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龍壬丸： 『大丈夫か、ワタノレ、しっかりするんだ』
剣神丸： 『ワタノレ！ 心だ…心の力だ！ 思い出せ、今までの闘いを！』
ワタノレ： 龍壬丸の中でも倒れているワタノレ（笑） 「いままでの……戦い？」
剣神丸： 『そうだ！ お前は何の為に戦ってきたのか、思い出すのだ！』
龍壬丸： 『何時でも私はワタノレと一緒に戦ってきた……』
ワタノレ： 「龍壬丸……ソラゴトのおじさん、ヒシカ、海比子、それにクウマ……」 角につかまって立ち上がる
龍壬丸： 『どんな時にも諦めない、ワタノレの心の強さ……「○○」の心の強さを……』
監督： ここで募集〜「○○」の中身の言葉を考えて下さい
空壬丸： なに〜
ヒシカ： オーソドックスに『救世主』とかじゃだめなん？
剣神丸： 「真実」（笑）
牙鬼丸： １：救世主 ２：本当 ３：真（笑）
監督： ワタルで良くでてくる言葉でいいので（苦笑）
空壬丸： 愛（笑）
監督： 勇気とは信じる心とか
空壬丸： 勇気（笑）
ヒシカ： 『友を思う』とか『平和を願う』も良いかと
剣神丸： よし…ここはやはり…救世主
剣神丸： 愛、はもっとおいしいシチュエーションようにおとりおきしておこう
ワタノレ： 友情はだめなの？（笑）
ヒシカ： トラちゃん出てからに
監督： では、「友情」と「救世主」の決戦投票〜
剣神丸： うーん…シチュエーション的にやはり救世主。
ヒシカ： 救世主にいっぴょお
牙鬼丸： 友情の心の強さ、だとごろが悪いので（笑） 救世主
ワタノレ： じゃ救世主で
空壬丸： どんな時にも諦めない、だと救世主かなぁ
監督： 了解〜
監督： では、ワタノレ君、「諦めない、諦めない」系の台詞を
ワタノレ： 「どんな時だって……みんながいるから頑張れた。僕が諦めるわけにはいかないんだ！ 絶対、諦めない！」
監督： ピカーっ！！大地のオルゴールが輝き、音楽が流れ始める
（指定ＢＧＭ 「大地のオルゴール」 MDIが聞ける人はクリック）
牙鬼丸： んで、このターン攻撃していいんかな？
監督： どうぞ
牙鬼丸： じゃ、格闘で、相手の盾をうばいとるっ！
海比子： 成功★Ｄ（１２）≦格闘５４
牙鬼丸： がしっとな
監督： バキ……盾を取りました
牙鬼丸： 「でぇぃ！！」
ヒシカ： 「ヒコちゃん、えらいっ！ ヒコちゃん、すごい！っ」 ちゃっちゃっちゃっとチア（笑）
ホット： 「まだ、まだ、バリアが残っている……」
剣神丸： 『だが、もうさっきの攻撃は使えんぞ！』 びしぃっと指差す
監督： オルゴールから暖かい波動が伝わってくる
ワタノレ： 「これは……大地のオルゴールの力？」
監督： 他のみんなは龍壬丸が光輝いているのに気づく
ヒシカ： 「ほぇ？ 龍壬丸が…光っているのだ……」 そっちに注目
空壬丸： 『…ワタノレ！？』
牙鬼丸： 「なんだ、これは…」
剣神丸： 『こ、これは、まさか…』
監督： ゴゴゴゴゴゴォ……
声： 「救世主よ……」
声： 「救世主よ……」
ワタノレ： 「……だれ？」
監督： そして森の一部の大地が割れ、大地の底から神殿が現れる……
ホット： 「ま、まさか、まさか……」
空壬丸： 『こ、こいつぁ…』
剣神丸： 『神殿が…目覚めた…』
ヒシカ： 「サウンドの…？ やったー、ワタノレ、やったのだ〜っ」 ちゃっちゃっちゃ（笑）
牙鬼丸： 『これが、サウンドの神殿ってやつなのか？』
大地の玄武： 「……我は『大地の玄武』。若き救世主ワタノレよ、そなたの苦しい時にも諦めない、救世主としての心の力。確かに見届けた。」
大地の玄武： 「我の力、大地の力をそなたに与えよう……」
監督： ワタノレの目の前に緑色の勾玉が現れます
ワタノレ： そっと手をのばす
ワタノレ： 「これが、大地の玄武の力……」
龍壬丸： 「……ワタノレ。私の中に力があふれて来る……」
大地の玄武： 「勾玉をかざし、唱えよ！！ 『超力変身、玄武龍壬丸！！』と……」
剣神丸： （わくわく）
ヒシカ： （わくわく、どきどき）
ワタノレ： 勾玉を持った手をそのままかざして 「超力変身、玄武龍壬丸っ！」
監督： 「超力変身、玄武龍壬丸！！」 ワタレノの掛け声と共にその右手に現れる緑の勾玉、それを頭上にかざすワタノレ……。その後ろには賢人『大地の玄武』が……。
監督： 画面は龍壬丸のアップから岩だらけの荒れ地に立つ、龍壬丸。そこに、無数の光と岩が龍壬丸に降り注ぐ。大きな岩山と化したそこから、光が漏れ、岩を吹き飛ばす。そして、そこから現れたのは、緑のボディに身を包んだ『玄武龍壬丸』。
監督： えくすきゅ〜ずみ〜☆ 突然のえくすきゅ〜ずみ〜で、恐縮ですが、ここで『玄武龍壬丸』の説明です。
監督： ☆『玄武光壁波』
監督： スタントのＳＰが二倍になります。画面のイメージは目の前に光のバリアを発生させます。
監督： ☆『玄武降龍剣』
監督： ダメージはかわりありません（笑）。イメージ上では大地の力を借りて、剣の強度がダイヤモンド並になっているということにしています。
ヒシカ： （バンクだ……（笑））
空壬丸： （をををを）
牙鬼丸： （お見事）
監督： （ブイっ（笑））
剣神丸： （愛を感じる…（笑））
ワタノレ： （すばらしい）
ヒシカ： （感涙ものっす（＾＾））
ホット： 「貴様は、一体何者……（汗）」
■■■２フレーム■■■ ２０秒（実時間４１分）
監督： では、全員行動申告を
剣神丸： ワタノレに声援など
剣神丸： 『敵はひるんでいるぞ、今だ、ワタノレ！』
牙鬼丸： まだ向こうのスタントさんが残ってるんだよなー、たぶん。
ワタノレ： しつもん。玄武光壁波って個人がけですか
監督： 単体、全体ＯＫです（笑）
空壬丸： 『よーし！！ やっちまえ！ ワタノレ！！』
空壬丸： こっちも声援〜
ヒシカ： 「すごいすごいすごいのだ〜、ワタノレ、ごぉごぉ！」 声援をば
牙鬼丸： まあ、いいや。やはりここは声援を（笑）
ワタノレ： ……使ってみよーかなーと思ったけど、声援いっぱいいただいたから殴りにいこうっと（イソイソ）
監督： 声援の方は技能に＋１０の修正で判定どぞ
ヒシカ： 成功★Ｄ（１５）≦声援５０＋１０
ソラゴト： 成功★Ｄ（２０）≦声援４１＋１０
クウマ： 成功★Ｄ（２３）≦声援３２＋１０
海比子： 成功★Ｄ（１３）≦声援４２＋１０
ヒシカ： （……全員成功するし）
剣神丸： （愛だろ…愛（笑））
牙鬼丸： （前回懲りていっぱい声援にいれたし）
牙鬼丸： 『盾がなかったらあんなやつ、ただの雑魚だぜワタノレ！』
監督： 台詞も良かったから……合計＋５０で
空壬丸： （１００以外成功…）
ワタノレ： （これではずしたらどーしよう……）
剣神丸： （燃やそう（笑））
ヒシカ： （うんうん、燃やそう（＾＾；））
空壬丸： （同意）
ホット： 「何だ、この、この力はー」
ワタノレ： 「うぉぉぉぉぉっ！」
ワタノレ： 成功★Ｄ（３１）≦剣６１＋５０
ワタノレ： （ドキドキ）
ヒシカ： （良かった……（笑））
剣神丸： （つかれた…（謎））
ホット： 「グワーっ！！」
監督： バリアを切り裂き、本体にダメージを与えました
ホット： 「おのれ……」
監督： ワタノレに攻撃……
監督： 成功★Ｄ（４８）≦７０
監督： ダメージ２０
ワタノレ： もらいますー
監督： そして、がっくりひざをつく、デビルプレート
剣神丸： 『見事だワタノレ！』
■■■３フレーム■■■ ３０秒（実時間５１分）
龍壬丸： 「今だ、ワタノレー！！」
監督： 行動申告お願いします
ヒシカ： 「がんばるのだ、怪我しても父上のおクスリを塗ってあげるのだっ」 声援
牙鬼丸： 降龍剣をはずしたらカッコ悪いので声援（笑）
剣神丸： 同じく声援
剣神丸： 『今だ、一気に止めを刺せ！』
空壬丸： 声援声援
ワタノレ： 玄武降龍剣……
監督： ほい、再び＋１０で判定
ヒシカ： 成功★Ｄ（３５）≦声援５０＋１０
ソラゴト： 失敗▲Ｄ（７７）＞声援４１＋１０
クウマ： 失敗▲Ｄ（６３）＞声援３２
海比子： 成功★Ｄ（３８）≦声援４２＋１０
牙鬼丸： 『そこだ、やっちまえワタノレ！』
剣神丸： （いやん。）
空壬丸： （おや（笑））
ヒシカ： （愛は？（笑））
空壬丸： （間違えた愛で使い切った（笑））
剣神丸： （間違えた愛って…）
監督： 今回は龍壬丸の分があるから、大丈夫。＋５０で
ワタノレ： 「ひっさーつ！ 玄武、こーりゅーけーーんっ」
ワタノレ： 成功★Ｄ（９９）≦剣６１＋５０
ワタノレ： （あぶねー（＾＾；））
ヒシカ： （あ、あぶねぇぇぇぇ（＾＾；））
牙鬼丸： （あぶねー（笑））
剣神丸： （あ…あぶなかったあああああ）
監督： （ヲヒ（汗））
空壬丸： （こっこわい（＾＾；）
ホット： ばしゅぅぅぅー……ボカーン！！ 「うわーっ……」
ヒシカ： 「やったのだーっ」 躍り上がって喜ぶ……
牙鬼丸： 「やったか！？」
剣神丸： 『やったな、ワタノレ』
空壬丸： 『やったな！ ワタノレ！』
牙鬼丸： （はもってる（笑））
ワタノレ： 「うん！！」 にっこり笑顔
剣神丸： （愛だろ…愛（笑））
監督： はい、デビルプレートを倒しました……そこに残るは光る玉
牙鬼丸： じゃ、そそくさーと光る玉によっていって、それを手に取る
ヒシカ： 傍へよってみよ……つんつん
ヒシカ： 「あ」
監督： 触る前に牙鬼丸が取ったような、取らないような
監督： よく、わかんないやー
牙鬼丸： あ、ちなみに真神状態で手に取ってる
ヒシカ： ほほい、では、ぴょんぴょんと跳ねながら 「ヒコちゃんー、それなにー？」
ヒシカ： 「美味しそうだったのだ」 （ヲヒ）
剣神丸： 『これ、何でも食うな。腹を壊すぞ』
牙鬼丸： 『わりぃな、父さんとの約束なんだ』
牙鬼丸： つーわけで、牙鬼丸内に吸収ー
ヒシカ： 「……ヒコちゃんの父上との約束じゃ、仕方ないね」 にぱっと
剣神丸： 『これで…この階層も元に戻るだろう』
