GM: で、料理や酒に手を出すかた?
リューガ: 待てといわれたので待ちます(笑)
カノ: 「うん、美味しそうだよね。でも……お客さん用じゃないかなぁ」
カノ: 「食べれないんなら、魚があっても…。リューガの演奏終わったら折り詰めで残ったのくれるかもしれないけど…」
カノ: ぐるっと歩き回ってみます。窓はある?
GM: あります
GM: 普通の大きさ(人が通れる)です
ニハ: 食べないで、室内を珍しそうに見て回る。なにか気になるようなものは?
GM: 気になる物は特になし
カノ: いざという時に出れる大きさかどうか確認。それから、外を見ます。何か見えるかな?
GM: 庭が見えます
GM: 他には特になしです
リューガ: 琵琶の調律してよう……
ニハ: (天井には矢七、庭には桃太郎侍が控えています…(笑))
カノ: (暴れん坊将軍はどこに?(笑))
ニハ: (奥の部屋)
カノ: 「あ、リューガ、何かできることとか、してほしいことあったら言ってね?」 ちょっと反省して声をかける
リューガ: 「ああ、ありがとう」
GM: とんとん…
執事: 「お待たせしました。」
アイドラーン: 一礼しよう
カノ: 「あ」 しゅたっと窓から、リューガの傍へ戻る
ニハ: 「おつきのようだべな?」
執事: 「おや、何もお召し上がりにならなかったのですか?」
ニハ: とりあえず…うん。リューガの側にいるしかないか…(^^;
カノ: 「え? だって、お客さんが来るんだって思って…」
カノ: 「食べて良かったんだぁ、ちぇぇ」 半ば本気(笑)
ニハ: 「いやぁ。立派なおやしきだでな。惚けていたべ(^^;」
執事: 「本日、芸をして頂く方々へのおもてなしでしたが、そうですか…」
執事: 「では、大広間にご案内致します。」
ニハ: 「……ここより広い広間があるだべか…」
カノ: 残念そうに食べ物見て……高価そうな果物を幾つか、そそっと
カノ: 汁気が外に漏れなさそうな、堅い外皮のやつね
リューガ: ちらっと見るけどなにもいわない(笑)
ニハ: (投擲武器ゲット)
カノ: (なじぇ判った)
アイドラーン: 黙ってついていこう
GM: 廊下をテクテクと歩いていきます
リューガ: 執事についてく〜
GM: では、大広間の前です
カノ: てててっとリューガのごく傍らに位置トリ〜
ニハ: 物珍しそうに見渡しながらついてきま
執事: 「では、どうぞ、お入り下さい」
GM: 中に入ると…
GM: 正面にシャミルが座っています、その両隣には、あの、爺様が詰め寄っていた男二人がいます
アイドラーン: 廊下の途中ではやはり部屋の類、間取を観察
GM: 大広間への廊下には、部屋とかなかったです
ニハ: こちらを見てなにか反応は?
GM: 無反応
シャミル: 「待たせて、すまなかったね。それでは、初めてもらえるかな?」
リューガ: 「……はい」
カノ: 半ばリューガの後ろに隠れるようにして、男達に動揺を気付かれないように努力(^^;)
カノ: 「あ、に、荷物持ってるから」
リューガ: 「ああ、頼むよ」
カノ: 「うんっ」 嬉しそうに受取って、しっかり持ってる
アイドラーン: リューガの用意を手伝う…そぶりで寄っていく
アイドラーン: 「どの位、持つ?」 打ち合わせの風で
リューガ: 「……3曲と演舞ぐらいかな」
アイドラーン: 「剣舞、できるか?」
リューガ: 「ああ」
リューガ: (でも剣はない(笑) つくりものの剣でやってたんだろうな、いままで)
カノ: (ダンボールに銀紙……)
ニハ: (琵琶の舞…)
アイドラーン: 「合方を勤めよう。最初に。」 剣を渡す
リューガ: 肯いて、受け取る
アイドラーン: 「そこそこ本気で…斬られても恨まん」 少しだけ苦笑しながらガ
リューガ: 「……わかった」 こっちも苦笑
カノ: おっきく瞳を見開いて、アイドラーンとリューガを交互に見上げてる
ニハ: ちなみに、執事の人は?
GM: 扉を閉めて、部屋の外に出ました
GM: では。剣舞をすると…
リューガ: 広さのあるほうに出て、剣を持って一礼
シャミル: 「…。」
アイドラーン: では、上半身脱ぎっ(笑)
アイドラーン: そのままリューガのやや後に出て一礼
カノ: 羨ましそうな、心配そうな表情で場に出た二人を見てまし
ニハ: ……なんか、一応シャミルの表情を観察…したくないような…いや、します(^^;
カノ: (ぷぷぷ(笑))
GM: とりあえず、芸を見ようという表情
ニハ: (不要な心配だったらしい(笑))
リューガ: 曲ないけど……(笑) 目でアイドラーンに合図して、はじめまょう
カノ: (打楽器くらいならタイミング見て打てないかな…(^^;) まぁ、成長の時取ろう)
GM: では、リューガとアイドラーンの剣舞等は”無事”に終りました
アイドラーン: 天則歩を使って、剣の領域に入っては避ける、を…繰り返そうと思ったんだが…終った?(笑)
シャミル: 「…いやあ、良かった、良かった。」 パチパチ
ニハ: ぱちぱち(^^)
シャミル: 「…それだけに惜しいな…」 とシャミルの顔に暗い光りが宿る
カノ: そそくさと、綺麗な手拭い手渡し
カノ: ……しようとして、足が停まる(^^;)
ニハ: 聞こえた? シャミルの台詞
GM: 「…。」 無造作に金貨の入った袋をリューガの足元に投げる、普通では考えられない程多い
カノ: シャミル達の方を見上げるけど…どんな様子?
GM: さっきまでと違って、暗い感じがする
アイドラーン: 「剣を」
リューガ: 剣をアイドラーンに渡して、袋を拾う
GM: ほい、袋には金貨20枚程入ってそう
カノ: タオルをぎゅっと握って、リューガの方へてててっと
ニハ: 「? …まだ、芸は始まったばっかりだべ?」
ニハ: いいつつ、男二人を観察
アイドラーン: 剣を受け取って、衣裳を整える風で退室しようとするが…
GM: 鍵がかかってる
リューガ: 「……どういうことですか?」
アイドラーン: 「…」
ニハ: 「…ん? どうしたべ?」
アイドラーン: 「鍵が…」
カノ: 「リューガ…」 傍へ。荷物(武器)も一緒に持ってきてるから
シャミル: 「その金を受け取って、これ以降、何もしないと約束するのならこのまま、黙って帰そう…」
ニハ: 「……琵琶の演奏はいらねぇだべか?…」
カノ: 「げ…芸人だもの、芸しなかったら生きてけない…よ」 ちょっと抗議してみる
シャミル: 「…おまえたちが、あの爺と繋がっているのはわかっている…、これ以上、俺の回りをうろつくな。」
カノ: 凄く迷っている表情でリューガを見上げる
アイドラーン: 部屋の中に、広辞苑大の箱はない?
GM: アイドラーン、知覚判定
アイドラーン: 成功★知覚37×1(14)
ニハ: (をを、さすが、決めるところは決める(^^;))
GM: シャミルの後ろに絵がかかっているけど、それが何となく怪しい気がする
アイドラーン: (何の絵なんだろう…怪しいお地蔵さんとか描いてあるのかな…)
シャミル: 「さあ、どうする?」
アイドラーン: 「約束、しないなら?」
シャミル: 「…。」 指パチン
GM: 男二人は武器を構える
ニハ: 「……要するに…なんだべ。腹黒いところがあるから探って欲しくないんだべな?」
シャミル: 「…そういう事だ。」
ニハ: こっちも長杖かまえ、リューガの前に
シャミル: 「旅の爺が、殺されても誰も何とも思うまい?」
シャミル: 「それなら、黙って帰った方が利口というものだ。」
ニハ: 「すまんべな。おらあんまし頭よくないべ…」
カノ: ちょっと後退り…/ポジションは、ニハの後ろのリューガの後
ニハ: (予定通り…(笑))
リューガ: 金貨入りの袋をシャミルの近くにぽんっと
ニハ: (あ、武器(サップ)が…(笑))
カノ: 「あ……」
シャミル: 「…ん、何の真似だ?」
リューガ: 「……芸は売るが、その他のものを売る気はないんだ……」
カノ: 「そ、そうだよ、リューガはあんた達みたいに、人の道に外れた事なんかしないんだからっ」
リューガ: (ケンカは売ってるけどなっ)
カノ: (まぁまぁ(笑))
GM: (買いましょう(笑))
シャミル: 「ならば、ここで屋敷に忍びこんだ賊として始末してやろう。あの爺もそろそろ、あの世に行っているだろうからな」
カノ: 「……っ。イオリ先生が、きちんとどっかに移動させるって言ってたよ!」 (嘘)だけど、悔しいから
カノ: 「お爺さんは安泰だよ。あんたもこれまでさっ!」 安全な場所から言う言う(笑)
シャミル: 「たかが、街医者一人に何ができる」
カノ: 「どっかに逃げる事はできるさ。……衛視とかそういう人の居るとこに」
シャミル: 「心配はあの世でするんだな」
アイドラーン: 「さっさと終わらせるぞ。」
アイドラーン: 一番近いのに攻撃をかけよう
ニハ: ちなみに鍵のかかった扉以外は出口はないね?
GM: 無いです〜
GM: では、シャミル(短剣)、男Bが戦闘力30(小太刀)、男Aが戦闘力40(剣)です
GM: 一番近いのは男A
アイドラーン: ほい。ではAを相手しましょう
GM: 反応はシャミル(12) B(13) A(15)です
■■■1ラウンド■■■ 10秒(実時間0分)
GM: アイドラーンからどうぞ
アイドラーン: まず天測歩
アイドラーン: D100(35)=35
アイドラーン: 発動しました
アイドラーン: A(59,7) 戦闘力(49−40) ダメージ(15/25) 右腕(手):AA,−
アイドラーン: 右腕:AA,W 右足:−,DD
アイドラーン: 右腕(手)です(^^;
GM: ほい、頂きます
GM: では、16でリューガです
リューガ: じゃあ、Bのほうにいこうかな……
GM: ほい、戦闘力30です
リューガ: でも武器は短剣
リューガ: B(10,3) 戦闘力(33−30) ダメージ(10/14) 胴(腰):AC★,AC
カノ: (さすがわ)
GM: (おお、悟りっ)
リューガ: 胴に14……悟ってるね(笑)
GM: 見るものを虜にする攻撃…頂きます
B: 「何だ、今の攻撃は…(汗)」
アイドラーン: 少し安心した様な顔…。
GM: では、15でカノとA同時、カノからどうぞ
カノ: 「そう、言ったヤツの方が、先にあの世に行くんだい」 顔目掛けて果物投げる
カノ: C(31,7) 戦闘力(33−30) ダメージ(10/14) 右腕:AA
カノ: とりあえず当った……
GM: 頂きました
シャミル: 「小娘がぁ…」
カノ: 「へっへーんだっ」 挑発……
GM: では、Aの攻撃、アイドラーンに行きます
GM: B(25,3) 戦闘力差(−9) 胴(腰):AA,F
GM: 胴に15点です
アイドラーン: 胴59/74
A: 「やるな…。」
アイドラーン: 「…ちっ…」 (当ったのが悔しかったりする…)