飛龍 薫夜: 「(……宿のおばさんはどこの人か知ってるんじゃないかな? でも教えてくれないかな)」
各務 恭一郎: 「まぁ、本人にも色々と都合があるんだろう」
今日子: 「本当よ。でも、今度の新聞で『教育実習生』の特集組むからね…と思うことにしたのよ(笑)」
飛龍 碧: 「…はい?」 きょとんと
今日子: 「忙しいから仕方ないってね(^^;」
飛龍 碧: 「ああ、そうですね。スペースも割けないし」
今日子: 「そうね(笑)」

一条寺 晶一: 「で…肝試しだが」
一条寺 晶一: 「やっぱり二人ひと組か?」
飛龍 碧: ちょっと困った表情で晶一のほうを向く
霜月 由布: 「(あ、思い出してしまった(^^;)」
飛龍 碧: 「晶一先輩、実は楽しみにしてませんか?」 忘れていたかったのにという表情(笑)
各務 恭一郎: 「一人だと危険だな。……二人の方が危険なのも居るけどな」
一条寺 晶一: 「ど〜ゆ〜意味だ」
くじびき係: 「さあ。肝試しのくじ引いてー」
各務 恭一郎: 「自分の胸に聞いてみろ」 くじ引きつつ
一条寺 晶一: 「薄いぞ」 (それは胸板)
一条寺 晶一: んで引くの(笑)
GM: まず、男性陣、D3振って下さい
飛龍 薫夜: くじびきは〜たくさん振るの〜 (それはおみくじ)
飛龍 薫夜: D3(1)=1
一条寺 晶一: D3(2)=2
各務 恭一郎: D3(3)=3
一条寺 晶一: (見事だ…)
GM: …見事…(笑)
飛龍 薫夜: (まぁ綺麗に別れたこと……)
霜月 由布: (一回で見事に(笑))
GM: じゃあ、次、女性陣
各務 恭一郎: (何か狙ったように(^_^;)
飛龍 碧: 「(各務先輩とだけは一緒になりませんように…)」 祈りを込めて引くのです(笑)
飛龍 碧: D3(2)=2
霜月 由布: D3(1)=1
霜月 由布: 碧とが良かった
飛龍 碧: (交替しよっか(笑))
霜月 由布: (部長とセットも良いかな(笑))
GM: じゃあ、恭一郎と今日子です
GM: 今なら、交換の裏作業してもOK
GM: ただし「幸運」判定ね(笑)
飛龍 碧: (え? 由布と碧、晶一と薫夜でもOK?(笑))
GM: (それは、却下…)
飛龍 碧: (ちぇ(笑))
各務 恭一郎: (なんか複雑な人間関係の組み合わせだな(^_^;))
一条寺 晶一: 「お、2だ」 (ぴらっと)
飛龍 薫夜: 「……。」 1をにぎりしめ
飛龍 薫夜: (アン子ちゃんがよかった……とかいうのはヒミツ(笑))
各務 恭一郎: 「俺は……3か」
霜月 由布: 「その、肝試しのルールはどうなっているのかな(^^;」
一条寺 晶一: 「やっぱ同じ番号引いたヤツ同士が組むんじゃね〜の?」
飛龍 碧: 「えぇと……あ…」 またちょっと困った顔で、晶一と薫夜を見たり(笑)
飛龍 碧: どーする?
霜月 由布: 交替しようよ(笑)
飛龍 碧: とりあえず振ってみる(笑)
飛龍 碧: 成功★D100(60)≦幸運80
霜月 由布: 失敗▲D100(72)>幸運55
飛龍 碧: ……こういう場合は?
GM: 碧が成功したのでOKです
GM: (今日子が誰と組むのか密かに期待していたけど(笑))
飛龍 碧: じゃ、ちょっと迷いながら、そっと交換かな
飛龍 薫夜: (なんか交換されてよかったのか悪かったのかなんとなく複雑な気分だ……(笑))
霜月 由布: 「(頑張ってね〜、碧)」
飛龍 薫夜: (なにを頑張るんだろう……)
飛龍 碧: 「(が、頑張ってって……えぇと(アセアセ))」
霜月 由布: 「(肝試しに決まってるじゃない(笑))」

GM: で。肝試しのルールですが…
GM: 神社に、碁石を置いてくればOKという簡単なものです
飛龍 碧: (ほんとはとーやと私で交換すると一番良かったんだが(をい))
GM: でも、途中で3回ほど、正気度判定が待っています
飛龍 碧: ぶ(^^;)
一条寺 晶一: うきゃ〜ん
各務 恭一郎: 正気度減るほど怖い事があるのか(^_^;
GM: 成功/0 失敗/1程度だけどね
飛龍 碧: 「(と、とーやが一緒だもの、きっと大丈夫…)」 きゅっと両手を祈るように握り締めて
霜月 由布: 「(天然のしかけがあるのかしらん?)」
霜月 由布: 「それで、誰から出発するの? 各務先輩?」 (と振る)
一条寺 晶一: 「そりゃ1引いたヤツからに決まってるぢゃんかよ」 (ぼそ)
飛龍 薫夜: 「(う、それってオレ?)」
飛龍 碧: 「え……」 さぁっと血の気引いたり
霜月 由布: 「じゃあ、碧たちからね」
飛龍 碧: 「う……」 涙目(笑)
一条寺 晶一: 「まさか…引いた?」
飛龍 薫夜: だまって肯き
飛龍 碧: 仕方なくうなづくの
一条寺 晶一: ポンポン
飛龍 薫夜: 碁石はどちらに?
GM: スタート地点でもらえます
飛龍 薫夜: へい、了解
スタート係: 「じゃあ、次の組〜」
飛龍 薫夜: 「(ごめんなー、碧と一緒の組のほうがよかったよなー)」 などと思いつつですね
霜月 由布: 「がんばって、ふぁいとぉ」
飛龍 碧: 「ゆーちゃんったらぁ」 涙目
飛龍 薫夜: 「……行こう」
飛龍 碧: 「はい」
飛龍 薫夜: 碧とつれだって、スタート地点に移動〜
飛龍 碧: ちらっと晶一を振返ったりしながら、移動〜
一条寺 晶一: ほけっとしたアドケナイお顔
霜月 由布: 「もう私には応援することと、日焼けの痛みをがまんすることしかできないの」
一条寺 晶一: 「ほれ、これ首筋にあてとくとちったあマシだぞ」 固くしぼったぬれ手ぬぐいぴたっと
霜月 由布: 「ありがとう(ぴたぴた)」

スタート係: 「はい、碁石。じゃあ、頑張って」
飛龍 碧: 「はい…」 かすかに震える声でお返事
飛龍 薫夜: でわ、石をにぎりしめてっ
GM: では、暗い林の中を懐中電灯の明かりを頼りに進んでいきます
飛龍 碧: 薫夜より、一歩ほど遅れて、おっかなびっくり歩いていくですよ
飛龍 薫夜: 「……。」 手さしだし
飛龍 碧: 「……ありがとう」 きゅっとつなぐ
飛龍 碧: 「(恐くない…そうよ、とーやは本当の本物が見えるんだもの…それにくらべたら…)」 (何か違う(笑))
GM: では、正気度判定〜
飛龍 薫夜: 成功★D100(29)≦正気度50
飛龍 碧: 自動成功★D100(1)≦正気度80
飛龍 碧: (……うーむ、すごい(笑):とーやとのシェイクハンド効果)
飛龍 薫夜: (……つええ(笑))
GM: ばさばさっ…といきなり大きな音がしたと思ったら、フクロウが飛んでいったようです
飛龍 薫夜: ちょっと立ち止まって、見送り>フクロウ
飛龍 碧: 物音にびくっとして、それから、恐る恐る一緒に見送る〜
飛龍 薫夜: 「(あーびっくりしたぁぁっ、いきなり飛ぶなよフクロウさんッ)」

GM: では、第二組
一条寺 晶一: 「よぉし、行くぞ霜月っ」
霜月 由布: 「はい、部長!」
一条寺 晶一: 「碁石持ったな?」
飛龍 碧: (……なんかダッシュで駆け抜けそうなイメージが(笑))
霜月 由布: 「えと、持ってないです。先輩、木刀は?」
一条寺 晶一: 「ふっふっふ、ちゃんと持ってきたぜ」
スタート係: 「はい、碁石と懐中電灯、頑張って。」
霜月 由布: 「あ、ありがとう」 (受け取り)
一条寺 晶一: 「よっしゃ、行くぜ!」
霜月 由布: 「はい、部長」
一条寺 晶一: と、声だけは威勢よく…
各務 恭一郎: 「これから肝試しに行くとは思えないな……」 二人を見送りつつ
今日子: 「本当よねえ」
霜月 由布: 「……今回は走らないですよね(いきなり気弱)」
一条寺 晶一: 「暗いから、足元危ないしな…」
GM: では、テクテクと…
一条寺 晶一: 「く、くらくて危ないから…手、つなぐか、霜月。」
霜月 由布: 「は、はい、部長」
飛龍 碧: (脅かす役の人に同情したのはナイショだ(笑))
飛龍 薫夜: (いきなり木刀でぶんなぐられたら骨折れるよな……)
GM: (ぎ、ぎくっ)
飛龍 碧: (風間「治療費は……えぇと(ピッポッパ)」)
飛龍 薫夜: (ヤツは、そろばん)
飛龍 碧: (効果音が思い付かなくて〜って、パチパチパチでいいのか)
一条寺 晶一: (「正当防衛だあっ」)
GM: では、二人して歩いていると…ペタったと何かが首筋に…
飛龍 碧: (あ、竹刀で殴っても大丈夫なようにしてる(笑))
GM: さあ、正気度判定
一条寺 晶一: 成功★D100(6)≦正気度38
霜月 由布: 失敗▲D100(99)>正気度55
飛龍 碧: (……すげぇ(爆笑))
霜月 由布: 「うわーん!?」
一条寺 晶一: (おろ?)
一条寺 晶一: (てっきり失敗するものと思って、かます技選んでたのに…)
飛龍 碧: (ひ、ひどぉ(笑))
各務 恭一郎: (をひをひ)
一条寺 晶一: (「諸手上段っっ」とか ヲヒ)
GM: 古典のコンニャクのようです
一条寺 晶一: 「はは、コンニャクだよ、ほら。古典的だなあ」
GM: 正気度減少1ね
霜月 由布: 正気度54/55
霜月 由布: 「ふ、ふ、しく、しく、首筋が冷たくて、気持ちよかった……」
一条寺 晶一: 「よしよし、その意気、その意気」 (頭かいぐりかいぐり)

GM: じゃあ、3組目ね
各務 恭一郎: 「さて、行くか」
今日子: 「それじゃ、行こっか。各務くん」
スタート係: 「はい、碁石と懐中電灯。」
各務 恭一郎: 「余りモノ同士、気楽に行きましょうか」 受け取りつつ
今日子: 「そうね、まあ、どんな感じかな。肝試し」
GM: じゃあ、テクテクと…
GM: すっと、目の前に白い影が現れたっ
GM: 正気度判定
各務 恭一郎: 失敗すると悲しいかも……(^_^;
各務 恭一郎: 成功★D100(22)≦正気度54
GM: 白いシーツをかぶった脅かし役の人ですね
今日子: 「…!!、なんだ、シーツをかぶってるだけかあ(^^;」
各務 恭一郎: 「もう少し突発的に出た方がいいな。頑張れよ」 軽く声をかけつつ
脅かし係: 「うう…了解(^^;」
一条寺 晶一: (なるほど、これがうちらの時にきて、しかもチェック失敗してたらエライ事に…)
飛龍 碧: (鮮血の惨事(笑))

GM: では、ここで全員に…
GM: 「アイデア」ロールを〜
一条寺 晶一: 成功★D100(21)≦アイデア50
飛龍 碧: 成功★D100(66)≦アイデア85
霜月 由布: 成功★D100(55)≦アイデア55
各務 恭一郎: 失敗▲D100(98)>アイデア60
飛龍 薫夜: 成功★D100(25)≦アイデア70
霜月 由布: (あ、あぶない)
GM: 何だか、さっきから同じ所をグルグル回ってるような気がした…