GM: で、あさひちゃん…
藤枝 あさひ: ほい?
GM: 落とし物の増加、何だけど、ある一つの共通点がある
藤枝 あさひ: なんでしょ
GM: 落とし物に気付いた生徒達は、必ず音楽室で授業を受けていたと言う事
一条寺 晶一: 「ひょっとしたらその増えた落とし物ってのは」
藤枝 あさひ: 「はい?」
一条寺 晶一: 「鏡、なんじゃないのか?」
藤枝 あさひ: 「…あっ鏡つながりですか? でも、わたしの聞いた話だと、落とし物した人はみんな音楽室で授業を受けていたってゆーのが恐い所なんですよ」
一条寺 晶一: 「おんがくしつ…」(あ、いろいろ思い出したらしい)
飛龍 碧: 「心当りが?」 心配そうに
一条寺 晶一: 「音楽室ってぇと夜中に歌うピアノとか、にらむベートーベンの肖像画とかっっ」
藤枝 あさひ: 「でも、ハイドンの顔が一番怖いんですよ」 にこにこと
飛龍 薫夜: 「(オレはカラヤンのおじさんもちょっと怖いと思うなっ)」 でも思っただけ(笑)
飛龍 碧: 「……ありがちですね」 ちょっとほっとした表情
風間 景雪: 「しかし、このような噂が広がると学園内の治安が心配だな…」
藤堂 美由紀: 「ええ、私も話を聞いたから、みんなと話そうと思ってきたんだけど…」
飛龍 薫夜: 「……(音楽室と被服室とトイレ……なんかバラバラだなぁ)」
飛龍 碧: 「…とーや? 何か思い付いたの?」(笑)
飛龍 薫夜: 「……いや」
藤枝 あさひ: 「ありがちだから、一番本当にありそうですよね」 にこにこと(笑)
一条寺 晶一: 「(だ〜っと涙目)」
飛龍 碧: 「……あさひちゃん、いじめる?」 思わず上目使い(笑)
藤枝 あさひ: 「いぢめないよぉ(^^)」 にこにこ笑う
飛龍 碧: 何となくおべんと箱の蓋にぴーまんの肉詰め置いて、差し出し(笑)
藤枝 あさひ: 「わぁいっ(^−^)」 ぱくっ
一条寺 晶一: 「(救いをもとめるよ〜に薫夜を見つめる)」
飛龍 薫夜: 「……音楽室は……」
飛龍 薫夜: 「…………なにも、いない、はずだ」
一条寺 晶一: 「そ、そうか…よかったぁ…」(へなへな)
飛龍 碧: 「とーやが居ない間に棲み付いたのかしら…」
飛龍 薫夜: ちなみに音楽室と被服室って近いの?
GM: 被服室は1F
GM: 音楽室は5Fで上下同じ位置になります
一条寺 晶一: さんどいっちなんですね
GM: はい、いちばん上と下でさんどいっちです
GM: ちなみにその位置では、2Fが化学教室、3Fが物理教室、4Fが美術室となっています
飛龍 薫夜: りょーかいでし
風間 景雪: その間、トイレはさまってたりする?(笑)
GM: それはない(笑)
藤枝 あさひ: 「…これは…」
藤枝 あさひ: 「ふ〜けんとしては調べずにはいられないのではないのでしょうかっ。ほら、学園の治安維持のためにもっ」 ぐぐっと握り拳
風間 景雪: 「む、学園の治安は大事だ、あさひくんっ」 ぐぐっ(笑)
一条寺 晶一: 「…悪ぃ、俺ちょっと用事思い出したから」(かさこそ)
藤枝 あさひ: 「晶一先輩、にげちゃだめー」 背中にひっつきおばけ
飛龍 薫夜: 「(あれ、いっちゃうの?)」
風間 景雪: 「薫夜先輩、あんな奴は放っといていいですから…」 思わず手に手をかけ(笑)
飛龍 薫夜: 「……(いやそーいわれても、オレひとりだとこまっちゃうし。ってひとりじゃないか)」
一条寺 晶一: 「うっっしゃ、しゃあねえなあ」
一条寺 晶一: 「ええい、こうなったら矢でも鉄砲でも持ってきやがれってんだっ」 どすんっと景雪と薫夜の間に割り込んで座る
風間 景雪: 「いきなり人の間に割り込んできて、乱暴な…」
藤枝 あさひ: 「さすが、晶一先輩っかっこいー」 わくわく(笑)
一条寺 晶一: 「へへへっ…止せよ、照れるじゃね〜か。」
飛龍 薫夜: 「……(うんうん、やっぱり親友だなっ)」 (笑)
飛龍 碧: 「風間くん、少し発音が違うわ」
飛龍 碧: 「とーや なの」 真面目に(笑)
風間 景雪: 「とーや……で、すか」
飛龍 碧: 「そう」 生真面目な表情で、こくんっとうなづく
風間 景雪: 「…とーや先輩」
飛龍 薫夜: 「……?」 呼ばれたから景雪のほうを見る
風間 景雪: 「なんだか照れますね」(大真面目)
飛龍 薫夜: 「……そうだな」
一条寺 晶一: 「よし、こうなったら学園の平和のために、ひと肌脱ぐぜっ」
藤堂 美由紀: パチパチ(笑)
飛龍 碧: (……そう言いながら、なんか本当に脱いでいそう)
一条寺 晶一: (ぬぎっ(おい))
藤枝 あさひ: (ワイシャツのボタンをひとつひとつ(笑))
藤枝 あさひ: 「それじゃやっぱり夜かなぁ夜ですよねぇ。逢魔が時ってゆーのも魅力的ですよねぇ…」 わくわく
飛龍 碧: 「あさひちゃん、夜におうちから出してもらえるの?」 小首傾げて
藤枝 あさひ: 「…あ」
一条寺 晶一: 「いや…こう言うものは早ければ早いほどいいんだ」
一条寺 晶一: 「と、言うことで午後の授業は全てキャンセル、調査に全力を尽くすとゆ〜ことに」
飛龍 碧: 「晶一先輩…」 首傾げて、ちょっと睨むふり
風間 景雪: 「とりあえず、一緒に音楽室に行ってみませんか?」 薫夜をナンパっ(笑)
飛龍 薫夜: 「(いまから? でも授業が……あ、サボるとかゆってる。でも授業で使ってたら調査はできないんじゃないのかなぁ)」 首かしげて
飛龍 碧: 「そうよね、午後の授業で音楽のあるクラスがいるかもしれないものね」
GM: おっと、次の授業は…犬上センセの化学ですが…(笑)
一条寺 晶一: 「…化学か…フケると犬上のやつあとでうるさいんだよなあ…」(生徒手帳でかくにんちう)
風間 景雪: 「でも、先輩に授業を欠席させてしまうわけには行きませんから、放課後ということで…」 いそいそとお約束にかかる(笑)
藤枝 あさひ: 「せっかく体育でないですむと思ったのに〜それじゃやっぱり放課後ですね?」
一条寺 晶一: 「いかんっ 体育は休んではいかんっ」
藤枝 あさひ: 「着替えるのがめんどくさいの〜」 ぶんぶん
一条寺 晶一: 「いかんっ ぜひ着替えなさい」
風間 景雪: (5月はブルマー…(笑))
藤堂 美由紀: 「授業はちゃんと出ないとね、みんな(笑)」
一条寺 晶一: 「しかたない…放課後、部室に集合して出直すか。」
飛龍 薫夜: 「………ああ。」
飛龍 碧: 「それに、犬上先生の授業サボったら留年させられちゃうかもしれないし…」
一条寺 晶一: ぐっさあっと「留年」と書かれた矢印が刺さる
風間 景雪: 「そうだな、万年赤点の人間には切実な問題だろうからな」
一条寺 晶一: ぐっさあっと「赤点」とかかれた矢印が刺さる
飛龍 碧: 「あ、えっと、同じクラスになれたら嬉しいです」 アセアセっとフォローのつもり(笑)
一条寺 晶一: ぱったりと机につっぷす…
飛龍 薫夜: 「(おいおい、それトドメさしてるよ。さすがオレのいもーとだっ)」
飛龍 碧: 「ね、とーや?」 視線を感じて、救いを求める(笑)
飛龍 薫夜: 「……(次はもうちょっとやさしいツッコミにしてやれよ、碧)」 (笑)
GM: キーンコーン、カーンコーン… 予鈴が鳴ってます
藤堂 美由紀: 「あ、予鈴ね。放課後、用事があって一緒にいけないけど、気を付けてね。」
風間 景雪: 「ええ、大丈夫です、任せてください」
飛龍 碧: 「あ、お昼休み終わっちゃう…。お腹いっぱいになった?」
飛龍 薫夜: 「……ああ」
飛龍 碧: 「良かった。あ、晶一先輩に頂いたクリームパン、おやつに持ってく?」
飛龍 薫夜: それはいらない、という仕草を(笑)
藤枝 あさひ: カメラバック担いで 「あ、そしたら教室に帰ります〜 …晶一先輩、着替え覗いちゃだめですよ〜」(笑)
一条寺 晶一: 「のぞかないよぉ」(ぶんぶん)
藤枝 あさひ: 「はぁい〜」 手、ぶんぶんと振って中等部に
一条寺 晶一: (ただし、授業中窓の外ばっか見てると思われる(笑))
風間 景雪: んでは、私もお重をかたしててった〜い
飛龍 碧: クリームパンを薫夜に渡して、おべんとばこ片付けて、使ったテーブルの上を拭いて、教室に戻るのです
飛龍 薫夜: む、結局渡されてるのね(笑):くりぃむぱん
飛龍 碧: 持たせる(笑) 晶一からのだし(謎)
飛龍 薫夜: 「……晶一。」
一条寺 晶一: 「お、おう」
飛龍 薫夜: 「……行くぞ。」 そしてぱんだのシールをほっぺにつけたまま教室に戻るの……
一条寺 晶一: ふらふらと教室に戻ります
GM: では、午後の授業の様子は飛ばしまして…
GM: 一気に放課後にいきます
風間 景雪: (そうか、放課後怪奇倶楽部だから授業中にやるわけにいかないのか…(笑))
GM: ☆放課後怪奇倶楽部☆
GM: では、ふ〜けんの部室です
飛龍 碧: 帰宅の格好(鞄を手に)して部室に
一条寺 晶一: でわ木刀の袋背負って登場
飛龍 薫夜: カバンは教室におきっぱなしで晶一と一緒に(笑)
風間 景雪: 同じく、鞄を持参して扇子片手に登場…
藤枝 あさひ: カメラバックにしょわれながら駆け込みっ
GM: (かわいい…(ヲヒ))
一条寺 晶一: (バッグのほぉがでかい…)
飛龍 碧: 「あさひちゃん、そんなに慌てなくても…」 転ばないように、手を差伸べ
藤枝 あさひ: 「だって、わくわくするじゃないですかぁ(^^)」
飛龍 碧: 「そ、そう?」 ちょっと不安そうに
飛龍 碧: 「あ、家に電話しておいたから。一緒に、ちょっと遅くなるかもって」
飛龍 碧: 「いいよね? それとも、とーやも電話した?」
飛龍 薫夜: 「(それはギャグか? オレ電話だめなの知ってるだろーっ)」 でもそれでいいよ、という気持ちでうなずくの(笑)
藤枝 あさひ: 「薫夜先輩の電話…」 想像して…あたまかかえっ
飛龍 碧: 「え?」 不思議そうに
藤枝 あさひ: 「なんか、薫夜先輩が受話器見つめてじっとしてる図を想像しちゃって…」 えへ(笑)
飛龍 碧: 「うーん…そうかしら…」(笑)
飛龍 薫夜: 「……(自分で言うのもなんだけどそうだと思う。いや言えないけどね)」
飛龍 薫夜: (でもまぁきっと用件ぐらいは言えるだろう……電話なら相手の顔みえないし……ちょっと人の10倍ぐらい時間かかるかもしんないけど……(笑))
藤枝 あさひ: (うーに(笑))
飛龍 碧: (無言電話か薫夜からの電話か判断つくようになって久しいのだ(笑))
飛龍 碧: 「大丈夫よね? 家には時々電話してるんだし」 にこっと
藤枝 あさひ: 不思議なものを見るような目で心の中で話してる薫夜を見つめてる(笑)
飛龍 薫夜: 「……そうかな……。(じぶんちなら、なんとかなるんだけどねー)」
飛龍 碧: 「うん」 君の心中も知らぬ気に、しっかりうなづく(笑)
風間 景雪: 「さて、これで全員だな」
一条寺 晶一: 「それで、どこから手ぇつけるんだ?」
一条寺 晶一: 「便所か? 被服室か? それとも音楽室?」
風間 景雪: 「そうだな、具体的に「夕方」と時間が出ているトイレから行ってみるのが理論的だろう」
一条寺 晶一: 「よし、便所だな」
風間 景雪: 「うまくすれば初手から現象にぶつかることができるかもしれん」
GM: うわさでは、2Fと4Fのトイレに集中してます
飛龍 碧: 「……でも、幾箇所かありますよね? どこのにするんですか?」
一条寺 晶一: 「2F。」
藤枝 あさひ: 「了解〜っ」 ぴしっと敬礼
一条寺 晶一: 「で。どっちに入るんだ。」(ぼそ)
飛龍 碧: 「あと……その、男性用ですか? 女性用ですか?」 困った顔をして
風間 景雪: 「それは僕も少々頭を悩ませていたところだが…」
藤枝 あさひ: 「両方入ったらいいじゃないですか」 にこにこ(笑)
一条寺 晶一: 「…まさか俺達が女装したところでどーにかなるもんじゃあるまい」
風間 景雪: 「やはり、じょっ女子トイレに入るわけにもいくまいから、手分けするのが無難だろう」
藤枝 あさひ: 「あーっでも、男子トイレで起きたら不公平ですよ〜」(笑)
飛龍 碧: 「別れるんですか……」 不安そうに
一条寺 晶一: 「じゃあ、藤枝と碧は2Fの女子用。俺と若旦那とひーちゃんは男子用だ。」
飛龍 薫夜: 肯く。
一条寺 晶一: 「何かあったら、お互いを呼べばい〜ぢゃんかよ。な。すぐ隣にいるんだ」
風間 景雪: 「よし、それではいくとしよう」
飛龍 碧: 「……」 薫夜に訴えるようなマナザシ(笑)
飛龍 薫夜: 「……(がんばれ、碧。なんかあったらすぐ呼べよ)」 肩ぽむ(笑)
藤枝 あさひ: 「はぁいっ、がんばろーねっ、碧先輩っ」 腕、ぎゅっとつかんでにこにこ(笑)
飛龍 碧: 困ったような、不安そうな表情であさひを見下ろし
飛龍 碧: 「うん。がんばろうね、あさひちゃん」
飛龍 薫夜: 「(それに藤枝がいるからきっとお前が呼ぶよりも先に騒ぎになる気がするよな、絶対)」
飛龍 碧: 「……うん…あさひちゃんを、私が護らなくちゃね」 何か違う理解をしている
藤枝 あさひ: 「なに?(^^)」 なんとなく視線を感じて(笑)
飛龍 薫夜: いもーとをよろしくなっ、という視線(笑)
藤枝 あさひ: まかしといてっとゆー視線(笑)
一条寺 晶一: 「よっしゃ、行くぜ、ひーちゃんっ」
一条寺 晶一: ってことで2Fにてこてこ
風間 景雪: すたすたすたすた…
GM: では、2Fトイレ前です
風間 景雪: 「それでは、何かあったら、すぐに僕を呼んでくれたまえ」
一条寺 晶一: 「マッハ1で飛んでくからなっ」
飛龍 碧: 「お願いします」 ぺこり
藤枝 あさひ: 「は〜い、そっちもなにかあったら、けちけちせずに教えて下さいねっ」
飛龍 碧: トイレ自体のドアって開けたままにできるのかな?
GM: トイレはドア等で仕切られてないタイプのトイレです
飛龍 薫夜: 入口には扉ないってことね?
GM: えっと…お店とかで良くある…
飛龍 薫夜: 通路が曲がってるだけ(笑)
飛龍 碧: ああ。壁が互い違いになってるタイプ?
GM: そです、そです(苦笑)
飛龍 碧: つまり、視線を通す方法はないんだな(^^;) 了解
藤枝 あさひ: あーと、真ん中から男女分かれてるのかな?
GM: そうです、真ん中で
藤枝 あさひ: (わたしも、一瞬、ドアなし? とか思ってしまった(^^;))
一条寺 晶一: (中国のといれ…)
飛龍 薫夜: トイレが簡単にのぞけたらそれこそ問題ある(笑)
飛龍 碧: だって、どうせ、中に扉あるでわ(笑)/って中学がそういうタイプだったんだ
飛龍 薫夜: (小学校の時には校舎が古かったからトイレは男女兼用だったけどなー)
飛龍 碧: (男女兼用ってのは無かったなぁ(^^;))