一条寺 晶一: 「じゃ、1はきっと被服室だ。」
一条寺 晶一: 「あそこの異変も、確か鏡だったろ?」
飛龍 薫夜: 横で同意
一条寺 晶一: 「やっぱりそう思うか、ひーちゃんっ」 だきつきっ
飛龍 薫夜: 「(わっ、いきなりだきつかれるとびっくりするだろーっ)」 でも顔にはでてない
飛龍 碧: (見えてない見えてない……:抱き付き)
一条寺 晶一: 「…お前、けっこ胸板厚いのね」(おい)
飛龍 薫夜: 「(そ、そーかな? オレあんま筋肉ないんだけど)」
風間 景雪: 「しかし、六芒星ならもう1枚「6」の鏡があってもいいんじゃ…」
飛龍 薫夜: 「……音楽室」
藤枝 あさひ: 「でも、音楽室は落とし物ですよ? 鏡は出てこないです?」 くびかしげ
風間 景雪: 「でも、きっと音楽室に何か手がかりがあるんじゃないかな」
飛龍 碧: 「あの……とりあえず、男子トイレから出てきていただけますか?」
風間 景雪: 「む、これは失敬」(笑)
飛龍 碧: ちょっと赤くなって待ってる(笑)
一条寺 晶一: 「まあ…とりあえず被服室いってみよ〜ぜ。」
藤枝 あさひ: 「はぁい」

飛龍 碧: 学校の見取り図を思い描いてみますけど、鏡のあった場所と被服室や音楽室の位置関係(3次元)ってなにか図や絵になります?
GM: 変則形の…
GM: 逆三角形になります、六芒星の片割れに
GM: 音楽室を支えるようにですね
飛龍 碧: うん?(^^;) どことどこを繋いでだろう?
一条寺 晶一: 被服室、トイレ2つ、じゃないの?
飛龍 碧: ああ、トイレ2つを1つに見て、か
GM: あ、そうですね、言葉が足りませんでした(^^;
一条寺 晶一: ごそごそとトイレから這い出す
飛龍 碧: (這ってたんかいっ(笑))
飛龍 薫夜: また鏡をパチって(笑)
一条寺 晶一: とーぜん(笑)
藤枝 あさひ: 覗いてる覗いてる
飛龍 碧: 「あさひちゃんったら…」 困ってる
藤枝 あさひ: 「だって、普段見れないですよ?使用中じゃないですし」 きょとん
飛龍 碧: 「そういえば、今まで見てきた所って、音楽室を支えた三角形になりますね……逆さですけど」 話を変えようと(笑)
藤枝 あさひ: 「三角…」 頭の中で形を考えてる 「…ぽむ」
飛龍 薫夜: 「(おおっ、いいところに気がついたねっ。でもそれだけじゃまだ意味不明かー)」
一条寺 晶一: 「すると…もうひとくみ、上向きの三角形が必要だな」
飛龍 碧: 「そうですね、そうすれば……六芒星になりますね」
一条寺 晶一: 生徒手帳に全校見取り図とかのってないかしら
一条寺 晶一: 今の下向きの三角に上向きの三角をかきくわえて、その頂点がどことどこに生じるか調べてみたい
GM: 正面玄関に、来訪者用の見取り図があります(笑)
藤枝 あさひ: 「六芒星になったら…悪魔がきたりて笛を吹く?(・_・)」
飛龍 碧: 「いやだわ、そんなの……」
飛龍 薫夜: (ミサちゃんが喜びそーだ……)
飛龍 碧: (思った思った(笑))
藤枝 あさひ: (「う〜ふ〜ふ〜ふ〜」(笑))
一条寺 晶一: 「よし、正面玄関の見取り図で調べてみようぜ」
一条寺 晶一: 「ポイントが音楽室であることは、これでまた確実になっちゃったわけだし」(おいおい)
飛龍 碧: 「……音楽室行くの、今度にしませんか?」 ちょっと期待(笑)
一条寺 晶一: 「え〜っと、ここが音楽室で、ここが2Fのトイレ、んでもってここが4Fのトイレと被服室…」(聞いてない)
飛龍 碧: 「……くすん」  (笑)

飛龍 薫夜: でわすすっと移動
風間 景雪: 「しかし…誰があんなものを鏡にしたんだろうな…」
飛龍 薫夜: 「(うん、それオレもとってもギモンなんだー)」 コクコクと
藤枝 あさひ: 「おいしいところは最後にとって置くの〜」 にこにこと被服室に
風間 景雪: 「あ、あさひくん、こっちこっち」(笑)
藤枝 あさひ: 「ととととっ(^^;」 きゅきゅきゅきゅっとブレーキ、方向転換

飛龍 碧: 魔鏡って、他の鏡と全く同じ? それとも、細かいところで違ってたかな? すり替えなのかどうかを知りたいんだけど
飛龍 碧: あと、六芒星の意味するものをオカルト技能で考えたい(^^;)(プレイヤーはオカルト疎いのです(笑))
GM: 枠が違いますね、それで区別つきます
GM: 六芒星の意味は「封印」「平穏」とかそういう意味が一般的かなと(^^;
飛龍 碧: げげ(^^;)
飛龍 碧: 「魔鏡は他のと違ってましたから、後ですり替えた物ですよね……本当に誰が…」
飛龍 碧: (って、外してまずかったんじゃ……(^^;))
風間 景雪: 「しかも、なぜこの学校なのか…」
一条寺 晶一: 「ソロモン王は、異界から呼び出した悪魔をこの紋章で従えたっつ〜話もあるけどな。ま〜伝説よ、伝説」(けっけっけ)
一条寺 晶一: 「ひょっとして、どこかに通じる『ポイント』なのかもな」 ぽそっと
飛龍 碧: 「……どこかって?」 こわごわと
一条寺 晶一: 「さぁて。」

GM: □□■□□
GM: □■□□□
GM: □□□□□
GM: □□□■□
GM: □□■□□

藤枝 あさひ: 案内図をポラロイドカメラで取って、写真にマジックで線をきゅきゅきゅっと書いてみよぉ
風間 景雪: 「ずいぶんちっちゃいポラロイドカメラだね…」
藤枝 あさひ: 「カードサイズでかわいいんですよ(^^)」
藤枝 あさひ: 「ヂャニーズJrの滝川くんがCMしてるです」(笑)
飛龍 薫夜: んであさひちゃんが線をひいた写真を見つつ 「(うーんこのままだと3Fにもなんかありそうだけどウワサはなかったよなー)」 とか考え中。
飛龍 薫夜: 「(だいたいオレが知ってるウワサ話なんて晶一と碧から聞いたヤツだけだし。とほほ)」
GM: で、2Fと4Fの両対象の位置には、普通の教室があります
一条寺 晶一: 「ふ〜ん、ここは教室か…」 何年なんくみ?
GM: 2F・4Fの教室は、現在使われていないです
飛龍 碧: 「…六芒星の意味からすると、学校の平穏を祈ったものという考え方もできますけど……」

風間 景雪: □□■□□
風間 景雪: □■□◆□
風間 景雪: □□◆□□
風間 景雪: □◆□■□
風間 景雪: □□■□□
風間 景雪: ダイヤ印があやしそうなポイントです(笑)

風間 景雪: 音楽室の真下にあたる3Fの教室は?
GM: 化学教室です
飛龍 碧: (おおっ、犬上せんせ、まだ残ってるかな(笑))
風間 景雪: あ、そいや最初にゆってたっけか(^^;
飛龍 薫夜: (……いぬがみせんせー、なんかあやしいことしてる?(笑))
飛龍 碧: 今、何時頃だろう?(^^;) あと、学校内に人の有無は?
GM: 4:30くらい、まだ、クラブとかで残っている時間ですね
風間 景雪: 「僕はこのあたりが怪しいと思うのだが…どこから行ってみるかね?」
一条寺 晶一: 「犬上と顔あわせるのかよ〜」(ちょっとすねてるの図)
飛龍 薫夜: 「……被服室。(ほらすぐ近くだしね)」
飛龍 薫夜: 「(でも化学室は晶一がいきたがらないかもしれないなぁ)」 とちらっと見る
風間 景雪: 「よし、そうしましょう」
一条寺 晶一: 「よし、被服室な、被服室っ」
藤枝 あさひ: 「うーん…だれかがこんなふうに並んでたのを動かしたのかな?」 写真を見つつ
藤枝 あさひ: 「トイレに鏡2つあったし」
飛龍 碧: 「元はもっと形が整っていたとか?」
飛龍 碧: 「だとしたら、外して動かして良かったのよ…ね」 不安らしい(笑)
藤枝 あさひ: 「さぁ? もしかしたら動かしちゃいけなかったかも知れないし」 にこにこ(笑)
飛龍 碧: ずずーん(笑)
飛龍 薫夜: だいじょーぶだいじょーぶ、という気持ちで碧の肩をぽむっと(笑)
飛龍 碧: 「うん…ありがとう、とーや」
風間 景雪: 「まあ、それはいずれわかることだ…この僕らの手によって」
藤枝 あさひ: 「とゆーわけで被服室だねっ」 碧のずずーんに気がついていない(笑)
一条寺 晶一: 「ひーちゃん…」
飛龍 薫夜: 碧のほうみてたから晶一のほうをふりかえり
一条寺 晶一: 「さんきゅう、な」(ぼそ)
飛龍 薫夜: それはなんで礼をいわれたのかよくわからないけどうなずいておく(笑)
飛龍 薫夜: (はっ、もしかして碧をはげましたからかっ。なんでそれで晶一が礼を言うんだっ、もしかして、その……とかハマってるとダメだからやめとくか(笑))
飛龍 碧: (わはははは(笑))

GM: ☆放課後怪奇倶楽部☆

GM: では、被服室です…
飛龍 碧: 何とか気を取り直して、被服室の調査(笑) 姿見とかからチェック
GM: 大きさは、今までの魔鏡と比べるとかなり違いますが、枠は同じものです
一条寺 晶一: 「でけぇなあ。」(ぺたぺた)
飛龍 碧: 「やっぱり…。この姿見の枠、今まで見たのと同じですね」
風間 景雪: 「枠が共通しているのか…」
一条寺 晶一: 「まるで、ドアだぜ。どこでもどあ〜なんつって」
飛龍 碧: ちょっとくすっと
飛龍 碧: 該当するのは1つだけかな?
GM: そうです
GM: では、ペタペタ触った晶一くん…
一条寺 晶一: はぁい(はぁと)
GM: 正気度チェック〜(笑)
一条寺 晶一: 失敗▲D100(80)>正気度39
一条寺 晶一: (おやくそく)
飛龍 薫夜: (ここぞというおやくそくは外さない……)
飛龍 薫夜: 光あててちぇっくちぇっく〜
GM: あれ、何にも写らない?
飛龍 薫夜: 「……?」 くびかしげ
飛龍 碧: 「ええ…。そういえば、材質はなんでしょうね?」
飛龍 碧: 「……どうかしたの、とーや?」
飛龍 薫夜: 「……模様が、ない」
飛龍 碧: 「え…」
風間 景雪: 「ん、どした?」
飛龍 碧: 枠の材質って判るかな? まじまじ見て見るけど
GM: 知識で判定を
飛龍 碧: 晶一に背を向けて、薫夜と並んで調べます〜
飛龍 碧: 成功★D100(58)≦知識80
GM: うーん、桃の木かなっと思った
飛龍 碧: 魔除けに使われる木でしね(^^;)
GM: 晶一は鏡の中に、小さな生き物みたいなのを見た…減少「D3」です
一条寺 晶一: D3(3)=3
飛龍 碧: (しかも最大(笑))
一条寺 晶一: おやくそく…
一条寺 晶一: 「どら〜えも〜…ん?」
一条寺 晶一: ど、どんな生き物なのかしら、どきどき
GM: 小さくて、背中に羽根が生えてる…(笑)
一条寺 晶一: 「おおおおのおおおおっじょ、じょうだんはようせいっっっ」(ぱにくってます)
飛龍 薫夜: 「……晶一?」
風間 景雪: 「な、なんだ、突然大声出して」
飛龍 碧: 「きゃぁ!?」 背後の大声にびっくりして、とーやにひしっと
一条寺 晶一: 「ひーちゃんっ見たっ見たかっあれ、あれあれっっ」 どさまぎでしがみつき
飛龍 碧: 「び、びっくりした……」 涙目で晶一を見る(笑)
飛龍 薫夜: (まぁ両手に花っ)
一条寺 晶一: (ふつ〜こゆことは女の子がやるんだってば)
風間 景雪: (い〜〜な〜〜〜(笑))
?: 「ん、わいが見えるんかい、兄ちゃん」
一条寺 晶一: 「のおおおっしゃ、しゃべったああああっ」
飛龍 薫夜: なんか両手ふさがってるけど鏡見るね(笑)
GM: 晶一の叫びに気付いて、鏡を見るかた…
飛龍 薫夜: はぁい
風間 景雪: そりゃあもう、見てなんぼのクトゥルフ…(笑)
飛龍 碧: 「しゃべった…?」 で見るんだろうな(^^;) 鏡を
GM: SANチェック〜っ(笑)
飛龍 薫夜: 成功★D100(19)≦正気度50
飛龍 碧: 成功★D100(21)≦正気度80
風間 景雪: 成功★D100(27)≦正気度60
藤枝 あさひ: 成功★D100(26)≦正気度79
GM: 成功者は1点減少、失敗者はD3でお願いします
GM: 小さな、背中に羽根の生えた生き物が見えます、しかも喋ってる(笑)
飛龍 薫夜: (ひーちゃん……内心でだけビビってるんじゃないだろうな?)
飛龍 碧: (……やっぱ慣れてんだね(笑))
風間 景雪: どんな羽根?
一条寺 晶一: コーモリ風? トンボ風?
GM: 透明なとんぼ風
一条寺 晶一: 「妖精…だよなあ…」
飛龍 碧: 「あ…可愛い……」(笑)
風間 景雪: 「うむ…なんというか…妖精だな…」
一条寺 晶一: 「しかも、なぜか関西弁だ」
風間 景雪: 「関西弁しか通じなかったら困るが…」(笑)
妖精さん: 「なんや、他の者にも見えてるようやな?」
飛龍 碧: 「鏡の妖精さん…でしょうか? こんにちは?」 涼やかな声で話し掛けてみよう
一条寺 晶一: 「…もうかりまっか〜」
飛龍 薫夜: (劉やんな妖精さん……いかん、かわいいかも、とかおもっちゃったよっ)
一条寺 晶一: (おなじくっ)
飛龍 碧: (かわいいよっ(断言))
風間 景雪: (さらに同じく)
風間 景雪: (というわけで、満場一致で劉くんに…(笑))
一条寺 晶一: (では劉くんに決定ね…)
GM: (一応、女性タイプ妖精ですが…(笑))
一条寺 晶一: (女性といわれたところで劉やんが払拭できるはづもなく)
妖精さん: 「いかにも、そうやけど…ああ、あんさんたち、その鏡はっ」
飛龍 碧: 「は、はい? この魔鏡ですか?」
飛龍 薫夜: 「……」 まじまじっと劉やん(仮)を見ている
妖精さん: 「そうかあ〜、やっと、気付いてくれはった人がおったかあ(喜)」
風間 景雪: 「(……きちんと出るとこは出てるなあ)」(爆)
一条寺 晶一: 「あ〜この鏡? 便所からぱちってきたんだがそれが何か?」
飛龍 碧: 「あ……何か事情を御存知なんですね? 良ければ教えていただけないでしょうか?」
妖精さん: 「音楽室にいる人達の品物、気付いてもらう為とはいえ、パチルんわ気がひけていたんやよ…」
風間 景雪: 「つまり、音楽室の失せものは君の仕業だったのか」
一条寺 晶一: 「ってことはナニか。音楽室で落とし物が増えるんはおのれの仕業かい」
藤枝 あさひ: 「あっ怪談の元なんだっ」 ゆびさしっ
飛龍 碧: 「でも、どうして…?」
一条寺 晶一: 「い〜っけないんだっいけないんだっ」
妖精さん: 「そや、悪い事やと思ったんやが、そうもいってられへんかったしな(^^;」
藤枝 あさひ: 「せーんせーにゆーたーろっ」(笑)
一条寺 晶一: 「ね〜っ」(笑)
妖精さん: 「だ〜、だから悪いと思ってたと、いうとろうにっ」
飛龍 碧: 「ん、んんっ」 咳払いしてみたり(笑)
藤枝 あさひ: 「あーうー(^^;」(笑)
飛龍 薫夜: 「(どーした、風邪か? はやく帰ったほうがいいんじゃないか?)」 という目(笑)
飛龍 碧: 視線に気がついたら、とーやにのど飴を『渡す』(笑)
飛龍 薫夜: 「……………。」

風間 景雪: 「それで…きみは一体何者なのかね?」
飛龍 碧: 「この魔鏡も、あなたのいらっしゃる姿見も、同じ桃の木の…魔除けの効果のある枠ですよね? あなたと魔鏡と…どんな関りがあるんでしょう?」
妖精さん: 「そやな…、話、聞いてくれるか?」
一条寺 晶一: 「そもそも、そうまでしてナニを伝えたかったんだか。おう、聞いちゃる。」
飛龍 碧: 「はい」 真面目にうなづく
風間 景雪: 「聞かせてもらおうか」
藤枝 あさひ: 「うん、聞いたげよう」(すわりっ)
妖精さん: 「…実はな…」
GM: という所で、次回に続くっ
風間 景雪: やはり(笑)
GM: やはりって言うなあ(笑)
一条寺 晶一: だはぁ(笑)
藤枝 あさひ: 引きが(笑)
飛龍 碧: うううっ、殺生な(^^;) (笑)
GM: −続く−

一条寺 晶一: 「おい、この『続く』の字はなんなんだっ」
飛龍 碧: 「はい? 糸へんに売るです」
一条寺 晶一: 「そうじゃなくてっまさかここまで引っ張っておいて続きは次回とか言うのではなかろ〜なっ」
飛龍 薫夜: 「(晶一、ソラゴト先生だよそれじゃあ。ってソラゴト先生ってダレやねん。)」
飛龍 碧: 「……でも、多分……」 マスターの背中を指差す(笑)
風間 景雪: 「ここに「終了予定時刻1:30」って…」
飛龍 碧: 「大丈夫ですよ、真相をこれから考えるなんてことは……きっとないですから」
一条寺 晶一: 「ちょっとまて〜」 と言いつつフェードアウト(笑)
藤枝 あさひ: 「それじゃまたね〜」
風間 景雪: 「来週も僕の活躍期待しててくれよ。じゃっ(すちゃっ)」
一条寺 晶一: (なんか火星物語の幕あい人形劇みたい…)
飛龍 薫夜: (「しゃべらない主人公はひっこんでいたまえ」 自虐ネタ(笑))