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監督: えくすきゅ〜ずみ〜〜〜☆(場面転換)

監督: 場面変わって、砦の牢屋……
監督: 鎖に繋がれる鳥、一人……
クウマ: (一匹…(笑))
ヒシカ: (一羽、一羽)
クウマ: (いや、1羽(笑))
ソラゴト: (いーぢゃねーかよ鳥のほーが人気あんだから(謎))
監督: 少し眠っていたようだが、誰かの足音で目が覚めた
クウマ: ちょっと目を上げてみる
ホット: 「起きろ、渡部クウマ」
クウマ: 「いわれなくてもとっくに起きてるさ。こっから出してくれるのかい?」
ホット: 「面白い物を見せてやろうと思ってな……」 ニヤニヤと嫌な笑み
クウマ: 「…けっ。」
ホット: 「あれをみろ……」 ポチットな
監督: スクリーンに映ったのは……
監督: 森を歩くワタノレ達一行の姿……
監督: しかも、声付き
クウマ: 「……ワタノレ!?」
クウマ: 「それに、ソラゴトの旦那! ヒシカじゃねーか! なんでここに!」
ホット: 「どうした、顔色が変ったな」 (ニヤニヤ)

クウマ: ワタノレがきてることは、知っているんでしたっけ?
監督: 知ってます、ワタノレが来る前に先にソラゴトの一緒に先乗りしようとしたんですが、アクニンダーの襲撃で離れ離れに……
監督: 天界山の冒険の一番最初ですね

クウマ: 「やいホット! どうゆうことだ!」
ホット: 「頭の良い貴様なら、どうして今まで無事だったのかわかるはずだが……」
クウマ: 「………てめぇ…」
ホット: 「感動の対面まで、待っているんだな……ククク」
監督: ホットは立ち去りました
クウマ: 「くそっ! ワタノレたちの足手まといになるぐらいなら、今すぐころせー!!」 じたばた… 暗闇に響く叫び声…

監督: えくすきゅ〜ずみ〜〜〜☆(場面転換)


秦 透: 「遅れてすんません、首都高むっちゃ混んでてろくすっぽ動きゃしないんすよ…」
真庭 爽風: 「たどりつけてよかったな…」 といいつつロケ弁当がめてる
巌幸 宏美: 「透くん居なくて淋しかったよー」 (ヒシッ)
真壁 渉: 「これファンレターだってー」 ダンボールどさ
秦 透: 「えーなになに…宏美ちゃんと絡んでください…だぁあ?」
巌幸 宏美: 「ちょっと、それは…(^^;) ソラゴトさんとの方が絵になるって、こっちのには書いてあるよ」
真庭 爽風: 「あが?」 口からはみ出るエビふらい
監督: 「いいか、透。遅れは演技でかえせよ」
海比子: 「はい、まかしといといてください(^^)」

監督: その頃、海比子は……
海比子: はい
監督: 海比子は、各天界のボスが持つという光る玉を求めてここまできました。
監督: やっとこさ、サウンドの森に先行して、木の上で休憩していると……
監督: おや、聞き馴れた声が聞こえてきます
海比子: 「……ん?」
ヒシカ: 「そういえば、ヒコちゃん、どこ行っちゃったんだろーねー?」
ソラゴト: 「そう言えば見かけないなぁ」 キョロキョロ
ワタノレ: 「またすぐに会えるよ……多分ね」
海比子: (小声) 「ちっ能天気なやつらだぜ…。あいつらに付き合ってたら日が暮れちまう」
ソラゴト: 「そうだなあ…こう、角ひとっつ曲がればひょっこりと…」
メロディ: 「村に付きましたら砦の事についてお話いたします」
ワタノレ: 「うん、あの砦にはアクニンダーの手下がいるんだね?」
メロディ: 「はい、第3天界のボス、ホット・プレトンが……」
ヒシカ: 「木の実だったら、こう叩けば落ちてくるのだ」 ぱしっとヒコちゃんの木叩いてみたり(笑)
ソラゴト: 「はっはっは、まさか、そんな都合のいい話がある訳が…」
監督: 人気判定
海比子: 成功★D(20)≦人気45
ヒシカ: 失敗▲D(81)>人気38
監督: 海比子の勝ち、落ちてきません
ヒシカ: (良かった(^^;) 上に落ちて来られるかと(笑))
海比子: 「俺は目て…きが…おわっ!」 あわてて枝にしがみつく
ヒシカ: 「……あれ? 何か声が聞えたのだ」
海比子: 「………ニャーン」  (笑)
ヒシカ: 「なんだ、お猿さんなのだ」 (笑)
ワタノレ: 「なんだか海比子の声みたいな気がしたけど……気のせいだよねっ」
ソラゴト: 「こーんなことしたぐらいでっ」 さらに蹴る(笑)
監督: ラストの人気判定対抗
ソラゴト: 成功★D(4)≦人気28
海比子: 失敗▲D(92)>人気45
ソラゴト: 「落ちてくる訳がなかろう!」
ヒシカ: (明暗くっきり(笑))
海比子: 「わ…わわっ!!!」 ソラゴトさんのうえにジャストミート
ソラゴト: 「のわぁっ」 押し倒され、いえ押しつぶされっ
ソラゴト: (ファンのリクエストに答えてしまったぜ…ふ。)
ワタノレ: 「うわっ……海比子!?」
ヒシカ: 「あ、ヒコちゃんなのだっ」 嬉しそうに(笑)
監督: ……二人ともSP−7
海比子: 痛いー(笑)
ソラゴト: 「つぶれる…」 (ぺしゃんこ)
メロディ: 「……何者?!」
ワタノレ: 「あっ、ごめん……海比子は僕等の仲間なんだ。ちょっとはぐれてたけど」
メロディ: 「(肩の力を抜いて) そうですか……」
海比子: ソラゴトさんからしゅたっと降りる
ヒシカ: 「痛そうなのだ。これを塗るといいのだ」 秘薬を(笑)
メロディ: 「……大丈夫ですか?」 オロオロ(苦笑)
ソラゴト: 「なに、これしき」 (しゃっきり)
監督: 秘薬の回復は1D10振って
海比子: D10(4)=4
ソラゴト: D10(10)=10
ワタノレ: 「だいじょーぶ? おじさん、海比子」
海比子: 「こんなもん、つばつけときゃ直る」
ヒシカ: 「忍の里に伝わるおクスリ。父上が作ってくれたのだ」 強引にぬーりぬり
海比子: 「…ぐわぁっ! いてーじゃねーか!」
ヒシカ: 「でも、すぐ治るのだ。ほら(^^)」
ソラゴト: 「おお、体が楽になった!」 はなぢたりっ
ヒシカ: 「……良くきくのだ」 エッヘン(笑)
メロディ: 「あの、今度は鼻血が……」
ソラゴト: 「おぉっとぉ(汗)」
ヒシカ: 鼻血はメロディさんにお任せ(笑)
監督: そんなこんなで、海比子合流です

監督: えくすきゅ〜ずみ〜〜〜☆

監督: 村に着いて聞いたメロディさんの話は……
監督: 1.現在、サウンドの神殿は自らを封印してしまった。
監督: 2.ホットたちは、必死で神殿と大地の玄武を探している
監督: 3.メロディにも、神殿の封印はとけないとの事
監督: 以上
ソラゴト: 「うむむむ、それは困った…やはり神殿の封印を解くにはワタノレの心の力が必要なのだな…」
ヒシカ: 説明聞きながらご飯かっこんでます… (いや、さっきお腹すいたって言った以上(笑))
ワタノレ: 「うーん、ココロの力ねぇ」 腕組んで考えっ
メロディ: 「森に点在している村の人達も神殿探しに働かされているのです……」
ヒシカ: 「ココロのチカラ、ココロのチカラ(^^)」 ご飯粒ほっぺにつけつつ
海比子: あさってのほうをみて適当に聞いてるんだか聞いてないんだか(笑)
ソラゴト: 「人の話を聞けぃ!」 両手で顔はさんでぐいっ
海比子: 「な、なにすんだよ!」
ワタノレ: 「とりあえず、村の人立ちを助けるのが先かな?」
ソラゴト: 「うむ。救世主の勤めを果たさねばならんぞ」