海比子: 壁の向こう側には、何が…?
監督: 普通に次の階への門があります
ワタノレ: 「またさっきみたいにスイッチがあるのかな」
監督: スイッチはないようです
クウマ: 「どっかあいてるところとかないのか?」
ソラゴト: 「ふっ」
クウマ: 移動しながら壁にぺたぺたすりすり
海比子: 天井まで壁?
ヒシカ: 壁の橋から端まで線を引いてみます〜という事で、透明な壁の端っこは普通の壁に密着してるかな?
監督: 天井から壁までです〜。完全に塞がれてます〜
ソラゴト: 「かような壁など…こうして左手をつけてゆけばっ」 ぺたぱたぺたぱた
ヒシカ: 「おっさん、一周してるのだ」
ソラゴト: 「やむをえん。下がっておれ」
ソラゴト: すらっと刀抜いて (あっぷください、あっぷ)
海比子: (今日は何流だろぉ……(笑))
ヒシカ: (あおい流 に1クレジット(笑) さっき、こよよだったし(笑))
ソラゴト: 「あおい流ばつの字ぎりっっ」
ソラゴト: 失敗▲D(91)>剣86
海比子: (ぷっ(笑))
ソラゴト: (あっ名前が悪かった(笑))
ヒシカ: (わーい(^^))
監督: (ポリポリ…(^^;)
ソラゴト: 「ふっ手ごたえもない…」(はづれてるんだってば)
ワタノレ: 「おじさーん(^^;)」
ソラゴト: 「…ふっ今のはリハーサルだっ」 (でも冷や汗)
監督: 再挑戦なら、−40で行けますが?
ソラゴト: します…
海比子: 「おっさん、ほら、しっかりしろっ」 声援したいですぅ
クウマ: 「こんなときに冗談はよそうぜだんな〜(笑)」
海比子: 失敗▲D(68)>声援57
海比子: ごみん(笑)
ソラゴト: 「いやじょーだんちゅーわけでもないんだなこれが」 (ひきつってます(笑))
クウマ: 「んじゃ次は一発できめてくれよぉ」
ソラゴト: 「しのぶソラゴト流ばつの字ぎりいっ」
ソラゴト: 失敗▲D(97)>剣86−40
ヒシカ: (……これわまた(^^;))
ソラゴト: 「…しのぶちゃん、ごめんね〜っ」(カメラ目線)
海比子: (仙台3人娘の名前はあかんな…(笑))
ヒシカ: 「がんばるのだ、おっさん」 よじよじして、かたたたき
ヒシカ: 「真っ黒く塗ったら、さっきみたいに、ともしびで穴が開かないかなぁ?」
ヒシカ: 透明じゃない壁や、床や天井の材質って何かな?
監督: 石です〜
ワタノレ: じゃあ、とうめいじゃないふつーの壁をちょっと調べてみるる〜
ソラゴト: ヤケになって蹴る(格闘)
ソラゴト: 成功★D(33)≦格闘65
ソラゴト: 「ええかげんにせいっ」 (どかっ)
監督: ワタノレは「知性」で
ワタノレ: もういらないか?(笑)
ワタノレ: 成功★D(8)≦知性23
監督: ぴしぴしっ〜(笑)
ソラゴト: 「あ?」
ヒシカ: 「石だと掘れないのだ」 もぐらの着ぐるみ
海比子: 「おいおい、おっさん八つ当たりすんなよ…って……」
監督: ソラゴト怒りの鉄拳(笑)
クウマ: 後ろに退避〜
ソラゴト: 「…おや?」 よせばいいのに、壁ちょん(笑)
ヒシカ: ワタノレ引っ張って退避
海比子: じりじりと後ろに退避
監督: ガラガラ〜っ(笑)。人が通れる穴が開きました〜笑い
ワタノレ: 「こーゆーとこにありそうなんだけどね〜」 壁コンコンってやってたらいきなりひきずられると(笑)
ヒシカ: 「危ないのだ、たぶん」(笑)
ワタノレ: 「あ、ありがとヒシカ(^^;)」
ソラゴト: 透明な石頭にめりこませてます…
監督: ピクピク…(笑)
ワタノレ: (とーめーな、いしあたま……)
ソラゴト: (脳味噌すけるとん…)
ソラゴト: 「ふ、不覚…」
海比子: (あ、若旦那たおれちった)
ソラゴト: (それはすぐさま「やり直し」でわっ(笑))
海比子: (パーフェクトプレイのためには…(笑))
ヒシカ: 「ヒシカ、いっちばーん」 通り抜け……ソラゴトさんを踏んでませんように(^^;)
クウマ: 「透明なだけに避けようがない…。恐ろしいトラップだぜ」
ソラゴト: 「…そうか?」 よれよれ
監督: というわけで、第二ステージクリアーっ(笑)
海比子: くりあーっ(笑)
クウマ: 「さて、次行こうかーっ」
海比子: 「とっとといこうぜ」
ソラゴト: 「次は何だっ」
海比子: というわけで、三階にのぼるっす〜
ワタノレ: 「六階までこんなのばっかなのかな〜」
クウマ: 「これ作った奴、相当性格ひねくれてるに違いないぜ…」
海比子: 「とっととのぼらせてくれればいいもんを…」
監督: では、第三層…
ヒシカ: 門を開け開け
ヒシカ: 「開け山椒〜っなのだ」
監督: 門を開けた途端、ものすごい熱気が…
ソラゴト: 「ここで来るか、焼き地獄っ」
ソラゴト: おそるおそる中を伺うのこと
海比子: 中をのぞく〜
ヒシカ: 「あれ、さっきの、塩の壁だったのだ?」(笑)
監督: 熱気で、景色が揺らいでいます
海比子: なにが熱源なんだろぉ?
ワタノレ: 「うわ、あっつーー」
ヒシカ: そーっと、熱い風呂に入る時みたいに、つま先を部屋に入れてみる
監督: あついあつい…
監督: スチームサウナのみたいに、石から蒸気が立ってます
ソラゴト: 「何なんだ、この部屋は…」
ヒシカ: 「…餅でも魚でもトリでも焼けそうな熱さなのだ」 足ひっこめて
ソラゴト: 「ぬう、蒸しであったか」
海比子: 「石が暑いみたいだな…」
ヒシカ: 「蒸して油っけを抜いた方が美味しい料理もあるのだ…」
クウマ: また部屋の奥になにかないか見てみます〜
監督: 特にないです〜
ソラゴト: 「ここは一つだな」
海比子: 「なんだよ」
ソラゴト: 「寒いギャグを言うのだ。」(しんけん)
海比子: 「……………な、なんで俺に……」 (笑)
ソラゴト: 「布団がふっとんだ〜、とか艦長けがなくてよかったね〜とか」
海比子: もしかしてさ
監督: み?
海比子: この部屋の石、橋になってない?
監督: …そうみえなくもない(笑)
海比子: 「ワタノレ、この部屋の橋になってるところを叩くんだ」 (真剣)
ソラゴト: 「その根拠はいかに」 (真剣)
ヒシカ: 「……」 じーっと見つめる
海比子: 「石橋を…………叩いて、ワタノレ」
クウマ: 「………」
ソラゴト: ひゅうううううううう…
ソラゴト: トレンチコートを着て襟をたててる…
ヒシカ: 「……」 尚もじーっと見つめる
海比子: はっと我に返って 「(赤面)……なっなんだよっ、なんだよぉっ」 (笑)
ワタノレ: ……気をとりなおしてー 「……叩くんだね」
ヒシカ: 「……面白いのだ、ヒコちゃん」 にぱっと笑う
ワタノレ: ま、言われたとーりやってみる(笑)
監督: じゃあ、コンコンと…カツっ
ワタノレ: 「あれ?」
監督: 橋の石畳の一部が外れました
ソラゴト: 「ぬう、やはり鍵は寒いギャグであったか」
ワタノレ: はずれたところ見てみる〜
監督: ボタンがあります
海比子: 「・・・お、俺の思った通りだぜ (汗だらだら)」
ヒシカ: 「わー。ヒコちゃん、すごいのだ」 飛び付いて、頭なでなで(笑)
海比子: 「お、おぅ、これくらい朝飯前だぜ」
クウマ: 「…………」 ジー(笑)
海比子: (ヒコちゃん、芸風かわりましたね、とかファンにいわそぉ……)
ヒシカ: (宏美「とーるくん、変わったね…」)
海比子: (透「脚本だ、脚本っ」)
ワタノレ: 「あ、ボタン」 でわぽちっとな
監督: ぎゅーっとスゴイ音がして、蒸気がどっかに吸い込まれて涼しくなって来ます〜
ワタノレ: 「やったっ」
ソラゴト: 「マジかいっ」
ソラゴト: 「な〜いいのか〜こんなんで通れるようになっちゃって…」 とかいいながらぽくぽく渡るなりよ
海比子: 「……ほら、とっとと次いくぜっ」 てれかくしにずんずかすすんで次の階段をのぼっちゃう(笑)
ヒシカ: 「あ、あちしが一番〜」 ヒコちゃん解放して、てててっと駆け出し〜
クウマ: 「通れたんだから、気にしない気にしない(笑)」
ワタノレ: 「あ、待ってよ」 ほてほておいかける〜
監督: という訳で…第三ステージ、クリアだぜっー
監督: (良い子のみんな、ゲットだぜーと読んじゃ駄目だよ(笑))
ソラゴト: くりあっ
海比子: くりあぁっ(笑)
クウマ: 「よーしっこの調子でどんどん行くぜ〜っ」
ヒシカ: 次の門までダッシュ
ヒシカ: (いや、今までもダッシュしてましたが……(笑))
監督: では、第4層…
海比子: 門を開けるっとぉ
監督: 真っ暗闇ー
ソラゴト: 「こ、これはっ」
ヒシカ: 「ひらけ、ケシ〜」
海比子: 「なんだ、ここは……真っ暗だな」
ワタノレ: 「まっくらだねー」 聖なるともしびかかげて中を見ようとするでしよー
監督: 聖なるともしびの光もここでは効かないようです〜
ヒシカ: てててっと中へ入ってみる(笑)
監督: 真っ暗(笑)
ソラゴト: どっからともなく花らっきょおにぎりを取り出しっ
ソラゴト: 「ほれ、うまいぞ〜」
ヒシカ: はむっ
ヒシカ: はもはもはも……ごっくん(笑)
ソラゴト: 「ふっそう何度も引きずられてたまるかっ」
ヒシカ: 「…んまかったのだぁ」 にぱぁっと笑ってから、方向転換(笑)
ソラゴト: 「だああっ(^^;」
クウマ: 「あっ まってくれぇっ俺は鳥目なんだ〜っ」
海比子: (ほんとに鳥目だったのか)
クウマ: (PLは鳥目ですが)
海比子: (鳥頭ぢゃなくて?
クウマ: (なんだと〜っ 人を馬鹿にするな〜少なくとも3分ぐらいは覚えてるわっ(笑))
ソラゴト: 「ええい口から超音波を出すぐらいの芸当はないのかっ」
クウマ: 「できるかあああああっっ」 たたたたたたたっあてずっぽうに走り回っている
海比子: 「イキがいい…」(笑)
ワタノレ: 「光があるのに、どーしてまっくらなままなんだろ?」
ソラゴト: 「それは光さえ吸収されてしまうからであろうなあ」
ソラゴト: 手探り手探り…壁にそって手探りしつつ
ヒシカ: 「真っ暗でも、まっすぐ進めば行けるのだ?」
海比子: 「……で、まっすぐってーのは……」
クウマ: どがっ 激突(笑)
海比子: 「どわっ」
海比子: 「ちっきしょーいたたた……どこのどいつだ、今俺とぶつかったのはっ」
クウマ: 「いっつぅ〜。海比子、大丈夫か?」 ヒシカに向かって
ヒシカ: 「あちし、ヒコちゃんじゃないのだ〜」