飛龍 薫夜: でわ男子トイレにごぉ
GM: トイレに入ると、西日の夕日が眩しいです
藤枝 あさひ: 「いきましょっ先輩っ」 ずるずる
飛龍 碧: 不安そうに男性連を振返りつつ、ずるずるされる
飛龍 薫夜: 洗面台の鏡をまじまじっと見つめる……
GM: で、鏡ですが…
GM: トイレに置いてある割に、枠とかちゃんとした鏡ですね
藤枝 あさひ: 「かがみ〜」 ぺたぺた
飛龍 碧: 「まぶし…」 手で目を庇ってから、おそるおそる鏡を見るのです
飛龍 碧: 「あさひちゃん、触ったりしないほうが…」
GM: 感触は普通の鏡(笑)
一条寺 晶一: 「これが反射して、妙な具合に見えてるだけなんじゃねえか?なあ」
風間 景雪: 「夕日が血の色に見えなくもないな、たしかに」
一条寺 晶一: 「ああ…」
一条寺 晶一: じっくり観察
GM: じっと見ていると…
GM: 各自、自分の姿が見えてますが…
飛龍 碧: 形は四角?
GM: そうです、四角(長方形)です
飛龍 碧: ほい/あさひちゃんが近付いてるけど、私は鏡から距離を置いています
GM: みんなの姿に変な模様が浮いてくる、しかも血の色……じわーっと
一条寺 晶一: 「…おい…なあ、見えるか、あれ」
飛龍 薫夜: 「…………ああ」
藤枝 あさひ: 「まぶしいですね…えっ!」
飛龍 碧: 「……あ…あぁ……そんな……」

GM: はい、正気度判定
飛龍 碧: 成功★D100(19)≦正気度80
藤枝 あさひ: 失敗▲D100(92)>正気度80
飛龍 薫夜: 成功★D100(17)≦正気度50
一条寺 晶一: 失敗▲D100(72)>正気度40
風間 景雪: 成功★D100(10)≦正気度60
GM: 成功者は減少なし、失敗の人は1点減少
GM: 成功者には、その模様に見た覚えあり
一条寺 晶一: (おほほっほ、いっそすっきりする出目でしてよっ)
飛龍 碧: (やはり慣れてるんだろーか(笑):兄妹揃って成功)
藤枝 あさひ: 「きゃああああああああっ」
飛龍 碧: 「……あ、あさひちゃん、しっかりして…」
藤枝 あさひ: 「碧先輩、血っ血っ(;_;)」 碧の後ろに隠れてひしひしっ
一条寺 晶一: 「う、うそだろ、こ、こんなっ」
飛龍 薫夜: 「……血の色だ……」 模様がうかんでるところに触ってみる
一条寺 晶一: 「だあああ、触るんじゃねえ、ひーちゃんっ」(声がちょっぴり裏返ってるのっ)
GM: 何ともない、模様の上に持っていくと、手に上にそのまま写る、あたかも影が写るように

GM: それで、碧ちゃん
飛龍 碧: ほい?
GM: あさひちゃんと、碧ちゃん、立っている位置で、模様の写りかたが違う
飛龍 碧: ふに、どゆふにかな?
飛龍 碧: 「う、うん…あ、でも……」
飛龍 碧: (あさひが悲鳴上げてるのに誰も来てくれない(;_;)  (笑))
一条寺 晶一: (それは、あたくしも失敗したからでしてよっ)
藤枝 あさひ: (みんな、晶一先輩の方が魅惑的なんだっ(笑))
風間 景雪: 自分の体本体には、血の色はついてる?
GM: 血の色はついてないけど、模様はちゃんと写ってる
飛龍 碧: 赤いのが影か何かで、元のものから距離を置いてるように?
GM: あさひの方はハッキリと、少し後ろにいた碧にはボンヤリとしてる
飛龍 碧: 「血っていうより、赤いスライドか何かみたい…」 鏡へ近付いてみたりするんだ(笑)
GM: 近づくと、だんだん、模様ははっきりしてくる
飛龍 碧: (←他人が動転すると落ち着くタイプかもしれない(笑))
飛龍 薫夜: 「……晶一、碧と藤枝を」
一条寺 晶一: 「あ、ああっ」
風間 景雪: 「む、そういえばあれは、あさひくんの声…」(遅いって(笑))
風間 景雪: 「とりあえず、僕は隣を見て来ます、と〜や先輩」
飛龍 薫夜: 「頼む」
一条寺 晶一: では移動してどたどたと女子トイレに駆け込むでわっ
風間 景雪: んでは、すったか女性用トイレへ移動〜
藤枝 あさひ: 「す、スライド?」 えぐえぐ…で、鏡のほうと、その後ろ、光が入ってきている窓の方を見ます
飛龍 薫夜: 鏡が光を反射してる場所を見てみるけど、なにか映ってる?
飛龍 碧: じゃぁ、反射とかを考慮して、光のさしてくる方向を考えてみます
GM: そうだね、西側の窓からかな?
GM: 壁には五芒星が写ってます
一条寺 晶一: 「藤枝っ 碧っ 無事かっ」(どだどだ)
風間 景雪: 「って、なんでおまいまでくるんだっ」
藤枝 あさひ: 「せんぱいっ」 ひしっ
飛龍 碧: 「五芒星…が……? きゃぁっ」
一条寺 晶一: 「うるせえっ 婦女子の危機には必ずかけつけるのが信条なんだっ」
風間 景雪: 「さっきまで混乱してたくせにっ」
一条寺 晶一: べちっと(笑)
藤枝 あさひ: 「こわかったよー(;_;)」 えぐえぐ
一条寺 晶一: 「よしよし、もうこの一条寺さんが来たからには安心だぞっ」

飛龍 薫夜: 「(なんで星の模様かなー。これって鏡の中に模様があるってことかな?)」
飛龍 薫夜: 魔鏡かな。ちなみに知識ある?
GM: 知識で振ってみてください
飛龍 薫夜: 成功★D100(20)≦知識70
GM: ありますね、ばっちり(笑)
飛龍 薫夜: 「(しかしなんでこんな鏡わざわざつくったんだろう?)」

飛龍 碧: ちょっとほっとして 「晶一先輩、風間くん……とーやは?」
飛龍 碧: 尋ねながら、西側の窓へ行ってみるです
GM: 普通の窓です、夕日が眩しい…
一条寺 晶一: 「あっちの鏡調べてる」
飛龍 碧: 「え……男性用でも同じようになったんですか?」
飛龍 碧: あ、オカルトあるけど見当つく?
GM: 判定どぞ
飛龍 碧: 失敗▲D100(73)>オカルト25
一条寺 晶一: 「ああ、そこの窓から…夕陽が差し込んだらな」
飛龍 碧: 「そうですか…。窓に赤いスライドでも挟んであるのかと思ったんですけど違いますね、それだと」
藤枝 あさひ: 「鏡? 鏡なんてなんで…」 こわごわと観察
GM: 今は鏡は普通に見える
風間 景雪: 「赤いのはやはり夕日といったところだろうか…」

飛龍 薫夜: 鏡、はずれるかな?
GM: 外せます
飛龍 薫夜: はずしてひっくりかえして裏側見るでわ
GM: 鏡の裏には、ギリシャ数字で「2」と彫られてます
飛龍 薫夜: 「……?」
飛龍 碧: 「でも、とーや一人になんて……」 責めるようなマナザシ(笑)
一条寺 晶一: 「るせえ、おめーと藤枝のほ〜が心配なんだとよ」
飛龍 碧: 「……ありがとうございます」 ちょっと困って
一条寺 晶一: 「あれしきのことで、ひーちゃんがビビるかよ。」
飛龍 碧: 「ビビるビビらないじゃなくて……何かに魅入られたら嫌だなぁって」 小さい声
一条寺 晶一: 「こっちか。」 女子トイレでも鏡調べてみよう
GM: カタっと外れます
一条寺 晶一: 「お、外れるぜ」 んじゃはずしちゃえ
飛龍 薫夜: 鏡って何枚ある? 複数あるなら全部はずして調べる
風間 景雪: どれどれ、女子トイレも全部鏡外してみよぉ
一条寺 晶一: 「あのなぁ」
飛龍 碧: 「とーや、”見”えるし、好かれるから……」
一条寺 晶一: 「何かわけのわからねえことがあったら、それ全部、幽霊のせいにするってのは、ちと考えもんじゃねえのか?」
一条寺 晶一: 「まず、そいつが不思議なものであることは確かだけどな。何なのか、見極めることから始めないと、間違った方向にふらふらいっちまうぞ。自分の思い込みのせいで。」
飛龍 碧: 「いえ、これは幽霊のせいじゃないと思っています。だから」
飛龍 碧: 「だからこそ心配なんです」
GM: 数字が彫られたのは一枚だけ、その鏡は他の鏡とは雰囲気が違う
飛龍 薫夜: じゃあそれだけ外して、あとは元にもどしとく。で、その鏡持って、女子トイレに……入ろうとしてためらったり(笑)
GM: ちなみに、女子トイレの方はギリシャ数字で「3」と彫られてます
一条寺 晶一: 「そら。少なくともこいつにはきちんと説明できる理由がある。」
一条寺 晶一: 「ギリシヤ数字のIIIか…ふむ」
風間 景雪: 「うむ…なにか神智学的なもの感じるな」
飛龍 碧: 「見えた模様は五芒星でしたけど……」 鏡を見にいく〜
一条寺 晶一: 「どっちかって言うと俺ぁお前のほーが心配だぞ。」
飛龍 碧: 「……私、ですか?」 きょとんと
一条寺 晶一: 「おーいひーちゃん、見てみろよ、面白いものが見つかったぜ!」
飛龍 薫夜: うに、呼ばれたからやや照れながら入るでし。誰にもわからんって(笑)
一条寺 晶一: (このへんが照れてる(笑))
一条寺 晶一: 「俺が、ほんとうにヤツをひっぱろうとするモノだったとしたらな」
飛龍 碧: 「はい?」 話の行く先が見えないので、きょとんとした表情のまま
一条寺 晶一: 「お前、ひっぱると思うんだ。その、妙に心配性なとこひっかけてな。そゆ人間がいちばん、危ねぇんじゃないの?」(ぼそ)
飛龍 碧: 「……」 考えてる
一条寺 晶一: 「ま、そんなこと、ぜってーありえねぇけどな。」
一条寺 晶一: 「俺が、させない。」(と、これはすごく小さな声)
飛龍 薫夜: で、晶一のとなりにてこてこっと
飛龍 碧: 「あ、とーや」 安心した(笑)
藤枝 あさひ: 「そっちはどうでした?」
一条寺 晶一: 「そら、数字の3。」 外した鏡見せる
飛龍 薫夜: 皆に男子トイレの鏡を見せるの〜
飛龍 薫夜: 数字の2のところをゆびさし
藤枝 あさひ: 「模様消えちゃいましたね…光が当たらなくなったからかな?」 後ろ見てみて…で、鏡のこと、なにか思いつくでしょうか?
GM: オカルト判定
藤枝 あさひ: 成功★D100(18)≦オカルト45
GM: 鏡を中空にして、光を当てると、反射した光に文字や模様を写す事のできる「魔鏡」という物があると聞いた事がある
藤枝 あさひ: 「魔鏡…ってそういえばそんなのがあったですね。隠れキリシタンとか」
飛龍 薫夜: コクコクと同意(笑)
一条寺 晶一: 「まきょー…」
飛龍 碧: 「魔鏡…?」
風間 景雪: 「隠れキリシタンか…意外なことに詳しいね」
藤枝 あさひ: 「わたし、社会は好きなんです(^^)」
風間 景雪: 「社会………んーまあ、そうかな…」(笑)
藤枝 あさひ: 「II…2階と4階とでこの噂があるんですよね。女子トイレにIIIがあって…とゆーことは、4階のトイレにはIとIVがあるのかな?」
一条寺 晶一: 「おーそっちにもあったか。」
一条寺 晶一: 「よし、そっちも見てみよう!」
飛龍 碧: 「でも、どうして、トイレに魔鏡が?」
藤枝 あさひ: 「ほら、ここの学校、ミッション系ですし」 説明になってない(^^;
飛龍 碧: 「だからって」 苦笑
飛龍 碧: 魔鏡自体は知ってていい?
GM: いいです、オカルト持っているので
飛龍 碧: さんく(^^)
一条寺 晶一: 「それをこれから調べるんだろ! 調査調査、粘土がなければレンガは作れないぜ!」
飛龍 碧: 「あ、はい、そうですね」
一条寺 晶一: でわ風呂敷(おい)で外した鏡をつつみ、つつみ…
飛龍 碧: (どこに持ってたんだ(笑))
一条寺 晶一: (しみつ(おい))
一条寺 晶一: ぱちったまま4Fにごぉだ
藤枝 あさひ: 「正体がわかればこわくないですっ ごーごーっ」
GM: ほい、4FへGO〜(笑)

GM: ☆放課後怪奇倶楽部☆

一条寺 晶一: でわ男子トイレの鏡をかたっぱしから外す…
風間 景雪: はずすはずす…
飛龍 碧: 女子トイレで調査〜
藤枝 あさひ: 「これかなー?」 はずしはずし
GM: 男子トイレ「IV」の鏡、GETだぜ〜(笑)
風間 景雪: ゲットだぜ〜(笑)
飛龍 薫夜: はずしたら光にあててみて、確認
GM: 今度は模様は六芒星ですね
飛龍 碧: 「あさひちゃん、そんな手当たり次第に外しちゃうと……」
藤枝 あさひ: 「あわわわわわっ」 鏡落としそうになってあたふた
飛龍 碧: 「きゃっ」 慌ててふぉろー
藤枝 あさひ: 「あれ、碧先輩、5だよ、5」 ふぉろーされた体勢のまま(笑)
GM: 女子トイレ「V」の鏡、GETだぜ〜(笑)
飛龍 碧: 「5は良いけど……割っちゃだめでしょ?」 困った顔で、メッ(笑)
藤枝 あさひ: 「ごめんなさい…」 しゅん(笑)
飛龍 碧: くすっと笑って 「しょげないで。見つけたんだし」
藤枝 あさひ: 「うんっ(^^)」 たちなおり〜(笑)
飛龍 薫夜: 「……」 ちょんちょん、と晶一と景雪つついて、壁に映った六芒星ゆびさし
風間 景雪: 「ん、なんですか?」
一条寺 晶一: 「ふ〜ん…何か、魔術的だよな」
一条寺 晶一: 「そういやあ、被服室も鏡だったっけ。」
飛龍 薫夜: 「……模様が、違う」
一条寺 晶一: 「2Fのはどんな模様だった? ほれ、書いてみぃ」
飛龍 薫夜: うん、じゃあおほしさまかくね。ありがとー親友(笑)
風間 景雪: 「これは…五芒星ですね…」
飛龍 薫夜: (晴明桔梗だ、とかいうと御門になる……(笑):五芒星)
飛龍 碧: 女子トイレのも六芒星?
GM: そうです
飛龍 碧: 鏡持って、男子トイレの方へ声かけよう
飛龍 碧: 「5の鏡を見つけました。今度は五芒星じゃなくて六芒星の絵の」
飛龍 碧: (流石に踏み込むのはためらわれる(笑))
一条寺 晶一: 「こっちは4だ。模様は同じ」
飛龍 碧: 「えぇとそうすると……数が足りませんね?」
一条寺 晶一: 「1がないね」
藤枝 あさひ: 「五芒星に六芒星〜どっちもオカルトシンボルですね〜」 にこにこ
飛龍 碧: 「……嬉しそうね?」 ちょっと困った表情
一条寺 晶一: 「ああっ聞かないようにしていたのにっ」
藤枝 あさひ: 「やっぱり、ミッション系の学校入ってよかったですっいかにも何かありそうですよねっ」(笑)
飛龍 碧: 「そ、そう?」 困ってる困ってる(笑)
一条寺 晶一: (そう言う理由で選んだのか、この学校を(笑))
藤枝 あさひ: (ひみつです(笑))