
男達: 「……くそ……」 まだ、逃げません
シジマ: 「お前達も弦に細工したんだろう? これでおあいこだね」