監督: では、ここで「警戒」を……
海比子: 失敗▲D(84)>警戒0
海比子: なかった(笑)
ヒシカ: 成功★D(14)≦警戒41
クウマ: 失敗▲D(51)>警戒49
ソラゴト: 成功★D(52)≦警戒63
ワタノレ: 失敗▲D(41)>警戒38
クウマ: (警戒上げたのにっ(;_;))
スピーカー: 「をーい、受付嬢。定時連絡の時間だぞー」
ソラゴト: 「…申し訳ありません、うっかりお化粧に夢中になっちゃってっ」 作り声で返答
監督: 「演技」か「ハッタリ」両方判定して、どっちか成功すればOKです
ソラゴト: あ、ハッタリしかないや。嘘は使えるでしょうか
監督: ほい、それでもOKです
ソラゴト: 失敗▲D(64)>嘘59
ソラゴト: 成功★D(8)≦20
ヒシカ: お化粧道具持って、ぱぱぱっとソラゴトにメイクを
クウマ: 後ろで吹き出しそうになっている(笑)
海比子: 「おっさん…やっぱり…」
ワタノレ: 「おじさん……(^^;)」
ヒシカ: なるべくクリキントンに似るよう、顔の中にクリキントンの輪郭も書こう
監督: キレイにしてあげて下さい
クウマ: 「ぶっ、不気味すぎる〜(笑)」
クウマ: 床でじたばさじたばさ
ソラゴト: なぜだ〜〜〜っっっ(笑)
ソラゴト: 「異常ありませんわ、うふ」 ウィンクもしてやらあ
ヒシカ: ……綺麗になりたかったんだね、ぽむぽむ(笑)
スピーカー: 「わかった、後で、作戦状況室から、社長の所へいくから、頼むぞ……」 ガチャ
ソラゴト: 「ふう…危なかった…」 しりあす
ヒシカ: 「次はトリさんなのだ」 両手にメイク道具
ワタノレ: 「……………やめて、お願い(^^;)」
ヒシカ: 「……うん」 素直に聞いてあげやう(笑)
クウマ: 「よしっ、作戦状況室だっ」 逃げ逃げ
ソラゴト: 「しかしこれではっきりしたぞ。作戦状況室からむかえばよいのだっ」 ほら、あっぷ
クウマ: 「旦那…化粧落としてから…」 涙目
ソラゴト: 「のおおおおおおっ」 鏡見ている
ソラゴト: ごしごしごしごしごし…

海比子: 「作戦状況室は…っと」
監督: 作戦状況室にはエレベーターで行けます
ヒシカ: (いや、このまま行った方が、相手にインパクトを……(笑))
海比子: (戦わずに勝てそうな気はする)
クウマ: (精神だめーじ…)
ヒシカ: (ぶいっ(笑))
ソラゴト: (視聴者にもダメージ行きそうな気がっ)
ヒシカ: (視聴者はずっと見てるから、既に))
ワタノレ: (味方のダメージのほうがおおきすぎる……)
海比子: (ひそかに、プレイヤーにもダメージという気が(笑))
ヒシカ: (これで、敵が、もっとすんごい女装マニアだったりしたら……)
ソラゴト: (「ぬう、負けるものかっ」)
監督: (北斗「爽風さんって……」)
海比子: (これは一応れれれだから、フィルムを焼くとかセットを降りるとゆー選択肢もあるんだがなあ)
ソラゴト: (なんかイメージが一人歩きを…)

ソラゴト: でわエレベーターでごぉ
監督: 確認、メイク落としました?
ソラゴト: 落としたっっ
クウマ: 「ぜぇぜぇ…」 ←笑いすぎ(笑)
監督: では、エレベーターに乗ります……
監督: ウィーン……………
ヒシカ: 「この箱、うなるのだ?」 とんとん
監督: ピンポーン…… ドアが開きます
ヒシカ: エレベータの、壁に、床に、天井に、はりついて、とんとん叩いてみてます
監督: 特に異常はないです
ヒシカ: 「隠し扉はないのだ」 何となく満足
クウマ: 「着いたみてーだぜ」
ソラゴト: 「よし」 おりる
海比子: そいでは、警戒しつつ、エレベーターから降りる
監督: 廊下に出ると、左右に通路が延びています
海比子: 例の地図ではどっちにありました?
ソラゴト: どっかに案内図ありますか?
ワタノレ: 「えーと、こっちかな」 てこてこ
ヒシカ: しゅたっと、丁度調べてた天井から飛び降りて、廊下へ
監督: 地図では、右の方に作戦状況室がありますね
海比子: 「そっちは反対だぜ」
ソラゴト: 「ワタノレ、右だ。お箸を持つ方だっ」
ヒシカ: 「ヒシカ、いっちばーん」 てててててっと
ワタノレ: 「あ、そう?」 ぜんぜん気にせずに反対方向にー
ソラゴト: 「はぁ…」
ヒシカ: ワタノレを追い抜きまし(笑)
クウマ: ちなみに左のほうにはなにがありました?
監督: 実は…
クウマ: 実は…?
監督: 秘書室が……
ソラゴト: 「しょうがないのぉ…」 とかいいながら左へふらふら…
クウマ: 実は…秘書室が…………秘書??(笑)
監督: そう……
クウマ: 「なにか、すごーく嫌な予感が…」
ヒシカ: (……秘書も女装したクリキントンなんだろうか……)
海比子: (今度の声は妙に甲高いトルーパーの秀ぢゃないだろーなー)
ソラゴト: 勝手にいろいろ想像している…
海比子: 「おいこら、ヒシカっ、ワタノレ…あ、おっさんまでっ」

監督: では、ヒシカ、ワタノレ「人気」を
ヒシカ: 成功★D(50)≦人気63
ワタノレ: 成功★D(31)≦人気55
ソラゴト: 「(どきどき、わくわく)」
監督: ヒシカ、ワタノレは、秘書室のドアが開く気配を感じた
海比子: あわてて隠れ隠れ
ヒシカ: 天井に張り付く(笑)
クウマ: 隠れ隠れっ
ソラゴト: 「おお」 しゅたっと隠れ
ワタノレ: 廊下のカドの影に隠れる〜
監督: で、出てきたのは、背広を着た、クリキントンが……
ソラゴト: 顎かっくん…
ヒシカ: (男性の秘書も居るっけ、そういや(笑))
海比子: 女装じゃないのね…
ソラゴト: 「詐欺だ…」 イジイジ
監督: (「女装が通用するのは、一回だけだ」)
ヒシカ: (宏美「……」)
監督: 背広のクリキントンは、そそくさと、作戦室の方へ歩いて行きます
ソラゴト: そ〜っと見てる
ワタノレ: 「ジー(・_・)」
ヒシカ: とりあえず、上から見てます
監督: では、作戦室の中の様子も見れます
監督: 5、6体のクリキントンが部屋の中にいました
ヒシカ: ついでに、何時の間にかコウモリの着ぐるみに着替えてたり
ソラゴト: 「やっかいだのお…」
海比子: 「しかし、連中あそこで何やってるんだ?」
ワタノレ: 「覗いてみよっか?」
ソラゴト: 「うむ。」
海比子: 「そうだな」
ヒシカ: 「ブタの鼻の妖怪なのだ?」
ソラゴト: 「それは八戒…」
ヒシカ: コウモリもブタさんの鼻(笑)
海比子: そいでは、こっそり隠密同心部隊になって、声の聞こえそうな範囲まで近寄ってみるぅ
ヒシカ: 同じく。天井からぶらぁんと下がって、覗き
監督: ほい、では、覗く方、聞き耳の方は……
クウマ: 扉の近くまでこそこそこそと
ワタノレ: 覗く覗く(笑)
監督: 何か、第5天界に地図の様な物が画面が映っていて、それが、塗り絵の様に塗りつぶされていく画面が見える
海比子: ぬっきあし、さっしあし、ちっどりあし…
ソラゴト: コソコソ…
ソラゴト: 「…」 天井を見る
ヒシカ: 「塗り絵してるのだ?」 こそこそ、ちっちゃい声
ソラゴト: 「いや、機械に埋め尽くされた地域であろう」
ヒシカ: 「キッカイな事件なのだ」 真面目な表情
ソラゴト: ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウ… (顔に縦線)
ヒシカ: てへっと笑って、ブタ鼻を直す

監督: で、地図の画面で気付いた事が一つ……
ソラゴト: 何でせう…
監督: 現在地が東の方なんですけど、西の方面に、ポッカリ、塗りつぶされていない地域があります
ソラゴト: 「(むむ、あれはっ)」 ジェスチャア
ワタノレ: 「(コクコク)」 うなづき
ヒシカ: 地域の形に特徴は?
監督: 真ん丸の状態ですね
クウマ: 中心に注目〜
監督: 何があるかまでは、よくわからない(^^;
ヒシカ: 「あそこ、まんまるなのだ……何か中心にあるのだ?」
ワタノレ: 「さっき、あの子がいってた、光の塔かな……?」
海比子: 「まず、ここをぶっ壊したら、次は西ってことだな…」
ヒシカ: 「じゃ、次はあっちへ向かうのだ(^^)」 嬉しそうに
ソラゴト: 「うむ。」

監督: で、スピーカーから音声が入ります
声: 「どうだ、調子の方は?」
クウマ: 耳ぴくぴく
クリキントン隊長: 「はい、順調であります。トケイン様。」
トケイン: 「うむ、早く、第5天界を機械で埋め尽くさねばな……『風の白虎』が復活する前に光の塔も破壊せねば……」
ソラゴト: 「風の白虎…」
トケイン: 「とにかく、アレジン様(第5天界のボス)からもきつく言われている、急ぐのだぞ」
クリキントン隊長: 「はい、これから、情報データを御持ちします」
ソラゴト: お、どこ行くのかじっくり観察
監督: みなさんが覗いている方(ドア)の方に向かってきます
クウマ: 「やべぇっ」
ワタノレ: 「隠れなきゃっ」
ソラゴト: 「うおっとおおお」 隠れる努力をっ
ソラゴト: 壁に張り付く、壁に
海比子: 隠れる隠れる(笑)
監督: プシューっ
監督: ピタピタピタ……エレベーターの方に歩いて行きます
クウマ: 「………ありゃ?」
監督: で、エレベーターの隣、何もない壁の所に立って何かしてますね
ソラゴト: 「ぬう?」
ソラゴト: じっと見る
ヒシカ: 天井を移動して、覗き
海比子: そそーっと観察
監督: 壁にカードを差し込んだ
ヒシカ: ふにふに。場所を覚えておくでし
ワタノレ: 「隠し通路かぁ……」
監督: すると、壁にドアが現れた
ソラゴト: 「どうやらカードを手に入れんといかんらしいのお」
監督: クリキントンはそこに入っていきました
ヒシカ: カードは?(笑)
ヒシカ: あと、そのまま入れるなら入っちゃうけど…
監督: カードは無いです。ドアはまだ、開いています
ワタノレ: 「いまのうち、いまのうち」 コソコソ
ヒシカ: 天井を、コウモリさんの格好のまま、のたのたと入る
海比子: 「よしっ」
クウマ: 上に続く〜
ソラゴト: 入る
ソラゴト: ソソクサソソクサ