監督: 全員が入った所で、ドアが閉まりましたー
監督: で、通路をサクサク進むと、階段が見つかります
ヒシカ: いーかげん、着ぐるみ脱いで、下に降りて皆と一緒に歩きます
ワタノレ: 「よーし、これで上に行けばいいんだな」
監督: 階段の隣には、社長室直通エレベーターがあります、階段は屋上直通です
ヒシカ: 一段抜かしで、階段上がってく
ソラゴト: 「…アンテナを先に潰すと言うとったのお」
ワタノレ: 「そうだけど?」
海比子: 「なら、屋上が先…か?」
ソラゴト: 「あ、こら、ヒシカ、待たんかっ」
ソラゴト: と言うわけで追い掛けっこっ
ヒシカ: 「あちし、いっちば〜ん」 胸はりっ
クウマ: ばさばさっと上がっていきます
ワタノレ: でわそのあとをおっかけて階段あがり〜
海比子: おっかけおっかけ…
監督: では、ヒシカがドアを開けると……
監督: びゅー……と気持ちの良い風が入ってきます
ヒシカ: 「ヒシカ、一番っ! ヒシカ、偉いっ!」 ポーズ取ってから、あけあけ
ソラゴト: 「はあ、はあ、はあ…に、にばん…」
ヒシカ: 「ひゃぁ、気持ちいいのだ」 嬉しそうな顔
海比子: 「で、アンテナつーのは…」
ヒシカ: ドアから出て、見廻し
監督: ドアを出て振り向くと大きいアンテナが見えます
ヒシカ: 「ヒコちゃん、あっちなのだ」
海比子: 「お、おう」
ソラゴト: 「あ、あれか…」
ヒシカ: てててっと寄ってく
監督: さて、どうやって壊しましょうか?
ヒシカ: まず、真ん中の細い棒みたいのを引っこ抜く
ワタノレ: 「気をつけろよ〜」
監督: 体力で
ヒシカ: 自動成功★D(1)≦体力25
ワタノレ: (おおっ)
ソラゴト: (くりちかる…)
監督: (わ(笑))
ヒシカ: 「筍一本ちょうだいな〜」 節付けて唄いながら、えいやっと
監督: では、スッポリ抜けましたが、そのまま「キャハハ……」と落ちてすたっと着地してください
ヒシカ: 「これで、鍋になったのだ」 何となく満足そうに
ソラゴト: 「し、しんぞ〜にわるいまねはやめんかっ」 (棒読み)
ヒシカ: 「これ?」 鏡(笑)
ソラゴト: がっくり…
クウマ: 「ま、まったく無茶しやがるぜ(汗)」
海比子: 「しかし、これで本当に壊れたのか?」
ソラゴト: 「気を取り直してゆくぞっ」
ワタノレ: 「先生がんばれー」
ソラゴト: では残った鍋をばつの字ぎり…
監督: ほい、バッサリとお願いします、先生……
ソラゴト: 「りおんソラゴト流ばつの字ぎりぃ〜っ」
ソラゴト: 成功★D(14)≦剣86
ソラゴト: 「ふっ…」
ソラゴト: で、かぱっと落ちた奴がごい〜んっと頭にのめり込むんだな…
ヒシカ: 「おっさん、すごいのだ」 ぱちぱち拍手
ヒシカ: 地上や近くのビル内に人が見えるようなら、変化がないか観察を
監督: 人々がバンザイしたり、好き勝手に動いていますね
ヒシカ: 「壊れたみたいなのだ。皆、喜んでいるのだ(^^)」 にぱっと
クウマ: 「よっしゃっ。あとは、トケインって野郎をぶちのめして…」
トケイン: 「き、貴様ら、何をしておるっ!!」
ソラゴト: 「ふっ見てわからぬかっ」
ソラゴト: (しかし、頭の上にでけぇコブ)
ヒシカ: 「カサを壊してるのだ」 えっへん
ヒシカ: コブに顔をカキカキ
海比子: 「社長室まで行く手間がはぶけたな」
監督: 屋上の床から穴があいて、トケインがスーッと出てきます
ヒシカ: (……もしかして、空中戦?)
クウマ: (ふっ問題なし)
海比子: (ぢゃ、あとはまかした)
クウマ: (龍壬丸も飛べるようになったし…(笑))
監督: (牙鬼丸も飛べるでわ(笑))
ソラゴト: (飛べましぇ〜ん)
ヒシカ: (人間です(笑))
ワタノレ: (ヒシカはなんでもできるっ)
ヒシカ: (だから、できる・できないで表現しなかったの(笑))
ワタノレ: 「お前がトケインかっ。これで町の人はもう操れないぞっ」
トケイン: 「き、貴様は、ワタノレ……。」
トケイン: 「よくも、わしのアンテナを……」
トケイン: 「こうなったら、アレジン様へ、貴様の首をさしだしてくれるわ!!」
ソラゴト: 「おねがい、ぱんだの顔描くのやめて…」
ヒシカ: 「まーるを塗ったら、たーれーぱー…ふぇ?」 絵描歌まで歌っていた
ソラゴト: 「潔く負けを認めろ!」
トケイン: 「ふ、そういう事は勝ってからいうのだな」
クウマ: 「光の塔も俺達が守ってみせるぜっ」
トケイン: 「……無駄よ、光の塔には誰もたどりつけんわ……」
ヒシカ: 「どうしてなのだ?」
トケイン: 「貴様らはここで消えるのだ、教える必要はない」
ソラゴト: 「ふっそう簡単に消せるかな?」
ヒシカ: 消しゴムで、さっき描いた顔をけしけし
ソラゴト: 「お願い…」
ヒシカ: 「ふぇ?」
ソラゴト: 「こっちにお絵書きしてね」 (ぱんだおえかきちょう)
ヒシカ: カキカキ(笑)
トケイン: 「では、これを見るが良い…… 。出でよ、真神『ハグルマーン』」
監督: 画面が暗転し、イナヅマがピカーンっと
ワタノレ: 「うわっ」
監督: で、黒いバックに、全身歯車の真神が現れます
ヒシカ: 「きゃはははっ、まぶしいのだ〜」
ソラゴト: 「むむっこうしてはおられんっ」 すちゃっとピッチを。
ソラゴト: 「けん、じゅう、まる…あ、もしもし、剣ちゃん? 悪いんだけどぉ、すぐきてくれる? ほんと、ごめんね、デート中なのにぃ」
ソラゴト: ってことで着替え宣言
トケイン: 「このハグルマーンで貴様らを……」
クウマ: んじゃ、龍壬丸のバンクの間にお着替え〜
ヒシカ: 「らを?」 表情はわくわく
監督: ハグルマーンは空を飛んでます(笑)
海比子: 「そんなでかいくち叩いてられるのも、今のうちだけだぜ」
海比子: というわけで、同じくこっそりお着替えですぅ
監督: では……
ワタノレ: 「りゅーじんまるーっ」
監督: ちゃーららー……
(指定BGM 「変身! 龍神丸」 MDIが聞ける人はクリック)
龍壬丸: 「おおっー」
監督: バンク終了……
龍壬丸: 「いくぞ、ワタノレ。」
ヒシカ: (映像が未だに浮かぶ……)
監督: では、戦闘ターン進行に入ります
■■■1フレーム■■■ 10秒(実時間0分)
監督: では、先ずは行動宣言からどうぞ
剣神丸: 『ぬおお、これでは刀が届かぁんっ』
剣神丸: …声援
空壬丸: 小型ミサイルえいえいっ
牙鬼丸: 空中に浮いてるんだったら、とりあえず火で攻撃ー
監督: 鳥さんにお願いするのはOKでし……
ヒシカ: 忍法いってみよー(笑)
ワタノレ: すなおに鳳凰龍壬丸 ←注:間違ってる
剣神丸: (おお、さっそく変身)
ワタノレ: (さっさとしないとタイミングを逃すことは学習した…)
ヒシカ: (00が出る順番が廻って来る前にっ(笑))
監督: まずはワタノレ以外から解決します。
監督: 声援お願いします
剣神丸: 『クウマ、すまんが頼む!』 お願いだけね、お願い
剣神丸: 失敗▲D(86)>声援64
剣神丸: (つゆはらい、つゆはらい…)
監督: では、ボーナス無しで、クウマ、海比子、ヒシカ判定どぞ
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ…」
ヒシカ: 失敗▲D(98)>人気63
ヒシカ: 失敗▲D(88)>アクロバット80
ヒシカ: (……こっちが露払いだったかな〜(^^;))
空壬丸: 成功★D(54)≦重火器63
牙鬼丸: 失敗▲D(49)>爆発物30
トケイン: 「ふっ。これしきの攻撃は効かぬわ」
空壬丸: ばりばりばり 「ちっ、旦那っ行くぜっ」
監督: では、ワタノレさん、お願いします
ワタノレ: 「よーし、いくよ龍壬丸っ」
龍壬丸: 「おお、行くぞ、ワタノレ」
ワタノレ: 「超力変身! 鳳凰龍壬丸!」 ←注:まだ間違ってる
監督: 「超力変身、朱雀龍壬丸!!」ワタレノの掛け声と共にその右手に現れる紅の勾玉、それを頭上にかざすワタノレ……。その後ろには賢人『炎の朱雀』が……。
監督: 画面は龍壬丸のアップから炎の翼を生やし、空を飛ぶ龍壬丸。そして、その翼に包まれ龍壬丸は紅蓮の炎と化す…。左足、右足、左腕、右腕、胴体の炎が次々と飛び散り…、紅き色のボディが現れていく。最後に頭部の炎が飛び散り、全体を写す。そこには、腰の後ろに剣を刺し左腕に盾を構えた『朱雀龍壬丸』の姿が…。
トケイン: 「おおっ。」
剣神丸: (鳳凰ちゅ〜時点でツユほども違和感感じませんでした…)
監督: (全く……)
ワタノレ: (はっはっはっ) ←やっと気付いたらしい
ワタノレ: (ログあっぷするときにはこっそりなおしとこう……)
剣神丸: (あとでNG特集でまとめて放映を(笑))
監督: では、こちらの行動です
トケイン: 「くらえ、歯車カッターっ」
トケイン: 失敗▲D(76)>50
監督: 歯車状のカッターが飛びましたが、ハズレです
剣神丸: 『はっはっは、ドコを狙っておる!』
ヒシカ: 「それに、ちぃっとも美味しくなさそうなのだ」
空壬丸: 「へっ、そんな攻撃当たってたまるかってっ」 ひょいひょい
トケイン: 「く、貴様ら……」