GM: では、カチュアの舞いから
カチュア: 白と青を基調とした服で、竹光を使って(さすがに真剣は使えまい)最初は流れる様に、途中から一気に激しいステップで踊る剣舞を披露する。
ルドウ: (白と…青っすか…)
ティキ: (がーん。いすのうらだと、見えないでわー)
シジマ: (椅子の下から覗く(笑))
ディア: 「パチパチ……」
GM: では、公爵様の前にどうぞ
カチュア: 「ありがとうございます。」 一礼してそちらに歩いていきましょう
ディア: 「今後とも精進を怠らないように。(小声)よかったぞ、カチュア(^^)」
GM: と「白金糸」を渡されます
カチュア: 「はい。どうもありがとうございます。」 受け取る
ルドウ: 「なるほど、あゆ位置にくるのね」 (じっくり)
シジマ: タイミング見て、ディアに次の白金糸渡すね
GM: で、次はシェラです
シジマ: いちおー、やっぱ警戒…
ディア: 「今後とも精進を怠らないように。ライ殿によろしくな」
シェラ: 「はい、ありがとうございます。」
GM: カチュアとシェラはそのまま、ディアの側にいるのでよろしく
カチュア: 了解。
ルドウ: 「シジマ」 ヒソ
ルドウ: 「俺の盾になってくれ」 ヲヒ
シジマ: ごくかすかに顔を向けて 「…判った」
ルドウ: 「…ほんとは立場逆でありたいとこなんだが」
ルドウ: そろっとシジマの陰になるように立位置変える
シジマ: 「…傷には慣れている。気に、しないでいい」

GM: で、カルマさんの番です
シジマ: けーかいけーかい…
GM: 舞台にたったカルマは動こうとしない……
カチュア: 「(あれ?)」
ルドウ: そろっと結印体制…
ティキ: こそこそっと、影からのぞきのぞき……
シジマ: 司会や進行係りとかいないのかな?(^^;) そうじゃなくても、カルマに動きを促す人とか
シジマ: いないなら、こちらから声をかけるけど…
GM: えー、それはディアが言おうとしますけど、どぞ、声かけて下さい
シジマ: じゃ、ディアにはかすかな動作で制して 「カルマ・ラスティ。演技を始めるあたってに、何か不備があるのか?」 と、声かけてみましょうか
カルマ: 「ええ、実は相手が必要な舞いを踊ろうと思いまして……」
ルドウ: 「相手ねぇ…相手…」
カチュア: 「それなら、私がお相手しましょうか?」
ルドウ: 「こう言う場合って男じゃないの?」
カルマ: 「私のパートナーはこちらのスレイ殿……そして、相手は……公爵ディラール殿下……」
ルドウ: 「…じゃ、決まりだ。君が閣下と組んで踊ってこい」
ルドウ: 「楽手は俺が勤めよう」
カルマ: 「ご褒美は、殿下のお命で結構ですわ……」 と妖艶な笑みを浮かべるカルマ
カチュア: 「え?」
GM: そして、扇をディアに向けて突き出すっ
シジマ: カルマからディアの視線を遮る位置へ
ルドウ: 「……君はもうすこし…」
ルドウ: 呪文で腕叩落とす
ルドウ: 気放弾。
GM: 判定どぞ
ルドウ: 方向変わればいいや。
シジマ: (頼りにしてる〜)
シジマ: 身代りに受ける覚悟で動きまし
ティキ: 横から腕だしてディアをひきずりたおしっ (でも無理か?(笑))
ルドウ: 失敗▲30+祈念33×1(69)
ルドウ: (あかんわ…)
シジマ: (あと少しだったのにね……ぽむぽむ)
ルドウ: 「くそっ」
GM: ティキは「筋力」
ティキ: 失敗▲筋力8×1(47)
ティキ: (いやん(笑))
ルドウ: 「閣下、屈んで!」
GM: では、5本の針がいっせいに飛ぶ……
ルドウ: 「急所を狙う攻撃だ、体の位置を変えなさい!」
カチュア: 「!」 丁度横にいることだし、シジマの前に出て、たたき落としてみましょうか……
シジマ: 間に入るのはダメ? 早く申請したと思うけど
GM: OKです
GM: カチュアは相手の戦闘力30で判定
GM: ディアに針は3本向かった
シジマ: 「! いけないっ」 でわ、己が身でディアを庇うよーに…(叩き落とされてるとまぬーだが(笑))
ルドウ: 「扇の骨の仕込んだか…」
カチュア: あとついで。竹光なんだけど戦闘力修正「は」剣と同じで良い?
GM: 修正はOK、ダメージはかわるけど
カチュア: 了解。
カチュア: B(87,3) 戦闘力(47−30) ダメージ(15/25)  胴(腰):−,−
ルドウ: (なんかついてねーな今日は…)
シジマ: (……珍しい)
カチュア: (BRAならなぁ。(笑))
ルドウ: (でも舞姫ってBRBだし…)
GM: 後2回振って>カチュア
カチュア: B(88,8) 戦闘力(47−30) ダメージ(15/25)  左腕(手):−,−
カチュア: B(41,3) 戦闘力(47−30) ダメージ(15/25)  胴(腰):AC,AA
カチュア: (ちょっと待て(笑):8、8、8)
ルドウ: (あーやっぱついてねーや…)
シジマ: (……一種、凄いぞ(笑))
ルドウ: (どー入れ替えてもどにもならんって出目よね)
シジマ: (BRAでもどうにもできない(笑))
カチュア: 「はっ!」 かけ声と共に払い落とそうとするが……
GM: カチュアは一本打ち落とし
GM: 一本シジマに命中……胴に5ダメ
シジマ: 一本抜けた?(^^;)
シジマ: 胴57/62
シジマ: 男装してるっつーても、さすがに胸甲は無理だよね、やぱし(^^;)
ルドウ: 「しかし君はもっと慎みのある女だと思ったが」 カルマに
ルドウ: 「正直がっかりだ」
GM: もう一本はカチュアの顔に……
カチュア: わお(^^;)
シジマ: (サイ〜っ(^^;))
ルドウ: (ああじれったい…)
ルドウ: (やっぱ呪文使いは性格にあわんのかもしれんのぉ…)
GM: カチュア、何時まで経っても針が飛んでこない
カチュア: 「……あれ?」
GM: 良く見るとサイの左腕に針が刺さってます
カチュア: 「サイさん?」
シジマ: 「……無事、ですか?」 いちおー確認
ディア: 「ああ……おれは平気だ……無茶をして……」
サイ: 「……大丈夫か……?」
カチュア: 「ええ、私は……。」
ルドウ: 駆け寄って声かけるよりはやく引き抜く
ルドウ: 「傷口見せろ。」 薬草のエキス擦り込む
シジマ: 「大丈夫、急所じゃない…これくらい痛くない。それより…次が」
ルドウ: 「しみるぞ」
シジマ: 我慢…:しみる
ルドウ: D6(1)=1
ルドウ: も、今日はダイスふりたくないです…
ティキ: (ポムポム)
シジマ: でも1あるとないとでわ大きな差。さんくす
シジマ: 胴58/62
ルドウ: 「あーくそけっこ深いな…すまん、後で治す」
シジマ: 「大丈夫…楽になった。あれの相手ができる程にね」 剣を抜く

シジマ: カルマとスレイはどうしてるかな?
GM: カルマは心底今の状況を楽しんでいる、スレイもディアの顔を睨んでる
ルドウ: 「打った針は戻らぬぞ。この場の幕引き、どうつける?」
カルマ: 「慎み深い女ってのも疲れるのよ……」
カチュア: 「こいつ……あったま来たからねっ!」 と言ったはいいが、手に持っているのは竹光……
ルドウ: 「…ただのバカだな」
ルドウ: 「人知れず撃ってこその針だろうに…」
シジマ: (……居合の技って取ってなかったよな(笑) 思わず不安に)
カルマ: 「ええ、そこのお馬鹿な公爵を殺せるなら馬鹿にでもなんでもなってやるわ……」
ルドウ: 「あいにく」
ルドウ: 「俺もバカなんだよ」
カルマ・スレイ: 「それに、針なんかでそいつは殺したりないから(ね)」
シジマ: 周辺警戒
ルドウ: 「法王ダーマチャキの名において汝らに裁断を下そう」
ルドウ: 「秘すれば功績露すれば罪」
スレイ: 「下せるものなら下してもらおう……」
ルドウ: 「むしろ汝ら己の見栄ゆえに」
ルドウ: 「購うべし。」
ミネルバ: 「カチュア。これを使いなさいっ」
GM: ミネルバさんが「銘剣」と「不思議なショール」を投げた
シジマ: どうして自分で戦わないかなー(笑)
GM: 良く見るとシェラを庇って針を受けてるの
カチュア: 「師匠?……絶対に許さないからっ」
GM: 不思議なショール胴防御に5点ね
カチュア: 竹光ぽいして、剣を構える。
シジマ: 「…防具がないのを忘れるんじゃないよ」 心配そうに
カチュア: 「大丈夫です。当たらなきゃいいんですから。」
ルドウ: 「…人一人葬る時ゃ闇夜におやりよ…」
ルドウ: 「さもなきゃ、てめぇがこの世とおサラバだっとくら」
ルドウ: 「表舞台に出たからにゃ…」
ルドウ: 「いずれ去らねばならぬが定めさ」
ルドウ: 「さぁ終幕だ。」
ルドウ: 「大団演がお待ちかねだぜ!」
シジマ: 「後(ディア)は任せた。まだ手を持ってるかもしれないからね」 サイに声をかける
シジマ: スレイも剣とか抜いているのかな?
GM: 剣抜いてます
スレイ: 「悪いがこれが、終幕ではない、開幕だ。」
ルドウ: 「次の演者にあんたの名があるとでも?」
ルドウ: 「幻王さまの名にかけて! あんたはこれで退場だ」
シジマ: (はい、レッドカード……)
ルドウ: (次も出場停止処分…)
スレイ: 「ならば、やってみるがいい。」
ルドウ: 「やーね、詩人の戯れ言真に受けて」
ルドウ: 「あんた出世はあきらめな」

■■■1ラウンド■■■ 10秒(実時間0分)
GM: カルマが反射20の戦闘力45武器「剣」
GM: スレイが反射15。戦闘力40の武器「剣」
シジマ: あ、盾ないよね(^^;) それとも、近くにあったことでもいい? 鎧と違って装備に時間かからないだろうし
GM: 近くのヨロイの置物が持ってた事にしましょう
シジマ: 多謝(^^;)
GM: では、シジマから
シジマ: カルマにすぐに切りかかれるかな?
GM: できます
シジマ: でわ疾殺の舞で
シジマ: 成功★50×1(41)
GM: 2回攻撃どぞ
シジマ: A(16,6) 戦闘力(47−45) ダメージ(15/25)  左腕:AC,−
シジマ: 左腕:AC,−  胴:−,−
シジマ: A(92,9) 戦闘力(47−45) ダメージ(15/25)  右腕(手):AA,DD
シジマ: 右腕(手):AA,DD  胴(胸):DD,DD
シジマ: 左腕ACと、右腕AA
GM: ほい、まだカルマは平気な顔です
シジマ: 「できれば……顔に傷をつけないであげたいけどね」