細かい解説はこちら
監督: 先ずは正面組から
監督: 砦の前です
ヒシカ: 喋りは任せて、ちょこまかちょこまかと(笑)
ソラゴト: 「よし…行くぞ」 (咳払い)
ヒシカ: 「あいよ」
監督: 砦の上から人が出てきました。
ホット: 「良く来たなワタノレ……、(ゴシゴシ) ワタノレが3人に見える」
ソラゴト: 「やい! ホットプレトン! 約束通りやってきたぞ! クウマを返せ! …でござる」
ヒシカ: 「そーだそーだ、鳥さんを返せ〜なのだ」
監督: ホットの格好は二頭身で、赤いマント翻した格好です
ソラゴト: (暑苦しそう…)
監督: 暑苦しいのは「南国世界の第3天界」だからです(苦笑)
ヒシカ: (顔はゴム袋に似てる?)
ワタノレ: (ゴム手袋がいいなー)
監督: ほい、ゴム手袋にしましょう(笑)
ホット: 「……まあいい、そっちこそ、大地のオルゴールは持って来たのか?」
ソラゴト: 「勿論持ってきたぞ!」
ヒシカ: 「……あちし、持ってないよ?」 (笑)
海比子: (小声) 「ばか、持ってきたってとりあえずいっとけ!」
ヒシカ: 「てへへ」 舌だして照れ笑い
ソラゴト: 「持ってきたが、実は見えない所に隠してある! クウマと交換だっ」
ホット: 「……何? そんな事が言える立場とでも思っているのか。」 指パチンで再び、空にスクリーン
監督: クウマが映ってます
ソラゴト: 「ああっクウマっ」
ヒシカ: 「あ、鳥さんだっ。おーい、鳥さん〜」
クウマ: 「っは、馬鹿野郎! なんで来たんだ! ワタノ…れぇ!??」 (あっけにとられた顔(笑))
ホット: 「これでもか……」 ポチッとな……クウマに電気が流れます
クウマ: 「ぐぁああっ」
ヒシカ: 「ああっ、鳥さんっ」
ソラゴト: 「おのれーっ卑怯者めがあっ」
海比子: 「このままじゃ焼き鳥になっちまうな」
クウマ: (ああっ初出演なのに痛いのばっかり〜(笑))
ホット: 「さあ、早くしないと、本当にクウマはお陀仏だぞ、ククク」
ソラゴト: 「あれーぇ?」 (ごそごそ) 「引っかかって出てこないぞ…おーい、手を貸してくれぇ」
ホット: 「そんな手に乗るものか、早く出さぬか……」
ソラゴト: 「だって本当に出ないんだもん…」 嘘を…
監督: ほい、判定どぞ
ソラゴト: 成功★D(47)≦嘘50
ホット: 「……しかたない、クリキントン。手伝ってやれ」
監督: 砦の扉が開いて、一体のクリキントンが出てきます
監督: 扉は開いたままです……
ソラゴト: テマネキテマネキ
クリキントン: テコテコ……
ソラゴト: 海比子とヒシカにメクバセ
ヒシカ: にぱっと
ヒシカ: 注意が逸れてる間に、カサコソっと扉の方へ
海比子: 「まかせたぜ」
海比子: んでもって、ヒシカの後を追ってたたたたと
監督: 隠密行動
ヒシカ: 失敗▲D(84)>隠密行動38
海比子: 失敗▲D(44)>隠密行動39
ヒシカ: (なんで、高い目ばっかりかなー(^^;))
ソラゴト: 「おっかしーなー」 ゴソゴソゴソ
監督: 近づいたクリキントンが手をだそうとします
ソラゴト: 手をひっつかんでぽいっ
クリキントン: ひゅーん……キラーん
クウマ: 「ぜぇぜぇ…しかし、ありゃ、どう見ても、ソラゴトの旦… (余計なことを言おうとしたところでビリビリ) ぐぇっっ」 (笑)
ソラゴト: 「ええい走るぞっ」
ヒシカ: 「あいよっ」 嬉しそうにダッシュ〜
ソラゴト: 「世話の焼けるっ」
ソラゴト: 二人抱えて(嘘)扉に走り込む
海比子: 「うわっ急に走りだ…(後ろからさらわれた(笑)) どこさわってんだっ!」
ソラゴト: 「細かい事は気にするでないっ」
クウマ: (後ろからさわられた?)
ヒシカ: 「うわー、はやいはやいー」 喜んでいる(笑)
ソラゴト: 「ワタノレ〜…頼んだぞ…」
ホット: 「……(ーー#)。ゆるさんぞ、クウマの部屋の見張りを固めろ、やつらは必ずそこに来る……」
ワタノレ: (教訓:前の組はかならず失敗する)
ヒシカ: (でも、前の組なくして、後ろの組なし(笑))
クウマ: (理由:成功したら次の組の出番がなくなるから)
ヒシカ: (……真理だ)
ソラゴト: (やー世の中よくできてる…)
ワタノレ: (補足:でも後ろの組が成功するとは限らない(笑))
監督: えくすきゅ〜ずみ〜〜〜☆
監督: 時間は少しもどって裏口です
ワタノレ: 「みんな大丈夫かな〜(^^;)」 こそこそっと裏口に……
海比子: (ふふふ、これで君もわかる裏口の気持ち(笑))
ソラゴト: (すると次回は全員で裏口だな(笑))
監督: クリキントンが一体いますね
ワタノレ: でわ、ちょっと離れたところから石を投げるっ
監督: どの辺に投げます?
監督: クリの近く、それとも遠く?
ワタノレ: 少し離れたところの砦の壁のあたり〜
ワタノレ: ていっ
ワタノレ: 成功★D(30)≦投擲58
監督: ヒュ〜ん、コツ!!
クリキントン: 「……?!」 こそこそとそちらへ
ワタノレ: その間にそそくさと裏口にっ
監督: ほい、判定なしでOKです
ワタノレ: 「さてと、牢屋はどこかなーっと…」 そそくさと移動〜
監督: 入ってシバラクすると、館内放送で正面での会話が流れてくる
クウマ: (シバラク…)
ソラゴト: (あいやシバラク…)
ワタノレ: (先生……(笑))
海比子: (シバラクまたれい(笑))
監督: 人気振って
ワタノレ: 失敗▲D(87)>人気38
監督: 探すのに時間がかかってしまった、放送でクウマの叫び声が聞こえてきた
クウマ: びりびりびり 「ぐぁあぁあっっ」
ワタノレ: 「いけない、急がないと……」
監督: もう一度、人気判定
ワタノレ: とりあえず音がするのとは反対のほうに行く〜
ワタノレ: 失敗▲D(84)>人気38
ワタノレ: (……がんばれクウマ(笑))
クウマ: (初出演なのに痛いのばっかです…(笑))
ヒシカ: (後は痛くないよ、きっと……)
監督: ……こんどは 「仕方ない、クリキントン手伝ってやれ」 という放送が……
ワタノレ: 「みつかんないよ〜」 うろうろ
監督: そうすると……
監督: TVの画面が一杯ある部屋に付きました
ワタノレ: 「あれ? なんだろ、ここ」 覗く覗く(笑)
監督: ホットの部屋のようです、画面に色々映ってます
ワタノレ: クウマの映ってるのを探すのです
監督: ぐったりしているクウマの姿が……
クウマ: 「ぜぇぜぇ…しかし、ありゃ、どう見ても、ソラゴトの旦… (ビリビリ) ぐぇっっ」 っとリプレイ
監督: (お疲れっす(笑))
ワタノレ: 他の映像も見て、牢がどのあたりかわかんないかなー
監督: 砦内のマップも完備です、ピコピコしてる所が一つあります
ワタノレ: 「あれか」 コッソリ
ワタノレ: 「待ってて、今行くからねっ」 覚えてそこに向かうです
監督: ほい、そうして、クウマの所まで来た時に、表では 「えーい、奴等を捕まえろ!!」 という状況になってます
ワタノレ: ほいほい、見張りとかは?
監督: まだ、いません