GM: ニハ、祈念
ニハ: 失敗▲祈念22×1(89)
ニハ: あうあう(^^;
カノ: ところで、変な模様って……どんな模様でしょう?
GM: 四つの菱型が合わさった形です
カノ: (唐草とか、転がるパンダとか……あ、違った)
ニハ: (ラーメン丼の雷紋とか…)
カノ: 「……これじゃ参考にならない?」 ちょっと不安そうに
アイドラーン: 「いや。助かる。」
カノ: 「良かったぁ」 ぱぁっと嬉しそうな顔になる
アイドラーン: 「明日一度来る。それまでに思い出したことがあったら書き留めておいてくれ。つまらんことでもいい。」
爺: 「わかりました。」
ニハ: 四つ菱に記憶有るかな?
GM: 知覚*3判定
アイドラーン: (四菱重工の…)
ニハ: 成功★知覚25×3(71 66 09)
ニハ: (ぜいぜい(^^;))
リューガ: (ぱちぱち(笑))
GM: ニハの記憶の中に同じ物があります
ニハ: ふに、どんな記憶でそ?
GM: リンお嬢様のお付きでいった、レミールの薬問屋「シャミル堂」のマークです
ニハ: 「…シャミル堂の? 似てるべ?」 カノの示した紋様
カノ: 「シャミル? ジャミでしょ?」 きょとんと
ニハ: 「いんや。この街の薬問屋だべ」
カノ: 「そこの主人って、どんな人だったの?」
ニハ: 主人にまであったかなぁ(^^;
GM: たぶん、リンに気を使って、外で待ってたんじゃないかな、ニハは
ニハ: そんなところでしょうね(^^;
ニハ: 「主人までは知らないべ(^^;」
カノ: 「ちぇぇ。……だってさ、なんか、すっごく大当たりっぽくなぁい?」
ニハ: 「…すまねぇべ…(^^;」
カノ: 「え? あ、やだ。そういう意味で言ったんじゃないもん」
GM: まあ、噂だと…
GM: 一年程前に、急に開店してる。主人は芸事に目がなく、旅の芸人を事ある毎に家に呼んでいるなど
ニハ: その噂を知っているのはだれ?
GM: ニハとアイドラーンです
GM: レミールの奥様方の間でも有名です(ヲヒ)
カノ: どういう噂なんだろう……(笑)
カノ: (「奥様、お聞きになりました? シャミル堂さんの…」「ええ、ええ、旅の芸人、それも男性ばかりを呼んでいるとか…」 をいをい)
リューガ: (そんなところにいきたくねーよ(笑))
ニハ: 「まだ…何か聞くべか?」
アイドラーン: 「いや、とりあえずはこれでいい。」
ニハ: 「すったら、まんず」
ニハ: 「宿だべな(^^)」
リューガ: 「ええ、お願いします」
カノ: 「あ、うん」
カノ: 「…お願いします」 リューガを見習って
イオリ: 「じゃあ、また明日だな。」
アイドラーン: では、病院を出よう。
カノ: 「さよなら、先生。ちゃんとご飯食べてね」
イオリ: 「ああ、気を付けるよ」

ニハ: 「おら、先に案内してくるべ」
アイドラーン: 「ああ」
アイドラーン: 「シャミル堂の近くの…そうだな…××(酒場)で会おう。」
ニハ: 「わかったべ」 こっくり
ニハ: では診療所をでて、カノとリューガをフェイフォンへごあんな〜い
カノ: (……フェイフォン行くと、居るかと思うと、なんか奇妙)
GM: アイドラーンはどうします?
アイドラーン: 街の賭場についての記憶はどんなかな?
GM: 普通というか(^^;。2、3ヶ所くらいなら、情報集めの関係で知っていて良いです
アイドラーン: そのうち、やや額の大きい目の、派手に金が動く系統の博奕をしてるところを思い出す。
GM: ほい、思い出してOKです
アイドラーン: その賭場の付近の酒場に、話を聞きに行こう。シャミル堂の主人や雇い人が来るかどうか
アイドラーン: あと、次に賭場が開かれるのはいつか…も
GM: 交渉*2で
アイドラーン: 失敗▲交渉32×2(58 89)
アイドラーン: 1SP位で酒をおごりつつ、リトライできない?
GM: いいでしょう、交渉*3で
アイドラーン: 失敗▲交渉32×3(50 34 61)
GM: どうやら、酒場には寄らないらしい…
アイドラーン: (ううみゅ(^^;))
リューガ: (ざんねん……)
アイドラーン: 時間があるなら別の酒場に…ないなら約束の場所に
GM: 時間はあります
アイドラーン: んじゃ、そっちも…
GM: 交渉*2で
アイドラーン: 失敗▲交渉32×2(88 42)
アイドラーン: (苦笑)
カノ: (……徹底してるね(^^;))
ニハ: (…不調だな(^^;))
リューガ: (見放されてるねー(^^;))
アイドラーン: 時間があるならSP1で再交渉、ないなら約束の酒場に向かいます(^^;
GM: 最後という事で、どうぞ、ただし、交渉*2で(^^;
アイドラーン: 失敗▲交渉32×2(97 50)
アイドラーン: (わはは(^^;))
カノ: (……ぽむぽむ(^^;))
ニハ: (…こーなんというか…(^^;))
アイドラーン: 約束の場所へ向かう

GM: では、残りの人はフェイフォンに着きました
ニハ: 「ここだべ。お客連れてきたべ」
カノ: 初めての場所なので、リューガの陰に隠れるようにしてる
ニハ: 「…別に、取って喰われたりしねぇべ(^^)」
カノ: 「そ、そんなの判ってるもんっ。……判ってるけどぉ…」 リューガの服をもじもじ
フェイ: 「いらっしゃい、あら。ニハさん、久しぶりじゃないの?」
ニハ: 「まんず。ひさしぶりだべ(^^)」
リューガ: 「こんにちは(^^)」
フェイ: 「あらら、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ」
カノ: 「こ、怖がってなんか…ないです」 でも、手はしっかとリューガの服を握っている
フェイ: 「かわいいねえ」
リューガ: 「しばらくお世話になります」
カノ: 「…なります」 リューガの言葉に合わせて、ぺこりと
カノ: (こー……すんごい美人のウェイトレスが居たりとか、肩車してる親子連れ(?)が居たりとか、奥の方でぼんやりしてる女剣士が居たりとかしてるんだろうなぁ)
ニハ: 「こちら芸人さんだそうだべ(^^)」
フェイ: 「はいはい、自分の家と思ってゆっくりしなよ。美味しい料理とくつろぎのフェイフォンにようこそ(^^)」
カノ: 「美味しい……」 お腹が鳴りそう(笑)
フェイ: 「あら、そうかい。うちには舞姫の卵とかいるし、もうすぐ夏祭だし、いいときだよ」
フェイ: 「後、たまに変な、宝石商人の人が来るけど気にしないでね。身内みたいなもんだけど、芸事とかおせっかいに目が無いひとなんだよ」
リューガ: 「そうですか、それは是非紹介していただきたいですね」
フェイ: 「ああいいよ、こっちから言わなくても、向うから来るかもね」
カノ: 「え……あ、宝石商人ですかぁ。じゃぁ、違うかぁ…」 そういう話をしながら、お腹がぐぅと
フェイ: 「あらら。それじゃ、ご飯の用意をしようかね」
カノ: 「あ、えっと、お医者さんとこ寄ってたりしたから、ずっと食べてなくて…ぇ」 真っ赤になって弁解
フェイ: 「おや、イオリ先生のところにかい? 元気そうなのに」
カノ: 「あ、あたしが、じゃないの。街で具合の悪いお爺さんが居て、それで」
ニハ: 「連れはお腹が空いているようだべな(^^;」
カノ: 「うー…育ち盛りなんだもんっ」 がるるるる(笑)
GM: では、食事が出てきて、食事をすると、約束の時間が近づいて来ます
ニハ: 「…そろそろ時間だべな…」
ニハ: 「そろっといくべか?」
リューガ: 「そうですね」
カノ: 「え? ……あ、うんっ」 勢いよく立ち上がりっ
カノ: 「…そういえば、あの先生、イオリ先生って言うの?」
イオリ: 「そうかい、それは御免よ。でも、イオリ先生、ちゃんと食事してるのかねえ…。ああ、いいっといで」
カノ: 「あ、やっぱり? あたしもそう思ったんだ、ちゃんと食べてないでしょって」
ニハ: んでは支払い済ませてフェイフォンを出て、約束の酒屋へ
カノ: にこやかにいってきますをして、出発
ニハ: 「すかし、流石育ち盛りだべな(^^)」
カノ: 「あたし、連れてってもらえないかと思ってたぁ。…え?」
ニハ: 「いんや。まんずいいくいっぷりだったべ(^^)」
カノ: 「だって、たくさん出てきたし…。それに、そういう事言ってる…えーっと…ニハさん? ニハさんは幾つなの?」
ニハ: 「16だべ」
カノ: 「じゃぁ、そんなにあたしと違わないよ」 にっこり。はっきりとわ年齢を言わないのです
リューガ: 「女の子にはあまりふさわしくない場所だとは思うんですけどね」
ニハ: 「そうだべか? いい店だべ?」
カノ: 「フェイフォンはいいお店だったけど、これから行くとこもそうなの?」
リューガ: 「これから行く場所のことですよ」
ニハ: 「あ、そうだべか(^^;」
ニハ: 「こんりゃ失敗だべな(^^;」 ぽむぽむと自分のおでこを
カノ: 「リューガが一緒だから、大丈夫っ」 節つけて言ってから、ひし
ニハ: 「守ってやるんだべ?」
リューガ: 「……努力はしますけどね」
ニハ: 「連れていかないとかいっても付いてきたと思うべ…」
カノ: 「おとなしくしまぁす…」 しおらしく
ニハ: とかいいつつ酒場へ〜

GM: では、合流〜
GM: ちょっと、賑やかな酒場です
ニハ: 「アイドラーンは…」 きょろきょろ
カノ: わくわく、きょろきょろ、好奇心で瞳がきらきら
アイドラーン: 着いてる?
GM: 着いてます〜
アイドラーン: では、入口が見渡せて背後が壁の席についていよう。
GM: お互い認識できます
ニハ: 「あ、いたべいたべ(^^)」
アイドラーン: 3人来たので、かすかに驚いた顔。
カノ: 「(あ、やっぱり驚いてる…)」 (笑)
ニハ: で、アイドラーンのテーブルに着く
アイドラーン: 「で、どういうことになったんだ?」
ニハ: 「ん? フェイフォンに泊まることになったべ?」
アイドラーン: 「…」
リューガ: 「たいしたことはできないでしょうが、お手伝いさせていただこうかなと。(カノさして)この子が気になってしかたがないようなので」
カノ: リューガにしがみついて、必死に笑いを堪えている…
カノ: でも、一見、アイドラーンの言葉に、怯えて震えてるように見えるかもしれない
アイドラーン: 「…ああ。なるほど…。」
ニハ: 「…すまねぇだべな。診療所で口に出してしまったべからな…」
アイドラーン: リューガの方を見ている
カノ: そーっと視線上げて、リューガを見つめるアイドラーンを見てる
アイドラーン: 「俺は…言ったかな? アイドラーン。雇いの猟兵だ。」
リューガ: 「リューガです。見たとおりの旅芸人ですが……こちらはカノ」
アイドラーン: 続いてカノを見つめる
カノ: ぺこっと
ニハ: 「おら。ニハだべ」 ぺこ
カノ: 「……変なの。随分一緒に居たのに」 くすくすっと笑う
アイドラーン: 目の奥で、そうかな? という目つきをするが、口には出さない
ニハ: 「んで。なにかわかっただべか?」
アイドラーン: 「いや。空振りだ。」
ニハ: 「そうだべか。…まあ、ついさっきからだべからなぁ」
カノ: 会話に耳を傾けつつも、物珍しげにきょろきょろしてますが……見覚えのある人が居たら教えてください
GM: 店内にはいませんね
ニハ: 「そんじゃ、店に見に行ってみるべか?」
アイドラーン: 「店に直接行っても、警戒されるのが落ちだろう。誰か、それらしいのが店から出るのを待たないか?」
カノ: 「そんなに簡単に見れるの? あ、でも、薬屋さんのお使いしてたんだっけ?」
ニハ: 「店の中までいくとはいってねぇべ(^^;」
リューガ: 「問題の店のご主人は、芸事に目がないという話でしたね? 少し気をひくことなら出来るかもしれませんが」
アイドラーン: 「昼間、お互いに顔を見ているから。」
リューガ: 「うーん、そうですね」