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ホット：　「おのれ〜、許さんぞ貴様ら……」
監督：　バキバキ……砦の一部を壊して、ホットの真神が出てきました
ワタノレ：　「あれがホット・プレトンの真神？」
海比子：　「あいつがここのボスってことか…」
ソラゴト：　「ふっ望む所だ！」　と言って懐からぴんくのピッチをすちゃっと
ソラゴト：　「えーと…けん、じん、まる、と」　（ぴ、ぽ、ぱ）
ワタノレ：　「クウマ、ヒシカをよろしくっ」
クウマ：　「わかったぜ！　ワタノレ」
クウマ：　というわけで、こっちは、とりあえず、フレームアウト（笑）
クウマ：　で、ピンチのときにはいつでも出れるように、空壬丸に着替えて待ってます
ワタノレ：　剣を抜く〜
ソラゴト：　「あ、もしもしー？　剣ちゃん？　拙だけどぉ。すぐ来てくんな〜い？」
ホット：　「このデビルプレートで貴様らを……」
ヒシカ：　（ささ、バンクシーン……）
ワタノレ：　（ホットちゃんのセリフの続きはないの？（笑））
海比子：　海比子も一応は緑のＰＨＳを持ってるけどバンクシーンの予算がなかったから搭乗シーンはなしなのだ
ワタノレ：　剣をかかげて　「りゅうじんまるーーーーーっ」（以下略！）
監督：　龍壬丸のバンクシーン後、龍壬丸、剣神丸。そろい踏み〜
ソラゴト：　（なるほど、以下略のあたりがバンクなのだなっ）
監督：　お好きなバンクシーンをどうそ（笑）
剣神丸：　（超が好き（笑））
ヒシカ：　（音楽が聞える（笑））
　（指定ＢＧＭ　「変身！　竜神丸」 MDIが聞ける人はクリック）

監督：　お色直しどうぞ
監督：　ＳＰを１Ｄ１０回復できます
ソラゴト：　剣神丸の着ぐるみにお着替え、お着替え…
剣神丸：　はなぢ出るほど元気です…
ワタノレ：　Ｄ１０（９）＝９
海比子：　Ｄ１０（９）＝９
クウマ：　Ｄ１０（７）＝７
ワタノレ：　着替え着替え……
海比子：　海比子はやや遅れて登場なのでこのターンはお着替えなし（笑）

ホット：　「……倒してくれるわー」
剣神丸：　「何のっ返り討ちだっ」
剣神丸：　『あ、声変えるの忘れとった〜』
監督：　ホットの真神は「ホットプレート」を何枚も重ねた姿で大きな盾を持っています
剣神丸：　（あぢあぢ…）

■■■１フレーム■■■　１０秒（実時間０分）
剣神丸：　『ぬうん、刀部ソラゴト、参る！』
ワタノレ：　「いくよ、龍壬丸！」
龍壬丸：　「おう、油断はするなワタノレ！！」
ヒシカ：　「皆がんばるのだ〜、ゴム袋に勝つのだ〜」　暇そうだし、声援を
監督：　では、声援から判定を
ヒシカ：　失敗▲Ｄ（６３）＞声援５０
ヒシカ：　（はうはう（＾＾；））
剣神丸：　ぐにゅ〜（笑）
監督：　失敗〜（＾＾；
剣神丸：　『どぉりゃあ！』
ソラゴト：　成功★Ｄ（６０）≦剣６３
剣神丸：　ずんばらりんっと２４ダメージ
ホット：　（「スタントさん〜」）
監督：　盾が剣神丸の一撃を受け止める
剣神丸：　『ぬうっ貴様、できるなっ』
海比子：　（今回は出番いらなさそーだなこりゃ）
ワタノレ：　（さいごにおいしいところだけ持ってくんだねっ（笑））
海比子：　（もちろんっ）
ホット：　「この盾に防げぬ物はない！！」
剣神丸：　『ワタノレ！こいつの盾をどうにかせねばならんぞっ！』
ワタノレ：　「わかったよ、おじさん！」
監督：　ワタレノの行動前にすることあります？
海比子：　じゃあ、ホットプレートのたてに実はコンセントがついてたりしないかどうか観察
監督：　ついてないです〜
海比子：　ちっ（笑）
監督：　クウマは？
クウマ：　では後ろからバリバリバリ…と
監督：　……バリバリと？
剣神丸：　（引っ掻く（嘘））
クウマ：　小型ミサイルを撃ちます
監督：　ほい、判定どぞ
クウマ：　成功★Ｄ（３３）≦重火器４９
空壬丸：　空から、現れて、ババババと
剣神丸：　（正しい空壬丸の在り方ねっ）
海比子：　（吊りは日本の伝統芸っ（笑））
空壬丸：　（そう特撮…（笑））
ホット：　（「スタントさん〜」）
監督：　今度はバリアが小型ミサイルを防ぐ……
空壬丸：　「なにっ」
剣神丸：　『いかん！　このままでは奴に攻撃が通じんっ』
ホット：　「この、デビルプレートは防御力は完璧よ……」
剣神丸：　『おのれ…』
龍壬丸：　「どうする？、ワタノレ」
ワタノレ：　「龍壬丸、楯を持ってる腕を狙える？」
龍壬丸：　「生半可な攻撃では、奴には通用しないぞ。よし、やってみよう……」
ヒシカ：　デビルプレートを観察してまし／継ぎ目とかないかな？
監督：　無いですね
ワタノレ：　「いっくぞー！」
ワタノレ：　失敗▲Ｄ（９５）＞剣６１
ワタノレ：　（もはやおやくそくのよーに外すなぁ（笑））
海比子：　（ぶはっ）
監督：　（渉ー（＾＾；））
剣神丸：　（爽風「渉くん…」）
ヒシカ：　（ここでっつーのが主役ですね）
ワタノレ：　（渉「せっかく練習したのに……」）
海比子：　（透「あちゃーとろくさいなあ（＾＾；」）
ホット：　「甘いわっ」
空壬丸：　『ちくしょう。完璧なものなんてあるはずがねぇ。きっとどこかに弱点があるはずだぜ』
監督：　特殊ロール
監督：　成功★Ｄ（３６）≦７０
監督：　ダメージ４０です
剣神丸：　すたんとさんいらっしゃいっ
ワタノレ：　スタントー（笑）
空壬丸：　スタント…（＾＾；
監督：　デビルプレートを中心に衝撃波が巻き起こるっ
ワタノレ：　「うわーーーっ」
剣神丸：　『ぬを〜あぢぢぢぢっ玉のお肌が焼けてしまうっ』
ホット：　「どうした、救世主の力はそんな物か……」
ヒシカ：　「ワタノレ〜っ」
空壬丸：　『うわっっ』　ふっとばされて、地面をずささささ…とすべってその辺の建物の壁に叩きつけられる空壬丸…（お約束）
監督：　倒れた龍壬丸に近づいていきます
海比子：　ここで着替えて立ちはだかるってできるかな？
監督：　……ＯＫです、時間稼ぎお願いします
牙鬼丸：　「おおっと、そうはさせないぜ」
ヒシカ：　「ヒコちゃんっ」　嬉しそう（笑）
ホット：　「無駄な真似を……」
牙鬼丸：　「俺を今までのやつと同じだと思ったら、大間違いだぜ？」
剣神丸：　『ヒコちゃん、それどーゆー意味かなぁ…』　コックピットの中でジト目
ヒシカ：　「ヒコちゃん、がんばるのだ〜」　ちゃっちゃっちゃっとチアー（笑）
牙鬼丸：　「『防御力は完璧』なら、あとは大したことないんだろ？」
ホット：　「……試してみるか……」　デビルプレートの額に玉が見える