飛龍 碧: キッと前を見据えて、中へ入ろうとしてみます
GM: ほい、POW*4判定を
飛龍 碧: 成功★D100(43)≦POW16*4
GM: ほい、すんなり、入れました
一条寺 晶一: 立場なくして、んがっと顎かっくん…
飛龍 碧: 「……あ、あら?」 後ろを振返っても、皆が見えるよね?
GM: 見えます〜
風間 景雪: 「碧くんは平気のようだが…」
一条寺 晶一: 「(が〜んっ)」(四倍角)
藤枝 あさひ: 「晶一先輩、つかえない〜(^−^)」(笑)
風間 景雪: 「ふむ、もしかしたら…」
風間 景雪: 「邪な性根の者だけを入れないような結界なのかもしれないな」(うなずきうなずき)
一条寺 晶一: 「(が〜んがが〜んが〜ん)」

飛龍 薫夜: 鏡だけ部屋の中に入れてみよう……
飛龍 碧: あ、んでわ、薫夜から鏡を受取ろうとしてみる
GM: 鏡だけ、入れようとした時、手の所の感覚が一瞬なくなった…
飛龍 薫夜: 「(げっ)」
GM: 影響を受けない為には「POW*6」判定(鏡の加護)
飛龍 薫夜: 失敗▲D100(91)>POW10*6
飛龍 薫夜: (ダメダメらしい(笑))
飛龍 碧: (流石だぜっ、主役(^^;))
飛龍 碧: 「とーや?」
GM: 薫夜の腕がぼやけるっ
飛龍 碧: 「と、とーや?」 慌てて薫夜の腕を掴む
GM: うみ、腕を掴める
飛龍 碧: 「あ……ごめんなさい。ちょっと…恐くなって」 ぼやけたとは言いづらい
GM: 碧の手の感触が君の意志を呼び起こす。もういっかい判定を
一条寺 晶一: 「よし、さっきの応用だ、こいっ藤枝っ風間っ」
風間 景雪: 「よかろう」
藤枝 あさひ: 「はいっ(なんだろなんだろ)」
一条寺 晶一: ひーちゃんの後ろにがしっとしがみついて応援(おい)
風間 景雪: んじゃ、後押し部隊〜
藤枝 あさひ: 「えいっ」 おしおし(笑)
風間 景雪: 「ふんっ」 おしおし(笑)
飛龍 薫夜: ……なんか、うしろから部屋に押し込まれてる気がするんですけどー
飛龍 碧: (壁があったらぺったんこだねっ)
一条寺 晶一: いや気分的な後押しとゆ〜やつで〜
一条寺 晶一: 対抗判定は協力したほ〜が成功度高いし…
風間 景雪: 普通は、STRだよね、それ
一条寺 晶一: 気の持ちよう(おいおい)
飛龍 薫夜: 失敗▲D100(87)>POW10*6
飛龍 薫夜: (おお、ちょっと下がったぞ? って無意味やんっ)
GM: あう…(笑)
飛龍 薫夜: 「……碧。部屋の、中心に (手ひっこめたいけど、鏡持ってるか持ってないかもわかんないよー(泣))」
飛龍 碧: 「は、はい」 言われたし、薫夜から鏡受取って、部屋の中心へ恐々持っていくでわ
GM: 晶一、景雪、あさひは「POW*5」で後押し判定っ
藤枝 あさひ: 成功★D100(31)≦POW16*5
風間 景雪: 失敗▲D100(82)>POW12*5
一条寺 晶一: 失敗▲D100(83)>POW8*5
GM: あさひのPOWがみんなを押す…
藤枝 あさひ: 「えーいっ」 両手、片足で押し押し(笑)
一条寺 晶一: (あさひちゃん偉い…)
風間 景雪: (ほんとに気分の問題だった)
飛龍 碧: (女性だけが入れる部屋なんだ)
風間 景雪: つまり女子トイレ(ばきっ)
一条寺 晶一: (もはや能力値の高い低いなんてどうにもならんくらいの出目だなこれは(笑))
GM: 碧が鏡を受け取った瞬間…ドサドサっ…
飛龍 碧: 「きゃっ!?」
飛龍 薫夜: 「…………。」 ←つぶれたらしい
一条寺 晶一: 「どわあ」
風間 景雪: 「うわっ」
藤枝 あさひ: 「えっ、わわわわっ」 ぢたばた
一条寺 晶一: (たれぱんだ状態…)
飛龍 薫夜: (つみたれ〜)
飛龍 碧: 「だ、だいじょうぶ?」 薫夜が一番下っぽいんだが
飛龍 碧: 一生懸命助け起こし…
飛龍 薫夜: 上がどいてくれないと抜けない……
風間 景雪: 下から 薫夜・晶一・景雪・あさひ だな(笑)
一条寺 晶一: 「か、かがみ…おいてくれ…」
飛龍 碧: 「あ、えぇと……はい」
風間 景雪: 「……あさひくん…上で暴れないでくれ…」
藤枝 あさひ: 「ああっ、景雪先輩、ごめんなさいっ」 その下はどーでもいいのだろーか(笑)立ち上がり
飛龍 碧: 皆を振返りつつも、部屋の中心へ鏡おこうか
GM: ぼうっと光を放ちます<鏡
飛龍 碧: 光ってるのもろくに見ないで 「風間くんも、晶一先輩も、とーやが潰れちゃいますっ」
飛龍 薫夜: 「……お、重……い……」
一条寺 晶一: ぢたばたと景雪はね除けておりる(おいおい)
風間 景雪: 「ふぅ…大変な目にあった…」 すたっと起きあがってぱむぱむと服をはらい(笑)
一条寺 晶一: 「優雅に降りてんじゃあねえっ」
妖精さん: 「大丈夫かいな?」
藤枝 あさひ: 「下がやぁらかかったから大丈夫です〜(^^)」
妖精さん: 「そかそか、それは何よりや(笑)」
飛龍 碧: 制服、きっと埃だらけだね…(^^;)
飛龍 薫夜: へろへろ身体おこして、床にすわりこみっ
飛龍 碧: 「とーや、とーや? 大丈夫?」 ぱたぱた埃を払ったりしてる
飛龍 薫夜: 「……あ、ああ (だいぶ痛かったけどケガしてないみたいだし)」
飛龍 碧: 「…痛そうな顔もしないのね。とーやったら本当に強いんだから」  (笑)
一条寺 晶一: 「(いや、顔に出ないだけだと思うけどな、俺は…)」
風間 景雪: 「君のようなガサツな人間には望んでも得られないものだからね、優雅さというものは」
一条寺 晶一: 「ほおお(ひくひく) うりゃっこれがガサツな人間のやり方だっ」(まんじがためっ)
藤枝 あさひ: 「…仲いいですねぇ」 記念写真記念写真(笑)
風間 景雪: 「ぐわっ………な、なんの…風間流拳剣返しっ」
一条寺 晶一: 「ふん、ぬぐぐぐっ」
風間 景雪: 「むっ…ふぬぬぬぬ」
飛龍 薫夜: 「(もー、ひとをつぶしといて、横でどつき漫才してないでほしいなぁ)」 などとおもいつつ見てる
飛龍 碧: 「鏡は中央に置いたわ。さっき光って…まだ光ってる」
GM: ぼうっ、ぼうっ…<鏡(笑)
飛龍 薫夜: ちらっと確認して 「……よし。次だ」
飛龍 碧: 「ええ」 素直にうなづく
妖精さん: 「そやな、漫才コンビの兄ちゃん達は放ってこう…(笑)」
藤枝 あさひ: 「ほっといていいのかなぁ」 ちょっと後ろを見つつ薫夜についてく
飛龍 薫夜: 「(もうそのぐらいにしといたら?) ……行くぞ」
一条寺 晶一: 「お、おう」 ぼろっとなった状態でついてゆく
風間 景雪: 「………僕としたことが…」 おなじくぼろとした状態でついていく
飛龍 碧: 「……風間くんと晶一先輩って、本当はとっても仲良しだったのね」
飛龍 薫夜: 「(オレは前から漫才やれてうらやましいなーと思ってたよ)」
飛龍 碧: 「あ、勿論、薫夜が一番、晶一先輩と良いコンビだけど」
飛龍 薫夜: 「(そ、そうかな?)」 照れててもわからん(笑)
飛龍 碧: 「そうよ、絶対」 こくんっと深くうなづく
飛龍 薫夜: 「(そっかぁ。よーし、オレも晶一とどつき漫才できるよーにがんばるぞーっ)」
一条寺 晶一: 「?」 何かわからないけどとりあえず微笑む
飛龍 碧: にこにこして、見ているのです(笑)
一条寺 晶一: (っと言って龍星脚でつっこみっすかっ)
飛龍 薫夜: (「なにゆーとるねんっ」 龍星脚っ)
飛龍 碧: (秘拳黄龍とか(笑))

GM: ☆放課後怪奇倶楽部☆

GM: では、4Fトイレ前です〜
GM: 今度は女子トイレっすー(笑)
風間 景雪: んじゃ、設置まかせ〜(笑)
飛龍 碧: でわ、いそいそと(笑)
一条寺 晶一: きちんと待ってる
一条寺 晶一: モジモジ
飛龍 薫夜: 女子といれの前でそわそわしているとまぬけ……
藤枝 あさひ: 「待ってて下さいね〜」 いそいそ
飛龍 碧: とーやから鏡を受取って、規定の場所に設置
GM: では、鏡を設置すると、暖かな光を放ちます
飛龍 碧: 今までの光とは違う?
GM: うみ、全体が揃ったんで、質が濃くなったような光
藤枝 あさひ: 「これで鏡がちゃんとならびましたねっ先輩っ」
飛龍 碧: 「ええ…。心成しか、光の色も違うみたい」
藤枝 あさひ: 「そうだよね?」
妖精さん: 「ほんまおおきに、これで、ひとまず、安心や」
飛龍 薫夜: 「(やっぱり女子トイレはのぞいたらまずいよなー)」ちらちらっと入口に視線を
風間 景雪: 「薫夜先輩、もしかしてお手洗いですか? 良かったらどうぞ」 男子トイレ指し
飛龍 薫夜: 「……いや」 首を横に振る
風間 景雪: 「……そうですか(こんなやり取りの間に、なんて威圧感があるんだろう、この人は)」  (笑)
一条寺 晶一: (あ、勘違い勘違い(笑))
飛龍 碧: 「お待たせしました…」 戻って、そう言ってから赤くなったり
飛龍 碧: 「鏡を設置したら、さっきまでとは違う色で光っていました」
一条寺 晶一: 「今度は…正しい位置に並べなおせばいいんだなっ」
妖精さん: 「その前に、屋上、行こうっか?」
一条寺 晶一: 「屋上?」
藤枝 あさひ: 「なんで?(・_・)]
妖精さん: 「そうや、珍しい物は見れるで。」
飛龍 碧: 「…? 屋上にも何かあるんですか?」
一条寺 晶一: 「へ〜え…」
藤枝 あさひ: 「珍しいもの?いこいこーっ」 わくわく
風間 景雪: 「さっきの図から行けば、屋上から気が流れこむことになるのだろうか…」
妖精さん: 「まあ、行ってみれば、わかる。楽しみにしいや(笑)」
一条寺 晶一: 「え〜。何か面白そうだから行ってみっか。」
風間 景雪: 「ではまずいってみるとしよう」
飛龍 碧: 「どうするの、とーや?」 尋ねてみる私(笑)
飛龍 薫夜: 「……行こう」
飛龍 碧: 「…そうね。ここまで頑張ったんですものね」
妖精さん: 「了解や」
一条寺 晶一: んじゃ屋上にごぉ

GM: ☆放課後怪奇倶楽部☆

GM: では、屋上、校庭を見下ろせる所です
GM: 外はもう、夕日が沈もうとしています
一条寺 晶一: 「お〜絶景かな、絶景かな…」
藤枝 あさひ: 「高等部の屋上だ〜」 たたたたたっと駆け回ってる
風間 景雪: 「いい風だ…」 そよそよ〜〜
一条寺 晶一: 「ああ…」
飛龍 薫夜: しばし夕日をながめる……
飛龍 碧: 風から髪を抑えながら 「もう…いえ、まだこんな時間と言うべきかしら」
妖精さん: 「そろそろやな…、みんな、校庭、良くみてるんやでー」
一条寺 晶一: 「お。」 素直に見る人
風間 景雪: 「ふむ」
藤枝 あさひ: 「なになにっ?」
飛龍 碧: 「校庭…?」 注目するのです
飛龍 薫夜: 夕日から校庭に視線を移す。
GM: 校庭に六つの光の点が浮かんでくる…
飛龍 碧: 「あれ…は……」
GM: すっ、すっ、すっ…点が光の線で結ばれ、六芒星を作り上げていく…
藤枝 あさひ: 「あっ、教室やトイレにある鏡の光が写ってるのかな?」
GM: 教室から光が出ていますね
風間 景雪: 「夕日の光をうけているのだな…」
一条寺 晶一: 「お〜魔法陣だ」
飛龍 碧: 「不思議……」 片手で髪を押えたまま、校庭を見つめてる
GM: 漢字やら、記号やらも浮かんでいます<魔法陣
飛龍 薫夜: 「(なるほどー、こんなしかけになってたのかー)」 屋上のフェンスに手ついて、校庭を見下ろし〜
藤枝 あさひ: 「すごい…どんな仕掛けなんだろう…」 わぁと思って見てます
一条寺 晶一: 「きれいだな」
飛龍 碧: 「ええ…幻想的…いえ、神秘的というべきでしょうか」 ちょっと小首傾げて
一条寺 晶一: 「…」 しばしぢっと顔を見て 「ああ。きれいだ。」
飛龍 碧: 「……?」 視線を感じて、そっちを見るの
風間 景雪: 「これは……むむ、一句浮かびそうな…」
GM: …で、魔法陣が完成すると、それは、光となって天へと昇っていきました…
飛龍 碧: 「あ」 でも、すぐに光の上昇に意識が向く
藤枝 あさひ: 「えっ?」 光を見上げてる
一条寺 晶一: 「すげ…盗まれた街のラストシーンみてぇだ」