監督: では、中に入って進みますと…
監督: たんだん、明るくなってくる…空が雲が木々が、外と変わらない景色が見えてきた
ヒシカ: どんどこどんどん……進んでみるけど、道は続いてるのかな?
監督: はい、続いてます。前方にデッカイ塔が見えてきます
ソラゴト: 「これは…緬羊な。」
ヒシカ: 「べへぇぇぇぇ」 着ぐるみ
ソラゴト: 「…いや、そうでなくて」
ヒシカ: 「んじゃ、こっち?」 黒羊の着ぐるみ
ソラゴト: 「(おんぶ)」
ヒシカ: 「んあ」
監督: 周囲の景色は、まだ、機械化されていません、自然が動物がいっぱいします
ソラゴト: 「ここは、まだ無事のようだな」
クウマ: 「ドームで守られてたってことか?」
ワタノレ: 「そっか、あの黒い壁が、機械も入れなくしてるんだね」
ソラゴト: 「あの白虎の塔になにが待ち受けておるのか…」
ヒシカ: 「べへぇぇぇぇ」
ソラゴト: 「それはもうええっちゅうねんっ」
海比子: その搭って、灯台に似てたりしない?
監督: 似てますというかそのものズバリ〜(笑)
海比子: 「あれは…灯台じゃねえか……。ワタノレ、あの搭のてっぺんに、火をともすんだ」
ワタノレ: 「これを?」 持ってる聖なるともしびゆびさし
ヒシカ: 「聖なるともしびを、あそこまで持っていくのだ、ヒコちゃん?」
クウマ: 「そしで、聖なるともし火によってのみ、道が開かれるってことか…」 きょろきょろ
ソラゴト: 「では、あそこまで昇らねばならんのお」
海比子: 「そうだ、灯台のてっぺんにはあかりがともってるもんだ」
ソラゴト: 「まるで何とかの塔みたいだのお」
ソラゴト: 「50階もないだけよかったと言うべきか」
クウマ: 「そうなるな。入り口を探そうぜ」
監督: 外から見ると、塔は六層になってます、六層目が火をともす所みたいですね
ヒシカ: 「それじゃ、競争なのだ」 言うが早いか、ダッシュ開始〜
ヒシカ: 「ハワイの塔まで競争なのだ〜」
ソラゴト: 「…ってこら、待たぬかヒシカっ」 よせばいいのにひっつかみ
ヒシカ: ずるずる…(笑)
ソラゴト: (そしてまた引きずられるワタクシ…)
ソラゴト: 「のおおっ熱いっ熱いっ摩擦がっ(^^;」
ヒシカ: 「きゃはははははははっ」
ソラゴト: 「誰か止めてぇええええええ」(ドップラー効果)
ワタノレ: 「ヒシカ、おじさーん、もうちょっとゆっくり走ってよーーっ」 うしろからぽてぽておいかけ(笑)
クウマ: 「旦那、張りきってるなぁ」(笑)
ワタノレ: 「しょーがないなぁ。急ごう」
クウマ: 「ああ」 駆け足〜
海比子: 「……まったく、ガキみたいに走りやがって……(^^;(いやヒシカはいいんですよ(笑))」 さらにてってけ追いかけ
ワタノレ: で、自分はローラースケートだして、だっしゅだーっしゅだっしゅっ
ヒシカ: (あ、ずる)
ソラゴト: (しかし使い所ではある)
ワタノレ: (たまには使わんと)
ヒシカ: (確かに。あるの忘れてた(笑))
監督: 近づいていくと門が見えてきます〜
ヒシカ: 門までダッシュして、門にたーっち
ソラゴト: ぷすぷすくすぶってます…
ヒシカ: 「あれ? おっさん、カチカチ山の狸の前後逆なのだ」
ソラゴト: 「少しすり減ったような気がする…」
監督: 門がすっと飽開きます
ヒシカ: 「開いたのだ〜」
海比子: 「ったくもう、あのおっさんには世話やかされるぜ」
ヒシカ: ソラゴトさんへ唐辛子を塗り塗りしながら待ちましょう(非道)
ソラゴト: 「あついっああうあう、こよみ風麻婆豆腐じゃないんだからっ」(さりげないせんでん)
ヒシカ: 「でも、オババに読んでもらった話だとこうなってたのだ」
監督: えくすきゅ〜ずみ〜〜〜☆
監督: 中に入ると…、奥に門が見えますがそこに行くまでの道がありません…
ヒシカ: 「今度は階段で競争なのだ?」 わくわく
ソラゴト: 「これ上迄昇るのかよぉ…」 (あ、素に戻ってます)
ヒシカ: 「おっさん、歩くの嫌なのだ?」
ソラゴト: 「(はっ)い、い、いや、そんなことはないぞっ」
ヒシカ: 「……そっか。残念なのだ」 大きな石と、長めの板を放り出し
ソラゴト: 「…しーそー?」 (ひきつり笑顔)
ヒシカ: にっこり(笑)
ワタノレ: 「登るのはいいけど、あそこまでどーやって行くの?」
ヒシカ: 「あ、じゃ、やっぱり使えるのだ」 板と石をずるずると……
ソラゴト: 「ぬう、それはだな」
ソラゴト: 「ほれ、こう、さっきのように聖なるともしびをかかげてだな」
ワタノレ: 道がないって、どういうふうになってるんでそ?
監督: 跳ね上げ式の橋が架かるようなのですが、上がっていて使えません。床がなくて、したは針の山になってます
監督: 普通に歩いたのでは、向うまでいけないという感じです
クウマ: 「…うげっ。ここに落ちたら…」 (ぞーっ)
ヒシカ: 「落ちたら、オババの肩凝りも治りそうなのだ」 底を覗きこみながら
ソラゴト: 「ずいぶんと風通しもよくなりそーだけどね」 ぼそ
ヒシカ: 「試してみるのだ?」 わくわく(笑)
ソラゴト: 「あ、よせ、やめてっ(^^;」
監督: 奥の方に、橋を動かす為のレバーが見えました〜
ソラゴト: 「ぬっあれを動かせば橋が降りてくるぞっ」 慌てて指差す(笑)
ヒシカ: 「じゃぁ、これなのだ?」 石と板…(笑)
ソラゴト: 「かんべんしてええええ(^^;」
クウマ: 「あそこにレバーが見えるな…よし、いっちょ俺があっちまで行ってくるか」
クウマ: ってことで、ばさばさっっと
監督: じゃあ、下の針がいきなり飛んできたっ
クウマ: 「…うわあああああっっっったたたたたっ」
ヒシカ: 「トリさん、かぁっこいいのだ……あっ、串が」 針やろ(笑)
クウマ: 慌てて戻るよぉ〜(笑)
監督: 当たってないけど、思わず、元の位置に戻ってしまった
クウマ: 「だぁあああっ なんじゃこりゃあああああっ あぶねぇじゃねーかっっ…ハァハァハァ」
ソラゴト: 「むう、飛ぶのも危険であったか…やはりなあ。」 だったら言えよ(笑)
ワタノレ: 「だいじょぶ、クウマ?」
クウマ: 「な、なんとか、な…」 あ、お尻に串が1本…
ワタノレ: 「刺さってるって……」
ワタノレ: ……抜いてあげるね……(笑)
クウマ: 「はぅっ」 痛かった(笑)
海比子: 「……(ぼそ)やきとり…」
ソラゴト: 「…塩だな。」 ぼそ
ヒシカ: 「……そういえば、お腹空いたのだ…」
ソラゴト: 「何か投げて引っ掛けるしかあるまいなあ、これは。」
監督: レバーはむき出しになってますので、何かを投げて当てれば動くかも〜
海比子: じゃあ、ここから、モリで狙ってみよう
ヒシカ: でわ、忍法でトライ
海比子: む、忍法優先(笑)
監督: では、海比子「投擲」って、では、ヒシカ(笑)
ワタノレ: 「ヒシカ、なんとかできない?」
海比子: 「けっこう遠いな…」
ソラゴト: 何となく不吉な予感を感じて退避(笑)
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ…」
ヒシカ: 成功★D(29)≦アクロバット80
ヒシカ: 成功★D(28)≦人気51
ソラゴト: (あ、成功した)
監督: …チーン(笑)
クウマ: (ををっ)
ヒシカ: 「忍法っ、ヤマアラシはハリを飛ばすのだ〜」 ヤマアラシになって、四方八方へ針を飛ばすのです…(笑)
ソラゴト: 「のおおっこら、お主が針を飛ばしてどおするっ」
ソラゴト: かきかきかきっと剣で受けっ(笑)
ヒシカ: (ソラゴトさんが退避してなかったら、確実に刺さってたことでしょう…(笑))
ソラゴト: (あぶねーっ(笑))
監督: では、下の針も反応して凄絶な打ち合いの末…(笑)
クウマ: 「またきたぁああああっ(笑)」
ワタノレ: 「うわーーーっ(^^;)」 よけるよける
海比子: 「あぶねーっ」 よけよけ
監督: 針の一本がレバーに当たったっ
ヒシカ: 「当ったのだ」 ヤマアラシの格好のまま立ち上がって、にっこり
監督: カシャンっ…ガガガ… 橋が降りてきましたー
ヒシカ: 「……皆、どうかしたのだ?」 それぞれに避けたり受けたりしてた人達
ソラゴト: 「す、素直に飛んでったほ〜が被害少なかったような気がするのはおれだけか?…」
クウマ: 「そ、そうかもしんない…(汗)」
クウマ: 壁のところに、へんなポーズで張りついて針が身体の周囲の壁にささってる…(笑)
ヒシカ: (ありがとうっ、そうなったらいいなぁって思ってました……(笑))
クウマ: (なんか今日は痛い役が多い…)
ヒシカ: (やだなぁ、いつもじゃないですか)
海比子: マフラーから、針を取りつつ 「……まったく、命がいくつあってもたりねーぜ(^^;」
ワタノレ: 「もうちょっとまわりも気にしてほしい……」 ブツブツ
ソラゴト: 「まあ結果オーライでござるよ…」
監督: 皆さんは、奇跡的にも無事です(笑)
監督: では、第1ステージクリアー
海比子: (ドルアーガ?(笑))
ソラゴト: (って〜と時間オーバーすっとウィスプに追い立てくうんだな)
監督: (いえ、ブルースリー死亡遊戯(ヲヒ))
海比子: (ぢゃ、次の忍法ではトラックスーツをきてもらわねばっ(笑))
監督: では、皆様、テクテクと先へ進みます〜
監督: では、第二層の門の前です
ヒシカ: 「ヒシカ、いっちばーん」 また最初に橋をてってってってと
クウマ: 「次は大丈夫なんだろぉなぁ…」
ソラゴト: 「さっきが針だったから、次は火か?」(かっかっかと笑ってたり)
ヒシカ: 「そしたら塩なのだ」 何の話だか(笑)
海比子: 「地獄のフルコースじゃねーか、それじゃあ…」
ソラゴト: 「たまにはブレイクもほしい…」
海比子: おもわず、ちらっとみたり(笑)
ソラゴト: 「なるほど、串のあとは焼きか」(おい)
クウマ: 「だ、旦那…ヒシカーっ(笑)」
海比子: 「いったい、次はなんだってんだ……」
クウマ: ともかく、扉あけてみます(笑)
監督: ほい、あけると…ガラーンとした何も無い部屋です
クウマ: ドキドキ…(笑)
ヒシカ: 次の門も見えない?
監督: 見えます〜
ソラゴト: 「…」 すっと取り出した薔薇をぽいっとなげこみ
監督: …すっ、床に落ちた薔薇には何もおきません〜
ヒシカ: 「わんっなのだ」 犬の着ぐるみになって、薔薇の花を取りに行こうとしたり
ソラゴト: 「だあああ危ないっ」 よせばいいのに、また掴む…
海比子: 「おい、勝手に入るなよ…」 ととめに入ろうとして一緒にいっちゃうのはお約束ですね……
監督: ズルズル…(笑)
ワタノレ: 「何もなさそうだよね……あ(^^;)」
ソラゴト: 「あっ」
海比子: どきどき……(笑)
監督: 所で…
ヒシカ: はい?(^^;)
監督: ヒシカは思いっきり走ってます?
ヒシカ: いや、それほどは(^^;) 部屋に踏み込んでから何かあった場合、ソラゴトさん達を部屋の外に残すくらいの速度で
監督: じゃあ、「警戒」−15で
ヒシカ: 成功★D(26)≦警戒50−15
監督: じゃあ、薔薇を取った後、何かに気付いて、ふと立ち止った
ソラゴト: 「どうした」
ヒシカ: 薔薇の花くわえた状態で、後足で頭の横をカキカキ……
ヒシカ: そうしながら、周囲を見廻してみます
監督: 透明な分厚い壁があります〜
海比子: 「こら、帰ってこ〜い」
ワタノレ: 「何かあるの?」 てこてことヒシカの横まで移動〜
ヒシカ: 「壁があるのだ」
ワタノレ: 「かべ?」
ヒシカ: 「そうなのだ」 薔薇の花渡して
ヒシカ: 今度は黒いペンでカキカキ(笑)
ソラゴト: 「なるほど、壁だな」
監督: 厚さ1mくらいの透明な壁〜
ワタノレ: 「あれっ、ホントだ」 かべをぺたぺた(笑)
ソラゴト: 刀のさきっちょで、ちょん
監督: キンキン…
ワタノレ: (透明なのになんであつみがわかるんだ、とかつっこんでみたり……)
ソラゴト: (そこに、厚さ1mと書いてあるんだきっと)
ヒシカ: (……スライムじゃなくて良かったと思うのはD&Dプレイヤー(笑))