リシ: ねね……
リシ: 窓ない? 窓
GM: 出入り口になりそうな物は創りません(^^;
リシ: んにゃ、ちらっとのぞけるモンなら此の自慢の鷹の目で
リシ: <遠視>持ち
GM: ちらっと見えた中は何の変哲もないですね
リシ: 中に「あの商人」を見かけんか心配なだけ
シジマ: (「あの商人」も、御墨付きは持ってないのでわ?)
シジマ: こちらに寄って来なくても、見覚えのある奴が居たりなんかしないか、人通りにも注意してますね
GM: では、警戒中の方「知覚」もしくは「祈念」
シジマ: 失敗▲知覚37×1(74)
ニハ: 失敗▲祈念22×1(60)
リシ: 失敗▲知覚26×1(35)
カチュア: 失敗▲知覚36×1(56)
GM: 特に何も感じませんでした>ALL−アイ
アイドラーン: 失敗▲知覚31×1(99)
GM: ……しばらく経ってリンが出てきました
GM: 手には朱色の箱を持っています
ニハ: 特に変ったところはなし?
GM: はい。大丈夫です
アイドラーン: では合流
カチュア: 「へー、それが白金糸ですか。」
シジマ: 「…何か異常は?」 とりあえず傍へ
リン: 「お待たせしました。ええ、大丈夫です。」
ニハ: それではリン御嬢様の後ろに5mあたりについていよう
アイドラーン: とりあえず今日はここで泊まる…というような時間かな?
GM: 午後2時くらいです
GM: このまま、出発して途中でキャンプという手もあります
ニハ: 「御疲れ様で御座いますだ」
アイドラーン: 「どうする? 急いで帰るか、今日はここで泊まるか?」
リン: 「そうですね、皆さんにお任せします」
シジマ: 「信用できる宿屋の心当りは?」
ディア: 「何故、俺にふる……(苦笑)」
シジマ: 「商人でしょう?」 肩すくめて(笑)
ディア: 「……(苦笑)」
カチュア: 「でも、ディアさんは宝石商人だからこんな所来ませんって。」
シジマ: 「まぁね」
カチュア: この村って宿屋あるの?(笑)
GM: スゴイ小さい宿屋なら(^^;
リン: 「昔から良く使っている小さな宿屋はありますけど。」
カチュア: (お風呂はあるかなぁ……って、道中に湖でもあればそこで水浴びしてるか。(笑))
アイドラーン: すくなくとも、白金糸取りに来る商人がいるはずだから、泊まるところはあるだろう…。
ニハ: 明日朝出たとして、夜までにどこか途中の村とかにでも泊まれる?
GM: それは可能です
カチュア: 「7人泊まれます?」
リン: 「そうですね、他にお客さんがいなければ、大丈夫ですね」
ニハ: 「今日は休むべな。馬もつかれとーし」
アイドラーン: 「とりあえず、宿に行ってみようか。泊まれないとなったら、考えよう。」
ニハ: 「んだ」
リン: 「わかりました。それでは宿にまいりましょう。」
ニハ: リン御嬢様の後ろ、散歩下がって師の影踏まず…(笑)でついていきます
GM: 宿には全員泊れるそうです
アイドラーン: 追跡者はいない?
GM: カチュア以外「知覚*2」
リシ: 失敗▲知覚26×2(87 72)
アイドラーン: 成功★知覚31×2(42 23)
ニハ: 失敗▲知覚19×2(87 52)
シジマ: 失敗▲知覚37×2(79 90)
GM: アイドラーンは村の入り口の辺りに幾人かの旅人の姿を認めた……
GM: カチュアは何か見られている感じを受けた……
アイドラーン: ええと、季節はいつだっけ?
GM: 秋くらい
カチュア: 「……」 そっちをちらっと。
GM: こっちの方を伺っている様子……
アイドラーン: その旅人、武装してる感じだったかな? あるいは不必要に体を覆ってなかったかな?
GM: マントで体を隠していました
カチュア: 「(さてと、何処で仕掛けてくるのかな……)」
シジマ: 「(一応、夜は見張りを立てて…)」 ぶつぶつ(笑) 考え事してるから気付かないのっ(^^;)
カチュア: 「シジマさん、シジマさん。」(小声)
シジマ: 「3交替くらいで……ん?」
カチュア: 「あれ……」(小声) 目立たないようにこっちを伺ってる奴を示すのだな
アイドラーン: この村で、荷馬は手に入りそう?
GM: 荷馬くらいは何とか手に入るかもしれない
アイドラーン: で、リンは騎乗できるんだね?
GM: できます
シジマ: カチュアの様子で察して、そっとそちらの方を伺ってみますが…
GM: 結構、強そうな感じを受けますね
カチュア: 「リシ。あれ……」(小声) 目立たないようにこっちを伺ってる奴を示す
カチュア: (ニハに教えたらパニックになりそうなので言わない。(笑))
ニハ: (パニックになるかはともかく不用意な行動にはでそうである(笑))
カチュア: (ごめんねー。(笑))
アイドラーン: 「馬と馬車は、代りがある。か。とりあえずリンを守り切ればいいわけだ。」
リシ: 「え…………」 一息いれてから…………さりげに観察
シジマ: 「(ふぅん…)」 強さ評価持っててもそのくらい?(^^;) 身ごなしとかは素早いかな?
GM: すばやそう、隙も少ない
シジマ: 「……かなりできそうだね」

リン: 「どうかしましたか? みなさん。」
カチュア: 「いや、なんでもないです。」
アイドラーン: 「…」
ニハ: 「…なんかあったべか?」
リシ: 「え……いや。糸を手に入れると緊張しますねって話を」
リン: 「そうですか……」
ニハ: 「…そうだべな。これからきをつけねんばならんべな」
リシ: 「ええ、頼りにしてます」
ディア: 「……。とにかく、宿にいくとするか?」
カチュア: 「そうですか……私たちで何とかなりますかね?」(小声)
シジマ: 「ですね。ぐるじゃないなら、人目がある方がいい」 うなづいて
シジマ: 「……大丈夫、なんだろ?」 おでこつついたり(笑)
カチュア: 「そうですね。(^^)」
シジマ: ま、連中の動向に注意しつつ、移動しましょ
アイドラーン: …多少不機嫌そうな顔をしてるかも。
リン: 「どうかしましたか?」
アイドラーン: 「…言っておいたほうがいいな。街の出口で妙な旅人を見掛けた。今夜、襲撃がある可能性が高い。」
ニハ: きょろきょろ
リン: 「……そうですか……」
アイドラーン: 「そっちも、気づいてるんだろ?」
カチュア: 「……ええ。」(小声)
シジマ: 「…まぁね」 肩をすくめて
リシ: ちょいと思い出したいんですが、山っても村をでてしばらくすれば平地にでますよね?
GM: なります
リシ: 平地の村にでれば乗り合い馬車程度は……見つかる?
リシ: (馬車を残したまま村を抜け出しちゃどうか?と考えている)
GM: ザグハには乗合馬車と言うものは無いとする(^^;
シジマ: (馬車も商会の財産でわ(笑))
リシ: (ち……そんなトコに罠が(笑))
リシ: (なじみの宿なら後で事情を話すくらいまで,売ったりしないでしょ?)
カチュア: (気付かれた時に「奴らは何処に行った!?」と宿の人がすごまれる可能性もあるぞ。)
リシ: (しかし…………PLは戦闘に飢えてるかも……(笑))
シジマ: (売ったりはしないだろうけど……取りに行く手間とか人件費とかその間馬車を使えないとかが)
リシ: (おお……ないす。なるほど)
カチュア: (で、馬がなけりゃこちらの移動速度はそれほど速くない。向こうがこっちに追いついてきてるってことは、向こうも馬を持っている可能性はある……追いつかれるのがオチだって。)
リシ: (ソレが良いのに……「へへへ、残念だったな」って感じでー(笑))
カチュア: 彼ら……どうしてる?(笑)
GM: あ……一旦気配が消えた……
アイドラーン: ちょっとむっとした顔をしてるだろう。
GM: 距離を置いたみたいだね
カチュア: 「あーあ、気付かれちゃった。」(小声)
シジマ: 「ま、仕方ないさ」
ニハ: 「…お、おらが気が付かなかったのがまずかったべか?(^^;」 むっとしているアイドラーン
アイドラーン: 「違う。」
ニハ: 「そ、そだべか…」
アイドラーン: 「…ああ。すまん。別にニハに腹を立てている訳じゃない。」
アイドラーン: とにかく宿に入ろう。
GM: はい、では、宿屋です。老夫婦が出迎えてくれます
女将: 「あら、まあ。リンさん、すっかりきれいになっちゃってえ」
シジマ: 話に花が咲いているうちに荷物運ぼう(笑)
リシ: お馬さん馬丁にわたしてー。最近かわった人来ない? って聞いていい?
馬丁 「そういや、今日は井戸を使う旅人さんが多かったのー」
リシ: 「井戸……そりゃ馬をつれてりゃ水も飲ませるでしょう……ってそんな感じでは無かったですか?」
シジマ: こっちは夕食までに、万一の時の退避経路を確認しておこ(笑)>M
ニハ: (井戸…毒と連想してシマウマ…)
アイドラーン: (村人皆殺しにする覚悟がなきゃできんのじゃないか…)
アイドラーン: (リンチ食らうぞ…)
リシ: (眠り薬なぞ……(笑))
リシ: (実際の眠り薬はどーかしらん……が私の知る眠り薬はCAT'EYE印じゃ(笑))
馬丁: 「馬は連れていなかったのお」
リシ: 「それは……(さっきの人影)こんな人達でしたか?」
馬丁: 「そういや、随分目つきの悪いお人じゃったのお」
ニハ: ふに…細かいことはできんな。リン御嬢様のなるべく近くにいよう
GM: という訳で夕食の時間です
GM: 食事のシーンにいきます
リシ: 「実はさっき馬丁が……」 かくかくしかじか
ニハ: 「妖しいべな?」
リシ: 「ええ」 コク
GM: メニューはシチューと温野菜とパンです
アイドラーン: とりあえず、食事は外で買ってきたものを食べる
カチュア: 「ふーん……」 ぱくぱくぱく……
カチュア: (食事には警戒心全くなし。(笑))
シジマ: 「…まさか、そこまでするまいとは思うけれど」
アイドラーン: (してないけどね)
ニハ: とりあえず、ガツガツとさっさと食事をすませる
シジマ: (……制止する前に食べてるわね(^^;) (笑))
カチュア: (ごめんなさい、シジマさん……)
シジマ: 余分に食料買い込んでないしなぁ(^^;)
リシ: 念のため、水気をとうさないパンと炒め野菜だけに
GM: 食事食べた人は「祈念*3」
ニハ: 失敗▲祈念22×3(48 65 83)
カチュア: 成功★祈念28×3(06 −− −−)
アイドラーン: 成功★祈念30×3(03 −− −−)
シジマ: 成功★祈念30×3(57 43 30)
シジマ: (いや、祈念通してるからいいけど(笑))
GM: 飲み水に妙な味がする……
リシ: あ……アイドラーン(余所の飯)と私(水回避)も?^^;
GM: それは、大丈夫です
シジマ: 判ったら、すぐにぱっと吐き出して、他にも注意を促す
カチュア: 「あー、水が不味い……」 で、ぺっと吐く
ディア: 「……食事に口をつけるなっ」
シジマ: 「とりあえず水…判りやすい味だ」 口許拭いながら
ニハ: 「へ? なんだべ?」
シジマ: (目はぎりぎりだけど(笑))
リシ: 「これで謎が解けましたね……パンとコレだけいただきましょう」
カチュア: 「変な味がしなかった?」
ニハ: 「いやぁ、こんな味付けなんじゃねぇべか?(^^;」
シジマ: 「手段を選ばない連中のようだね…。夜中に宿に火をつけるくらいやりそうだ。一層の注意が必要のようだ…」
カチュア: 「毒かもしれないから、飲むのやめて。」
ニハ: 「ど、毒だべか…」 顔が蒼い
ニハ: とりあえず、注意受けたら食事は辞めよう
カチュア: 一応どっかで吐いておくわ。胃の中に残ってるかもしれないし。