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監督: では、ワタノレくんの方から
ワタノレ: みんなが裏手に行ったら、正面玄関(笑)に出ていきますね〜
監督: ワタノレの姿を見つけたクリキントンは、近くのマイクに向けて何かいってるようです
監督: かなり慌ててますね(笑)
ワタノレ: 「僕は救世主ワタノレだっ! ブックサンはどこだっ!?」
ブックサン: 「ようやく、ここまで来たか、ワタノレ、待っていたぞ!!」
ワタノレ: 「お前がブックサンか!」

ワタノレ: ちなみに外見は?
監督: ゴツイ二頭身で、ビラビラの服とマントをきている
監督: 手には杖を持っている
ワタノレ: 「うっ(^^;) 悪趣味……」 ボソ
海比子: (あぁっ芦田キャラっ(笑))
ソラゴト: (なんだか外見が見えるような気がするぞっ(笑))
ヒシカ: (唇、ぶあつそー)
ソラゴト: (マユ、太そう…)
監督: (やっぱり基本だと思って(苦笑))
ヒシカ: (今、私達はきっと同じ映像を共有してるっ)

ワタノレ: で、ブックサンはどこに出てきたのかな。入口のところ?
監督: 入り口の上のテラスからです
ブックサン: 「貴様の悪運もこれまでだ。一人でくるとは良い度胸だ。」
ブックサン: 「行くのだ、クリキントン!!」
監督: だだだ〜、どばどばとクリキントンが走ってきます。
ワタノレ: ちなみに何匹ほど?
監督: えーと……20体(笑)
ソラゴト: (がんばれー(笑))
ヒシカ: (応援してるぞ、救世主〜(笑))
海比子: (激闘とかいてふぁいとー(笑))
監督: <ローラースケート>と<アクロバット>に成功すれば振り切って扉まで行けます
ワタノレ: 「よーしっ」 踵をコンコンっとね(笑)
ワタノレ: 成功★D(8)≦ローラースケート49
ワタノレ: 成功★D(25)≦アクロバット45
ソラゴト: (さすがだ救世主っ)
ヒシカ: (流石救世主)
監督: お見事(笑)、華麗なステップで扉の前まできました、ちなみにクリキントン達はワタノレに蹴られたり、自滅したりしましたね
ワタノレ: そのまま中に入りたい〜。けど開く?
監督: かなり重いので、疲れますSP−10で
ワタノレ: 「だぁぁぁっ重いぃーっ」
監督: では、扉は開きました

監督: 中はホールです、やっぱり、ある物みんな厚いです(笑)
ソラゴト: (扉も厚焼卵だったのね…)
ヒシカ: (さいころ状じゃないかと危ぶんだ(笑))
監督: 目の前に階段、階段を挟んで左右に扉があります
ワタノレ: とりあえず、上っ
監督: では、テラスの所にいるブックサンの目の前まで来ます
ブックサン: 「ほほう、第3天界まできたのは、だてではないか……」
ブックサン: 「だが、それもこれまでだな。」 杖を構えます
ワタノレ: ちゃきっと剣かまえっ
監督: <警戒>技能判定
ワタノレ: 自動失敗▲D(100)>警戒28
ワタノレ: (あんたわ(^^;) (笑))
ソラゴト: (ワタノレちゃん素敵…)
海比子: (さすが救世主っ(笑))
ブックサン: 「ふふ……。」 ぽちっとな/さすが見せ場を……(苦笑)
ヒシカ: (やー、一度はピンチにならないとねぇ(笑))
監督: 足元の床がカパっと開きました(笑)
監督: ひゅ〜〜〜っと落ちていきます……
ワタノレ: 「へ? ……うわーーーーーーっ」
ブックサン: 「ふ、たわいない……」 画面がひきます

ヒシカ: (あいきゃっち、あいきゃっち(笑))
監督: SP回復していいです
真壁 渉: 「ふー、休憩休憩…」

監督: では、裏手組
ソラゴト: 豆しぼり覆面、丸眼鏡…
海比子: サングラスに黄色マフラー(笑)
ヒシカ: 大きなサングラスとマスク、目深にかぶったキャップ〜(笑)
監督: 裏手にもクリキントンは2体配置されてます
ソラゴト: 「むむっヒシカ、あれを何とかできないかっ」
ヒシカ: 「なんとか?」
ソラゴト: 「うむ、あいつらが居ては中に入れん。」
海比子: 「(コソコソ)静かに、なんとか、だぞ」
ワタノレ: (「クリキントンちゃんと遊んであげなさーいっ(笑)」)
ヒシカ: 忍術に挑戦しましょうっ(笑)
ソラゴト: 「がんばれよー」 (こそっと声援)
ヒシカ: 失敗▲D(60)>アクロバット50
ヒシカ: 成功★D(5)≦人気28
ヒシカ: ずてっとコケた…のかな(^^;)
監督: ソラゴトさん<声援>判定
ソラゴト: 失敗▲D(46)>声援41
ソラゴト: (しゃぎゃー)
海比子: (あぁっ声援とるのわすれた(^^;))
監督: では、クリキントンに気付かれましたが<忍法>は発動できます
監督: <忍法>によっては事体を好転できるかも……
ヒシカ: 「ヒシカシカシカヒシカシカ……忍法、クリキントンが何とか〜の術なのだ〜」   という形の石の字が落ちて来て、クリキントンの頭を直撃ということで(笑)
監督: 何かをしようとしたクリキントンの頭に直撃と……
ヒシカ: あいな、よろしゅう(笑)
監督: 見張りのクリキントンは気絶しましたー

海比子: じゃあ、その隙に裏口から進入ー
ヒシカ: 「ナンとかしたのだー」
ソラゴト: 「まあ…何とかなったよなぁ…」
ソラゴト: 「でもなーんか違わないか? なーんか…」
ソラゴト: ブツブツ言いながら海比子の後ついて…
監督: カチャ……鍵は開いてます
海比子: じゃあ、あたりをきょろきょろ警戒しながら中にはいります
ヒシカ: 「こっちの方が良かったのだ?」 ナン(いんどパン)出して、はぐっと(笑)
ソラゴト: 「…しまっとけ」(笑)
ヒシカ: 「ほーい」 ばっくん、ごっくん
ソラゴト: 「いいかー十分注意してゆけよー」
ソラゴト: 「こう言う所には大抵罠が…」
海比子: 「まず自分の心配しろよな、おっさん」
ソラゴト: 「おおっとこれはうっかり」
海比子: 中の様子は?
ヒシカ: 罠を警戒しつつ、前の人の後を歩いてくの
監督: まっすぐ通路が延びてます、警備はいませんね
海比子: じゃあ、あたりをきにしつつ前進前進
ソラゴト: カサコソカサコソ

海比子: 「ワタノレのやつはうまくやったかな…」
ソラゴト: 「大丈夫だろう、あのぼうやはあー見えても結構しっかりしてるからなぁ」
海比子: 「なるほど、反面教師ってな」
ソラゴト: 「何か言ったか?」
海比子: 「ちょっとな」
監督: ほい、シバラク歩くとT字路になります
ソラゴト: 「むむっこれは困った。どっちに行けばいいのだっ」
海比子: 廊下から首だけだして、両方の様子をうかがいます
監督: <隠密行動>判定で
海比子: 失敗▲D(96)>隠密行動32
ソラゴト: (ヒコちゃんすごい出目出してるー(笑))
海比子: (やーあぶないあぶない(笑))
ヒシカ: (残るはソラゴトさんだけ……(笑))
ソラゴト: 「なー何か言わなかったかー」 ユサユサ
海比子: 「こらっおっさんっそんなにゆするなっ見つかるだろ」
ソラゴト: 「拙はそう言うのがものすごーく気になるタチなのだ」
監督: 右は玄関の方へ、左の方には階段が見える、見張りはいなかったね
海比子: 「……こっちだな」
海比子: というわけで、有無をいわせず階段を選ぶ(笑)
監督: ほい、くだり階段のみとなっております
ソラゴト: 「おおっそっちか、頼りになるなぁ」 素直についてく(笑)
ヒシカ: 「もう騒いでもいいのかー?」 期待の表情(笑)
海比子: 「もうすこーしだけ静かにしてれ」
ソラゴト: 「…これでも食ってなさい」 ぺろぺろきゃんでー
ヒシカ: 「頼りになるなぁ」 もらって、はむはむ(笑)

海比子: じゃあ、あたりをきにしつつずんずか前進
ヒシカ: ぺろぺろきゃんでーを、はむはむ、ぺろっと(笑)
監督: 階段を降りていくと、何か音が聞こえてくる
ソラゴト: 「むむっこの音はっ」
海比子: 「何の音だ?」
監督: 騒音? 工場の音?
ソラゴト: 「落ち着け!こう言うときはだなあ!」
ヒシカ: ガラスコップ手渡し
ソラゴト: 「おおっ気がきくな、ヒシカっ」
ソラゴト: ではガラスコップで聞き耳(笑)
海比子: (何をするかと思ったらっ(笑))
監督: (懐かしい(笑))
監督: では<知性>で一応……
ソラゴト: 失敗▲D(30)>知性24
ソラゴト: (ああっ惜しいっ)
ソラゴト: 「むむっ」
海比子: 「おっさーん、それで何か聞こえるか?」
監督: 右よりも左のほうからハッキリ聞こえる。でも、何の音までかはわかりません
ソラゴト: 「とりあえずこっちだ」 左指差しっ
ヒシカ: 何が聞えてるか、忍法で判るかどうか試してみたい
監督: どうぞ
ヒシカ: 成功★D(33)≦アクロバット50
ヒシカ: 失敗▲D(26)>知性24
ヒシカ: (きゅー(^^;) やはし、人気でするのだった……反省)
ソラゴト: (あと2…)
監督: 何かが聞こえたのは確かだけど、何かまではやっぱりわからないです
ヒシカ: 「ヒシカシカシカヒシカシカ……忍法、うさぎさんの耳はよく聞える耳〜なーのだ」 皆の耳が長くなって(注:グラ○ゾートではありません)よく聞えるようにしたかった(笑)
ヒシカ: (失敗したから、バニーちゃんの格好になってたり…(予算ないって))
海比子: (男の子がバニーちゃんですかっ)
ヒシカ: (ソラゴトさんと海比子ちゃんがバニーちゃんなのよっ(笑))
ソラゴト: (はい、うさぎの着ぐるみ…)
ヒシカ: (ありがたう 着用……(笑))
ソラゴト: (ワタシはイルカの着ぐるみでいいっす(もそもそ))

海比子: 「とりあえず、いってみっか」
海比子: というわけで、素直に左へ
ソラゴト: 堂々と左へごー
ヒシカ: しんがりで、ごー