GM: 翌朝でし
ルドウ: しゃきっとな
シジマ: むすっとした表情で、今日のお仕事の割振りを待っている
カチュア: 今日は早起きしてる
GM: 舞踏祭中は周囲の警備
GM: 中庭では、ルドウとシジマが奨励品持ちです
GM: で……ティキは……
ティキ: (わくわく)
GM: 好きにして……(ヲヒ)
シジマ: もしかして……お揃いの芸人の格好?(^^;)
GM: ちがうです(笑)
シジマ: 良かった(笑) でも、やっぱりそれなりの格好?(^^;) 男装していい?
GM: いいでしょう
シジマ: わーい(^^) でわ、それで
ルドウ: 「なんかこぉ…」
ルドウ: 「場が華やいでるなぁ…」
シジマ: 「そりゃ、これだけ華が集まれば…」 気のない相づち
ルドウ: 「いいんだ。一輪だけあれば。」
シジマ: 「一輪…か。それを摘む前に、他の花を摘んでたら不幸だね…」
ティキ: じゃあ、楽屋(あるのか)をうろちょろ
カチュア: んじゃ、舞姫の衣装に身を包んで……
カチュア: (……中に防具着込めないかなぁ。(笑))
GM: で、ディアの近くに例の「スレイ」がいます
ルドウ: 「(あーあれかあれかー)」
GM: 知覚
シジマ: 失敗▲知覚39×1(70)
ルドウ: 失敗▲知覚29×1(42)
シジマ: (あああ、護衛に不向き(笑))
ルドウ: カルマさんどこにいるかチェックしとこ…見える範囲で
GM: まだ、開始まで時間があるから、控え室のようですね
ルドウ: 「っと…そっちはティキに任すしかないか…」 (頭ポリポリ)
ルドウ: 「…知らない人についてったりしてないだろうかっ」 (急に不安になったらしひ)
シジマ: ちょっとスレイ観察しとこ…
GM: ううむ、貴族しちゃ、身のこなしがしっかりしてるかな? ……くらいだね、感想

GM: 控え室のみんな、緊張してますね
GM: カチュアは今日は遅刻してない
カチュア: (さすがに当日は遅刻したくないからな(笑))
シェラ: 「(……ドキドキ……)」
ティキ: 「にゃーん」
ティキ: 「あっ、カチュアだー」 ゴロゴロ(笑)
カチュア: 「ティキ? こんなとこ来ちゃって大丈夫なの?」
ティキ: 「あのねぇ、ティキはねぇ、まってるひとにおちゃあげたりするんだよー。」
カチュア: 「あ、そーなんだ。」
カチュア: (あのー、やっぱ師匠に貰った衣装って中に防具着込めないよね?)
GM: (それはできない、でも、考えはあるから(^^;))
ティキ: 「はい、おちゃ」  (どっからだした)
ルドウ: (背中のリュック)
カチュア: 「ありがと。」 ちびちび飲んでる……
ティキ: 「シェラにもおちゃ〜。はい。」
シェラ: 「ありがとう、ティキちゃん」
ティキ: 「じゃあまったねー」
カチュア: 「うん。あ、私の踊りの時はきちんと見に来てよねっ。」
ティキ: 「だいじょーぶー」 ぱたぱたと手を振る
ティキ: そして、黒髪のおねーさんをさがすのだ
GM: 控え室の壁に背中を預けています
ティキ: 「おちゃですよー」
カルマ: 「……ありがとう、でも、今はいらないわ。」
ティキ: 「……んーと、ほしくなったら、呼んでね?」
カルマ: 「ええ……。」
ティキ: で、ささっと衣装とかを見るですが……扇とかそんなよーなもんは持ってます?
GM: 扇は持ってます
ティキ: んー、ちゃれんじしようかとおもったけど、やめよう(笑) おとなしくかえります

スレイ: 「……この度は、私のわがままを聞いて頂きありがとうございます」 ニヤニヤ
ディア: 「……見たいという者を断る理由もないしな……」
ルドウ: 「シジマはさ」
シジマ: 「ぅん?」 視線は会場へ向けてるので気のない返事
ルドウ: 「いつも不幸だとか捨てられたとか、悲しいことしか、言わないんだな。」
シジマ: 「……。そんなこと、ない。それより…」 と、話を逸らそうと
ルドウ: 「俺、一度でいい。」
ルドウ: 「君が笑うとこ、見たい。そのためになら、命張ってもいいや。」
シジマ: 「あのスレイってヤツ、けっこうできる…。………」
ルドウ: 「自分ができると思ってる奴の足元すくう事ほどカンタンな事はないさ。」
シジマ: 「お手並み拝見」
ルドウ: 「でも…自分が不幸だと思ってる女の心根をひっくり返すのは……亜神様でも王様でも難しい」
シジマ: 「……前よりは笑うようになったつもりだけどね」 視線は会場に向けたまま
ルドウ: 「奇蹟でも起こらにゃ無理なのかしらん」 ナミダ目で法王印を切るワタクシ

GM: では、時間です……
シジマ: 「前よりは……。時間だ」 表情を険しく引き締めて
カチュア: 「んーと、こんな感じかな……。ね、変な着方になってないよね?」 と、舞姫の衣装を着て見てもらうのだな
シェラ: 「ええ、大丈夫、良く似合ってますよ」
カチュア: 「良かったぁ……ありがと。」
シジマ: (是非髪型とドレスと靴の詳細を(笑))
ルドウ: 「へば…」 (たれぱんだな私)
ルドウ: 「慣れないセリフ吐いたから…」
ルドウ: 「つかれた…」
GM: では、参加者が一同にならんでいます
ルドウ: カルマさんどこかしらー
シジマ: 参加者の挙動を注視してます。特にカルマ
シジマ: (そこへ花を持って「お願いしますっ」と(嘘))
カチュア: (「ごめんなさい」ぺこっと(笑))
GM: 横5人×縦4人で並んでる、真ん中の一番後ろです
カチュア: 「(わぁ……人がいっぱい……)」
ルドウ: 「あふ…」
シジマ: 横に視線流してちょっと顔をしかめるんだけど…気を取り直して、自分もリラックスするように務める
GM: で、ディアさんのあいさつです
シジマ: (ディア「今日は舞踏祭です。頑張ってください。終り」)
ティキ: (提督かい)
カチュア: (もしくは落語を一席披露する……)
シジマ: (校長(笑))
ディア: 「この度は、皆の修練の成果をみせて欲しい。では、みんな頑張ってくれ(微笑)」
GM: ええとね、1D10^5で振って
カチュア: D10(2)=2
カチュア: D10(7)=7
カチュア: D10(6)=6
カチュア: D10(8)=8
カチュア: D10(1)=1
GM: ふみ、了解
カチュア: (なんなんだろう……)
シジマ: (5人の審査員の採点(嘘))
カチュア: (やっべー。(笑))
ルドウ: (アーティスティックインプレッション…)
ルドウ: (テクニカルメリット…)
GM: で、シェラが緑を基調とした服と鈴を使った舞いです
GM: カルラが黒いスリットの深いチャイナ服みたいな物で、扇を使った踊りです
シジマ: ディアのごく近くに立っていていいんだよね? だめなら、カルラの時だけでも話があるような振りで傍に行っておきたい
GM: OKです
シジマ: じゃ、ごく近くで待機…
ルドウ: 「なーんてーかこー…」
ルドウ: 「華やかでいいよね…(うんうん)」
GM: で、20人全員の踊りが終って、まもなく発表です
カチュア: (おお、終わってしまった。(笑))
GM: で、カチュア以外はサイとかのいる場所は知っていますので、よろしくです
シジマ: 「綺麗だったね…」 少し緊張を解いた声で
ルドウ: 「そだな」 (あっさり)
ルドウ: 「でも、それだけだ。」 目を閉じて
ミネルバ: 「……では、今回の優秀者を発表する……」
ミネルバ: 「……先ずはカルラ殿、シェラ殿……」
ルドウ: 「それだけ。」
シジマ: 「そういう言い方、カチュアに殴られるよ」 冗談っぽく
ルドウ: 「…そりゃこまるな」
ミネルバ: 「……そして、カチュア殿……今回は以上の3名です……」 なんだか少し嬉しそう……
シジマ: 抑えようとしたけど、嬉しそうな表情になる
カチュア: 「……え?」 (信じられないって顔で)
ミネルバ: 「今、呼ばれた者は、もう一度、中庭で舞ってもらうので準備しておいて欲しい。また、他の者も次回を目指して励んで欲しい。」
ルドウ: 「なるほど」
ルドウ: 「少し、変わった。」
シジマ: 「(おめでとうを言いにいけないのがつくづく残念だ)…え?」 嬉しそうなカチュアを見ている
ルドウ: うたた寝している野良わんこのよーな平和な顔…
ティキ: はしっこのほうで、手をぶんぶんっ
カチュア: 「(あ、ティキ。)」 ちっちゃく手を振る
GM: で、「知覚」
カチュア: 失敗▲知覚37×1(62)
シジマ: 失敗▲知覚39×1(81)
ティキ: 成功★知覚29×1(23)
ルドウ: 失敗▲知覚29×1(49)
GM: ティキは、スレイがニヤっと笑みを浮かべたのをしっかりと見た
シジマ: 会場を見廻して 「(特に変わった様子は見えないけれど…?)」
シジマ: (野良わんこって最近見ません。野良にゃぁはたくさん見掛けるんだけど…)
GM: で、カチュア、中庭での踊りの説明準備よろしく
カチュア: 準備は出来たけど(どーせ大したこと書いてないしね)まだ言わない方がいいでしょ?(笑)
GM: うん、ちと待ってね
シジマ: (をー、規定演技が終わって、エキシビジョンですね)
ティキ: (規定(最近はオリジナルという)の後はフリーです(笑))
ルドウ: (では男の人をリフト…)
カチュア: (「ティキなら持ち上げられないこともないけど……ルドウは無理。」(笑))

GM: で、中庭の配置なんですが……
シジマ: はいはい?(ずいっと)
GM: 中央にディア、その左右にルドウとシジマ
シジマ: (……すけさんかくさん?)
カチュア: (懲らしめてやりなさい(笑))
ルドウ: (位置的に私スケさん…)
ティキ: (すると、いままでのふたりの会話、ぜーんぶでぃあさまが聞いていて、笑いをこらえるのに苦労していたと……)
シジマ: (いままでは中庭でわなかったでわ)
シジマ: (こらえてもらうのはこれから……(ヲヒ))
GM: ディアの正面に10m四方の舞台が作られています
GM: スレイはディアの舞台の中間に座っています
GM: ディアと舞台の
GM: 無骨な警備兵の類は遠くで囲むように配置
GM: サイは、見えなくてもすぐ側にいます、ミネルバもディアの近くにいます
GM: 配置で確認する所はありますか?
カチュア: あたしゃ今、どの辺にいるんでしょ?
GM: 舞台の上。一番手なのだ
カチュア: おおう。(笑)
ティキ: ティキは?
GM: ディアの椅子の真裏でどうでしょうか?
シジマ: (ルカは?(笑))
GM: (お部屋)
シジマ: (今ごろやさぐれて、カーテンをびりびりに…)
ルドウ: (びりびり…)
ティキ: (ルカは飼い主に似ず、いいこなんだけどなぁ……(笑))
ルドウ: (もやしも素直に食う…)
ティキ: いすのうらに、ぺとっ。
シジマ: 配置じゃないんだけど。儀礼用かもしれないけど、武器は持ってるんだよね?
GM: ほい、もってます、データは「剣」扱いで
シジマ: ほほい、わーい(^^)