カチュア: 「あのー。」
リン: 「はい?」
カチュア: 「ちなみに報酬っていくらです?」
リン: 「(ニコ)お一人様。2GP(金貨)で如何でしょうか?」
ニハ: 「…2GP………」 目が眩んでいる
ニハ: 「そ、そんなに貰ってええべか?(^^;」
シジマ: 「…かなり危険そうだね…」
カチュア: 「シジマさんと私が一緒なら大丈夫ですって。」
シジマ: ちょっと困った顔するの(笑)
アイドラーン: 「額はそれで十分だが、襲撃の度に追加を貰う。あと、道中の諸費用も。」
リン: 「往復あわせてになります。」
アイドラーン: 「…以前、毎日のように襲撃を受けたことがあってな…(苦笑)」
ニハ: 「……」 きょんという目付きでみる
シジマ: 「…まぁ、癒し手が一緒じゃないのが不安だけど。どうにかなるだろう、うん…」
カチュア: 「分かりました。」
ニハ: 「…言葉の重みがちがうべ…」
アイドラーン: 「くすぐったいからやめてくれ(^^;。」
ニハ: 「お、おら。なんか変なこといったべか?(^^;」
リン: 「そうですか、襲撃は何回以降、追加料金になりますでしょうか?」
アイドラーン: 「そうだな。3回までは基本料金のうちというのはどうだい?」
リシ: (一日一回は基本料金で二回目からオプション(笑))
シジマ: 「回復の呪文玉か、癒し手の用意はできないかい? 万一に備えて、だけれど」
リン: 「そうですね、『献身治癒』の玉5個くらいでしたら手持ちがありますが」
シジマ: 「5個…ね。それだけあれば十分だろう…」
リン: 「はい、それでこちらも結構です。」
アイドラーン: 「…なら俺は受けるよ。」
ニハ: 「出発はいつだべか?」
リン: 「はい、明日の朝、出発という事でよろしいでしょうか?」
アイドラーン: 「ああ。」
カチュア: 「いいですよ。」
ニハ: 「御願いするだべ」
リシ: 「分かりました」
シジマ: 「…構わないよ」
シジマ: (回復系の技能や呪文持ってる人いる?(^^;))
ニハ: (ない)
カチュア: (無いですー。)
リシ: (んなもなあ無い(笑)です)
シジマ: (うん、皆持ってなさそうなので、尋ねた(笑))
シジマ: (でわ、部位の出目が集中しない事を祈りましょう(笑))
リシ: (だれか「応急手当」持ってなかった?)
ニハ: (アイドラーンだな)
リシ: (OKOK)
シジマ: 「(しかし、本当にかなり危険そうだ…大丈夫かねぇ?)」 改めてメンツ見廻し(笑)
ニハ: いかにも田舎者(笑)
シジマ: はいはい(笑)
アイドラーン: 「あ、そうだ。…その、なんだ。武器を揃えたい。前金でいくらか貰えると助かるな(^^;。」
リン: 「では、私が売り物として手配しました武器をお貸ししましょう。それを気に入って頂ければ、後程買って頂くと言う事で(^^)」
アイドラーン: 「ああ、それはありがたいね(^^)。」
シジマ: 「……剣もあるかい?」 ちょっと身を乗り出し
カチュア: 「あ、私も良い剣があったら欲しいな……」
シジマ: (でも、コーダ剣は2GP入っても買えない(笑))
リシ: (円月刀だといまいち……WC:Bほしー(;;))
GM: BIGININGの最後に載っている武器、2金貨の報酬加えて後で買えるならお貸しします
カチュア: その辺の武器は必要ない。(笑)
ニハ: 「…おら…ぶっそうなものあつかえねぇし…これが使い慣れているだ…」 長杖みつつ
リシ: (Bのなぎなたか歩兵槍までしか…………)
シジマ: 買わないで良いなら借ります(笑)
GM: 駄目です(笑)
シジマ: でわ小太刀のままで
アイドラーン: 買えるっちゃ買えるが…ニハより貧乏になるな(苦笑)
リシ: (ぽむ……六尺棒って高いよな……)
ニハ: (「皆で一揆起こすだべっ!」(笑))
リシ: (「おおおお!」)
カチュア: (6フィート棒は重要だよな……(笑))
リシ: (4’たらんぞ(笑))
リシ: (いつか……長剣……いや銘剣の似合う男に……)
シジマ: (異人にわ似合わんと思うぞ(笑))
リシ: (円月刀の似合う男に……うう(;;))
アイドラーン: ええと、小太刀を売りたいんだが、可能?
GM: 半額で引き取りになります
アイドラーン: ほいほい。ならOK
GM: 何を買います?
アイドラーン: 剣と甲手下さい。小太刀手放して、200+100−250−50でとんとんになります
GM: では。買い物はよろしいでしょうか?
カチュア: ほい。
リシ: OK
アイドラーン: ほい
ニハ: ほい。買うだけの金もないし(笑)
シジマ: ほほい/野営道具などはあるだろうし
アイドラーン: (ああ、結局懐はあったかくならんのな)
リシ: (使い捨ては買えない(笑))
アイドラーン: 剣のバランスを見てる…

GM: では、次の日の朝、レミールの北の大門前です
シジマ: いちお、ティキとルドウには事情を話しておいてから来たということで…
シジマ: (まだ寝てたら置き手紙かもしれないけどさ(笑))
GM: (寝てる可能性が高いな……)
シジマ: (じゃ、開けてる口に突っ込んで(嘘))
GM: リンは馬車を仕立てて待っています
アイドラーン: 「ふむ。いい品だ。気に入ったよ」
リン: 「はい、ありがとうございます。」
シジマ: 「おはようございます」 雇い主なので、一応(笑)
リン: 「おはようございます。」
カチュア: 「おはようございます。」
ニハ: 「…お、お早う御座いますだべ。」
リシ: 「おはようございます」
リン: 「おはようございます、よろしくお願いしますね」
カチュア: 「分かりました。任せておいて下さい。」
カチュア: (やっぱ間違えるって、リンとリシ……(笑))
ディア: 「よう、みんな早いな」
シジマ: 「……まさか、一緒に?」 ちょっと吃驚している(笑)
ディア: 「ああ、ちょっとな……」
カチュア: 「え?一緒に来るんですか?」
リン: 「はい、ディアさんも『トミカ』にご用事があるそうなので……」
シジマ: 「(げ)」 声にならない叫び(笑)
リン: 「どうかなさいましたか?」
シジマ: 「あ、いや……心強いなって、それだけ」
カチュア: 「いや……守る人が増えるとちょっと困るかな……って。」(笑)
カチュア: (実際には強いのかもしれないが、そんなこと知らん。(笑))
カチュア: 「……サイさんには内緒で来たんですか?(^^;)(小声)」
シジマ: カチュアの問いへの答えには私も興味が(笑):オマケ
ディア: 「(小声)一応、断ってきた。それにちょっと調べてもらうことができたしな……」
シジマ: (PLはわくわく(^^) 『成敗ッ』が見れるかな〜(笑))
シジマ: 「……気をつけてくださいね、重々」 念押し(笑)
カチュア: 「いきなり前に出て戦ったりしないで下さいよ。」 シジマに続けて(笑)
ディア: 「自分の身は自分で守るさ(^^;」
シジマ: 「あの人に恨まれるのだけは御免ですからね」 サイの事らしい(笑)
ディア: 「(苦笑)わかった……」
カチュア: 「ふーん……また、何か起こってるんですか?(小声)」
ディア: 「起きてるのは、こっちじゃないから安心してくれ……」
カチュア: 「それならいいんですけど……(小声)」

ニハ: 「そったら、いくべか」
GM: 二頭立ての馬車です
ニハ: 「しかし…まんず。馬車ちゅうもんは初めてだべ…」
リシ: 「懐かしいな……風の原以来だ……」
リシ: ちょっと馬検診(笑)
GM: 元気、元気(笑)
ニハ: 「うちにもおったらなぁ…畑耕すのが楽になったべが…」
リン: 「それでは参りましょうか?」
カチュア: 「そうですね。」
アイドラーン: 「ああ。」
シジマ: 「ああ、はい」
リシ: 「わかりました」
ニハ: 「はい。リン御嬢様」
リン: 「リンでいいですよ」
ニハ: 「そんな。おそれ多いべ(^^;」
アイドラーン: 馬車たって、歩くぐらいの速さかな? なら外を歩いていくが
GM: 早足くらいの速さです
アイドラーン: 馬がきつそうだな…(^^;。まぁ、歩こう
ニハ: アイドラーンが歩くならこっちも歩こう
シジマ: 馬車は全員乗れるスペースあるのかな? 一台だけ?
GM: 前には3人、後は荷台(荷物ないけど)
シジマ: でわ、こちらも外を行こう。アイとは反対側に気をつけて
リシ: 全員乗れるってか……全員のらす為にもってきたんじゃないの?
GM: そうだよ(^^;
カチュア: んじゃ、私は座ってますか。(笑)
アイドラーン: だろうね(笑)。でもまぁ、舗装してない街道を、そうそう速度もだせんだろ
シジマ: うーん、じゃ素直に乗ります(^^;) 不本意ですが、ディアの傍(笑)
カチュア: んじゃ、私はシジマさんの隣りー。(笑)
リシ: 「この馬は見た目より頑健です……旅が遅れるとさわりがありますので乗ってください」
アイドラーン: ええと、歩くことによって旅が遅れる?
GM: 2、3割り遅れます、最終的に1日程の遅れになります
アイドラーン: ふむ。なら乗ろうか。
シジマ: (馬の早足の速さで走れば大丈夫…(笑))
ニハ: じゃ、後部荷台に…
シジマ: (……ところで、馬御せる人間って居る?(笑))
リシ: (騎乗持ち)
GM: (リンが御せます)
シジマ: (一人でわ…/おお、二人ね(笑))
リシ: んじゃ、リンとリシが交替で動かす?
リシ: では……行きますか?

GM: では、往路に関しては、何も起きず、無事に『トミカ』に到着しました
アイドラーン: 何日かかった?
GM: 予定通り早く1日半
アイドラーン: ああ、かなり近いんだ…。
GM: 山に近い、静かな村です
リン: 「それでは、これから交易所で『白金糸』を引き取りにいきますので」
アイドラーン: 当然付き合おう
カチュア: 馬車の中から村を見てみるけど、こーいかにも「よそ者」って感じの人っている?
GM: 特にいないですね
GM: 交易所の前には兵士さんがいて見張りをしています
リシ: 遠視で観察…………絡んできた奴らっぽいの
カチュア: 「交易所って私が入っても大丈夫なんですか?」
リン: 「いえ、お墨付きを持っているもの一人しかはいれません……」
カチュア: 「あ、やっぱり。それじゃ、表で待ってますから。」
リン: 「ですが、中は安全ですから、待っていて下さい(^^)」
アイドラーン: では、交易所中心に、警戒態勢に入ります。定点警戒でなく、周辺50m辺りを移動しながら観察、警戒
シジマ: あ、ディアも行くのかな?
リシ: あ…そだ、ディアは……
GM: いえ、ディアさんはお墨付きを持っていませんので、外で待機です
ニハ: ふに…一応リンについていこうとして…追い払われるのだな(笑)
リシ: (まだ暖かいほやほやのお墨付きで……(笑))
シジマ: でわ、ディアが視界に入ってるようにして警戒をしてます
シジマ: (……ルドウに後で説教食らいそうだな(笑))
ニハ: 交易所の入り口で待っていよう
カチュア: では、私も入口の前で待ってましょ。