GM: ピアノが錯乱したかのように音を鳴りたて始めましたっ
鷲見 大地: 「うわっ」
霜月 由布: 「わぁーい」
堀辺 結奈: 「うわっ(汗)」
GM: 青い石は色をオレンジ色に変えてます
霜月 由布: 「せんせ、せんせ、これ何の曲」
GM: SANチェックー。さあ、ピアノが鳴ったぞ、怖いぞー(笑)
鷲見 大地: 耳ふさぎつつ 「す、すげー音……」
鷲見 大地: 失敗▲D100(75)>正気度54
霜月 由布: 失敗▲D100(65)>正気度54
各務 恭一郎: 失敗▲D100(82)>正気度53
堀辺 結奈: 成功★D100(9)≦正気度54
GM: 失敗者1D3減少、成功者1減少
霜月 由布: 正気度51/55
各務 恭一郎: 正気度53−1D3(1)=52
堀辺 結奈: 正気度53/55
鷲見 大地: 正気度53/55
堀辺 結奈: 「まさか、本当に鳴り出すとはな……。」
霜月 由布: 「はうわふ」 耳ふさぎ
鷲見 大地: 「なんで突然」
GM: 無茶苦茶な音です、ただ……
GM: 「心理学」か「オカルト」か「幸運」で判定を
鷲見 大地: 成功★D100(11)≦心理学68
各務 恭一郎: 失敗▲D100(97)>オカルト70
堀辺 結奈: 成功★D100(43)≦幸運55
霜月 由布: 心理学もオカルトも専門外だもん
霜月 由布: 成功★D100(28)≦幸運55
各務 恭一郎: (む〜、今日は調子悪い〜(;_;))
堀辺 結奈: (オカルトでも通ったな……こちらは調子良いらしい(笑))
GM: 大地は恐怖の対象に会ってビックリして、錯乱してるような雰囲気を音から感じます
GM: 朋美のオカルト
GM: 成功★D100(86)≦90
GM: 「昔から、夕方は、朝と夜の狭間で、逢魔が刻って言われてたくらいだから…。霊が動き易いのよ…」
堀辺 結奈: 「そういや、そんな時間だね……。」
朋美: 「ええ…」
GM: (通していれば、以上の事がわかりました…ぽむぽむ)
各務 恭一郎: (専門で失敗してれば世話ないですな(;_;))
鷲見 大地: 「……あ、もしかして」 部屋のカーテンをひくです
鷲見 大地: ピアノに夕日が当たらないように。
GM: ピタ……
霜月 由布: 「あ、止んだ」
各務 恭一郎: 「……これは?」
鷲見 大地: 「うーん……いわゆるパニック障害……かな?」
鷲見 大地: 「夕日の赤が、炎の色に見えたんじゃないかな。多分」
各務 恭一郎: 「……火事の記憶という奴か?」
霜月 由布: 「(ぽむ)火事の風景みたくなるとダメなのですね」
鷲見 大地: 「この石の家が、最初にこのピアノがあった家ならね」
朋美: 「そうかもしれないね……」
霜月 由布: 「じゃ、夕日じゃなくても、真っ赤な光がいっぱい当たっても同じなのでしょうか?」
鷲見 大地: 「赤のスポットとかあててやるとなるかもね。けど試す気にはならないな」
堀辺 結奈: 「100年前の記憶か……何とかしてやりたいけど……。」
各務 恭一郎: 「さすがにピアノのカウンセリングは専門外だな」
霜月 由布: 「赤い光が当たっていても、綺麗な曲が弾いて聞かせれば、火事じゃないと分かって安心したりしませんでしょうか?」
鷲見 大地: 「そもそも普通に弾けるのかな? このピアノ。触ったらいけないんだろう?」
霜月 由布: 「ほんとに誰も触ったことないのですか?」
朋美: 「こういう事になってからは、誰も触ってないわ。」
霜月 由布: 「じゃ、触ってよいか悪いかもわかんないのですね」
朋美: 「そうなのよ。」
朋美: 「たぶん、何か心残りがあって、静かに眠れないのかもしれないね…」
各務 恭一郎: 「心残りか……とすると、例のいわく話を詳しく調べてみる必要があるな」
堀辺 結奈: 「そうなるな。火事にあったって事と、持ち主の話を少し聞いただけだしな。」
鷲見 大地: 「最初の持ち主かぁ。そうだな」
GM: と、話していたその時っ
GM: ピアノがまぶしい光を放ちました。
GM: POW*6判定をー
鷲見 大地: 「こ、こんどはなんだっ」
各務 恭一郎: 「!?」光を腕で遮る
堀辺 結奈: 「うっ(汗)」
鷲見 大地: 成功★D100(47)≦POW11*6
各務 恭一郎: 成功★D100(38)≦POW11*6
霜月 由布: 失敗▲D100(77)>POW11*6
堀辺 結奈: 失敗▲D100(89)>POW11*6
GM: 失敗した人は目が眩んでしましました
GM: 大地と恭一郎も目は眩みましたが、庭に立つ、女の子のイメージが浮かびました…
GM: 気が遠くなります…
GM: …
GM: …
GM: …
GM: チチチ…
GM: チュンチュン…
GM: 目を開けると青い空…芝生の上で寝ています
鷲見 大地: 「……あれ?」 起き上がって、まわりをきょろきょろ
各務 恭一郎: 「う……ここは?」
霜月 由布: 「う、う〜ん、おにいちゃん、ごはん?」 ボケつつ起き上がります(笑)
堀辺 結奈: 「……へ?」 きょろきょろ
GM: 木とかも生えていて、遠くの方に家のような物が見える
GM: 外のようですね、でも、周囲には草原が広がっていて、ビルとかは見えない
堀辺 結奈: 思わず、腕時計で時間を確認(笑)
GM: 5時5分で止まってますねー、秒針まで
霜月 由布: 「……ふわぁ」 覚醒中
鷲見 大地: 「どこだここ……」
堀辺 結奈: 「夢見てるんじゃ無いだろうな……。」 ちょっとほっぺつねってみたり
GM: 痛い…(笑)
堀辺 結奈: 「……痛い。夢じゃない? どこだここ?」
各務 恭一郎: 「夢……にしてはリアルだな」 感覚を確かめつつ
霜月 由布: 「せんせーはどこ〜?」
朋美: 「…大丈夫、みんな?」
鷲見 大地: 「うーん……わからん。まとめて外泊……じゃなさそうだな」 先生見て
霜月 由布: 「外泊……いけない、お兄ちゃんに連絡してないのに」
GM: ええと、大地、500m先にある、家、さっき石の中で見た家みたいだ…
鷲見 大地: 「……あの家さぁ。」
鷲見 大地: 「なんとなく見覚えある気しねぇ?」
鷲見 大地: 立ち上がって、ぱんぱんっと埃を払う
各務 恭一郎: 「確かに……」
堀辺 結奈: 「さっき見たような気が……。」 家の方見つつ
霜月 由布: 「とりあえず、行って見ようよ。ここがどこか分かるかもしんないし」
堀辺 結奈: 「ああ、ここで、ぼーっとしてる訳にもいかねぇしな。」
鷲見 大地: ほてほてと家のほうに向かいます〜
GM: てくてく……
堀辺 結奈: 何があるか判らないので周囲の気配探りつつ……
GM: とりあえず、今の所なにもなし
霜月 由布: 「早く、早く」 小走りで、家の方へ
各務 恭一郎: 「そんなに急ぐと転ぶぞ」
堀辺 結奈: 「(……度胸が良いというか(^^;))あんまり、慌てんなよっ」 こっちも遅れないようついてこう
GM: 近づいていくと、やっぱり、さっき石の中に見た洋館そっくりですね
霜月 由布: 「こんにちわ〜」 門のあたりで大声をあげる
GM: しーん…
堀辺 結奈: 「やっぱ、さっきの石の中の家そっくりだな。」
霜月 由布: 「お留守でしょうか?」
各務 恭一郎: 「遠すぎて中まで聞こえてないんじゃないのか?」
堀辺 結奈: 音楽室が見えるかなぁと思いつつ、空を見上げてみたり
GM: 普通の空に見えるね
各務 恭一郎: ちょっと屋敷の周囲を回ってみます
GM: ほい、周囲を回っているとね、壁に切れ目があるのを見つける
各務 恭一郎: その切れ目から屋敷を覗いてみます
GM: 人の気配なさそう
堀辺 結奈: 「おーい、誰か居ないのかーっ!」 こっちも大声張り上げてよう
霜月 由布: 「こんにちわ〜」 玄関扉まで近づいて再挑戦(笑)
GM: 玄関からは誰も見えないね
GM: シーン……
鷲見 大地: 「お邪魔しまーす」 庭のほうに行ってみよう
堀辺 結奈: 「誰もいないのか。中に入れるかな?」 玄関とか開く?
霜月 由布: 「ん〜、お邪魔しま〜す」 扉を開けてみよう
GM: すー…っと開く
各務 恭一郎: 玄関の方に戻ってみます
GM: うみ、女性陣が玄関から入ってるね
堀辺 結奈: 「人が居ないとなると……ピアノ探すか。」
鷲見 大地: 「んー、誰もいないのかな……」
各務 恭一郎: 「人の気配が無いな……この広さだから居ても気付かないのかも知れないが」
GM: で、庭に向かった大地くん
鷲見 大地: はいはい
GM: 庭の桜の木の下に座って、本を読んでる女の子がいます
GM: まだ、君には気付いていないようですね
鷲見 大地: 何歳ぐらい? 「こんにちは」 と声をかけてみる
GM: 17,8歳くらいのショートカットな女の子
女の子: 「…。」 キョトン(・_・)
女の子: 「あ、こ、こんにちは(^^;」
鷲見 大地: 「あ、ごめんね勝手に入ってきちゃって。」
女の子: 「…学生さんですか? どうかされました?」
鷲見 大地: 「ええと……ここに、青い石のはまったピアノってあるかな」
女の子: 「はい、ありますけど…。」
鷲見 大地: 「その……(頭をかいて)そのピアノの音が聞きたくて来たんだけど」
GM: 屋敷の中は、人っ子一人いませんね
各務 恭一郎: 「そっちには誰か居たか?」
霜月 由布: 「誰かいませんか〜」 片っ端から部屋の扉を開けて回る
GM: 誰もいなーい
朋美: 「…。」 恭一郎達の方にいますので
堀辺 結奈: 「参ったな。こう広いと……いや、全然人の気配は無いね。」
各務 恭一郎: 「おかしいな……石から見えた時には誰かいたんだが……」
霜月 由布: 「誰もいなーい、鷲見先輩もいなーい」
堀辺 結奈: 「そういや、大地の奴、どこ行ったんだ?」
各務 恭一郎: 「まだ外にいるんじゃないのか?」
GM: 目星ー
堀辺 結奈: 自動失敗▲D100(100)>目星40
各務 恭一郎: 自動失敗▲D100(100)>目星65
霜月 由布: 成功★D100(16)≦目星75
堀辺 結奈: (おおっ……連ちゃん(笑))
鷲見 大地: (ちっ(笑))
GM: あ、庭で誰かと話しているね(笑)
霜月 由布: 「あー、鷲見先輩、庭でナンパしてます」
堀辺 結奈: 「あいつ……いつの間にっ! って、人居るのかっ!」 (笑)
各務 恭一郎: 「………」 庭の方を見てみます
GM: 大地が女の子と話してますね
堀辺 結奈: こっちも庭の方のぞきっ(笑)
鷲見 大地: 「聞かせてくれないかな……っていきなり来てこんな話してごめん(^^;)」
女の子: 「ピアノですか? それは構わないんですけど…。」
鷲見 大地: 「1度だけ聞いたんだけど、その時は”音楽”じゃなかったから」
女の子: 「楽譜が届くまで待ってもらえますか?。ずっと待っていたのが、ようやく届く事になっているんです。」
鷲見 大地: 「そうなんだ。何の曲の楽譜?」
女の子: 「有名じゃないんですけど、イギリスの民謡なんです。」
鷲見 大地: 「あ、俺は鷲見大地。六道学園高校の2年。よろしく(^^)」
遙: 「私は、森崎 遙です。(ニコ)」
遙: 「お爺様に無理を言って…日本に3冊しか輸入されないものを何とか一冊……。」
鷲見 大地: 「ふぅん、その曲がそんなに好きなんだ?」
遙: 「はい、とっても(^^)」
鷲見 大地: 「そっか、楽しみだね(^^)」