クウマ: 「…ワタノレ!」
ワタノレ: 「しっ」 牢にそそっと近づき
監督: ほい、簡単な仕掛けの鍵です、壊せますね
クウマ: 「おっと (小声) …馬鹿野郎、あれほど来るなって言っただろうが」
ワタノレ: 剣を抜いて、こじあける〜
監督: ほい、疲れるのでSP−10です
クウマ: 「(小声) でも助かったぜ。ありがとよ、ワタノレ。」
ワタノレ: 「そんなのできるわけないじゃないか……うん」 にっこり
クウマ: がちゃっ 「よしっ!」
監督: 中にボタンがあります
ワタノレ: 「えっと……これかな?」 ボタンをぽちっとな
監督: ガチャガチャ……鎖が外れました
ワタノレ: 「すぐ動ける?」
クウマ: 「ああ…おっと、それよりヒシカたちが大変なことになってるぜ!」
ワタノレ: 「よし、急ごう!」
クウマ: 「よしっ!」
海比子: (てっきり電気のスイッチかと)
ワタノレ: (また落ちたらイヤだな、とか考えた(笑))
ソラゴト: (びびびびびっ)
クウマ: (ビリビリ…いかにも三流ドラマでありそう…)
海比子: (しかしこれはれれれ。三流以下とゆー噂が(笑))

監督: では、扉を出たその時……
監督: たくさんのクリキントンが向かってくるのが見えます
クウマ: ソラゴトさんたちの姿は?
監督: まだ、見えないです
監督: その中のクリキントンがワタノレに向けて矢を放ちました
監督: ワタノレは気づいてません
クウマ: 「危ねぇ!」 ワタノレをどつき飛ばします
ヒシカ: (突き飛ばすか、押し倒すか……あ、ちぇ(笑))
ワタノレ: (どつくんかいっ(笑))
ソラゴト: (こころとこころのドツキあい…)
ヒシカ: (ワタノレは押し倒されたかったっと (・_・)φメモメモ)
ワタノレ: (……ヒコちゃんのほうがいいなー(オヒ))
ヒシカ: (じゃ、今度(笑))
監督: ほい、剣×3で
クウマ: 成功★D(18)≦剣50
クウマ: 成功★D(34)≦剣50
クウマ: 失敗▲D(99)>剣50
監督: ぱし、ぱしっ、見事に飛来した矢を切り落としました
クウマ: 「なっ、大丈夫だろ?」 (←動けるかどうか)
ワタノレ: 「あっ…ありがと、クウマ」

監督: その頃、ヒシカー
監督: アクロバット振って
ヒシカ: 成功★D(58)≦アクロバット68
監督: うみ、遠くの方から、ワタノレのクウマの匂いがします
クウマ: (ちょっと焦げてる…?)
ソラゴト: (わんわんにでもなってるんだろうか…(笑))
ヒシカ: 「鳥さん…? 鳥さんの匂いだ、ちょっと美味しそうだけどっ」
ソラゴト: 「なにっ、では既に焼き鳥に…」
ヒシカ: 「ワタノレも一緒だよっ」 言いながら走り出してる
ソラゴト: 「ええい、せめて骨だけでも拾わねば! あ、こら待たんかヒシカ〜ッ」 追っかける
海比子: 「おいしそうって、そりゃやばいんじゃないのか?」 慌てて後をおっかける
ヒシカ: 「とーりーさーん〜」 てけてけてけてけてけ

監督: ワタノレとクウマの方には、どんどん、クリキントン達が近づいて来ます
クウマ: 「いくぜっワタノレ!」
ワタノレ: 「おうっ」
クウマ: 刀もって強行突破〜
ワタノレ: こっちはフリフリ〜
監督: クリキントンは総勢30体
クウマ: (ふと、出口の方向は…)
監督: (クリキントン達が来る方向(笑))
クウマ: (やっぱり強硬突破(笑))
監督: クリキントンと戦闘中のワタノレ達を見つけます
ヒシカ: 「いたっ」 嬉しそうに、そっちへじゃんぷ
監督: 判定なしでいいです
ヒシカ: 「鳥さんだ、鳥さんだ、鳥さーん」 ひしっ
クウマ: 「うわぁたっっ…久しぶりだな! ヒシカ!」
ヒシカ: (傍目から見ると、クウマに抱きつくワタノレ……(笑))
ソラゴト: 「クウマ〜ッ ワタノレ〜ッ」
海比子: 「ワタノレっ!」
ソラゴト: 「おお、無事だったか、クウマっ」 (でもコスプレ)
ワタノレ: 「みんな!」
クウマ: 「って、頭に抱きつくのはやめろヒシカっ(汗)」
ヒシカ: 「えへへ」
ソラゴト: 「再開の喜びは後だ、脱出するぞ!」
監督: 剣と投擲判定を
ワタノレ: 「いけっ、フリフリ!」
ワタノレ: 失敗▲D(95)>投擲58
監督: 部屋の中が狭いらしい
ワタノレ: でわ諦めて剣にします(笑)
クウマ: 成功★D(14)≦剣50
ワタノレ: 成功★D(47)≦剣61
監督: 他の人も攻撃するなら判定どぞ
海比子: じゃ、槍で一緒にどつくのー
海比子: 成功★D(47)≦槍50
海比子: 「おらおら、邪魔だっ!」
ソラゴト: しゃきーんっと剣抜いて
ソラゴト: 失敗▲D(65)>剣63
ソラゴト: 「おわっ引っかかったっ」 (やっぱり、とか言っちゃいやん)
監督: バキっ、ボコっ、ベキっ……、哀れクリキントン
ヒシカ: クウマの頭の上から、忍法にTRY
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ…」
ヒシカ: 成功★D(31)≦人気38
ヒシカ: 成功★D(16)≦アクロバット68
海比子: (をー(笑))
クウマ: (見事(笑))
ソラゴト: (出た(笑)))
監督: (をー、初成功(笑))
ワタノレ: (すばらしい(笑))
ヒシカ: 「忍法っ、焼き鳥はンまいの術っ」 巨大な串が、くりきんとん達の服(?)だけ通して、壁にぐさぐさっと
クウマ: (焼き鳥…(笑))
監督: ほい、残ったクリキントンも哀れ〜
ワタノレ: (どーせなら団子にしなければっ(笑):クリちゃん)
ヒシカ: (ほらだって、美味しそうな匂いがしてるし)
監督: (仕出し弁当が焼き鳥だったのね、きっと)
クウマ: (こんがり…)
ソラゴト: 「やーこーなると熱カンの一本もほしいところでござるなぁ、あは、あはははは…」
海比子: 「よし、とっとと出るぞ!」
ソラゴト: 「おおっと、こうしている場合ではないっで、どこから逃げる!」
ソラゴト: 「表か? 裏か?」
海比子: 「そうだな……表だ!」
ソラゴト: 「おう!」
ソラゴト: そして表に向かう…
クウマ: 「おう! ってこの目の釣りあがったのは誰なんだ?」
ヒシカ: 「ヒコちゃんなのだ」
クウマ: 「ヒコちゃん?」
ヒシカ: 「うんっ」 満面の笑みで肯定(笑)
ワタノレ: 「海比子だよ、あとで紹介する!」
クウマ: 「ああ、そうだな!」
ソラゴト: 「目つきと口と性根は悪いが根はいい奴だ」
ワタノレ: 「ここじゃ龍壬丸も呼べないよ、広いところに出ないと!」
海比子: 方向感覚ふってみていい?
監督: どうぞ
海比子: 成功★D(14)≦方向感覚31
監督: ばっちり、外への道が解ります
海比子: 「…こっちだ!!」
ワタノレ: 「よしっ」
ソラゴト: 「よし、こっちだな!」 と逆の方角に走り出そうとしたり
ワタノレ: 「おじさん、こっちこっちー」
海比子: 「おっさん、寝ぼけてるんじゃねー」
ヒシカ: 「おっさん、こっちなのだ〜」
ソラゴト: 「…かたじけない」 (赤面)
クウマ: だっしゅだっしゅ〜
ソラゴト: (きっくえ〜んどだっしゅ〜)
海比子: (はなをかむならてぃっしゅっ)
ソラゴト: (ツメツメ)
ヒシカ: ←ちなみに、未だにクウマの頭の上
クウマ: (なんか重いけどいつものことだろうから気にしない(笑))
監督: ほい、外にでましたー
ソラゴト: 「こ、ここまでくれば…大丈夫で…ござるな…」
ヒシカ: 頭の上から、手を伸ばして、クウマに薬を塗り塗りするです
監督: クウマは3D10振って
クウマ: やったー(笑)
クウマ: 3D10(2+1+10)=13
ヒシカ: 「鳥さん痛そうなのだ…」 ぐしっとべそ
ヒシカ: 「たくさんたくさん塗ってあげるのだ」 べたべた(笑)
クウマ: 「(うっ染みる…)あ、ありがとよ。ヒシカ…おかげで痛くなくなったぜ。」
ヒシカ: 「(にぱっ) 良かったのだ。やっぱり、父上のおクスリは効くのだ」